創価学会幹部たちは元公明党委員長を囲んで評論活動の停止を求めて多額の寄付を要求
2008/05/12-19:42 元公明党委員長、創価学会を提訴=「言論活動を妨害」-東京地裁 |
評論家としての活動をやめるよう強要されたなどとして、元公明党委員長の矢野絢也氏(76)が12日、創価学会と幹部7人を相手取り、慰謝料など5500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状などによると、矢野氏は2005年5月、創価学会の施設内で複数幹部に囲まれ、政界引退後に続けていた評論活動の中止を要求された。翌6月には多額の寄付も迫られ、「言論活動を妨害され、強い不安を抱いての日常生活を余儀なくされた」としている。 |
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008051200808
幹部に囲まれ評論活動の停止を命令され、多額の寄付金を
要求されたら、誰でも恐くなるわ。
そんなことをされたら強い不安を抱いての
日常生活を余儀なくされるわ!きっと、恐ろしい目に
あったんだろう。ここは日本なのに、創価学会の幹部たちの
やっていることは、まるでどこかの国の外国人たちのよう。
日本は言論の自由がある国なのだ。創価学会員でも、
日本の法律に従ってもらわないと!