日本のような地震国は、防災面からも外国人の受けれを増やしたら駄目なのです。 | 日本のお姉さん

日本のような地震国は、防災面からも外国人の受けれを増やしたら駄目なのです。

ようちゃん、おすすめ記事。↓2007年3月27日の記事です。

(渡部昇一的ココロだー!!)
<能登半島地震>被害が比較的拡大しなかった要因は…

 能登半島地震は阪神大震災に匹敵する強い揺れを観測したが、被害は局地的なものにとどまった。地震の加速度は石川県志賀町で945.4ガルで、95年の阪神大震災の818ガル(神戸海洋気象台)を超えたが、なぜ被害は比較的拡大しなかったのか。室崎益輝・消防研究センター所長(都市防災学)は「住民の数や発生時刻、地域特性など複合的な要素が奇跡的に重なったのだろう」と分析する。
 最大の要因は、人口密度の低さ。阪神大震災での神戸市では1平方キロメートルあたり人口約2800人だったのに対し、輪島市は約100人。室崎所長は「この揺れで都市直下型地震が起こったら、被害は一層拡大した」と指摘する。
 早朝に発生した阪神大震災に比べ、能登半島地震は日曜日午前9時半すぎの発生。室崎所長は「休日で留守が多く、自宅にいても外が明るく初動の避難がスムーズだったのでは」と推測。また「過疎地特有の地域コミュニティーの強さ」から「住民が迅速に声掛けをして消防活動に移ったため、火災が少なかったのでは」と言う。さらに「住宅が雪国特有の頑丈な構造だったこと、暖冬で積雪が少なかったことも幸いした」と分析した。
【沢木政輝、近藤大介】

(3月26日12時53分配信 毎日新聞)
記事によれば「能登半島地震は阪神大震災に匹敵する強い揺れを観測したが、被害は局地的なものにとどまった」とのこと。今回の大地震が「震災」とは呼ばれないのは被害が地震の規模に比べれば少なかったからでしょうね。記事を通して「ラッキー」が重なった点を列挙されていますが、この記事では指摘されていない点を考察してみると言うエントリーです。
さて、「震災」=「人災」と言う観点もあるのではないかと思います。日本人では、地震、火事災害が起きると助け合って、危機を回避します。しかし、サンフランシスコ地震(アメリカ)やカトリーナタイフーンの例もあるように日本以外の国では地震などの災害が起こると、略奪が始まります。

チョット古いデータですが・・・(全国在日同胞人口比)が詳細に表になってる。
これを見てもわかるように、おそらく能登地区をはじめとする今回の罹災地域は「単一民族」の地域であったため、日本人の高い民度がしめされ、「助け合い」の精神から「人災」と言う2時災害が発生しなかったのでしょう。いま、公明党の売国国交大臣の方針により特定アジアの国からの入国がノービザになっています。おそらく、不法滞在者がかなり増えていると思います。
ただでさえ「武装スリ団」なんていう物騒な連中が滞在しているわけです。東京・大阪・名古屋圏で地震が発生すれば略奪・放火などが発生することが予想されます。

(なぜ、関東大震災の際、日本の地区住民の自警団が朝鮮人男子を虐殺したのか・・・・・なぜ、神戸のコリアタウンである長田地区が甚大な火災の被害があったのか・・・・)

日本のような地震国は、多民族共生とか外国人労働者の安易な受け入れなどは決して 防災面からも受けれを増やしたら駄目なのです。
高齢化が進み、一人暮らしの老人が増えてくる時代に、 地震の時は 家の中まで入って来て背負って逃げてくれる強力なコミュニティ建設が大事です。
サンフランシスコ地震(アメリカ)やカトリーナタイフーンの例もあるように日本以外の国では地震などの災害が起こると、略奪が始まるような人間関係が希薄で、見知らぬ外国人が 多数、色々な国々からの混成状態のような国になら 生命財産も守れません。

日本は地震国です。火山の多い国です。単一国家にならざるを得ない環境だったから、何千年もかけて色々な人種が長い年月をかけて自然に混交して、言語も単一になり 文化も単一に共有して、単一民族が出来上がった事を大事にするべきです。 安易な外国人受け入れは混乱を招き出してるし、犯罪が増えてるだけでは無いのです。


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(ネットゲリラは潜水艦で・・)
TBSはこうして腐った【内部告発】
某窓際放送局社員の独り言“ウチの局がこんなになってしまった経緯” から引用
(1)1960年代~
  テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主主義人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
  在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
  政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
  異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
  昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める
  某サヨク週刊誌の在日編集長をキャスターに迎えたニュース番組が、学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
  1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に援護。宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
  偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
   ウチと同様に「左翼的」と呼ばれるA新聞、系列のテレビAが、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。
  不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをした某事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。
  バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
  まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。
   2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。

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で、ヌルヌルのヌル山事件も、この延長にあるわけだ。怖いのは、これがTBSに限らない、という事だな。例の積水のツェ鼠事件も、まったく同じ構図。
在日枠採用で乗っ取られた積水ハウス

キーワードは「ツェねずみ」「償(まどう)てください」だな。事件発生当時ネットで話題になったんだが、いよいよ裁判だそうで。誰も言ってないのが不思議なんだが、これってテロだよ。オウムが北朝鮮のテロだったように、これもテロ。積水は、母胎となった日窒コンツェルンの戦前から朝鮮でも広範囲に事業を展開していたんだが、積水の時代になってからも関西特有の人権ヤクザにつけ込まれて振り回されている。名古屋から西では「オレは朝鮮人だ」というのは代紋入りの名刺を出すくらい効き目がある脅し文句で、飲み屋でもそれで勘定踏み倒したりするヤツが多いらしい。総連系はやたら「人権」という言葉を使うので「人権893」と呼ばれているそうで。まあ、国家としての体を成してなくても偽札、覚醒剤、拉致と、相手に恐怖感を与えてカネを巻き上げられれば、それはそれで「商売」にはなるわけだ。「人権推進課」なんてモノが存在する時点でマトモな会社じゃないw ちなみに関連書類がこちらにアップされてます。差別がどうこう言われてるけど、日本には言論の自由はないのかね? いつから朝鮮人の悪口言っただけで裁判沙汰になる国になったんだ(爆

ネットのない時代には、こんな見え透いたやり口で企業を乗っ取る事ができたわけだ。で、在日だけでなく同和系も同じ手口を使う。ところで、ヌル山問題についてはこちらのサイトで執拗に追求中(2006年大晦日に開催された K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!の メインカード・秋山成勲 vs 桜庭和志 における疑問点や矛盾点、) 関係者やファンの動向・関連情報をまとめるwikiです。のようで。またようつべにも問題を纏めた動画がアップされている。
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(博士の独り言)
「嘘」また「嘘」で腐れ切った「韓国」!
「慰安婦、日本軍は関与せず」・下村官房副長官
 下村博文官房副長官は25日、ラジオ日本の番組で、戦時中の従軍慰安婦問題について「従軍看護婦とか従軍記者はいたが、『従軍慰安婦』はいなかった。ただ慰安婦がいたことは事実。親が娘を売ったということはあったと思う。だが日本軍が関与していたわけではない」と述べた。NIKKEI NET(00:05) /写真は下村博文氏(公報より)
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下村副官房長官の正しい説明!

 有志ブログがあつかっておられる事柄と思う。重稿で恐縮だが、小ブログからも小稿を呈する。

 表題の下村副官房長官の説明は真実である。仮にも「従軍」と名の付く職位には、軍から「記章」を与えられたはずであり、証書があるはずだ。まさに下村氏が語った『従軍看護婦』『従軍記者』等々。軍から付与された「記章」を身につけていたのである。だが、自称“従軍慰安婦”らは、誰一人として「記章」を証拠として提示する者はいない。

 “従軍慰安婦”は「言葉が存在しなかった」のみならず、その実体が無いのである。くれぐれも、戦争下における「軍人に対する売春」。それに従事した婦女は、世界各国で自然発生的に存在していたのである。殊更に、日本兵士の買春のケースのみを採り上げ、しかも針小棒大に喧伝し、それを“従軍慰安婦”の虚構と差し替える。それが、今回の特定国による、米下院の反日議員を動員した「従軍慰安婦謝罪決議案」なるものを「可決」させんとする策動である。

 虚構の“従軍慰安婦”と娼婦とは異なる。朝鮮人業者が「慰安婦を募集」し、売り込んで来た「軍人に対する商的行為」とは、本来の性質がまったく異なるので、事柄を明確な峻別が必要だ。
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目くそ鼻くそを笑う「韓国」!

 だが、韓国には従軍慰安婦が存在していた。その多くの資料を読者からご指摘いただいているので、紹介する。

 先ず、韓国語で書かれた「韓国軍の特殊慰安婦は事実上の公娼 」(仮訳)と題する記事は、論旨が混沌としているが、韓国独自の従軍慰安婦が存在していたことを記している。。朝鮮戦争当時(1951~54年)、云く、『韓国軍が 1951年頃から 1954年まで 「特殊慰安婦」という名前で、固定式あるいは移動式の慰安婦制度を取り入れて運用したのは、否認することができない歴史的事実である』と。

 また云く、『特殊慰安婦実績統計表は、 1952年度に 4ヶ所で編成された慰安婦 89人が年間 20万4560人の兵士を 慰安したと記録している。 慰安婦 1人が一日平均 6~7人の将兵を慰安した。 またチェ名臣・チァギュホン・ギムフィオなど予備役将軍たちも朝鮮戦争期間に経験した慰安婦制度に対して 「言いたくない軍部の恥部だが事実だと証言している』とある。

 何故、事細かに記録が残っているかといえば、韓国が「公娼」と認めていたからである。この点が、「日本軍を真似た」と記述しているが、実質的に、日本軍兵士が相手にした「私娼」とは異なる。つまり、韓国の「特殊慰安婦」こそが真の「従軍慰安婦」であった。同記事の写真をご覧いただきたい。

捕らえられた北朝鮮の看護婦2名(OhMyNews 2002年2月26日)

 写真のキャプチャには、「朝鮮戦争期間に韓国軍と米軍が逮捕した人民軍看護婦 2人。当時逮捕した北朝鮮女性の一部はレイプされるなど、強制で 慰安婦になった」と。なるほど、お得意とする「強制性」「性奴隷」は韓国の行為であった。まさに韓国は己の「目くそ鼻くそを笑う」である。
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自国の「恥」を日本に転嫁する韓国!

 同記事には、さらに、『1950年当時医科大学生だった李何某(73) さん(2002年の記事当時の年齢)は、拉致、または強要によって軍隊慰安婦になる所だった。また、他の事で、6月25日当時、ソウルに残り、(北朝鮮の)人民軍に協力したかどで、(韓)国軍に逮捕されたこの李さんは他の女医大生 3人と一緒に引き渡され、部隊の将校 4人の「割当」になった。 この李さんは幸い、自分を可愛想に思ってくれた一将校の助けで釈放されたが、他の 3人はあの時以後二度と(姿が)見られなかった』と。

 北朝鮮(人民軍)の中から捕らえた女性のみならず、自国民の中からも女性を強制的に拉致、逮捕して娼婦にしていたのである。確かに「言いたくない軍部の恥部」であろう。言いたくない代わりに、自国の「行為」と「恥」を日本に転嫁し、「罪」の言い逃れを図っているのである。

 恥知らずな国家である。筆者は学者の端くれであるから、「真実」か「虚構」かで物事を判別する。その判別の目からすれば、韓国という国は「嘘」また「嘘」でグチャグチャに腐り切っている。中共と侮日策動のクラスタを形成して編み出した「虚構」は、たとえ一時的には隆盛を見せても、「真実」をもとにした日本の良識の反撃に遭えば崩壊する運命にある。

 先人英霊に汚名を着せたまま、子々孫々にこの日本国を渡すわけにはいかない。断固とした良識の鉄ついを!
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