外国人犯罪が地方で急増 (外国人犯罪者と日本人の関係 ) | 日本のお姉さん

外国人犯罪が地方で急増 (外国人犯罪者と日本人の関係 )

ようちゃんの記事。↓(2007年2月1日の記事です。)

来日外国人犯罪が増加している。同国人同士の地域的な結びつきを契機に、犯罪集団化するケースがあるのでは」と分析している。

★中国人が圧倒的に多いのに、交流をさらに拡大させるというのは、如何なものでしょうか?商売の事を優先して、国民の命と暮らしをないがしろにするのは、やめて頂きたいものです。

●日本の男性も安易に異国情緒に惹かれたりする浮つき気分で結婚するのは止めて欲しいです!日本女性が外国人男性と結婚して、離婚後も外国人男性が日本人にはならないが、男性が婚姻して離婚すると外国人女性は日本女性に変身出来るから、犯罪予備軍の日本人が増えてくる。

夜の仕事のプロ女性となって闇の犯罪組織を手引きして多数の仲介役を日本へ引き込む構図が出来あがりつつあるそうです。外国系日本女性が本国からの窃盗団の引き込み役をしてるのです。最初から計画的な場合もあるそうですよ。

では外国人犯罪者が地方で増加関連ブログの紹介とコピペします。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/ (侍蟻)
<外国人犯罪>地方で増加 中部は15年前の35倍に
 昨年の来日外国人の刑法犯の検挙件数は、15年前の91年に比べ、東京都内では減少する一方で、中部地方では35.4倍、四国では21.5倍に増え、地方に拡散する傾向にあることが8日、警察庁のまとめで分かった。同庁は「東京での取り締まりが強化され、外国人の犯罪集団が地方に活動の場を求めるようになった」と分析している。
 同庁によると、昨年の来日外国人刑法犯の検挙件数は2万7459件で、全体では前年同期に比べ16.9%減少した。都道府県別の検挙件数を91年と比較すると、東京都は3802件で0.9倍と、やや減少。一方、中部地方は7716件で35.4倍に増加。四国も279件で21.5倍に増えた。このほか、北海道9.1倍▽関東地方(東京都除く)7.4倍▽東北地方6.8倍▽中国地方5.0倍▽近畿地方4.1倍▽九州1.6倍で、東京都を除いていずれも増加した。
 検挙された刑法犯のうち67.9%は2人組以上の共犯で、日本人による共犯の比率(17.5%)の約4倍になり、集団での組織的な犯罪が目立っている。また、国内で罪を犯し、昨年国外に逃亡した外国人容疑者は40人で、昨年末までに逃亡している外国人容疑者の総数は656人になった。逃亡中の容疑者の出身国別では中国291人▽ブラジル92人▽韓国、北朝鮮50人▽ペルー19人―などだった。(2007年2月8日付 毎日新聞)
「ここは日本である」との毅然たる姿勢と施策を―!

 昨年1年間の外国人犯罪の検挙件数が公表されたわけだが、衝撃的な結果だったと言えるだろう。

 東京をはじめ総体的な件数としては減少傾向にあるものの、滋賀県や三重県などの中部では急増傾向にある。

 東京の人が「外国人犯罪?減ったんじゃないの」と言っている一方で、県によっては「フランス移民暴動」を想起させる状況に直面しているようなものだ。

 一つの原因として外国人犯罪者らが日本人共犯者の手を借りずとも容易に情報を収集しやすくなり、同国人同士で犯行に至る〝アメリカ化〟が挙げられるだろう。

 外国人犯罪者が日本社会に一層食い込んだことを示すデータでもある。
 
 さらには警察庁の見解にもあるように、東京都内では摘発が強化され不法滞在外国人が他県に拡散するなどした他、地方では外国人コミュニティが形成されたことも大きな要因と言えるのではないか。

 地域活性化のため外国人に安価で住居を提供するなどした結果、一定の地域に外国人が密集したことと無縁ではあるまい。

 過疎化が進む地域では外国人移民を受け入れることで活性化を図ろうとする動きが実しやかに囁かれているが、外国人に頼ったところでデメリットも相当に大きいことを示している。

 今でさえ外国人児童への教育支援など地域、行政が強いられるロスは膨大なものになっていることから、潤うのは一部企業のみであるという現実が、いい加減に分かるというものだ。

 これを「多文化共生」などという美しい謳い文句で取り繕ってはならない。

 外国人の住民が増加して外国人向けの飲食店や商店が林立、ポルトガル語や中国語で書かれた表記で溢れ、外国語が飛び交う光景は確かに活況ではある。
 しかし、日本文化の発展や地域共同体が培ってきた伝統的習慣、行事の継承に直結するかというと甚だ疑問だ。

 結果、起きるのは地域の活性化ではなく異文化の氾濫と国内国家の形成であり、その上、外国人犯罪が多発しては地元住民も適わない。

 私たちの身近でも外国人移民を招聘するプロジェクトの話を耳にすることがある。そこに携わる人々は別段、日本国や日本の文化を破壊するといった危険思想を持った人たちではない。

 モンゴル力士が活躍する大相撲の国際化を受け、日本とモンゴルの親善に尽くそうと真摯に国際交流の促進を提唱する人たちだ。しかし、特定の地域に、いかに親日国であれ外国人が密集する地域を創ることに賛同・協賛するまでには踏み切れない。

 今日、日本の文化が「多文化共生」の名の下に意図的であるにせよ、意図的でないにせよ危機的な状況にあるという観点から、飽くまでも「ここは日本である」という考えに基づいた毅然たる施策を官庁・行政に求めるものだ。

 異文化の定着が〝侵略〟であるとするなら、日本文化を防衛すべく〝反撃〟して然るべきだろう。

 これは一種の〝戦争〟である!
多文化共生」など断じて有り得ない―!


1. Posted by ネブカドネザル 2007年02月09日 22:25

【多文化共生】という概念の 起源ですが…
恐らく アメリカやオーストラリアなど【移民社会】で発生した概念ではないでしょうか?

例えば、アメリカは…
昔は「人種の ルツボ(溶融壺)」と言われていましたが
最近では「人種の サラダ=ボール
溶融せず 各グループ(ethnic group)ごとに固まっている社会だ、と実証的に表現されるようになりました。

恐らく この辺が「多文化共生」が称揚されるようになった経緯ではないでしょうか?

米国のWASP(主流)が
アイリッシュやユダヤ人、黒人(少数派)に対し
(良く取れば)融和策
(悪く取れば)分裂策として
「共生」を言い出したのではないかと(笑


2. Posted by TOM(薩摩製) 2007年02月09日 23:32
外国語が溢れているのは見ていて不気味です。
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070209/wdi070209002.htm
警察車輌に外国人のために英語表記をするなんて狂気の沙汰です。

3. Posted by なりすまし 2007年02月09日 23:37
近畿地方の田舎でも、街に出れば外国人に必ずと言って良いほどでくわす。
彼らは良い人だと思いたいが、とんでもない。スーパーで万引きさしている外国人を私は見た。それも子供に万引きさせて本人は手引きして!万引きをするのは子供だ、まるで子供を使ったポン引きだ。近くに外国人が住んでいると、何かと不都合が多い。彼らには、家宅侵入罪と言った概念が全く無い。他人のマンションを堂々と犬の散歩。小さい子供を一日中遊ばして、ここは管理人がいて安心だからと、申される。
もしも、注意でもしようものなら、差別だ、弾圧だと言ってわめくだろう。 多文化共生などと、耳障りの良い言葉を使った治安破壊と私は思う。
 
4. Posted by ROM太郎 2007年02月10日 00:17
有門様 ご苦労様です

中部地方35.4倍、四国21.5倍という倍数だけ見ると「地方に拡散」ですが、件数を見ると圧倒的に中部ですね。
明らかに「特定地域に集中」ではないでしょうか。
何かマスコミの操作を感じます。
先日の極右評論のエントリで取り上げていただいたお陰で、さすがに勘の鈍い私でも「中部=トヨタ=ブラジル人」と連想できます。
これはもう、企業犯罪と言えるのではないでしょうか。
追記
最近やっと「侍蟻」の「蟻」が貴方のお名前からとったものである事に気づきました(それぐらい鈍感という事で・・)

5. Posted by ようちゃん 2007年02月10日 04:27
http://ipusamu.at.webry.info/200702/article_14.html (イプサム)「激増する外国人犯罪」で滋賀で231倍というのには、驚きです。この原因は日本男性と結婚した韓国女性は毎年離婚しても日本国籍でカウントされるからだそうです。毎年1200人離婚してキムチ系日本女性が1200人増えてる。

とくに韓国人女性と日本人男性の「韓日結婚」が急増しているが韓国人妻と日本人夫の離婚件数も国際結婚の離婚件数の大半を占めるほど高かった。

昨年、日本人夫との離婚は1351件で前年対比9.1%増になった。とりわけ、日本人夫との離婚は毎年約1200件以上にのぼり、国際結婚の離婚件数全体の約75.5%を占めている。統計庁は「日本人夫と結婚した女性の相当数は婚姻届を提出した後、数年が過ぎれば即時に離婚している」とし「日本人配偶者を求めているというよりは、 風俗店などで働く一部女性が国籍取得のため婚姻届を提出したケースが多いようだ」と伝えた。

★約3000の結婚件数で約1200の離婚件数と言う事は 4割ですね。国籍を取得後、離婚ですか?困ったもんですね。彼女らの将来が怖いです。以前からかなりありそうです。

帰化申請も緩やかになったと聞きますが(特に配偶者が日本人の場合)、こういった点では慎重になってもらいたいものです。どうも日本語のへたな若い韓国人が増えているように思えてなりません。

最後まで気づかない日本人男性もいるのだろうなキムチと孤児と風俗嬢は輸出しないで下さいね。その次が中国系女性の離婚率が高く、安易な中国お見合いツアーでは殆ど離婚してる。僅か数年の婚姻で6百万円も投資するのは愚かですねー。

風俗で遊びだけで処理すると換算すると一生極楽放蕩が出来る。>とのことです。在日系福島瑞穂の「生まない幸福」と言う題名の本を出していますがこういう深い意図が隠されていたらしいとガッテンが行きました。

日本人夫婦が結婚して子供を産まなくても、日本男児が韓国子女と婚姻して離婚するから毎年新日本人が1200人ずつ増える、中国系女子、ブラジル系、チリ系、フィリピン系と離婚によって新日本女性が増えるから子供を産まなくても幸福なのでしょうねー。やっと意味が通じたわ!

毎年1200人増えている韓国系女性は、犯罪を行なっても日本人としてカウントされるのですね。いやはや、困ったもんです。

(iZaより以下引用)外国人犯罪、地方拡散 滋賀15年前の231倍、昨年1年間の来日外国人による犯罪の摘発件数は、前年比16・2%減の4万126件だったことが8日、警察庁のまとめで分かった。摘発者数も1万8895人と10・8%減ったが、刑法犯摘発者数が15年前と比べ滋賀で 231倍、岐阜で188・1倍となるなど、地方に急速に拡散している実態が浮かび上がった。来日外国人犯罪の摘発件数は平成15年に4万人台に乗った後、17年には過去最多の4万7865人を記録
減少に転じるのは5年ぶりとなる。


国籍別の件数では、中国が1万4164件で全体の35・%。次いで、ブラジル(11・3%)▽トルコ(11・2%) 韓国(9・0%)-となっている。


摘発件数が増えている自動車盗の53・7%がブラジル人で、中国人は侵入盗の62・5%を占めた。都道府県別の発生件数は、東京が平成3年に比べ0・9倍と横ばいだったのに対し、滋賀で231倍、岐阜で188・1倍となるなど、地方に急速に拡散している実態がうかがえる。

また、在留資格別に刑法犯摘発者をみると、定住者が22・8%を占めており、警察庁は「定住資格を持つ外国人の集団居住地域を抱える県で、来日外国人犯罪が増加している。同国人同士の地域的な結びつきを契機に、犯罪集団化するケースが あるのでは」と分析している。

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2008年5月の日本のお姉さんの独り言。↓

GW(ゴールデンウィーク)中は、どこに行っても

チュウゴク語を聞いた。チュウゴク人がいっぱいあちこちで

遊んでいた。絶対、日本に来ているチュウゴク人は

増えている。友達の住む団地では、毎朝

くたびれたランニングシャツに長めの薄手の半パン、黒い

ペタンコ靴の髪型が日本人ではない30代後半か

40代前半の男性が現れ、団地の子供が遊ぶ鉄棒で

運動をしていく。

自転車に乗ってくるので、団地の人ではない。

それだけなら、まだいいが、毎日タバコを吸って吸殻を

3,4本そのまま地面に捨てていくし、毎日タチションして

帰っていく。タチションされている壁のある家に教えると、

「あの人、他から来てる人らしいけど、チュウゴク人やから、

注意したら差別やゆうてややこしいから、黙ってんねん。」と

言われたそうだ。友達は、その後、たまたまタチション中の

チュウゴク人の側を通ったので、「そんなところでタチション

しないでください。」と言ったら、チュウゴク人は、白目が

うっすら赤い目をまん丸にして、鬼のような表情になって、

友達に何か怒鳴ったそうです。逆切れされてすごまれた

ので、友達は、今はその人を見ない様にしているとか。

今でも、その人は団地に来て運動してタバコを吸って、

吸殻を何本も地面に捨てている。タチションは、

止めたかどうか、分からないそうです。

まだ一人だからいいけど、もしも、団地の敷地内に、

他からたくさんチュウゴク人がやってきて運動場がわりに

使い出したら嫌だなあと、友達は言っています。