コキントウは知らないだろうが、日本人は今、チュウゴク人が大嫌いですから。
胡中国主席:チベット問題に間接的に言及 夕食会
中国の胡錦濤国家主席は6日、専用機で羽田空港に到着した。中国の国家元首としては10年ぶりの来日。福田康夫首相は同日夜、さっそく東京・日比谷のレストラン「松本楼」での私的夕食会に胡主席を招き、首脳外交がスタートした。
出席者によると、福田首相は冒頭で「今日は肩のこる話は無しに」と呼びかけ、新幹線や高速道路が整備された東京五輪(64年)当時の思い出話を披露。そのうえで「北京五輪の成功をお祈りする」と述べたという。
これを受けて胡主席は「中国は100年前から、いつ五輪に参加できるか、いつメダルが取れるのか、いつ開催できるのか考えてきた」と五輪への意欲を語った。一方で「だから聖火リレーへの妨害に中国国民は憤慨した」と釈明し、チベット問題に間接的に言及したという。
夕食会には日本側からは、高村正彦外相、奥田碩(ひろし)トヨタ自動車相談役、中国側からは楊潔チ(ようけっち)外相ら日中双方から8人ずつが出席した。
毎日新聞 2008年5月7日 10時10分(最終更新 5月7日 11時39分)
http://mainichi.jp/select/today/news/20080507k0000e010014000c.html
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チベット問題で抗議された理由は分かっているのか?
チベット人を安易に殺すから抗議されるのです。
チベット人に普段から辛く当たっているから、デモを
起されるのでしょうが。チベット人の僧侶をチュウゴク政府が
決めるという法律を作り、チベット仏教を潰そうと
したからチベット人が抗議のデモをし、
デモをしたからと言って、僧侶たちを逮捕して、どこに行った
か分からないようにするから、
チベット人が抗議のデモをしたら、さらにチュウゴク軍が
大勢チベット人を銃殺したから、騒ぎがどんどん大きくなった。
日本で言えば、日本の仏教の僧侶や教会の牧師は
全部、政府が決める。創価学会のトップも政府が決める。
ローマ法王の連絡係も政府が決める。
などと政府が言い出したら、それは宗教の終わりを意味する。
宗教弾圧ですよ。
しかも、チベットに300万人の漢人と回教徒を移住させると
政府が決めて報告したら、チベット人は心配するでしょう。
日本に300万人、漢人とイスラム教徒を移住させると
チュウゴク政府が日本人に言ったようなものです。
そりゃあ、嫌がるでしょう。
そういうことを一切、言わずに、言い訳だけしてコキントウは
調子がいい人ですね。チュウゴク人が憤慨するのは、
勝手だが、他国で旗を振り回して日本人を旗で隠して
その下で日本人をボコボコにする凶暴な留学生を大勢
出してくるのは、チュウゴクのイメージがさらに悪化して
逆効果だ!!
コキントウは知らないだろうが、日本人は今、チュウゴク人が
大嫌いですから。