朝鮮半島人の不穏な動き
ようちゃんの2006年12月の記事です。↓
新聞テレビに出ていないが保守系ブログが今燃えてる
(怒ってる)事件がある。「舞鶴稲荷神社乗っ取りと鳥居など
破壊事件」です。
神社本庁の役員会が十二月七日に開かれ、平成十九年度一般会計予算大綱などが協議 されたほか、本庁業務検討委員会が提出した第一号報告書、京都府内の神社に関して公正 証書原本不実記載罪で刑事告発したことが報告された。 (中略)
本庁が刑事告発 報告事項では、京都舞鶴市内の神社において、宮司を強迫の上、代表役員変更登記が 行われた事件が発生したことから、神社本庁が刑事告発したこと説明があった。
京都府神社庁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買い取ったので、神社を潰す」 などと言って宮司を強迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役人に選任している。
脱税を目的とした神社乗っ取りと見られ、十一月二十二日には、同神社の社務所・石鳥居が 撤去されたことが確認されている。
神社地図:加津良稲荷神社(舞鶴基地の近く)
http://map.livedoor.com/map/?ZM=11&MAP=E135.21.10.6N35.28.48.9
日本文明の基礎をなす神社が異国の民によって打ち壊された。無惨にも横たわる鳥居は我々日本人に何を訴えかけているのであろうか・・・韓国人3名により神社の登記簿が書き変えれてた。
こに付随して今6者協議が北京で開かれてるが、会議は進展はしないでしょう。それで北朝鮮は日本国内に居る工作員を使っていろいろな事を仕掛けています。
{外国籍の子どもに愛国心強調しないで]
公立学校での在日コリアンの民族教育の推進に取り組む「コリアNGOセンター」(大阪市東成区)は16日、改正教育基本法の成立を受け、外国籍の子どもの教育権を守り、愛国心や郷土愛を強調しないよう求める声明を出した。
(略)
同センター事務局長の金光敏(キム・クァンミン)さん(35)は「日本人でないのに日本国に対する愛国心を問われるのは、子どもたちにとって大きな精神的圧迫となる」と話す。金さんによると、在日コリアンの子どもを対象に民族の言葉や文化を教える民族学級を設けている公立小中学校は、府内に170校以上ある。今回の法改正で、教育現場からは「公立校で民族教育は不要とする意見が出かねない」と警戒する声も出ている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■税金の無駄
大阪の状況はよくわからないのですが、日本国の公立学校なのにコリアンの為に民族学級とかやってるんですね。これは税金の無駄使いですから即刻やめたほうがいいでしょうね。
日本国の公立学校は、日本人として必要な教育をするべきです。
(1)在日コリアンの方が将来的に韓国でも北朝鮮にでも帰るつもりならば、日本に馴染む必要はありませんから、民族学校を作って、そこに通えばいいでしょう。日本政府(あるいは地方自治体が)公立学校で面倒を見なければならない言われはありません。
(2)在日コリアンの方が、将来的に日本で暮らすつもりならば「日本人と同じ教育」を受けたほうが幸せなはずです。これから何十年も日本で暮らすのに、日本に馴染めないなんて不幸ですからね。これからも日本で暮らすならば、日本を大切してもらわなくてはいけません。郷土愛などももってもらう必要があります。
朝鮮民族としての風習やなんかは各家庭で教えれば足りるでしょう。
日本の国歌を歌ったから韓国や朝鮮に対する反逆というわけでもありませんから、日本の愛国心教育を受けることがどういった「精神的負担」になるのかわかりません。日本を愛することが、大きな精神的負担になるのならば、日本から出て行くべきではないでしょうか?
我が国の行動は、何一つとっても責めるに値するという価値観の意味不明なニュースがありました。
読む限りでは、責められているようなんですが。。。
◆在日朝鮮人の北韓への送還 日本政府が事前に企画
1959年から始まった在日朝鮮人およそ10万人の北韓へのいわゆる送還事業は、人道上のレベルによるものではなく、日本政府のち密な企画によるものだったと、筑波大学の博士課程にいる韓国人のオ・イルファン氏が、論文で明らかにしました。
この論文は公開された日本の外務省の極秘文書と国会の議事録などにもとづいて作成したもので、論文によりますと、在日朝鮮人の北韓への送還事業は、日本政府が1950年代初め、北韓に残っていた日本人を帰国させるために、北韓側に在日朝鮮人の送還を先に提案しました。そして日本政府は1954年、北韓側が先に在日朝鮮人の送還を提案するよう日本赤十字社を通じて裏から要請し、そのための会談を平壌と中国で行いました。当時日本の外務省は生活保護者に指定された在日朝鮮人がおよそ8万人にのぼって17兆円という財政負担になるとして、帰還させるのがよいという意見を盛り込んだ極秘の報告書を作成しました。
この報告書は、日本政府が当時人権問題よりは在日朝鮮人を追放する意図を持っていたことを示すものであることから注目されています。論文を書いたオ・イルファン氏は「在日朝鮮人の帰国事業は、これまでは赤十字社間の合意によるとされていたが、実は日本政府が特定の目的のために進めたものだったという事実が分かった点が重要だ」と話しています。
ソース:KBSワールドラジオ(2006-12-20 10:00:52)
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_detail.htm?No=26029
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常日頃から、
「日帝に強制連行された。」
「帰りたかったのに帰れなかった」
といい続けてきたかと思えば、
祖国に帰国できた過去を取り上げ「追放された!」とは?
当時の総連等は「北は地上の楽園」と宣伝し、
北朝鮮自体、積極的に事業推進を行っていたと認識しています。
それとも、
「過去に北朝鮮へ帰国事業を行った日本は、(現在における北朝鮮が人権非難を浴びる事態となっていることから)非人道的だ!」と言いたいのか。。。?
生活保護者に指定された在日朝鮮人がおよそ8万人にのぼって17兆円という財政負担になる
この異常な数字を考えれば、我が国国益の観点から、非難されるいわれもないと思うのですが。。。
なにかウラでもあるんでしょうか?
NHKのクローズアップ現代20日夜7時半
「生活保護見直し・再就職支援とその状況」を放映した。
日本人には今増える一方の生活保護費を削減して、再就職を支援する方向に転換が始まってる。生活支援センターの斡旋で一度は生活保護を打ち切って再就職したが仕事が過密で厳しく身体が丈夫で無く健康を害して仕事を止めたら、今度は中々生活保護の資格が認められず困窮してる人々が続出してる状態を追跡放映されてが、在日には優先的に生活保護が割り当てられてるのです。
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「日本への蔑称使用本格化か ・北朝鮮メディア」
【北京20日共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」や朝鮮中央放送など北朝鮮メディアが日本を表記する際、「倭国」「島国」などの蔑称を使用する例が、18日から3日連続で続いている。拉致問題解決を重要政策課題とする安倍晋三政権に強く反発する北朝鮮の厳しい対日姿勢を反映している可能性がある。
「労働新聞」が18日の対日論評で「倭国」「島国」と表記したのを皮切りに、19日には対米追従外交と日本を批判した論評でも「倭国」の表記を繰り返した。
内閣などの機関紙「民主朝鮮」も同日、日米同盟強化を主張する麻生太郎外相を非難した論評で「倭国」「島国」と表記。20日の朝鮮中央放送も、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)や関連団体への警察当局の捜査を批判した論評で、「倭国の反動(勢力)」との呼称を使用した。
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「日本政府の都合で追放!」だって…
在日朝鮮人の北韓への送還 日本政府が事前に企画
1959年から始まった在日朝鮮人およそ10万人の北韓へのいわゆる送還事業は、人道上のレベルによるものではなく、日本政府のち密な企画によるものだったと、筑波大学の博士課程にいる韓国人のオ・イルファン氏が、論文で明らかにしました。
この論文は公開された日本の外務省の極秘文書と国会の議事録などにもとづいて作成したもので、論文によりますと、在日朝鮮人の北韓への送還事業は、日本政府が1950年代初め、北韓に残っていた日本人を帰国させるために、北韓側に在日朝鮮人の送還を先に提案しました。そして日本政府は1954年、北韓側が先に在日朝鮮人の送還を提案するよう日本赤十字社を通じて裏から要請し、そのための会談を平壌と中国で行いました。当時日本の外務省は生活保護者に指定された在日朝鮮人がおよそ8万人にのぼって17兆円という財政負担になるとして、帰還させるのがよいという意見を盛り込んだ極秘の報告書を作成しました。
この報告書は、日本政府が当時人権問題よりは在日朝鮮人を追放する意図を持っていたことを示すものであることから注目されています。論文を書いたオ・イルファン氏は「在日朝鮮人の帰国事業は、これまでは赤十字社間の合意によるとされていたが、実は日本政府が特定の目的のために進めたものだったという事実が分かった点が重要だ」と話しています。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_detail.htm?No=26029
韓国系放送局のインターネットニュースの日本版に掲載されているニュースであるが、この筑波大学の博士課程にいる韓国人の論文には思わず噴き出した。
結局この論文で言いたいことは、「在日朝鮮人」は戦後帰りたくて祖国に戻った訳でなく、日本政府の都合のために祖国に戻らされたとでも言いたいのだろう。
しかし、このような論法が広まってくると、今度は無理やり祖国に戻らされたので補償をしてくれ―などと言い出しかねない。しかし、この帰国事業をこの様にしか見られない朝鮮人というのは本当に傲慢な連中であると思います。
彼らは強制連行されて日本にやってきたと嘘を言い、今度は日本政府の都合で祖国に戻らされたとまた嘘をつく。何とも扱い難い民族である。
この朝鮮人の帰国事業は日本にとってもかなりの財政負担になるもので、日本政府は人道上の見地からこれを応援したのであって、今さら追放するために裏で画策されて行なわれたなどとは言掛かりにも等しいものだ。
では、彼ら朝鮮人は祖国に帰れて嬉しくはなかったのか?祖国の再建に胸を膨らませて帰国したのではなかったのでしょうか。今このような論文を発表する狙いこそ注視せねばなりません。
それは日本国民の間に広がりを見せる「在日朝鮮人」の特別永住資格に対する冷たい目線を感じて来たからでしょう。現在「在日朝鮮人」の中でも、韓国系の人達の団体はこれまでも「在日本朝鮮居留民団」から居留という文字が外れて、「在日本大韓民国民団」と変更されています。
居留という言葉を辞書で引くと「一時そこに住まう」とあります。彼らは一時日本という国に住まう外国人でありました。いや今でもそうなのですが、自ら「居留」という言葉を消してしまいました。
彼ら「在日朝鮮人」に特別な永住資格を付与したのは、あくまでも便宜上の問題であり、であるからこそ<特別>という暫定措置に過ぎなかった。
それを現在3世、4世になっても見直すことさえも、政治課題として議論にならない方がおかしい。このような問題を臭いものに蓋をする感覚で放置してきたことが問題なのです。
だから、今回のようにいつの間にか、帰還事業も日本政府の都合によって、無理やり追放されてしまったかのような話にすり替えられてしまいます。
我々は次の国政選挙においては、この特別永住資格問題を取り上げることを約束してくれた唯一の政党である維新政党・新風を応援し、この問題を国民に問う戦いを大々的にやる準備をしています。
「在日朝鮮人」問題のタブーを恐れず、共に戦いましょう。
【在日】■日本の文化財を盗む泥棒国家、韓国 --- 品性下劣な民族の正体■【反日】
連続して発生する、重要文化財の盗難事件。 (週刊新潮10月13日号)
今度は鰐淵寺(島根県出雲市)が被害に! (2005年9月)
1994 安国寺(長崎県壱岐島)から国の重要文化財指定の「高麗版大般若経」が盗難。翌年に韓国の国宝284号に指定され、盗品は韓国に存在する事が判明。
1998 叡福寺(大阪府太子町)から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級) を含む仏画32点が盗難。韓国に渡った事が判明。
Posted by 逆恨み民族 at 2006年12月21日 16:58
2001 隣松寺(愛知県豊田市)から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた,県指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏曼荼羅」など7点が韓国人により盗難。
2002 鶴林寺(兵庫県加古市)から国指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏三尊像」など8点が盗難。韓国人の犯行。
2005 鰐淵寺(島根県出雲市)から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む,仏画や経典13点が盗難。
犯行の共通点
1. いずれも、収蔵庫の南京錠をパールなどで破壊して押し入っている。
2. 目当ての重要文化財だけ持ち去る。営利的かつ政治的。
3. 盗品に高麗仏画が含まれる。
http://plaza.rakuten.co.jp/machikoMizutani/diary/200510100000/
【反日】■韓国人が1億円を強奪!■【白丁】
全国の大学の付属病院で盗みを繰り返していた韓国人2人組が逮捕されました。
2人は今年1月に鹿児島大学の研究室から現金およそ21万円を盗んだのをはじめ
被害総額は1億円超えています。
逮捕されたのは韓国人の住所不定インターネット勧誘業の安錫煥容疑者と
同じく韓国人の住所不定インターネット勧誘業の金泰均容疑者です。
二人は1999年ごろから今年まで43の都道府県の国公立大学付属病院などで合わせて
Posted by 守銭奴=韓国人 at 2006年12月21日 18:33
337件の窃盗を繰り返し、被害総額は1億円を超えています。
今年1月13日には鹿児島市桜ヶ丘にある鹿児島大学医歯学総合研究科の研究室や事務室などから
現金およそ21万円や腕時計などを盗んでいました。
二人は短期ビザを使い日本と韓国を行き来していて
盗んだ現金は地下銀行から韓国に送金していたということです。
二人とも罪を認めていて現在、京都地方裁判所で公判中です。
ソース KTSニュース
http://www.kts-tv.co.jp/news/index.php?idnumber=11515
不正送金】■韓国外換銀行在日支店■【悪徳銀行】
大阪のミナミにある韓国外換銀行在日支店は地下銀行のような不正をして
同胞の韓国人が風俗、水商売等で稼いだ裏金を、韓国本国に不正送金していた!
この銀行の周辺は韓国系教会があり、不法就労韓国人が
大挙して押しかけてきている。
日本へ行けば一攫千金を稼げると韓国国内では噂されており、特にビザなし
渡航解禁により、韓国人不法就労者が激増してきている!
大阪のミナミは、風俗、水商売等の職業のほとんどを韓国系が経営している。
裏金の為、税金申告せずに韓国へ送金する地下銀行が鶴橋等のコリアンタウンに
複数存在しているが、韓国の正規銀行が不正送金を手伝うとは
言語道断!この銀行は3ヶ月間一部銀行業務を停止されている。
http://www.fsa.go.jp/news/newsj/17/ginkou/f-20060303-1.html
http://wind.ap.teacup.com/applet/netuyo/200612/archive
(ネットウヨのブログ)「人道を盾にした工作活動」 朝鮮に粉ミルクを送る活動を続けている「北朝鮮人道支援ネットワークジャパン」(竹本昇・代表世話人)の訪朝報告集会が17日、伊賀市三田の伊賀上野交流研修センターであり、約10人が参加した。この団体が仕掛けているのは、「子供を助けよう」という、人間の感性にうったえやすい情景を利用して、北への援助を再開させることが目的です。さらにこの団体は、フランスを本部とする「Action Against Hunger」というNGOが援助をうちきったことも口汚くののしっています。NGOは、援助が実際に援助が必要な人に届いていないと判断して、援助をうちきったのですが、非常に不愉快になる論理展開で批判しています。
Posted by ようちゃん at 2006年12月22日 00:14
北朝鮮は金融制裁が効いてるのでドル決済が出来なくてテレビでも電気が節電で平壌市民生活が支障を来たしてる等と無辜の市民がしわ寄せを受けてると同情を 煽るニュースを意図的に流させています。電力不足は核実験前からの事で今に始まった事ではありません。何の説明も無く日本の制裁が悪いかのような印象操作もも見られます。年末で歳末助け合い募金の時期なのでお人よしの日本人がこのミルク支援と言う募金運動に乗らないようにお願いします。広島の犬の救助もアンチキムチ団さんのブログで朝鮮人で詐欺だと掲載されています。6千万円の中5千万円は大阪に持ち去りで解散です。日本人は、おかしいと思っても「子供」や「人道」を盾にとられると、批判することを躊躇する純粋な人が大勢います。
Posted by ようちゃん at 2006年12月22日 00:23
神社本庁の役員会が十二月七日に開かれ、平成十九年度一般会計予算大綱などが協議 されたほか、本庁業務検討委員会が提出した第一号報告書、京都府内の神社に関して公正 証書原本不実記載罪で刑事告発したことが報告された。 (中略)
本庁が刑事告発 報告事項では、京都舞鶴市内の神社において、宮司を強迫の上、代表役員変更登記が 行われた事件が発生したことから、神社本庁が刑事告発したこと説明があった。
京都府神社庁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買い取ったので、神社を潰す」 などと言って宮司を強迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役人に選任している。
脱税を目的とした神社乗っ取りと見られ、十一月二十二日には、同神社の社務所・石鳥居が 撤去されたことが確認されている。
神社地図:加津良稲荷神社(舞鶴基地の近く)
http://
日本文明の基礎をなす神社が異国の民によって打ち壊された。無惨にも横たわる鳥居は我々日本人に何を訴えかけているのであろうか・・・韓国人3名により神社の登記簿が書き変えれてた。
こに付随して今6者協議が北京で開かれてるが、会議は進展はしないでしょう。それで北朝鮮は日本国内に居る工作員を使っていろいろな事を仕掛けています。
{外国籍の子どもに愛国心強調しないで]
公立学校での在日コリアンの民族教育の推進に取り組む「コリアNGOセンター」(大阪市東成区)は16日、改正教育基本法の成立を受け、外国籍の子どもの教育権を守り、愛国心や郷土愛を強調しないよう求める声明を出した。
(略)
同センター事務局長の金光敏(キム・クァンミン)さん(35)は「日本人でないのに日本国に対する愛国心を問われるのは、子どもたちにとって大きな精神的圧迫となる」と話す。金さんによると、在日コリアンの子どもを対象に民族の言葉や文化を教える民族学級を設けている公立小中学校は、府内に170校以上ある。今回の法改正で、教育現場からは「公立校で民族教育は不要とする意見が出かねない」と警戒する声も出ている。
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■税金の無駄
大阪の状況はよくわからないのですが、日本国の公立学校なのにコリアンの為に民族学級とかやってるんですね。これは税金の無駄使いですから即刻やめたほうがいいでしょうね。
日本国の公立学校は、日本人として必要な教育をするべきです。
(1)在日コリアンの方が将来的に韓国でも北朝鮮にでも帰るつもりならば、日本に馴染む必要はありませんから、民族学校を作って、そこに通えばいいでしょう。日本政府(あるいは地方自治体が)公立学校で面倒を見なければならない言われはありません。
(2)在日コリアンの方が、将来的に日本で暮らすつもりならば「日本人と同じ教育」を受けたほうが幸せなはずです。これから何十年も日本で暮らすのに、日本に馴染めないなんて不幸ですからね。これからも日本で暮らすならば、日本を大切してもらわなくてはいけません。郷土愛などももってもらう必要があります。
朝鮮民族としての風習やなんかは各家庭で教えれば足りるでしょう。
日本の国歌を歌ったから韓国や朝鮮に対する反逆というわけでもありませんから、日本の愛国心教育を受けることがどういった「精神的負担」になるのかわかりません。日本を愛することが、大きな精神的負担になるのならば、日本から出て行くべきではないでしょうか?
我が国の行動は、何一つとっても責めるに値するという価値観の意味不明なニュースがありました。
読む限りでは、責められているようなんですが。。。
◆在日朝鮮人の北韓への送還 日本政府が事前に企画
1959年から始まった在日朝鮮人およそ10万人の北韓へのいわゆる送還事業は、人道上のレベルによるものではなく、日本政府のち密な企画によるものだったと、筑波大学の博士課程にいる韓国人のオ・イルファン氏が、論文で明らかにしました。
この論文は公開された日本の外務省の極秘文書と国会の議事録などにもとづいて作成したもので、論文によりますと、在日朝鮮人の北韓への送還事業は、日本政府が1950年代初め、北韓に残っていた日本人を帰国させるために、北韓側に在日朝鮮人の送還を先に提案しました。そして日本政府は1954年、北韓側が先に在日朝鮮人の送還を提案するよう日本赤十字社を通じて裏から要請し、そのための会談を平壌と中国で行いました。当時日本の外務省は生活保護者に指定された在日朝鮮人がおよそ8万人にのぼって17兆円という財政負担になるとして、帰還させるのがよいという意見を盛り込んだ極秘の報告書を作成しました。
この報告書は、日本政府が当時人権問題よりは在日朝鮮人を追放する意図を持っていたことを示すものであることから注目されています。論文を書いたオ・イルファン氏は「在日朝鮮人の帰国事業は、これまでは赤十字社間の合意によるとされていたが、実は日本政府が特定の目的のために進めたものだったという事実が分かった点が重要だ」と話しています。
ソース:KBSワールドラジオ(2006-12-20 10:00:52)
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常日頃から、
「日帝に強制連行された。」
「帰りたかったのに帰れなかった」
といい続けてきたかと思えば、
祖国に帰国できた過去を取り上げ「追放された!」とは?
当時の総連等は「北は地上の楽園」と宣伝し、
北朝鮮自体、積極的に事業推進を行っていたと認識しています。
それとも、
「過去に北朝鮮へ帰国事業を行った日本は、(現在における北朝鮮が人権非難を浴びる事態となっていることから)非人道的だ!」と言いたいのか。。。?
生活保護者に指定された在日朝鮮人がおよそ8万人にのぼって17兆円という財政負担になる
この異常な数字を考えれば、我が国国益の観点から、非難されるいわれもないと思うのですが。。。
なにかウラでもあるんでしょうか?
NHKのクローズアップ現代20日夜7時半
「生活保護見直し・再就職支援とその状況」を放映した。
日本人には今増える一方の生活保護費を削減して、再就職を支援する方向に転換が始まってる。生活支援センターの斡旋で一度は生活保護を打ち切って再就職したが仕事が過密で厳しく身体が丈夫で無く健康を害して仕事を止めたら、今度は中々生活保護の資格が認められず困窮してる人々が続出してる状態を追跡放映されてが、在日には優先的に生活保護が割り当てられてるのです。
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「日本への蔑称使用本格化か ・北朝鮮メディア」
【北京20日共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」や朝鮮中央放送など北朝鮮メディアが日本を表記する際、「倭国」「島国」などの蔑称を使用する例が、18日から3日連続で続いている。拉致問題解決を重要政策課題とする安倍晋三政権に強く反発する北朝鮮の厳しい対日姿勢を反映している可能性がある。
「労働新聞」が18日の対日論評で「倭国」「島国」と表記したのを皮切りに、19日には対米追従外交と日本を批判した論評でも「倭国」の表記を繰り返した。
内閣などの機関紙「民主朝鮮」も同日、日米同盟強化を主張する麻生太郎外相を非難した論評で「倭国」「島国」と表記。20日の朝鮮中央放送も、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)や関連団体への警察当局の捜査を批判した論評で、「倭国の反動(勢力)」との呼称を使用した。
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「日本政府の都合で追放!」だって…
在日朝鮮人の北韓への送還 日本政府が事前に企画
1959年から始まった在日朝鮮人およそ10万人の北韓へのいわゆる送還事業は、人道上のレベルによるものではなく、日本政府のち密な企画によるものだったと、筑波大学の博士課程にいる韓国人のオ・イルファン氏が、論文で明らかにしました。
この論文は公開された日本の外務省の極秘文書と国会の議事録などにもとづいて作成したもので、論文によりますと、在日朝鮮人の北韓への送還事業は、日本政府が1950年代初め、北韓に残っていた日本人を帰国させるために、北韓側に在日朝鮮人の送還を先に提案しました。そして日本政府は1954年、北韓側が先に在日朝鮮人の送還を提案するよう日本赤十字社を通じて裏から要請し、そのための会談を平壌と中国で行いました。当時日本の外務省は生活保護者に指定された在日朝鮮人がおよそ8万人にのぼって17兆円という財政負担になるとして、帰還させるのがよいという意見を盛り込んだ極秘の報告書を作成しました。
この報告書は、日本政府が当時人権問題よりは在日朝鮮人を追放する意図を持っていたことを示すものであることから注目されています。論文を書いたオ・イルファン氏は「在日朝鮮人の帰国事業は、これまでは赤十字社間の合意によるとされていたが、実は日本政府が特定の目的のために進めたものだったという事実が分かった点が重要だ」と話しています。
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韓国系放送局のインターネットニュースの日本版に掲載されているニュースであるが、この筑波大学の博士課程にいる韓国人の論文には思わず噴き出した。
結局この論文で言いたいことは、「在日朝鮮人」は戦後帰りたくて祖国に戻った訳でなく、日本政府の都合のために祖国に戻らされたとでも言いたいのだろう。
しかし、このような論法が広まってくると、今度は無理やり祖国に戻らされたので補償をしてくれ―などと言い出しかねない。しかし、この帰国事業をこの様にしか見られない朝鮮人というのは本当に傲慢な連中であると思います。
彼らは強制連行されて日本にやってきたと嘘を言い、今度は日本政府の都合で祖国に戻らされたとまた嘘をつく。何とも扱い難い民族である。
この朝鮮人の帰国事業は日本にとってもかなりの財政負担になるもので、日本政府は人道上の見地からこれを応援したのであって、今さら追放するために裏で画策されて行なわれたなどとは言掛かりにも等しいものだ。
では、彼ら朝鮮人は祖国に帰れて嬉しくはなかったのか?祖国の再建に胸を膨らませて帰国したのではなかったのでしょうか。今このような論文を発表する狙いこそ注視せねばなりません。
それは日本国民の間に広がりを見せる「在日朝鮮人」の特別永住資格に対する冷たい目線を感じて来たからでしょう。現在「在日朝鮮人」の中でも、韓国系の人達の団体はこれまでも「在日本朝鮮居留民団」から居留という文字が外れて、「在日本大韓民国民団」と変更されています。
居留という言葉を辞書で引くと「一時そこに住まう」とあります。彼らは一時日本という国に住まう外国人でありました。いや今でもそうなのですが、自ら「居留」という言葉を消してしまいました。
彼ら「在日朝鮮人」に特別な永住資格を付与したのは、あくまでも便宜上の問題であり、であるからこそ<特別>という暫定措置に過ぎなかった。
それを現在3世、4世になっても見直すことさえも、政治課題として議論にならない方がおかしい。このような問題を臭いものに蓋をする感覚で放置してきたことが問題なのです。
だから、今回のようにいつの間にか、帰還事業も日本政府の都合によって、無理やり追放されてしまったかのような話にすり替えられてしまいます。
我々は次の国政選挙においては、この特別永住資格問題を取り上げることを約束してくれた唯一の政党である維新政党・新風を応援し、この問題を国民に問う戦いを大々的にやる準備をしています。
「在日朝鮮人」問題のタブーを恐れず、共に戦いましょう。
【在日】■日本の文化財を盗む泥棒国家、韓国 --- 品性下劣な民族の正体■【反日】
連続して発生する、重要文化財の盗難事件。 (週刊新潮10月13日号)
今度は鰐淵寺(島根県出雲市)が被害に! (2005年9月)
1994 安国寺(長崎県壱岐島)から国の重要文化財指定の「高麗版大般若経」が盗難。翌年に韓国の国宝284号に指定され、盗品は韓国に存在する事が判明。
1998 叡福寺(大阪府太子町)から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級) を含む仏画32点が盗難。韓国に渡った事が判明。
Posted by 逆恨み民族 at 2006年12月21日 16:58
2001 隣松寺(愛知県豊田市)から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた,県指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏曼荼羅」など7点が韓国人により盗難。
2002 鶴林寺(兵庫県加古市)から国指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏三尊像」など8点が盗難。韓国人の犯行。
2005 鰐淵寺(島根県出雲市)から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む,仏画や経典13点が盗難。
犯行の共通点
1. いずれも、収蔵庫の南京錠をパールなどで破壊して押し入っている。
2. 目当ての重要文化財だけ持ち去る。営利的かつ政治的。
3. 盗品に高麗仏画が含まれる。
http://
【反日】■韓国人が1億円を強奪!■【白丁】
全国の大学の付属病院で盗みを繰り返していた韓国人2人組が逮捕されました。
2人は今年1月に鹿児島大学の研究室から現金およそ21万円を盗んだのをはじめ
被害総額は1億円超えています。
逮捕されたのは韓国人の住所不定インターネット勧誘業の安錫煥容疑者と
同じく韓国人の住所不定インターネット勧誘業の金泰均容疑者です。
二人は1999年ごろから今年まで43の都道府県の国公立大学付属病院などで合わせて
Posted by 守銭奴=韓国人 at 2006年12月21日 18:33
337件の窃盗を繰り返し、被害総額は1億円を超えています。
今年1月13日には鹿児島市桜ヶ丘にある鹿児島大学医歯学総合研究科の研究室や事務室などから
現金およそ21万円や腕時計などを盗んでいました。
二人は短期ビザを使い日本と韓国を行き来していて
盗んだ現金は地下銀行から韓国に送金していたということです。
二人とも罪を認めていて現在、京都地方裁判所で公判中です。
ソース KTSニュース
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不正送金】■韓国外換銀行在日支店■【悪徳銀行】
大阪のミナミにある韓国外換銀行在日支店は地下銀行のような不正をして
同胞の韓国人が風俗、水商売等で稼いだ裏金を、韓国本国に不正送金していた!
この銀行の周辺は韓国系教会があり、不法就労韓国人が
大挙して押しかけてきている。
日本へ行けば一攫千金を稼げると韓国国内では噂されており、特にビザなし
渡航解禁により、韓国人不法就労者が激増してきている!
大阪のミナミは、風俗、水商売等の職業のほとんどを韓国系が経営している。
裏金の為、税金申告せずに韓国へ送金する地下銀行が鶴橋等のコリアンタウンに
複数存在しているが、韓国の正規銀行が不正送金を手伝うとは
言語道断!この銀行は3ヶ月間一部銀行業務を停止されている。
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(ネットウヨのブログ)「人道を盾にした工作活動」 朝鮮に粉ミルクを送る活動を続けている「北朝鮮人道支援ネットワークジャパン」(竹本昇・代表世話人)の訪朝報告集会が17日、伊賀市三田の伊賀上野交流研修センターであり、約10人が参加した。この団体が仕掛けているのは、「子供を助けよう」という、人間の感性にうったえやすい情景を利用して、北への援助を再開させることが目的です。さらにこの団体は、フランスを本部とする「Action Against Hunger」というNGOが援助をうちきったことも口汚くののしっています。NGOは、援助が実際に援助が必要な人に届いていないと判断して、援助をうちきったのですが、非常に不愉快になる論理展開で批判しています。
Posted by ようちゃん at 2006年12月22日 00:14
北朝鮮は金融制裁が効いてるのでドル決済が出来なくてテレビでも電気が節電で平壌市民生活が支障を来たしてる等と無辜の市民がしわ寄せを受けてると同情を 煽るニュースを意図的に流させています。電力不足は核実験前からの事で今に始まった事ではありません。何の説明も無く日本の制裁が悪いかのような印象操作もも見られます。年末で歳末助け合い募金の時期なのでお人よしの日本人がこのミルク支援と言う募金運動に乗らないようにお願いします。広島の犬の救助もアンチキムチ団さんのブログで朝鮮人で詐欺だと掲載されています。6千万円の中5千万円は大阪に持ち去りで解散です。日本人は、おかしいと思っても「子供」や「人道」を盾にとられると、批判することを躊躇する純粋な人が大勢います。
Posted by ようちゃん at 2006年12月22日 00:23