おすすめ記事2 (日本人必読)ホントに必読だよ。by日本のお姉さん
▼〝うすら馬鹿〟と〝化けもの〟 (罵愚と話そう)
感情をかくさずにいえば、福田首相は〝うすら馬鹿〟だ。これほど役に立たない首相は、おそらくこの国の内閣制度ができて以来だろう。この時期に、この首相に行き当たった国民の災難は、これも有史以来だ。応仁の乱と富士山の噴火と室戸台風と広島の原爆が同時に起きても、これほど悲惨な状況にはならない。テレビにうつる、あのうすらわらいには、それくらいの破壊力がある。
代わりがあるのなら、取り替えたいところだが、ひかえている小沢一郎が、これは〝化けもの〟だ。民主党は、だれもが予感しているとおり、化けもの屋敷だ。化けもの屋敷だから、中になにが住んでいるのか、だれにもわからない。ただし、あなたが想像している以上の化けものがひそんでいることだけはたしかだ。 ついこのあいだまでは、この国に生まれてきてよかったと感じていた人たちが、こんな国に生まれてくるんじゃぁなかったと、両親を怨んでいる。
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▼チベット国旗は、捨てないでください。 (罵愚と話そう)
「チベット蜂起支援・インスタント平和運動」について長野の聖火リレーを見ていると、中国の五星旗は二種類しかなかった。おおきな旗と、手旗の二種類が、工業的に大量生産されて、組織的に配布されていることが、よくわかった。どこで、だれが作って、どういうルートで配布されて、テレビカメラにおさまったのか、その裏側にはどんな組織が介在しているのかの詮索は、誰かにまかせるとして、その五星旗に比較して、チベット国旗は、バラエティーに富んでいた。おおきなのや、ちいさなのや、プラカードになっているのやら、余白になにか書いてあるのや、持ち主の手作りが、テレビ画面からも伝わってきた。せっかくつくった、あなたのチベット国旗は、胡錦濤の来日やら、オリンピック選手の送迎会やら、上海万博まで、これからもくりかえし使う機会がある。ほこりをはらって、すえながく愛用してください。
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▼凶暴反日シナ人留学生との対決(長野駅前)駅前の2時間半に及ぶ激しい攻防(瀬戸弘幸氏)
松代PAでの凶暴「反日シナ人留学生」一団との夜明け前までの対決を終えた我々は急いで長野市内の集合地点の公園に向かった。
しかし、長野駅前に着くやそこは「反日シナ人留学生」によって沿道が占拠され始まっていた。我々は急遽、公園へは行かずに、この駅前でバスを降りた。名古屋勢は検問に遭って遅れていました。 見ると一般のリレー観客もいる中で、噴水の辺りには『アジア連帯』の旗を持った左翼団体がいて、バスターミナル横は既にシナ人が集まり出していた。我々はそのシナ人へ向かって猛突撃、彼らと激しくもみ合いながら押し戻し、ようやくその一角を確保するのに30分以上の肉弾戦を広げた。もし、この場所を確保できなければ、我々は道を隔てた両側を押さえることは不可能だった。 他の沿道は全てシナ人によって片側、もしくは両側を埋められていたが、我々の機転を利かした戦いによって、駅前の一番のメインの両側を確保することが出来た。やがて公園で合流するはずだった『主権回復を目指す会』のメンバーも駅前に合流し、我々の側も次第に人数を増していく。一般の人々もいる中、隣にシナ人らが押し寄せて居座ろうとしたので、これを徹底的に排除しながら、地下歩道の入り口付近まで我々の陣形を拡大した。これが駅前における6時から始まって8時半頃までの激しい攻防でした。我々から離れた駅前には一部孤立してシナ人に取り囲まれてしまった日本人の一団も見えましたが、そちらに移動することが出来ずに非常に残念でした。この攻防の中で名古屋から我々の行動に参加した一人の方が、シナ人に足をひっかけられ道路に叩きつけられて肋骨を折るという重症を負った。 また、数人の人がシナ人の女に爪で手を引っ掛かれケガをしています。嘘つき左翼とへたれ左翼今回の凶暴なシナ人との激しい闘争の中で、それをただ見ていて、時には我々を批判し、ブログなどで右翼・ヘイト人種差別主義などと批判していた二つの組織があった。
先ず、一つは「アジア連帯講座」なる横断幕を掲げた一団であったが、彼らは本当にアジアの連帯を掲げる資格があったのか?彼らの周りには他のアジア人の集団はなかった。先ず、我々が体を張って凶暴シナ人を押し返して取り戻した場所に、陣取ったのはトルキスタン独立を掲げるウイグルの人達、内モンゴル独立党の蒙古の人達、かつての南ベトナムからの亡命者達―、彼らの掲げる旗が揺れていた。 このことは弟子の侍蟻のブログを見て頂きたい。
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▼もはや日中総力戦だ! (侍蟻)
4・29 胡錦濤来日反対デモを敢行!-渋谷の街頭を「反支那・中国」が席巻-胡錦濤、来るなら来い!貴様の国とは違い、言論の自由が認められた国の〝民意〟を思い知れ!軍拡、戦争、人権蹂躙、政治弾圧、他民族虐殺・支配…およそ戦後日本人が忌み嫌うものが隣国の「共産主義独裁」国家には全て揃っている!支那・中国の独裁者来日をチベット国旗を以って盛大に歓待してやろう!
長野の教訓!
チベット弾圧の当事者には絞首台こそが相応しい!案の定と言うべきか、偏向マスコミは先の長野・聖火リレーについて、真の民意に反する報道姿勢に終始した。昨日放送されたTBSのニュース番組でも「普段の平穏な長野市が戻ってきて良かった」などと、まるで聖火リレーに反対した市民らが〝暴徒〟であったかのような一人二人の意見を紹介したのだ。インタビューに登場した一人二人の意見が「民意」であったとするなら、聖火リレーへの抗議行動の当日または直前の長野市役所への抗議に際して、我々に「頑張ってください」とのエールを贈ってくれた長野市民らの声はどうなるのか!?我々が支那・中国人らと最初に激突した高速道路の松代パーキングエリアにはTBSスタッフらも来ていて双方が衝突する様子を撮影していたが、この時、我々はTBSスタッフらにも激しく噛み付いたことを付記しておく。
ある意味で、支那・中国人らに対する攻勢よりも、このTBSスタッフらに対する抗議のほうが熾烈だったと言えるかも知れない。「偏向報道をするな!」 「何を撮りに来たんだ!」 「社名を支那放送局に変えろ!」支那・中国人らが反日行動をとるのは当然だろう。いくら日本にいるとは言え中国共産党の見解に沿った意見を奴ら支那・中国人が述べること自体は理解出来なくもない。しかし、日本の放送局が中立を装いつつも支那・中国寄りの報道に徹するとはどういうことか!?また、メディアは長野市内で起きたような騒乱の〝原因〟に言及しているのか!? なぜ市井の市民が聖火リレーならびに北京五輪の開催に強く反対しているのか!?TBSをはじめメディアは中立に報道していると言うだろうが、このような言い逃れが罷り通っているから市民が街頭で声を張り上げる挙に至った。 政府・与党の姿勢然りである。「偽りの日中友好」に嬉々として、隣国で繰り広げられる現在進行形の大虐殺に頬かむりを続けていれば、やがて火の手はわが国をも覆うに違いない。そのような畏怖を抱いた民意が行動に出た以上、日本の体制転覆をも招来し、為政者らが自らの既得権益を喪失することにもなろう。このような嘘・偽り・欺瞞という卑怯の蔓延はやがて国家の危機にも繋がる。
かのフランスのサルコジ大統領が支那・中国のチベットに対する姿勢を批難し、開会式のボイコットを表明したことに対して支那・中国側がどのような態度をとったのか―!?フランス製品の不買を呼びかける〝官製デモ〟を展開し、鸚鵡返しに「中国人民の人権が守られるべきだ」とする旨の見解を打ち出したのである。これはネット上の掲示板でも散見される手口だろう。
いわゆる「荒らし」と称される者が自ら言いがかりのように突っかかっておいて、反撃されるや相手に対して「言いがかりだ」「荒らしだ」と喚き立てて印象操作を企てるが、これと同様である。 数十年におよぶチベット支配で非道な振る舞いをした自らの行ないを棚に上げ、ことさら自らの権利を主張して相手を批難する〝卑怯〟は断じて許されない! このような独裁国家で開催される五輪だからこそ「偽りの祭典」であり、物言わぬ政府に代わって世論から澎湃と怒りが湧き上がっているのである!
私どもはこれまで中国人犯罪多発、治安回復の観点から支那・中国人の増加に懸念を表明し、強く反対を主張してきた。しかし、既に犯罪云々の次元を超えていることを、かの「長野騒乱」は示したと言えるだろう。かねがね指摘してきたように治安の崩壊が国家・社会の存立までも危ぶませる次元にまで来ていることが長野騒乱において象徴されたのではないか。平成20年4月26日、支那・中国人が長野市内を席巻したが、これが日本各地で常態化したことを思えば空恐ろしい。現に各地から2千人~3千人あるいはそれ以上の支那・中国人が動員された現状を思えば、既にそうなっていると言えるかも知れないが、日本において連中が「まとまって政治的主張をした」事実は今回が初めてのケースではないだろうか。そうなれば政治、法律、行政、福祉、治安など全ての社会生活において〝名実〟ともに支那・中国人が優先される国の出現を意味する。だから良識ある日本国民が怒っているのである! 何と批難されようが、怒らなければ生き残れない!怒らなければ自らが侵略されるだけだ!連中が数千人を動員すれば、こちらは数万人を動員して包囲するくらいの気概が無ければ自らが生活を営む国家の存立が危うい。単なる反中感情ではなく、国民生活を賭して生き残ろうとする日本国民の気概を独裁者・胡錦濤に突きつけてやろう!
◎4月30日、第三回公判!
JR御茶ノ水駅事件!
昨年12月22日、男性警察官の岡野さんを線路上に突き落とし、瀕死の重傷(右足切断、腰骨粉砕、頭蓋骨骨折)を負わせた凶悪支那・中国人の第三回公判!弁護人・藤本たけ子による証人への罪のなすりつけと被告・李志による殺意否認の言い逃れを断じて許すな!:関連記事http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51107311.html
平成20年4月30日(水曜日)東京地裁 第531号法廷 13:30~被告:李志
感情をかくさずにいえば、福田首相は〝うすら馬鹿〟だ。これほど役に立たない首相は、おそらくこの国の内閣制度ができて以来だろう。この時期に、この首相に行き当たった国民の災難は、これも有史以来だ。応仁の乱と富士山の噴火と室戸台風と広島の原爆が同時に起きても、これほど悲惨な状況にはならない。テレビにうつる、あのうすらわらいには、それくらいの破壊力がある。
代わりがあるのなら、取り替えたいところだが、ひかえている小沢一郎が、これは〝化けもの〟だ。民主党は、だれもが予感しているとおり、化けもの屋敷だ。化けもの屋敷だから、中になにが住んでいるのか、だれにもわからない。ただし、あなたが想像している以上の化けものがひそんでいることだけはたしかだ。 ついこのあいだまでは、この国に生まれてきてよかったと感じていた人たちが、こんな国に生まれてくるんじゃぁなかったと、両親を怨んでいる。
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▼チベット国旗は、捨てないでください。 (罵愚と話そう)
「チベット蜂起支援・インスタント平和運動」について長野の聖火リレーを見ていると、中国の五星旗は二種類しかなかった。おおきな旗と、手旗の二種類が、工業的に大量生産されて、組織的に配布されていることが、よくわかった。どこで、だれが作って、どういうルートで配布されて、テレビカメラにおさまったのか、その裏側にはどんな組織が介在しているのかの詮索は、誰かにまかせるとして、その五星旗に比較して、チベット国旗は、バラエティーに富んでいた。おおきなのや、ちいさなのや、プラカードになっているのやら、余白になにか書いてあるのや、持ち主の手作りが、テレビ画面からも伝わってきた。せっかくつくった、あなたのチベット国旗は、胡錦濤の来日やら、オリンピック選手の送迎会やら、上海万博まで、これからもくりかえし使う機会がある。ほこりをはらって、すえながく愛用してください。
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▼凶暴反日シナ人留学生との対決(長野駅前)駅前の2時間半に及ぶ激しい攻防(瀬戸弘幸氏)
松代PAでの凶暴「反日シナ人留学生」一団との夜明け前までの対決を終えた我々は急いで長野市内の集合地点の公園に向かった。
しかし、長野駅前に着くやそこは「反日シナ人留学生」によって沿道が占拠され始まっていた。我々は急遽、公園へは行かずに、この駅前でバスを降りた。名古屋勢は検問に遭って遅れていました。 見ると一般のリレー観客もいる中で、噴水の辺りには『アジア連帯』の旗を持った左翼団体がいて、バスターミナル横は既にシナ人が集まり出していた。我々はそのシナ人へ向かって猛突撃、彼らと激しくもみ合いながら押し戻し、ようやくその一角を確保するのに30分以上の肉弾戦を広げた。もし、この場所を確保できなければ、我々は道を隔てた両側を押さえることは不可能だった。 他の沿道は全てシナ人によって片側、もしくは両側を埋められていたが、我々の機転を利かした戦いによって、駅前の一番のメインの両側を確保することが出来た。やがて公園で合流するはずだった『主権回復を目指す会』のメンバーも駅前に合流し、我々の側も次第に人数を増していく。一般の人々もいる中、隣にシナ人らが押し寄せて居座ろうとしたので、これを徹底的に排除しながら、地下歩道の入り口付近まで我々の陣形を拡大した。これが駅前における6時から始まって8時半頃までの激しい攻防でした。我々から離れた駅前には一部孤立してシナ人に取り囲まれてしまった日本人の一団も見えましたが、そちらに移動することが出来ずに非常に残念でした。この攻防の中で名古屋から我々の行動に参加した一人の方が、シナ人に足をひっかけられ道路に叩きつけられて肋骨を折るという重症を負った。 また、数人の人がシナ人の女に爪で手を引っ掛かれケガをしています。嘘つき左翼とへたれ左翼今回の凶暴なシナ人との激しい闘争の中で、それをただ見ていて、時には我々を批判し、ブログなどで右翼・ヘイト人種差別主義などと批判していた二つの組織があった。
先ず、一つは「アジア連帯講座」なる横断幕を掲げた一団であったが、彼らは本当にアジアの連帯を掲げる資格があったのか?彼らの周りには他のアジア人の集団はなかった。先ず、我々が体を張って凶暴シナ人を押し返して取り戻した場所に、陣取ったのはトルキスタン独立を掲げるウイグルの人達、内モンゴル独立党の蒙古の人達、かつての南ベトナムからの亡命者達―、彼らの掲げる旗が揺れていた。 このことは弟子の侍蟻のブログを見て頂きたい。
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▼もはや日中総力戦だ! (侍蟻)
4・29 胡錦濤来日反対デモを敢行!-渋谷の街頭を「反支那・中国」が席巻-胡錦濤、来るなら来い!貴様の国とは違い、言論の自由が認められた国の〝民意〟を思い知れ!軍拡、戦争、人権蹂躙、政治弾圧、他民族虐殺・支配…およそ戦後日本人が忌み嫌うものが隣国の「共産主義独裁」国家には全て揃っている!支那・中国の独裁者来日をチベット国旗を以って盛大に歓待してやろう!
長野の教訓!
チベット弾圧の当事者には絞首台こそが相応しい!案の定と言うべきか、偏向マスコミは先の長野・聖火リレーについて、真の民意に反する報道姿勢に終始した。昨日放送されたTBSのニュース番組でも「普段の平穏な長野市が戻ってきて良かった」などと、まるで聖火リレーに反対した市民らが〝暴徒〟であったかのような一人二人の意見を紹介したのだ。インタビューに登場した一人二人の意見が「民意」であったとするなら、聖火リレーへの抗議行動の当日または直前の長野市役所への抗議に際して、我々に「頑張ってください」とのエールを贈ってくれた長野市民らの声はどうなるのか!?我々が支那・中国人らと最初に激突した高速道路の松代パーキングエリアにはTBSスタッフらも来ていて双方が衝突する様子を撮影していたが、この時、我々はTBSスタッフらにも激しく噛み付いたことを付記しておく。
ある意味で、支那・中国人らに対する攻勢よりも、このTBSスタッフらに対する抗議のほうが熾烈だったと言えるかも知れない。「偏向報道をするな!」 「何を撮りに来たんだ!」 「社名を支那放送局に変えろ!」支那・中国人らが反日行動をとるのは当然だろう。いくら日本にいるとは言え中国共産党の見解に沿った意見を奴ら支那・中国人が述べること自体は理解出来なくもない。しかし、日本の放送局が中立を装いつつも支那・中国寄りの報道に徹するとはどういうことか!?また、メディアは長野市内で起きたような騒乱の〝原因〟に言及しているのか!? なぜ市井の市民が聖火リレーならびに北京五輪の開催に強く反対しているのか!?TBSをはじめメディアは中立に報道していると言うだろうが、このような言い逃れが罷り通っているから市民が街頭で声を張り上げる挙に至った。 政府・与党の姿勢然りである。「偽りの日中友好」に嬉々として、隣国で繰り広げられる現在進行形の大虐殺に頬かむりを続けていれば、やがて火の手はわが国をも覆うに違いない。そのような畏怖を抱いた民意が行動に出た以上、日本の体制転覆をも招来し、為政者らが自らの既得権益を喪失することにもなろう。このような嘘・偽り・欺瞞という卑怯の蔓延はやがて国家の危機にも繋がる。
かのフランスのサルコジ大統領が支那・中国のチベットに対する姿勢を批難し、開会式のボイコットを表明したことに対して支那・中国側がどのような態度をとったのか―!?フランス製品の不買を呼びかける〝官製デモ〟を展開し、鸚鵡返しに「中国人民の人権が守られるべきだ」とする旨の見解を打ち出したのである。これはネット上の掲示板でも散見される手口だろう。
いわゆる「荒らし」と称される者が自ら言いがかりのように突っかかっておいて、反撃されるや相手に対して「言いがかりだ」「荒らしだ」と喚き立てて印象操作を企てるが、これと同様である。 数十年におよぶチベット支配で非道な振る舞いをした自らの行ないを棚に上げ、ことさら自らの権利を主張して相手を批難する〝卑怯〟は断じて許されない! このような独裁国家で開催される五輪だからこそ「偽りの祭典」であり、物言わぬ政府に代わって世論から澎湃と怒りが湧き上がっているのである!
私どもはこれまで中国人犯罪多発、治安回復の観点から支那・中国人の増加に懸念を表明し、強く反対を主張してきた。しかし、既に犯罪云々の次元を超えていることを、かの「長野騒乱」は示したと言えるだろう。かねがね指摘してきたように治安の崩壊が国家・社会の存立までも危ぶませる次元にまで来ていることが長野騒乱において象徴されたのではないか。平成20年4月26日、支那・中国人が長野市内を席巻したが、これが日本各地で常態化したことを思えば空恐ろしい。現に各地から2千人~3千人あるいはそれ以上の支那・中国人が動員された現状を思えば、既にそうなっていると言えるかも知れないが、日本において連中が「まとまって政治的主張をした」事実は今回が初めてのケースではないだろうか。そうなれば政治、法律、行政、福祉、治安など全ての社会生活において〝名実〟ともに支那・中国人が優先される国の出現を意味する。だから良識ある日本国民が怒っているのである! 何と批難されようが、怒らなければ生き残れない!怒らなければ自らが侵略されるだけだ!連中が数千人を動員すれば、こちらは数万人を動員して包囲するくらいの気概が無ければ自らが生活を営む国家の存立が危うい。単なる反中感情ではなく、国民生活を賭して生き残ろうとする日本国民の気概を独裁者・胡錦濤に突きつけてやろう!
◎4月30日、第三回公判!
JR御茶ノ水駅事件!
昨年12月22日、男性警察官の岡野さんを線路上に突き落とし、瀕死の重傷(右足切断、腰骨粉砕、頭蓋骨骨折)を負わせた凶悪支那・中国人の第三回公判!弁護人・藤本たけ子による証人への罪のなすりつけと被告・李志による殺意否認の言い逃れを断じて許すな!:関連記事http://
平成20年4月30日(水曜日)東京地裁 第531号法廷 13:30~被告:李志