中国で実物人体標本の展覧会、リアルな内臓に来場者らびっくり(AFP) | 日本のお姉さん

中国で実物人体標本の展覧会、リアルな内臓に来場者らびっくり(AFP)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼中国で実物人体標本の展覧会、リアルな内臓に来場者らびっくり(AFP)
【4月29日 AFP】中国北東部遼寧(Liaoning)省の瀋陽(Shenyang)で27日、実物の人体標本の展覧会「Bodies Exhibition」が開催された。
「Bodies Exhibition」では、来場者が、皮膚、筋肉、腱、臓器などを直接自分の目で見ることができる。展示用の人体は、ある中国の大学が提供したもの。この展覧会は世界で最も賛否両論をよぶものとなっている。↓
◎実物を使った人体標本、法輪功学習者の可能性も【大紀元日本3月31日】
【抜粋】ドイツの有力誌「シュピーゲル」の報道によれば、十数年前からハーゲンス氏は、中共政権と死体や臓器の取引を開始した。中国大連市の郊外に、大型死体加工場を設立し、200人以上の中国人従業員を雇っているという。この死体加工場の付近には3つの収容所があり、大勢の法輪功学習者が監禁されている。内部情報筋によると、加工する死体の大半は、殺害された法輪功学習者であるという。【以下略】↓

◎横浜デモ:臓器摘出事件と人体標本展の即時停止・真相究明求める【大紀元日本4月13日】

【抜粋】内モンゴル出身で広州の博士軍医であった楊貴遠氏は、当時彼が広州第一軍医大学で博士の勉強をしていた時、学友の一人が死刑囚の腎臓を摘出したことがあると彼に話したという。彼は、その死刑囚はまだ完全に死んでおらず、声を出しているのにお腹を切って腎臓を取り出したという。彼はまた、このような事情は中国でまったくの秘密ではなく、裁判所と病院が連携して行われているという。【以下略】

★中国人が731部隊がどうのこうのとかいうとき、それらはたいてい自分達が日常的にしている行為です。これは間違いありません。まぁ中絶した赤ん坊をスープにして食べてしまうようなことが今でも広東省で行われているような国ですから、中共はこの世の地獄そのものだと言えるでしょう。そして現代の中国人には地獄の鬼や阿修羅の転生者が多数含まれています。これもまた間違いありません。もとより人間性のかけらすら持っていない連中なのですから、そうした連中が支配する社会が地獄のようになるのは当然の理なのです。
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▼新規求職者が毎年2000万人、発展する中国経済が直面する失業問題(AFP)
【4月29日 AFP】中国全土では毎年2000万人の新規求職者が市場に参入している。中国の労働当局は、発展する中国経済が「非常に深刻な」失業問題に直面していると指摘している。
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ようちゃんの意見。↓
★なんで年率10%近くで成長する国が失業問題に

直面することになるのでしょうか。粉飾。糞食 。
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▼北朝鮮軍将校、韓国へ亡命 韓国軍が発表(AFP)
【4月29日 AFP】韓国軍合同参謀本部は28日、北朝鮮の朝鮮人民軍将校が国境を越えて韓国側に亡命したと発表した。北朝鮮軍将校の亡命は10年ぶりという。亡命した将校は27日に韓国側に脱出し、現在は尋問などの調査が行われているという。合同参謀本部の広報官は、前年に朝鮮人民軍の下士官が韓国に亡命しているものの「将校が亡命するのは、1998年以来だ」と語った。合同参謀本部側は詳細について明らかにしていないが、韓国の聯合ニュース(Yonhap News Agency)は、亡命将校は28歳の中尉で、板門店(Panmunjom)近くで越境したと報じている。
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▼北京五輪に向け、直訴者の大規模逮捕開始=北京(大紀元日本4月29日)
【大紀元日本4月29日】北京五輪まで後3ヶ月余り、北京当局は徹底的に調査を始め、地方から上京した民衆を追い払う行動に出ている。公安は、路上で民衆の一時宿泊証明書を抜き取り検査している。民宿などの宿泊先を閉鎖させ、宿泊者を厳重に監視制御し、しいては「信訪弁」(民衆の陳情を受付ける場所)で直訴者らを拘束するなどの厳戒態勢を取っている。ラジオ自由アジア(RFA)によると、直訴者らが集まっている豊台区の区管理員および居住委員会などは、当局からの通達を受けていて、民宿など施設に対して取り締まりが始まった。直訴者の趙さんによると、4月19、20日に豊台区政府主導部署の者が居住委員会を訪ね、豊台区は北京の重点地区だとし、民宿などの経営を中止しなければ、懲罰されると宣告した。取り締まり対象は、特に法輪功(ファールンゴン) 学習者および直訴者だという。

海外メディアによると、北京で宿泊設備や部屋を賃貸する場合、貸主は当局から配られた記入用紙に、各々顧客の詳細情報の記入を義務付けられている。記入漏れがあった場合、貸主は200元(約3000円)の罰金または拘留に処されるという。一方、警察は町中を巡回し直訴者らしき者に対して、盛んに一時宿泊証明書を抜き取り調査した。4月25日午前、直訴者らが集中している寿宝荘地区は警察に包囲されたという。 直訴者の曹さんは取材に対して、「数日前の午後11時半ごろに、南駅付近で公安は突如、抜き取り捜査を開始し、私は様子が変だと思い、トイレへ行く振りをしてそのまま逃げた。私は結局、風邪を引いて子供と数日間も町を彷徨った。我々直訴者はもう生きる術はなくなった。中国政府は5月1日にも大規模の逮捕が行われる。政府は何故、無実な我々をひどく扱うのか、私はもう居場所がなくなった」と訴えた。

曹さんら多くの直訴者は、宿泊を拒否されたことから、橋の下や町の隅で寒さを忍んでいることを明らかにした。曹さんは、「胡錦濤は調和の社会というが、どう調和するのか?五輪の開催は、我々直訴者にとって、深刻な問題をもたらした」と指摘した。湖北省鄖西県から来た直訴者・鄭さんの夫は、8ヶ月前に県の公安に拘束され連れ戻され刑務所に入れられた。鄭さんは「夫・鄭大靖は県委書記に拘束されて、3月19日に当局の者に暴力を振るわされ、歯がぼろぼろになった。夫は窓が封じられて、暗くて湿気の多い部屋に監禁されている。県委書記は、地下刑務所を設け直訴者らを監禁することは、胡錦濤の命令なので、直訴者らが訴えても無駄だ」と嘆いた。もう1人の直訴者、浙江省出身の友人は国家信訪局で申請用紙の記入をしているときに警察に連行されたという。直訴者は「表で申請用紙の記入をまず求められて、用紙をオフィスの中へ出すように言われる。中へ入っていくとすぐに、裏口から出され移動させられて拘束されるのだ」と内情を明らかにした。