昔の事件でも、ずっと気になっている。 | 日本のお姉さん

昔の事件でも、ずっと気になっている。

小説「悪魔の歌」翻訳者、大学構内殺人事件の犯人は見つからない

まま、2006年7月11日に時効が成立した。↓

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/syousetu.htm


日本人なのに、イスラム教徒じゃないのに、

イスラム教徒が気に入らない本を翻訳しただけなのに、

日本の大学構内で、何者かによってナイフで刺されて

殺された助教授の五十嵐一(はじめ)さん。

犯人らしきイラン人は、事件後、イランに帰ったとの

情報もある。イラン人ではなくても、犯人はイスラム教徒で

あったことは間違いない。イスラム教徒にとっては

国際法も、犯罪も関係無い。イスラム教の指導者が死刑宣告を

くだせば、たとえ、外国人でもイスラム教徒は出かけていって

殺してしまうのだ。イスラム教の教えを国の基準にしている国は、

はっきり言って話せば分かる国ではない。外国に住んでいる

外国人でもイスラムの基準で殺されてしまうということは、

外国の法律を無視して外国の主権を侵して、犯罪を行う

テロリストだということだ。


北朝鮮は、日本の法律を無視して、日本人を拉致して

工作員育成のために語学教師にして一生こきつかっているし、

韓国は、日本で勝手に金大中を拉致して殺すつもりで

船に乗せた。自衛隊がつけていったので、金大中は殺されずに

すんだらしい。シナは、本来デモに参加してはいけない

留学生を集めて、日本で勝手にシナの旗を振らせたり、

スローガンを書いたプラカードを持たせたり、「チュウゴクがんばれ

(チャーヨー)」などと叫ぶなど政治的なデモをさせ、長野の街角を

シナの街角に変えてしまった。みんな日本で好き放題してくれて

日本はずいぶん、なめられている。

シナで、日本人留学生が同じ事をしたら、シナ人は、日本人留学生

に復讐をすると思う。北京の大通りで、日本人4000人が

日本の旗を振って、「日本がんばれ!!」などと日本語で叫んだら、

シナ人だって気分が悪くなるだろう。いったい、その道は誰が

聖火を見るための道やねん。シナ人が見るための聖火か。

長野の人が見るための道なのに、朝の四時から大勢で来て、

道をほとんど全部占領しやがって。日本人は、今、シナ人が

大嫌いになりつつある。

シナ人は、何をしたら日本人がシナ人に反感を持つかなど

全く考えていないようだ。そういうことを考える感覚が欠如している。

シナ人が大勢で集まって大勢で騒いで、いっそう日本人に

嫌われて何の得があるのか。日本人の気持ちなどどうでもよくて

北京のテレビ用に集まったとしか思えない。



チベット支持者が、日本の警察に押されて路面に倒れると、

すかさず、どこかからシナ人留学生が走っり寄って来て、

倒れた男の腰をシナ旗の棒で激しく突いていた。テレビで

しっかり写されていた。アレは、痛いよ。

これって、暴力でしょう。警察の仕事を横から妨害して、

無抵抗の男を旗の棒で突くなんて。シナの留学生がしていい事か?

韓国では、シナ人たちは、日本よりもさらに凶暴で、ペットボトルを

投げたり、石を投げたりして、本当にチベット支持者や記者に

ケガをさせていた。


日本でだって、シナの留学生はチベット支持者に中指を突き立て、

「ファックユー」のポーズで挑発していたし、旗の棒で突いていた。

シナの大使館に、旗の棒で突けと指示されていたのだろう。

日本人にも、シナ人にケガをさせられた人たちがいたのに、

それは全然テレビは、報道しないのだ。

沿道にも、チベットの旗を持っていた集団は、警察に止められて

並べなかったらしい。止めるなら日本政府に金をもらっている

留学生の身分でありながら、政治的なデモに参加して「チュウゴク

がんばれ!!」と叫んでいた留学生だろう。