JR御茶ノ水駅でシナ人が日本の警官を突き落として瀕死の重症を負わせた件4・25裁判傍聴記
JR御茶ノ水駅で日本の警官をシナ人が突き落として
瀕死の重症を負わせた事件の4・25裁判傍聴記(侍蟻)↓
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51107311.html
4・25 裁判傍聴記
支那・中国人凶悪犯の公判第二回目
本日、東京地裁第531号法廷にて行なわれた支那・中国人凶悪犯の李志被告の公判が行なわれたので、瀬戸弘幸・Blog「日本よ何処へ」
主宰と共に傍聴してきた。
言うまでもなく、昨年12月22日に東京・JR御茶ノ水駅で口論の末に男性警察官・岡野さんが線路上に突き落とされ、進入してきた電車によって瀕死の重傷(右足切断、腰骨粉砕、頭蓋骨骨折)を負わされた凶悪事件だ。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50978239.html
起訴の罪状は「傷害罪」!
前回、裁判所側の不手際と半ば作為的とも思える卑劣な手段によって私どもは傍聴することが叶わなかったが、その時に裁判所の職員らに言いたい放題を言ってやった成果もあってか、今回は広めの法廷が用意されたようだ。
大体がそんな小さいな法廷で取り扱うような、ちっぽけな事件ではない。
本来、大々的にメディアで報じられて社会的注目を集めるべき事件の公判が密室のように行なわれようとしているところを我々の「攻勢」によって〝大法廷〟に移させたのである!
それでも裁判所側は混乱を想定してか、十数人に及ぶ警備要員を法廷内と出入り口の付近に配置しており、これが何故か妙に可笑しい。
第二回目となった公判には事件現場に居合わせた二人の証人を出廷させて証人尋問が行なわれたものである。
最初に出廷したのは、李志被告の会社の部下(=当時 現在は退職して無職)で、金権(31歳)。
事件当日、李被告とともに酒を呑んで事件現場に居合わせた中国人の男だ。
当初は〝共犯者〟と見做されて逮捕・留置されたものの後に突き落とし行為そのものに加担したことは認められないとして、今年1月12日に事件を捜査した警視庁神田警察署より釈放されていた。
スーツ姿で出廷した金権は来日8年目で日本語も流暢、検察側による尋問と弁護人側による反対尋問、そして裁判官からの質問に全て通訳を介さず受け答えをした。
検察側の尋問に対して金権は事件当日、李被告とともに乗っていた車両で男性警察官と乗り合わせ、口論となって御茶ノ水駅のホームに出て押し合いや掴み合いになったという。
ここで男性警察官と李被告が正対し、その間に金権がいるところへ通りかかった若者が仲裁に入って、この若者と金権が向かい合い、4人それぞれが正対する形になったようだ(※仲裁に入った男性については後述)。
要点をまとめると「何故、線路上に落ちたのか?」との検事の問いに、「押されて落ちた」と証言した。
押したのは右手で、一度引いた手を伸ばしたと証言しており、そのスピードは「遅くはなかった」ようだ。
後方によろめいた男性警察官は体勢を立て直そうとしたものの立て直せず、2~3歩ふらついて線路上に転落。
この時、男性警察官の左胸を突いた以外に「他に落ちた原因は考えられるか?」との問いに、「他に原因はない」と断言している。
確かに、この時、男性警察官も酒に酔っていたようだが、押されて転落する直前まで自分でバランスを崩すようなことは「なかった」という。
弁護人の信じ難い尋問!
検察側に続いて反対尋問を行なったのは、李被告の弁護人・藤本たけ子。
要領を得ない尋問を繰り返し、時折、裁判官に注意を受けていたが、挙げ句の果てに言い出したことが「あなた(証人・金権)と向かい合っていたのは岡野さん(男性警察官)ではなかったか?」などと尋ね始めたのである。
質問に際して裁判官から再三注意を受けたのは検察側も同じで、特にこれほどの大きな凶悪事件なのに出廷した検事は若手。
経験不足からくるものなのか証人に対する質問も要領を得ず、的を射ていない。
こういう重大な凶悪事件では、もっとベテランの検事が出廷して論理的に客観的事実を追及すべきだと思うが、こういうところでどうして場数を踏んでいない若手が起用されたのか、その意味が分からない…。
続いて出廷したのは日本人男性の若者。
事件当日は忘年会の帰りで、偶然にも御茶ノ水駅で男性警察官と李被告の揉み合いを目撃した。
咄嗟に仲裁に入って喧嘩を止めなければならないと行動に出たところから正義感や使命感の強い人なのだろう。
皮のジャケットにジーンズ姿で出廷した若者が、検事の尋問に対して答えたことは金権の証言とほぼ相違ない。
ただし、この若者によって先の証人・金権が喧嘩を制止しながらも男性警察官に激しい言葉を浴びせていたことが確認されており、客観的に見れば「2対1の状況に見えた」ことは留意すべきだろう。
突き落としそのものには関与せずとも、とても「喧嘩を止めているようには見えず、被害者の岡野さん(男性警察官)を激しく攻撃しているようだった」のである。
ゆえに若者は「仲裁に入らなければ」と思ったそうだ。
次に弁護人からの反対尋問に移ったわけだが、これがわが耳を疑うような信じ難い尋問だった!
若者は咄嗟に喧嘩の仲裁に入り、一度目の仲裁でも収まらなかったため、一旦は離れて手に持っていたカバンを持ち替え、再び喧騒の渦中に割って入った。
弁護人は駅に設置された防犯カメラでも確認出来たこの点を突いて、「何故、あんなに意を決したように勢いをつけて仲裁に入ったのか?」と尋ね始めた。
…時と場合を考えてもらいたい。
読者の皆様も経験があると思うが、人と人の喧嘩はもの凄いエネルギーを使うという。
冷静さを欠き、激しい興奮状態にある者を説得して諭すのは容易ではない。
弱々しく仲裁に入っても「邪魔だ!どけ!」と言われて、跳ね除けられるのがオチである。
それを仲裁する側にも相応の勢いが求められることもある。
それなのに弁護人は「あなたが勢いをつけて仲裁に入り、揉み合いになったことで被害者の岡野さん(男性警察官)が線路上に転落したのではないかと私は確信しています」などと平然と述べたのだ!
前記した金権への弁護人の尋問を振り返ってもらいたい。
この弁護人・藤本なる女史は、男性警察官が線路上に転落した原因を二人の証人になすりつけ、何としても李被告を救い出したいのだ!
…これは酷い!
これほどの侮辱はない!
弁護人から「お前こそが原因だ」と言われているのだから、ここで証人は激怒しても良いくらいである。
裁判を共に傍聴していた瀬戸弘幸はこの時、「弁護人を怒鳴りつけてやろうかと思った」くらい怒りに手が震えたと述懐した。
法廷での尋問だから、法で許されたことだから何でもアリなのか!?
そんな人としての道理を無視したことは許されて良いはずはない!
尋問の最後に裁判官が証人の若者に行なった質問と受け答えは留意すべきだ。
:裁判官
「ああいう状況で押せば誰でも(線路上に)落ちたと思いますか?」
:証人の若者 「はい」
李被告の殺意は明白である!
酔っ払っていなくとも線路上に転落した可能性は十分だったという!
これは本来、「殺人未遂罪」として起訴され裁かれるべき案件だ!
最後に弁護人の姿勢について思う。
是が非でも被告の罪を軽減または免れさせようとすることだけが弁護の仕事なのだろうか?
被告に自らが犯した罪の重大性を認識させ、贖罪の意識を持たせ、被害者に対する賠償を行なった上で裁判官に寛大な裁きを求めることも弁護人としての使命ではないかと思う。
今回の法廷で、証人それも偶然通りかかって喧嘩の仲裁に入った勇気ある若者に対する愚弄、侮辱は到底許し難い。
こういう勇気を持って凄惨な結果にも発展しかねない喧嘩を制止しようとした有望且つ有為の人々が馬鹿を見ることのない社会が築かれることを切に願う。
その意味から他人に責任を転嫁してでも凶悪犯への量刑を軽減・免れさせようとする人権派弁護士のような手口はあまりに卑劣であり、この日本社会を混乱に導き、人々を人間不信と憎悪に導く社会不安要因以外のなにものでもない。
だからこそ我々は人権派に対して更なる熾烈な攻勢を仕掛ける所存である。
この記事へのコメント
恐らく仕事を休んでまで出廷して証言してくれた若者の正義感を踏みにじり、後味を悪くさせ被害者を更に増やす藤本という弁護士は最低です。光市の事件の際も被害者の本村さんはじめご親族が何度も弁護士による暴言を浴びせられた精神的苦痛を考えると、弁護士の暴言に対する被害申告制度等も確立させてほしいと願います。どんなに多くの人が懲戒解雇請求をしようと弁護士側が身内を守る今の制度だけでは、あほ弁護士が増殖するだけです。被害者の方が自らの手で仇を討てないからこそ被害者の人権を考える制度確立をしてほしい。どうか罪をおかした輩に重罰が下りますように。
私は中国に在住したことがありますが
あちらでは倒れている人を病院に運んであげたところ
金員目的で運んであげた人から
加害者呼ばわりされるということが
あると聞いています。
この事件以降、
役に立つかは不明ですが
呼子笛を携帯するようにしています。
中国、万歳!!(シナ人のコメトです。)
電車待ちをしているホームはとても危険な場所です。
そこで人を押すということがどうなるのか当然わかっているはず。
>李被告の殺意は明白である!
そうとしか思えません。
そんな場所で喧嘩を見た男性が放っておけず仲裁しようとした行為を
「警察官が線路に落ちたのはあなたのせいではないか」とは・・。
皆さんも「光市母子殺人の弁護人と同じ」と指摘されていますが。
今回の死刑判決前に被告に取材したテレビ局にその内容を
知らせるよう求め、それを断られたことを理由に会見からしめ出したそうですね。
こんな弁護人しかつかなかった被告をある意味哀れに思います。
>その時に裁判所の職員らに言いたい放題を言ってやった成果もあってか、
そういう所から正していかないとダメな状況なんですね。
コンソメさんの言葉をお借りして・・
裁判の様子がよくわかりました。お疲れ様でした。
>KYさん
最近、弁護士の先生方はその頭の良さを別の方向にフル稼働させているように思えてなりません。少しは事件を選ばないと、ゆくゆく彼ら自身の首を絞める羽目になるということに…当人らは気付くはずもないのでしょうね。
激励を有り難うございました。
こんな裁判が常態化しているのでしょうね、多くの法廷で。
出廷はおろか、街中で諍いや不法行為を目撃しても誰もが見て見ぬふりをするようになりますよ。
結果、馬鹿弁護士のような輩ばかり増殖・増長するようでは本末転倒です。
激しく抵抗した凶悪犯への発砲も当然、やれば落命することが確実視される状況で「殺すつもりはなかった」などという弁明を許さず、在るべき道理が失われたことが国をおかしくする原因ですね。
いつの間にか日本人が差別され外国人ばかりが特権を享受している…知らぬ間に怖い社会です。
体験談として聞かれた中国でのお話…
不法・蛮行を見て見ぬふりが当たり前となった社会の次にくるものは「日本の支那化」でしょう。
遠からず日本でも同じようなことが起きる(現に起きている?)ことが懸念されます。
だから日本人同士で築き上げてきた情緒が大切なのですね。これを外国人の流入で崩されては堪らない。
外国人が入ってくるだけで壊れるような脆いものかという指摘もあるでしょうけど、だから国の入り口はしっかりせねばなりませんね。人そのものも意外に脆いものだと思います。
日本から出て行け!
人殺し!
盗っ人!
日本万歳だ、この野郎!
絶妙なタイミングでのコメントを有り難うございました。
そうなんですよね。そもそもホームは安全な場所ではなく一歩間違えば凄惨な事態になる「危険な場所」であるという前提が崩れていますよね。
>こんな弁護人しかつかなかった被告をある意味哀れに思います
逆に真摯に罪に向かい合わせようと努め、そのように出来たとしたら本当に死刑は免れていたかも知れませんね。もう人権派の弁護士先生方も自らの職務について改めるべき時期に来ているように思います。
裁判所然り裁判の在り方について、厳罰化要求も国民が声をあげ始めたことが原動力となりましたね。今後もより厳しく注視して参りましょう。
うすらクソ支那野郎がわいて出てくるのですね。
下劣なうんこ支那の滅亡を祈願する!
うんこ支那野郎!
中華マンコは祖国で濡らせ!
臭くてかなわん。
支那クソ野郎どもは想像以上に日本に侵食しています!
徹底して追放です!
日本が嫌いなら独裁者のもとへ帰れ!!!