ドキュメント聖火リレー せと弘幸
ドキュメント聖火リレー↓せと弘幸
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2008-04.html
ドキュメント・聖火リレー(3)
人生を賭けた若者の戦い!
マスコミでは事件が起きたという事実のみを報道し、その背景などは余りと言うかまったく報じない。だから、今回抗議活動で逮捕された人のことなどについても、どのような方が抗議されたのか、そのことを知る人は皆無でしょう。
今回逮捕された6人の中には、既に新聞で明らかにされた一人はチベットから台湾に亡命したチベット人の2世であり、道路に飛び出して抗議したその理由を「余りにも中国人が多く興奮を抑えられなかった」と語っています。
このように現場の雰囲気に呑まれるというか、衝動的に飛び出したりした人も何人かいたようです。また玉子やトマトなどを路上に投げつけて逮捕された人もいました。
私はこの逮捕された中で、まったく名前も知りませんが一人の青年について、どうしても紹介しておきたいことがあります。
今回長野に多くの人が結集しましたが、組織された動員は極めて少なかったと感じました。シナ人監督が作製した「靖国」の映画を鑑賞するのに集まった右翼の人達は朝日新聞によれば1500人とも報道されていました。
しかし、今回このような右翼団体の方はその1割にも満たなかったのではないでしょうか?
日教組大会への反対抗議活動に寄せる熱意からすれば、この人数は極めて残念というか、不自然にも思えました。
組織された人ではなく、極々一般の人が多数参加をしたということです。当方のバスツアーに参加された方も普通のサラリーマン・OL・家庭の主婦などの皆様でした。
そのような人々を読売新聞は「ネット市民」と書きましたが、まさにネットを通して、普通の人が参加をしたということでしょう。そのネットの中でも最大の規模を誇るのが、『2ちゃんねる』ですが、ここに「巨大OFF会」というものがあります。
そこに長野聖火リレーに反対する「自己責任」というスレッドがありました。自己の責任において反対抗議行動を貫くというものです。このスレッドの書き込みを見ていたのですが、ある抗議活動が呼びかけがありました。
5人ほどの若者が手錠をお互いに掛け合って、道路上に倒れこんで抗議するというものです。5人で手錠につながれるとなかなか起せないから。そのような考えで仲間が募られていきました。
「これまで前科もないし、マークされるような思想団体にかかわったことがない」
このような若者がこの運動への一つの参加資格のようなものでした。
一人で決行して逮捕された若者
昨日の逮捕者の、その瞬間の写真が産経新聞に掲載されていましたが、道路に倒れこんだ若者の手には手錠があることが、ハッキリと見て取れました。
おそらくこの抗議活動に参加しようとした若者の一人だったのではないでしょうか?
聞くところによれば、全員が事前の打ち合わせもなく、互いの顔を知りません。ただ現場で手に手錠をしていることだけが、仲間と認識できるということだったようです。
3名ほどの人はどうも集まって手錠を掛け合っている間に、警察官によって阻止されたようです。事前に情報が漏れていた可能性もありますが、おそらくは現場で見つかってしまったのでしょう。
この道路上に倒れ込んだ人は、それを見て自分一人だけでもとの思いから、それを実行したのだと思います。
この若者の願いを実現させて欲しかった。手錠でつながれた5人の若者の姿は全世界に感動を呼び起したでしょう。人生を賭けた一人の若者の行動、否もっと多くの若者が逮捕覚悟でこの長野の現場に出向いたことに私は大きな感動を覚えました。
「ネット市民」から、やがて「ネット活動家」が誕生することとなるでしょう。ごく普通の一般の人が「正義の為に」立ち上がり、そのうねりが大きくなっていくことによって、日本は必ずや大変革をもたらすことになるのです。
平成の坂本竜馬や高杉晋作などが、今、全国に澎湃として誕生しています。やがてネットはその力を必ずや世間に示すことになるでしょう。それはもう数年先のことになると予言します。
ドキュメント聖火リレー (2)
「反日シナ人留学生」と徹底対決!
通り過ぎて行くシナ人を睨みつける私
『2ちゃんねる』に私の写真が紹介されていたので、そのことについて説明をしておきます。
スレッドは下記の名称です。
「現地組連絡・報告スレ(4/26長野-チベット)2」
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1209211599/
409 :エージェント・774:2008/04/27(日) 16:48:40 ID:7mBzajoZ
長野駅前でシナ人集団にひとりで突っ込んでいったオジサン 1人対15人くらい
http://uproda11.2ch-library.com/src/1182333.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/src/1182336.jpg
駅前でのシナ人留学生との激しいぶつかり合いが終了した後、参加者の多くは最終ゴール地点の若里公園に移動しました。
しかし、私は若里公園に皆が移動した後も、駅前の広場に一人残り、チベット人虐殺写真と胡錦涛の写真を印刷したポスターを掲げ、シナ人が駅前から姿を消すまで頑張り続けました。
その時の写真がUPされたわけです。誰かが写してくれていたようです。私の名前を知らない人のようです。私は「オジサン」と書かれていますね。
でも、この時は実は一人ではなかったのです。同行していたカメラマンの人が私の側で、何かあったら写すために見守ってくれていましたし、ボデーガードのように私を守ってくれていた人もおり、実は3人態勢だったのです。
通りすがるシナ人らは、私を見て非常に驚いた顔をして感情剥き出しに罵ってきます。
「こんなの嘘だよ」「お前はチベットに行ったことがあるのか、見たことがあるのか?」「120万人殺した嘘言うなよ。日本軍は戦前中国でいくら人を殺したか知っているのか!?」
一時は数十人に囲まれ、凄い剣幕でまくし立てられた。しかし、私は一切ひるむことなく、相手を睨み付け「シナに帰れ!」と怒鳴り返した。
もし、暴力を振るわれ、重傷でも負えば、それだけで大きなニュースになり、彼らの乱暴狼藉を世間に周知させることが出来る。
ここは怯む訳にはいかないし、相手から先に手を出させなければならない。
「何故、こんな写真を見せているんだ」
女性が金切り声を上げて、まくし立ててきます。このような時は冷静に「日本には権力者を批判する自由があるんだ!」と答えてやった。
シナ人の留学生は殆どが同じことを口にした。やはり周到に準備されていたのだろう。
「いくら金をもらってるんだ。誰に頼まれている?」
「チベットは中国の内政問題だ」
「戦前日本人は中国人をたくさん殺した。お前はそれを知らないのか?」
「シナって何だ? シナなんて言葉はないぞ」
皆同じことを答えるように訓練を受けていたようです。今回の反日シナ人の長野市における傍若無人な振る舞いと「解放区」の出現は、日本人の多くに脅威を与え、反日シナ人の本性を見抜く良い機会となりました。
美辞麗句を並べ立てた日中友好などという言葉は、この日一日のこの反日シナ人の狂喜乱舞する姿を見て吹き飛んでしまったのです。
その意味では、日中の歴史の中でまさにターニングポイントとなる記念すべき日となったのです。
<語る運動>から<行動する運動>へ
胡錦濤来日反対! シナ人の「長野暴乱」を許さないぞデモ行進!
<侵略・虐殺現行犯!シナ人は人類の敵だ>
シナ人の人口侵略から日本を守れ!
当会が繰り返し主張、警鐘を乱打してきたシナ人の日本侵略が開始した。
4月26日、聖火リレー歓迎を隠れ蓑に、長野市内に集結したシナ人らおよそ四千人は徒党を組んで長野市内の主要交差点を占拠した。抗議する市民、チベット支援を訴える日本人へ敵意をむき出して暴力をふるった。
長野県警はシナ人の暴力で被害者の日本人を無視、さらにリレー終点の若里公園では、日本人は聖火を見ることが出来ない遠方の小山に追いやられ、シナ人は目の前を通る一等席を与えられた。長野市内がシナ人によって侵略・占領され、悲しいかな記念すべき日となった。
今のチベットが明日の日本ではなく、長野では既に実現しまった。このまま、シナ人の長野暴乱を許してはならない。侵略・虐殺現犯!シナ人を人類の敵として、胡錦濤の来日反対を巻き起こしましょう
ドキュメント・聖火リレー
松代パーキングエリアで一触即発の危機
長野市での抗議活動が産経WEBで紹介され、何故か、私の写真が使用されていました。
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080426/oth0804260914003-n1.htm
今朝の朝日新聞社の一面トップ記事が、今回の長野市における聖火リレーの狂騒ぶりを何よりも表しています。
あの朝日でさえもこのようにしか報道できなかったのです。
沿道赤く愛国の旗
違う国みたい。ちょっとひいちゃう。
大量動員されたシナ・中国人留学生によって長野市の沿道は占拠されて一般の市民は排除され、真っ赤な血に塗られた「赤旗」が数千本も振られ、まさに長野市はシナ人による「解放区」が出現したのです。
ドキュメント(1)
4月26日 反日シナ留学生との対決!
前日の25日、スタッフが東京八重洲口向かい側に一時間前に着くと既に4名ほどが待っておられました。続々と参加者が集結、ここでハプニングがおきました。
東京を出発して名古屋組との合流地点である松代PA(パーキングエリア)に到着し、休んでいたときに事件は起きました。
我々は大型バス一台とワンボックスカー、それに乗用車の3台に分乗していましたが、バスの窓にチベットの旗を貼ってあるのを見つけたシナ人のバスから次々と赤旗が示されました。
続々と集結する大型バス。
全てシナ人留学生のバス、その数はざっと10数台に膨れあがりました。その数はゆうに500名を超えています。次第に我々は取り囲まれていきます。
我々は意を決して、先ず新風の若手メンバーが日の丸の国旗を持って表に出ましたが、その後皆さんも全員バスの外に出て、シナ人と対峙することになりました。
こちら側は55名ほどでしたが、相手方はその十倍の500名を超えています。真夜中の3時頃から始まりましたが、相手の数はその後も次第に増え続けています。
シナ人留学生は独自にツアーを募って参加していたなどとネットで書かれていましたが、そんなことは真っ赤な嘘で、シナ大使館の指令によって、全国の日本の大学から動員されていました。
その証拠に彼らの乗ってきたバスには。各大学の名前が書かれており、バスの中には真っ赤なシャツに大学の名前が白地で印刷されていた。かなりの組織的動員でした。
最初はこちら側が劣勢でしたが、30分後に名古屋組が合流しました。こちら側も80名を超え態勢を立て直し、果敢にシナ人留学生に戦いを挑んだ。
これはいつものように公安や警察官の一人もいない、まさに深夜の高速道路のパーキングエリアでの戦いです。何事がおきても不思議ではない緊迫した状況でした。
彼らはバスから大きな赤旗を出して、それで我々の前に立ちはだかり、国歌を大声で唄い始め、我々は「フリーチベット」「虐殺反対」で言い返しました。
2時間にもわたる深夜のパーキングエリアでの戦い。ようやく終わったのはもう夜が開け始めた5時頃でした。我々は殆ど一睡もすることなく、大急ぎで長野市に向けて出発したのです。
参加者もブログで書いております。
感じろ こいつは戦争だ!
http://blog.goo.ne.jp/odin_1974/e/28457daa9092a15b30c0f1364e08fc05
http://blog.goo.ne.jp/odin_1974/e/82919cda5b4c87197c6e1d04223e39cf
ニコニコ動画にも支那人の傍若無人ぶりが上がっています。
http://bakunin.exblog.jp/7786358/
歓喜乱舞して、騒ぐ「反日シナ人」
歓声と怒号、市民不在=卵投げつけ、乱入…
-混乱の中、聖火リレー・長野
4月26日14時1分配信 時事通信
投げつけられる卵、立ち止まるランナー、乱入する男-。長野市で行われた北京五輪の聖火リレーは、妨害行為が相次いだ。沿道は中国国旗とチベットの旗で埋め尽くされ、平和の祭典を象徴するイベントは「市民不在」で進んだ。
午前8時24分、小雨がぱらつく中、県勤労者福祉センター跡地の出発式で聖火が点火された。第一走者の野球日本代表監督の星野仙一さん(61)が右手にトーチを掲げ、2列の警察官に囲まれてスタートした。
「中国、加油(中国、頑張れ)」。大きな中国国旗を振り、声援を送る中国人の集団。「星野、頑張れ」という日本人の観客の声はかき消された。
善光寺近くのコース沿道は、中国人留学生やチベット支援者であふれ返った。中国国旗とチベットの旗の数はほぼ同数。「フリーチベット(チベットに自由を)」「ワンチャイナ(中国は1つ)」。双方が大声で叫ぶ。リレー走者が近づくと、歓声と怒号が入り交じり、歩道から車道に乗り出さんばかりに。
この記事には幾つかの誤りがある。意図的なのか、実際に現場にいなかったからなのか?現場では見かけたので意図的な記事を掲載したものと考えられる。
先ずは正しいと思われる記述
>平和の祭典を象徴するイベントは「市民不在」で進んだ。
これは本当だった。沿道には動員されたシナ人留学生が陣取り、その向かい側や横にはチベットを持った反対派がいて抗議の声をあげていた。一般の人の姿は全く皆無と言ってよく、その意味では「市民不在」の記述は間違いない。
※創価学会員らの姿も目立たなかった。現場の雰囲気はそんな甘いものではなかった。まさに日本人とシナ人の騒乱状態となった。
明らかに違うと思われる記述
>卵投げつけ、乱入…
シナ人留学生の側からはペットボトルが投げつけられました。
その時にぶい音がして、日本人の大きな悲鳴が上がりました。このような事件については、マスコミは一切書こうとしていません。
>中国国旗とチベットの旗の数はほぼ同数。「フリーチベット(チベットに自由を)」「ワンチャイナ(中国は1つ)」。双方が大声で叫ぶ。
圧倒的にシナ人留学生が多く、その数は軽く4000人を超えていたと思われる。対する日本人の方はその半分もいなかったと思う。それでも日本人は一歩も引き下がることなく、果敢に戦い五分の勝負を挑んだ。
なぜ、マスコミがシナ人の異常な動員を隠すのか?これはこれから次々にUPされるであろう映像によって明らかとなる。彼らが如何に口汚く罵声を浴びせ、傲慢な態度で今回の沿道を占拠したか。
まさに日本にシナの解放区が出現したと思わせるほどのものでした。シナ大使館の大量動員は完全に裏目の結果となりました。シナ人留学生の傍若無人な振る舞いに多くの日本人が恐怖感さえ感じたのではないでしょうか。
戦後、これほど日本人とシナ人が激しく衝突をしたことはありませんでした。この結果を招いたのはマスメディアと為政者の責任です。マスメディアは真実を伝えず、シナに媚びる報道を続け、シナを増長させました。
政治家も役人も毅然たる態度を示さずに、シナの言いなりになってきたので、良識ある国民には怒りが充満しており、それが今回激しく衝突する結果を招いたと言っても過言ではありません。
明日のマスコミ報道が楽しみです。
もう、後戻り出来ない所にきたことを感じた一日でした。シナと日本はこれから厳しい対立の時代を迎えることは確実です。
4月29日、渋谷宮下公園に1時までに結集しましょう。
胡錦涛訪日に対する抗議デモを開催します。
明日以降、今日の驚くべき「反日シナ人」の映像を皆様にたっぷりと御紹介いたします。もう、彼らとの友好などあり得ないことを皆さんが自身の目と耳で判断されることでしょう。
ニコニコ動画にUPされています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3107526
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3103469
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3104593
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3105928
東京・JR御茶ノ水駅で男性警察官を突き落とし、瀕死の重傷(右足切断、腰骨粉砕、頭蓋骨骨折)を負わせた凶悪支那人の第二回公判が本日、東京地裁で行なわれました。
その詳細を下記でご覧下さい。
4・25 凶悪支那人 第二回公判傍聴記
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長野聖火リレー(4)
反日シナ人を迎え撃つ!
徹底した反日教育で作り出された「反日シナ人留学生」
アジアカップの時に、重慶のスタジアムでは日本の国歌・君が代に激しいブーイングが起きました。日本人選手に対して強い敵愾心を見せたのです。
今、その反日シナの留学生が日本社会への牙を剥きだしたのです。
(中指を立てて「ファックユー」のポーズをするシナ人女性たち
の写真と、何かをすごい顔でわめいているシナ人男性たちの
写真がついています。by日本のお姉さんの説明)
2003年頃からシナの若者の間に反日感情が高まっていることは、何となく知らされて来ましたが、この時の映像で我々日本人はシナの若者の反日感情の強さに衝撃を受けました。
この上の写真をご覧ください。これが我々の目にしたシナの若者の姿でした。この若者達は天安門事件の後に始まった徹底した反日教育によって作り出された「反日シナ人」です。
このような人達が幼い我が子を叱る時の言葉は背筋が凍り付くような言葉です。
悪いことをすると日本人がくるよ!
日本では子供が悪いことをすると「鬼が来るよ!」などと言いますが、シナでは「鬼」が日本人になっています。
日本=小日本
小日本・鬼=小鬼子
そういえば、この中指を立てて相手を侮蔑するやり方は、今は余り日本人は使いませんが、中国共産党の手先となっている左翼の鬼束忠則弁護士もやっていました(凶悪シナ人を弁護する左翼弁護士)。
このような反日シナ人2000人~3000人が長野市に結集します。勿論、その狙いは善光寺が点火式を拒否した時に仏教徒としての心情を正直に吐露したチベット問題にあります。
シナ共産党政府は日本人がこの善光寺の住職の言葉と同じことを口にしないように、ここで徹底した牽制に出たのです。即ちシナ人を大量に動員し、日本人にその力を見せつけることによって畏怖させようとしているのです。
つまり、これはもうチベット問題や五輪開催問題を超えた、シナ民族と日本民族の厳しい対立の時代がやってきたことを垣間見せることとなったのです。
つまり、この戦いは 単にチベット人に対するシナ政府の虐待、虐殺を糾弾するためだけのものではない!
他でもない日本が今後独立国家として存続出来るのかを賭けての戦いなのです!
維新政党・新風も党声明を発表しました。
JOCは北京オリンピック不参加を決断せよ!
中華人民共和国といふ紛れもない共産党一党独裁の支配体制は、他国を乱し他民族を害し人権を踏みにじる姿を見ても判るやうに、自由と平和を重んじるわが国とは価値観を一にすることはない。北京オリンピック参加は、チベットなどで繰り広げられてゐる中共による大虐殺行為を容認する愚挙である。何を以て中共が「平和の祭典」を開催するに相応しい国家であると認めるのか。
中共によるチベット併呑と人命や人権を無視した支配は断じて許されない。この侵略行為を黙して語らないわが国の為政者らは、前近代的な独裁体制が二十一世紀を迎へた今日もなほ隣国に存在するといふ事実を正しく伝へてをらず、国民を欺き続けてゐると言はざるを得ない。
かうした事実を見て見ぬふりをして「偽りの祭典」に臨み、正々堂々たるスポーツマンシップに則らうとは笑止千万である。正義感を欠いたスポーツは低俗な見せ物に過ぎない。日本国民にとつての悲劇とは、オリンピックに参加出来ないことでもなければオリンピックを観戦出来ないことでもない。およそ多くの国々で自由と人権が尊重される中、軍事専制国家の血塗られた「偽りの祭典」に狂喜乱舞し、国家と国民の品格を失墜せしむることである。
世紀の祭典たるオリンピックを開催するに、その前提たるべき近代国家としての要件を中共は全く満たしてゐない。オリンピックが単に運動競技で優劣を競ふものではないことはJOCが自ら掲げる理念や目的で明らかにしてゐるではないか。
その理念や目的から北京オリンピックが大きく逸脱してゐることに気付かぬ訳でもないであらう。今からでも遅くない。JOCは勇気を持つて北京オリンピック不参加を決断せよ。
各国が代表として選らびすぐりたる精鋭をオリンピックに送り出すことは国家の意思表示に他ならない。たとひ日本一国であつても、不参加といふ毅然たる態度で国家の意思を示し、中共の実態を全世界に明らかにすべきである。既に聖火は業火と化し、メダルは輝きを失つた。われわれは北京オリンピックなる「偽りの祭典」を決して成功させてはならない。
平成20年4月25日
維 新 政 党 ・ 新 風本部広報委員会
我々は何故長野に行って戦うのか
瀬戸弘幸名古屋講演会での訴え
①http://jp.youtube.com/watch?v=3ButVwpzKF4
②http://jp.youtube.com/watch?v=O7zDf6DGq4o&feature=related
③http://jp.youtube.com/watch?v=3IXIZ4_dk8U&feature=related
今日、長野市で行なわれた『主権回復を目指す会』のデモには130名からの参加者があったそうです。日本はここで負ける訳には行きません。
http://www.stickam.jp/video/178128866
【長野抗議行動】
4月26日 6時集合 南千歳公園(長野駅西口)
出発地点(勤労者福祉センター跡)
生中継映像
http://www.stickam.jp/profile/setohiroyuki
東京・JR御茶ノ水駅で男性警察官を突き落とし、瀕死の重傷(右足切断、腰骨粉砕、頭蓋骨骨折)を負わせた凶悪支那人の第二回公判が本日、東京地裁で行なわれました。
その詳細を下記でご覧下さい。
4・25 凶悪支那人 第二回公判傍聴記
ドキュメント聖火リレー↓せと弘幸
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2008-04.html