25日の茶ノ水駅のシナ人の裁判
皇室を侮辱し、鬼畜シナ人の肩を持つ朝日新聞を許すな!
電車内の大声を注意されたシナ人が、警察官をホームに引きずり出し、線路に突き落とした。これが真相である警官は右足切断、頭蓋骨骨折で重体である。
これを朝日新聞は「御茶ノ水駅で人身事故 中央・総武線が一時運転見合わせ」(2007年12月23日00時41分)としか報道せず、その後約20時間以上の間、殺人未遂の犯人がシナ人であること、被害者が警察官など詳細報道を封殺していた。
社会面の半分を埋める程の凶悪事件だが、朝日はこれにシナ人が関わっていることで報道を規制した。何から何までシナ・中共に屈服し、連中の報道機関のなった朝日新聞は、日本国民からすればその存在すら許すことは出来ない。
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被害者の警官、さらには犯人がシナ人であることを隠蔽したままである。
朝日の支那に媚びた体質を、絶対に許してはならない。
<殺人未遂>警官ホームに突き落とされ重体 JR御茶ノ水駅 (毎日新聞 - 12月23日 14:53)
22日午後11時25分ごろ、東京都千代田区神田駿河台2のJR御茶ノ水駅で「ホームから男性が転落し電車にひかれた」と警視庁に110番があった。
調べによると、はねられたのは警視庁通信指令本部の警部補の男性(49)。病院に運ばれたが、頭の骨などを折っており意識不明の重体という。神田
署は男性をホームから突き落としたとして2人の中国人を殺人未遂容疑で逮捕した。
神田署によると、逮捕されたのは調布市調布ケ丘3、会社役員、李志(41)と国分寺市富士本1、会社員、金権(31)の両容疑者。2人は電車が御茶ノ水駅のホームに到着する直前の同11時20分ごろ、ホームから男性を突き落とした疑い。調べでは2人は電車内で男性と言い争いになったため御茶ノ水駅で一緒に下車し、数分間ほどホーム上でもみ合いになっていた。
男性は勤務を終えて帰宅途中だったとみられる。2人は同じ会社の同僚でかなり酒を飲んでおり、「電車内でしゃべっていたら男性に注意されてかっとなった。ホームでは手を振り払っただけで突き落とすつもりはなかった」などと供述している。【川上晃弘】
一方、朝日は12月22日発行の『アエラ』で皇太子妃殿下に「雅子さまへの20の質問状」とした記事を掲載した。
陛下天皇の誕生日の前日を狙ってである。記事中、恐れ多くも「本当の病状、離婚の可能性、愛子さまの教育方針」を質問している。天皇陛下の誕生日の
前日に狙いを定めてである。
不敬どころではなく、ご皇室を侮辱・足蹴にした行いである。心ある国民はもう黙っていない。朝日新聞は、もはや解体でしか国民にお詫びは出来ない。
(西村)http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-1198.html
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長野聖火リレー(1)
世界中が注目している日本での抗議行動!
国境なき記者団事務局長「チベット問題で日本には発言する自由と権利がある」
国境なき記者団ロベール・メナール事務局長は報道ステーションの取材に対し、「日本人がなにかを言う度に中国から『50年前に何をしたか、思い出せ』と言われる。
そうなると日本政府は何も言わなくなる。日本は民主主義の国です。(自由に)発言してください」と戦前の体制がどうであれ、民主主義と自由のある今の日本は自由の名のもとに発言する権利があると訴えた。
http://jp.youtube.com/watch?v=jap3yeWDZgU
確かにロベール事務局長の言う通りだろう。シナ・中国報道に関しては、日本のマスメディアには自由がない。多くの国民も気がついてはいるが、一番身に染みて知っているのは、若い新聞記者諸君達ではないか。
そのような若い記者達にこのロベール事務局長の言葉と、彼が発したかった意味を汲み取って欲しいと願わずにはいられない。
自由な発言がないのは、自由な報道がなされていないからです。
例えばシナ人が絡む事件で、詳しい報道がなされていません。警視庁記者クラブは新聞記者の問いかけには応えていると言いますが、何故か記事になっていません。
1.靖国神社境内において、日本人参拝客を後ろから羽交い絞めにして暴行を加え、国旗「日の丸」を奪い取って地面に叩き付けた事件
2.JR御茶ノ水駅で酔っ払ったシナ人に注意をした非番の警察官が、二人組のシナ人に電車が来る線路上に落とされ、車椅子にも乗れないような寝たきりの状態にされてしまった(腰の骨が砕けてしまった)
この二つの事件がどうなったかを知る人は少ない。殆ど報道されていないからです。靖国神社の暴行シナ人は麹町警察署に日本人に対する暴力行為の疑いで逮捕された。
では、その後どうなったのか?
シナ人は10日の拘留後起訴されることもなく釈放され中国に戻った。
この事実と理由が報道されることはなかった。
御茶ノ水駅における暴行事件についても、二人組の内の一人は何の罪に問われることもなく釈放された。一人は起訴されたが傷害罪でしかない。
走ってくる列車の前に突き落としても、殺人未遂にもならない。この事件も一人の釈放、一人は傷害罪での起訴を報じている新聞社はない。
現場の若い記者がこの理不尽さに疑問を抱き、あえて取り上げていないなら、それも分かるが実は「どうせ書いてもボツだろう」と最初から諦めているのではないか?
だったら残念というよりは情けないと思う他はない。25日に『主権回復を目指す会』は長野市内でデモを行なうが、それに私が出れないのは、この御茶ノ水駅のシナ人の裁判がその日東京地裁で行なわれるからです。
何故、一人が無罪放免で一人が傷害罪だけなのか?
そのことを自分の目と耳でしっかりと記録していきたい。そのような思いに駆られるのは、長年シナ人の犯罪と対峙してきた私の責務でもあるからです。http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51893173.html
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この裁判の結果を知りたいのだが、
どこにもニュースが出ていない。by日本のお姉さん