日本にシナの解放区が出現  聖火リレー・長野 | 日本のお姉さん

日本にシナの解放区が出現  聖火リレー・長野

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼日本にシナの解放区が出現  聖火リレー・長野 (これ見逃すな)
◎日本人VSシナ人(瀬戸弘幸)
混乱の中、聖火リレー・長野・・・
圧倒的にシナ人留学生が多く、その数は軽く4000人を超えていたと思われる。対する日本人の方はその半分もいなかったと思う。それでも日本人は一歩も引き下がることなく、果敢に戦い五分の勝負を挑んだ。
なぜ、マスコミがシナ人の異常な動員を隠すのか?これはこれから次々にUPされるであろう映像によって明らかとなる。彼らが如何に口汚く罵声を浴びせ、傲慢な態度で今回の沿道を占拠したか。まさに日本にシナの解放区が出現したと思わせるほどのものでした。シナ大使館の大量動員は完全に裏目の結果となりました。シナ人留学生の傍若無人な振る舞えに多くの日本人が恐怖感さえ感じたのではないでしょうか。戦後、これほど日本人とシナ人が激しく衝突をしたことはありませんでした。この結果を招いたのはマスメディアと為政者の責任です。マスメディアは真実を伝えず、シナに媚びる報道を続け、シナを増長させました。政治家も役人も毅然たる態度を示さずに、シナの言いなりになってきたので、良識ある国民には怒りが充満しており、それが今回激しく衝突する結果を招いたと言っても過言ではありません。
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ようちゃんの意見。↓
★西村信吾議員も書いてましたねー。こんな数の中国人のデモの届けを警察にしていたのでしょうか? 無届の即興参加の中国人も参入してると言うのが正しいんでしょうね。
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▼「鳥の巣」雨漏り 設計ミスとずさんな工事、北京五輪会場 (麦先生が・・・)
4月18日の北京五輪会場「鳥の巣」の雨漏り、やはり設計ミスとずさんな工事が原因だったようです。大紀元の記事によると、「鳥の巣」漏水 専門家が設計ミスを指摘 (大紀元)

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d51673.html

中国の国家体育館運行 団隊メディア副主任の陳樹勛氏の話として、次の様に述べている。陳氏は、すでに北京五輪委員会にはこの問題を報告しており、現在関連方面が漏水の原因調査を行って いるが、しばらく解決できない可能性があると話す。「例えば溶接がしっかりできていないことや、或い は設計上の欠陥などがある。このほかにも「鳥の巣」は鋼とコンクリートの混合結合で、温度による膨張 収縮の度合がさまざまなのでおそらくこれが原因だろう」

中国の国家の威信をかけて建造した割には、ずさんな工事が行われていますね。他にも、雨漏りはデザインを優先した設計上の欠陥との指摘もあるようです。「鳥の巣」に対し質疑態度をとり続ける北京清華大学建築系教授の彭培根氏は香港メディアの取材を受 けた際、「鳥の巣が漏水するのは当然だ。当局が建造した鳥の巣は彫塑のような形式美であり、防水シー トを使用せず、ただ2400片の独立した屋根を造り、それぞれの排水系統が水を集中して下水道に流す。こ のような方法では必然的に漏水するだろう」と話し、また「鳥の巣」は使用一年後に「毎日屋根の修理し ている様子を見ることになるだろう」と予言している。中国製品はガラクタ、と言ったCNNキャスターが居るけど、五輪会場がこれでは・・・。
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★試合中に 天井が落ちてくる?など無いでしょうねー。水も飲めないあの国だから、怖くって行く者の気がしれない。 byようちゃん
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▼北の仏人拉致報道、仏で大きな関心に (麦先生が・・・)
70年代末、スパイへのフランス語教育の為に、フランス人女性3人が北朝鮮に拉致されていた、と仏紙フィガロに掲載され、北朝鮮による拉致事件を知らないフランス人の間で、大きな反響を呼んでいるようです。

時事通信の記事によると、読者の反応は大きく、「拉致、仏で異例の報道=「悪夢」と反響呼ぶ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080425-00000078-jij-int

4月25日15時0分配信 時事通信
同紙(電子版)の読者欄には「なぜ日本だけが真実を知るために戦っているのか」「仏政府も事実の解 明を進めてほしい」といった声が相次いで寄せられた。24日には一部メディアが仏外務省に確認を求める など反響を呼んでいる。 おそらく北朝鮮は、ヨーロッパ諸国で現地の協力者を使い、かなり以前から拉致を繰り返しているのでしょうね。以前、フジテレビの番組で、スイスの北朝鮮大使館で謎のパーティーが開かれ、北朝鮮系の交流団体により連れて来られた外国人が拉致されている、みたいな報道番組があったけど、北朝鮮と国交のある国なら大使館もあるし、拉致して外国に連れ出すのも比較的容易なのかもしれませんね。
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★人権にウルサイフランス人が拉致されてるとは・・・これは日本にとっては、不幸中の幸いになる。 そうあするとかなりの欧州系の人数を拉致してる可能性が高い。日本にとっては良い協力者が出来るかも。 byようちゃん
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▼惠岡隆一レポート30―北朝鮮・シリア秘密核協力 (島田洋一)
◎惠岡隆一レポート30号を執筆した。日本政策研究センターのウェブサイトに掲載されるが、このブログにも転載しておく。
北朝鮮・シリア秘密核協力―米政府が証拠公開

★CIAのブリーフィング
4月24日(米時間)、CIAの高官らが米議会上下院の外交委員会、軍事委員会などを回り、北朝鮮がシリアの秘密核開発に関わっていたという内容のブリーフィングを行った。その際用いられたビデオは一般にも公開された。例えば『ワシントン・ポスト』の下記サイトで見ることができる。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/04/24/AR2008042402382.html?hpid=topnews
内容にとりわけて新味はない。これまで、政権内部からのリークに基づき、報道されていたとおりだ。すなわち、昨年9月6日にイスラエルが空爆したシリア領内の施設は、北朝鮮の寧辺にあるのと同タイプの黒鉛減速炉を納めたもので、発電装備などはなく、実験炉としても不向き、従って、もっぱら天然ウランを燃やしてプルトニウムを得るための「プルトニウム生産炉」、要するに原爆原料の製造施設だったというのがCIAの結論である。北朝鮮側は、シリアとの核協力を、今もなお全面否定している。今回の米政府報告は、北を正面からライアー(嘘つき)と決めつけたに等しい。

◆ヒルが孤立(?)
そもそも北朝鮮は、金日成の経歴に始まって金正日の生地(白頭山の山中としているが、実際はハバロフスク近郊)、日本との関係など、あらゆる歴史や統計を偽造してきた。この上まだ、プルトニウム生産量だけは北が正直に申告してくると考えるなら、自己欺瞞も甚だしいだろう。以前はジョン・ボルトンが孤立しているなどと言われたが、今や、ヒルが孤立しているとの声も聞こえだした。『ニューヨーク・タイムズ』のデヴィド・サンガー記者は、24日付の記事で、「ヒルは、ライスとブッシュに大いに見捨てられたと感じている」という国務省の同僚の言葉を紹介している。米議会では、共和党議員を中心に、徹底した検証の前にテロ支援国指定解除など論外という声が強まってきた。ホワイトハウスもその方向に傾いた、との報道もある。ただし、議会で多数を占める民主党議員の間では、ヒル「外交部門の宝」と呼ぶジョー・バイデン上院外交委員長をはじめ、北との話し合いの必要性がますます高まったなどと総括する人も多い。

◆宥和派の論理
立場が危うくなりだしたヒル国務次官補ら宥和派は、次のような論理を展開して防戦に努めている。
・現在は、北はシリアへの核協力を行っていないと見られる。今後も行わないと約束している。
・プルトニウムの増産阻止、ひいては完全廃棄こそが本丸であり、シリア問題や濃縮ウラン問題にこだわって六者協議を停滞、さらには崩壊させてはならない。
・テロ指定を解除しても、北の「背信」が明らかになれば、いつでも再指定できる。
・シリアの核施設は破壊されたのだから、それでよいではないか。
 国務省に近い核専門家デヴィド・オルブライトは、次のような“留意点”も付け加えている。
・北朝鮮がシリアの原子炉建設を手伝ったとしても、燃料のウランまで提供したという証拠はない。燃料がなければ原子炉は動かない。
・使用済み燃料からプルトニウムを分離するための再処理施設が発見されていない。核爆弾製造施設も発見されていない。従って、シリアにおいて核兵器製造計画が進行中だったとは断定できない。
・北朝鮮に対する関与政策はうまく機能し、アメリカおよび地域の安全保障に貢献している。北朝鮮を再び孤立させてはならない。

北朝鮮の弁護士のような議論だが、宥和派は今後も、あらゆる理屈を用いてヒル路線のバックアップに努めるだろう。 政権内外のハードライナーが勢いづく中、宥和派とのせめぎ合いが一層激しくなることは間違いない。その際、「同盟国日本の対応」も、重要要素の一つとなる。実は宥和派の本音として、北が数発の中距離核ミサイルを隠し持ったとしても、アメリカにとって致命的脅威ではないという発想がある。しかし、日本にとって、それは致命的脅威だ。日本としては、米ハードライナーのバックアップにつながるような戦略的対応を取らねばならない。(島田洋一)