チュウゴク政府の息のかかった製作会社「龍影」が、弁護士を通じて靖国神社に文書送付
映像削除で神社側に逆質問=映画「靖国」の製作会社
ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の舞台になった靖国神社が「撮影許可手続きが順守されていない」などとして、製作会社「龍影」などに映像の一部削除を求めていた問題で、同社は25日、弁護士を通じて「隠し撮りは一切していない」と、逆に撮影手続きなどについて問い合わせる文書を送付した。
それによると、靖国神社側が (1)すべての撮影・報道に対し、毎回目的を明示した撮影許可願いの提出を要求しているのか
(2)この映画以外にも映像の削除などを請求しているのか-などを問いただしている。4月25日23時0分配信 時事通信
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080425-00000247-jij-soci
チュウゴク人には、最初から撮影を許可しない方が
よかったのではないでしょうか。