中国産かんぴょう 二酸化硫黄、基準の倍
ようちゃん、おすすめ記事。↓頂門の一針
話 の 福 袋
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◎中国産かんぴょう 二酸化硫黄、基準の倍
旭川の卸売会社が販売
【旭川】旭川市保健所は24日までに、同市内の食品卸売会社
「くまだ」 が販売している中国産乾燥かんぴょうから、食品
衛生法の基準の2倍前後の二酸化硫黄を検出した。
同社は商品の自主回収を進めている。同保健所は「通常の
摂取であれば、ただちに健康上害を与えるとは考えにく い」
としている。
「手選(よ)りかんぴょう」(55グラム入り)で、中国・大連の
企業が 製造し、広島市の業者が輸入。くまだは道内の
スーパーなどに卸してい た。
同保健所は、購入者から「においがきつい」という苦情が
19日、札幌市 保健所を通じて寄せられたため、23日に
同社の在庫品2点を検査。
漂白剤として使われる二酸化硫黄の基準値は乾燥かん
ぴょう 1キロ当たり5・0グラムだが、1点から基準の1・6倍、
もう1点からは 2・1倍の二酸化硫黄を検出した。
同社にも19日、同様の苦情が寄せられ、出荷済みの
約七千袋を対象に同 日から自主回収を始めたという。
北海道新聞 (04/24 13:58)
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ようちゃんの意見。↓
★地方紙には、連日、中国食品被害も、不法滞在中国人の
犯罪も万引きとかは頻発しています!
此処の所
全国メディアは数年放映も報道もしないのです!
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反 響
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1)<吉野家向け輸入牛肉に危険部位混入 米国産の再開から
初発覚 農林水産省は23日、米国から輸入された牛肉に、
牛海綿状脳症(BS E)の原因となる異常プリオンがたまり
やすい特定危険部位の脊柱が混 入していたことを明らかに
した。
牛肉はカリフォルニア州のナショナルビーフ社カリフォルニア
工場から 出荷されていた。米国産牛肉は、特定危険部位を
除いて輸入されること になっていることから、同省などは
同工場からの輸入手続きを停止した。
特定危険部位の混入発覚は平成18年7月の米国産牛肉
輸入再開以来、 初めて。同省によると、牛丼大手「吉野家」が
昨年8月、同工場から伊藤忠商事を通じて輸入したバラ肉
700箱(17トン)のうち1箱に、脊柱部分を含む骨付き肉
(27キロ)が混入していた。
21日夜、吉野屋で保管されていた肉を、同社が検品した際に
発見。翌日、伊藤忠を通じて同省などに報告した。
700箱には、特定危険部位などが含まれていないことを証明
する衛生証明 書が付けられていた。ほかの699箱からは
特定危険部位は見つからなかっ た。
同省などの問い合わせに、米国大使館は「日本向けでない
肉が入ってし まった」と回答しているという。同省は、出荷・
輸入の際のミスとみて いる。>
4月23日20時53分配信 産経新聞
吉野家が輸入したものに混入したと、また大騒ぎである。
無駄な騒ぎだ。この件についてはこれまでに何回言及して
きたことだろうか。
アメリカが抱える労働力の質の問題、さらには職能別組合制
が内在する 難点を指摘しない限り、この件は改善に向かって
進まない。そこを避け て論ずることは無意味なのである。
私はこのアメリカ側の問題を「官僚や国会議員が1度や2度
現場を視察 したくらいでは到底知り得ないことだ」と言って
きた。
英語も読めない話せない組合員を雇用せねばならず、マニュ
アルを幾ら 立派に備えても読んでくれない、あるいは
読んだふりをされては如何と もしがたいと、言ってきた。
しかも、現場の作業に非組合側(会社側でも良いだろう)が
物理的に手 を下せないようになっているのだ。
出しても良いのは「口」だけ。
これをアメリカの問題と指摘するよりも、このような労働力を
雇用せね ばならないような法制度があることを、マスコミが
知らないとしたら勉 強不足だと言わざるを得ない。だが、
承知していても新聞が一面に取り 上げて何の効果があるの
だろう。
アメリカの品質管理の技法くらい勉強してから論じて貰いたい
ものだ。
牛肉生産の現場でもパーセンテージを掲げたスペックができ
ていると推 定する。その範囲内に収まっていれば、製品と
して出荷される管理方式 である。
私は本気で、政府もマスコミもこのアメリカ側の実態を承知し
ていない と疑っている。そう仮定すれば、あのような非難
めいたことを言うのは 誤りで、管理方式の改善を勧告すべき
ではないか。批判するだけでは、 輸入中止では、問題の解決
には結びつかない。
彼らには謝罪して許しを請う文化はない。自分たちの仕事に
プライドを 持って従事していると信じている。そこに向かって
の批判や非難には、 真っ向から刃向かってくるだけだ。
日本でもプライドを傷つけられて怒 らない人がいるだろうか?
何れにせよ、私は双方の理解不足が原因だと信じている。
総理の「前向 きな」取り組みを期待する。以上 前田正晶
主宰者より:農林水産省担当記者が英語堪能、アメリカ社会
理解十分とは 限らない。またアメリカ特派員が前田さんホド
アメリカ社会を理解でき ているとは限らない。だから前田さん
がくどく指摘し続けなければなり ません。
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ようちゃんの意見。↓
★私は米国産の牛肉は食べない! 原水爆を落とし、東京大空襲、沖縄の陸戦での総攻撃で沖縄市民を自決させた。又ヤルタ会談でソ連と密談して、日本をソ連に蹂躙させる約束をした卑怯な国でしょう。人種の坩堝の国で、自由な意見が横溢しても、 インディアン掃討作戦と称して侵略と絶滅を図った 自己中心的な残虐な人種の寄せ集め国家としては 今の中国人民共和国の成立と 他民族の混交状態は類似してる。
州ごとに法律が違い 国土が広大で1つの州が1つの国家並みの規模と権限を持ち、法律も統一されてない。三浦事件でその正体は見た!
何等共産党中国と変わらない!巨大な人口をどっちも持ち、巨大軍事力の発揮できる強権制で、米国は金で支配できるし、中国は暴力と銃で支配できる。
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日本のお姉さんの意見。↓
アメリカとチュウゴクは、似ていますよ。
英語とチュウゴク語も似ています。
違いは、アメリカ人は人権を大事にしていて、
話せば分かる連中だけど、
チュウゴク共産党は、話せば逆に脅してくる。
復讐心も強い。