いのちは神さまがくださったものだから、他人が奪うのも自分で奪うのもダメ! | 日本のお姉さん

いのちは神さまがくださったものだから、他人が奪うのも自分で奪うのもダメ!

<硫化水素>外資系高級ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」で避難騒ぎ…宿泊客が自殺図る?

 25日午後1時ごろ、東京都千代田区有楽町1の外資系ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」から「宿泊客が自殺を図り、部屋から卵の腐ったようなにおいがする」と119番があった。東京消防庁によると、ホテル10階の1019号室で宿泊客が硫化水素を発生させ自殺を図ったとみられる。化学防護服を着た消防署員がホテルに入り、調べている。8~11階の宿泊客全員が避難したという。

【関連記事】 硫化水素ガス:連日の自殺…家族や近隣住民の巻き添え増加

 ザ・ペニンシュラ東京は昨年9月、香港発祥の高級ホテル「ザ・ペニンシュラホテルズ」を展開している香港上海ホテルズが開業。総事業費は330億円。地上24階建てで、客室はスイートルーム47室を含め計314室ある。 4月25日14時17分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080425-00000014-maiall-soci

社説:硫化水素自殺 死を誘発するサイトの罪深さ

 市販の洗剤などを混合して発生させた硫化水素ガスによる自殺が、各地で続発している。高知県香南市では中学3年の女子生徒が自殺した市営住宅からガスが漏出し、家族や近隣の約70人が病院で手当てを受けたほか、75人が体育館に避難して一夜を過ごす騒ぎとなった。巻き添えで死者が出たケースもあり、事態は深刻だ。

 硫化水素を使った自殺が目につき出したのは1年ほど前からで、インターネットの自殺サイトで「簡単で確実に死ねる」として生成法が紹介されているため、最近は若者を中心に流行のように広がっている。

 日本では百余年前、栃木・日光の華厳の滝で旧制一高生が投身自殺した後、半年間に十数人が後を追うように身を投げたのをはじめ、1人の自殺をきっかけに連鎖反応的に追随者が現れる現象が繰り返されてきた。86年に東京・新宿でアイドル女性歌手がビルから飛び降り自殺した後は、2週間で二十数人の少年少女が理由のはっきりしない自殺を遂げている。

 戦前の伊豆大島・三原山など時代とともに“自殺名所”も生まれては消えてきたが、インターネットが普及してからというもの、自殺サイトが同じ手段による自殺を広い範囲で誘発させる新しい現象が生じた。

 最近は見知らぬ者同士が練炭で集団自殺を図るケースが相次いでいるほか、自殺願望者が“殺し屋”を募り、実際に請け負った男に殺害される事件まで起きている。命を軽んじる風潮を背景に、自殺へと駆り立てるインターネットの魔力の不気味な広がりに、慄然(りつぜん)とするばかりだ。

 硫化水素自殺の場合は、従来の手段よりも第三者を巻き添えにする危険が大きい。自殺サイトが自殺の誘因となっているだけでなく、硫化水素が別の犯罪に悪用される可能性も重視し、警察当局は監視に努めて、ネットの開設者やプロバイダーに自粛や削除を求めるべきだ。自殺との因果関係が認められた場合は、自殺ほう助罪の適用なども視野に入れて取り締まりを強める必要がある。自殺サイトに限らず、反社会的なサイトを追放する機運も、盛り上げねばならない。

 問題の洗剤などのメーカーには直接の責任はなくても、混合しても毒性ガスを発生させないように、あるいは毒性を弱めるように成分を変更するなどの工夫を期待したい。これまでにも自他殺に使われた殺そ剤や農薬類を追放した経緯があることも忘れられない。

 抜本的には毎年3万人もの自殺者が生まれている状況を好転させぬ限り、問題の解決は望めない。政府は昨年、自殺総合対策大綱を策定、10年かけて自殺死亡率を20%減らす目標を立てたが、生死のはざまで悩む人を自殺に駆り立てる誘因については早急に除去する取り組みが求められる。

毎日新聞 2008年4月25日 東京朝刊

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080425ddm005070072000c.html?inb=yt

硫化水素自殺:市役所職員がトラック運転席で 茨城・那珂

 25日午前6時15分ごろ、茨城県那珂市瓜連(うりづら)の住宅脇に止まった軽トラックの運転席で、この家に住む同市役所職員の男性(33)がハンドルにもたれてぐったりしているのを家族が発見し、119番した。ドアはロックされ、助手席にトイレ用洗剤と入浴剤の空容器と液体が入ったポリ容器があり、男性は死亡していた。県警那珂署は硫化水素による自殺とみている。

 調べでは、遺書は見つかっていないという。市役所によると、男性は24日午後から休暇を取っていた。

 同市は25日午前7~9時、半径100メートル以内の立ち入りを規制し、防災無線を利用して近隣住民に避難を促した。【山崎理絵、秋田浩平】

毎日新聞 2008年4月25日 11時10分http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080425k0000e040028000c.html

硫化水素自殺:男性が車内で 窓に張り紙--宇都宮の公園駐車場 /栃木

 24日午前4時40分ごろ、宇都宮市氷室町の「東の杜公園」駐車場で、駐車中の軽乗用車の運転席で男性がぐったりしているのを、捜しに来た母親が発見、119番通報した。男性は病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。遺書は見つかっていないが、車内には住宅用洗剤などがあり、宇都宮東署は、男性が硫化水素ガスを発生させて自殺したとみて調べている。

 同署の調べによると、死亡したのは同市内の無職男性(31)。後部座席などに洗剤の容器数本やバケツが置かれていた。着衣の乱れや外傷はなく、運転席の窓ガラスには「毒ガスにつき近付くな」と書かれた張り紙があった。男性は精神的な悩みで通院しており、23日夜は帰宅しなかったため母親が捜していた。【松崎真理】=一部地域既報

毎日新聞 2008年4月25日 地方版http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20080425ddlk09040080000c.html

硫化水素自殺:14人が入院…75人が体育館で一夜 高知

 高知県香南市の市営住宅で23日夜にあった、硫化水素によるとみられる市立中学3年の女子生徒(14)の自殺で、住民計21人が4病院に搬送されたほか、68人が自力で病院に行った。生徒の母親も含め14人が入院した。現場には他に母親ら2人が倒れており、生徒を救出しようとしたとみられる。市営住宅に硫化水素が残っている恐れがあり、75人が近くの体育館で一夜を明かした。正午過ぎ、防護服を着た捜査員が中に入り、現場検証を始めた。

 県警などによると、午後7時45分ごろ、住民の女性から「異臭がする」と110番通報があり、県警機動隊員が生徒の自宅の風呂場で、生徒が死亡しているのを発見した。生徒は制服を来て正座し、上半身を前に突っ伏した状態で倒れていた。

 風呂場には衣装ケース(高さ約40センチ、幅約70センチ)があり、中に白みがかった緑の液体が2~3センチたまっていた。浴槽の中には浴槽洗浄剤のプラスチックボトル3本があり、窓とドアは目張りがされていた。

 生徒の遺体の左側には閉じたままのノートと携帯電話があった。死亡した時、生徒は自宅で1人だったらしい。生徒に外傷はなく、自宅は外から侵入した形跡もなかった。皮膚が緑色に変色しており、中毒死した可能性が高いという。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080424k0000e040078000c.html?inb=yt

日本のお姉さんの意見。↓

いのちは神さまがくださったものだから、他人が奪うのも自分で奪う

のもダメ!生きている限り、生きようと努力しないとダメですよ。

自殺しようとしているときの脳の中は負の物質が一杯出ている

らしいから、脳内にそんな物質が溜まらないようにしないと

いけません。よく寝てよく遊ぶ。パチンコやゲームなどの

不健康な遊びはしない。自然食品のような、食品添加物の

入っていないものを食べましょう。変なものを食べているから

ブルーになるんだよ。

そして、生きている間は、自分を創られた神さまに

出会うチャンスとしていのちが与えられているのだから、

いのちがあるうちに、神さまを信じて罪を赦していただいて、

死ぬ時は天国に行けるようになっておかないとダメ。

神さまと言っても、ニセモノの宗教が一杯あるから、本物の

神さまを信じないといけない。宇宙も地球も創られた、

生き物を全て創られた神さまが本物です。

でも、ポストに入っているちらしや、パンフレット

に迷わされず、(ニセモノが多い)本屋で聖書を買って読もう!

空しい生き方をしていたら、急に死にたくなることもあるだろう。

そんな時は、死ぬ前に聖書を読んでみてはどうか。

神さまは聖書に地球のはじめのことや、地球の最後の預言も

書いてくださっている。ひとりひとりの人間の行き先についても、

天国に行けるように手はずもつけてくれてある。

信じるだけで、天国に行けるようにしてくれてあるし、

生きている間も、空しくならないように日々助けてくださるから!

貧乏でも食べるものを与えてくださる。すずめでも食べる物が

神さまに与えられているんだから。人生についても、今後、

どうしたらいいのか知恵を与えてくださるんだよ。必要なのは

自分の言葉で神さまに語りかけることです。

まず、罪を赦してもらうように祈ること。日々の生活に必要な

知恵と生きていくのに必要な力をくださいと祈ること。祈ったら

行動しよう。罪に関しては、神さまを無視して生きることが

まず、罪の始まりです。そして、罪は生まれつき心の中に

あるので、罪の無い誰かが身代わりに死んで裁かれないと

いけない。神さまのひとり子のイエス・キリストが、十字架の

上で罪の罰を受けて死に、三日目によみがえって天に帰ら

れたので、それを受け入れる者は救われます。信じる者は

罪を赦されて裁かれません。死んでも神さまの国で永遠に

生きる。神さまの約束です。他に罪が赦される方法は無いし

人間は努力して天国に行けないから、神さまにお恵みで

入れてもらうしかないんです。

生きている間は、それぞれに神さまが与えた「使命」を

果たせばいいんだよ。使命が無いから簡単に死ぬんでしょ。

あなたには、神さまに出会う使命がある。天国に行く使命が

ある。神さまのために生きる使命がある。

神さまの愛を伝えて、この世に神さまの力と愛と正しさを

示していく使命がある。いのちをかけて、神さまに敵対する

勢力と戦う使命がある。(たとえば、神さまを信じないで、

簡単に人を殺してしまう世の中の流れと戦う。)

そして、周りの人を自分と同じように愛して大切にしていく

使命がある。地球と生き物と自分の家族を管理する使命が

ある。たとえ病気で、何もできなくても、知識を次の世代に

伝えていく使命がある。この地球の上に、愛と正義が

行われ、神さまが創られたいのちあるものを守っていく

使命がある。自分よりも、小さく弱い者たちを守って導く使命が

ある。自分が元気でないと、他人にも優しくできないから

元気に生きるために、工夫することも大事です。

まず、神さまを信じて、自分のいのちを大事にしてね。

自分を愛せない者は他人も愛せない。自分を愛せなくなっても

神さまがあなたを愛して創られたのだから、自信を持とう。