チュウゴク青ジャージ軍団に守られて長野に到着
<北京五輪>聖火、長野に到着…厳戒態勢の中
北京五輪の聖火が25日早朝、オーストラリア・キャンベラから空路で東京・羽田空港に到着した。3月のチベット暴動に対する中国政府の対応に抗議して各国の聖火リレーで妨害が相次いでいるため、警視庁は空港内外に機動隊員ら約200人を配置し警戒したが混乱はなかった。聖火はバスに乗せられて陸路でリレー会場の長野市に運ばれ、午前11時40分ごろ、JR長野駅前のホテルに着いた。
4月25日12時0分配信 毎日新聞 こうやって、チュウゴクは、灯火回しイベントで世界を
まわりながら、全世界で3月のチベット人虐殺の事件の
非難を浴び続ける。
そして沿道には、チュウゴク人が赤い旗を振りながら
わあわあギャーギャー叫んでみっともない姿をさらすのだ。
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そうやって、よけい全世界のみなさんに
「政府だけでなくチュウゴク人民も、心からチベット人虐殺を
賛成しているのだな。」と見せ付けることになる。
日本にとっては、チュウゴク政府がイベントを盛り上げれば
盛り上げるほど、世界の人がチュゴク人のことを
嫌いになってくれるから、ありがたい。このチュウゴクが
旧日本軍のあることないことを声高々に宣伝しても、世界が
どうせウソだろうと思ってくれるんじゃないかな。