中国のアフリカへの影響力 (清谷信一) | 日本のお姉さん

中国のアフリカへの影響力 (清谷信一)

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▼中国のアフリカへの影響力 (清谷信一)
中国貨物船のジンバブエ向け武器荷下ろし拒否、南ア労組
http://cnn.co.jp/world/CNN200804190017.html
少し前の記事ですが、ジンバブエのムガベ長期独裁政権を支えるために中国が小型火器やら弾薬やらを送ろうとしていたらしいです。それが南アでダーバンで中国籍貨物船の荷下ろしを地元の港湾労組員が拒否、同船は出港したそうです。恐らくはムガベ政権が反対勢力を弾圧するための道具にするのでしょう。ジンバブエは現在世界から仲間ハズレにされており、お友達は中国だけという状態です。ですから中国としては影響力を行使できるムガベ政権が続いてくれた方が宜しいわけです。逆に言えばムガベ政権が倒れると困るわけです。 こういう情報は我が国も熱心に収集しなければいけないわけです。ジンバブエがどう転ぶでアフリカ南部の安定も随分と変わってくるでしょう。内乱にでもなれば大変です。同国が混乱した場合、国連が介入して部隊を派遣するかもしれません。そのときは自衛隊も出ろ、ということもあり得るでしょう。我が国は不安定な、あるいは非常に込み入ったサブサハラ以南での軍事・安全保障面での情報収集がからっきしダメです。外務省は軍事などという「野蛮」なマターは関わらず、パーティやって金をばらまいていい顔したいという役所です。しかも中国様のご機嫌を損ねることはしませんという体質ですから、当てになりません。現地で無税で輸入車を買って帰国時に売り飛ばして何百万とか儲けること意外にも外交官がするべき仕事はあると思うのですが。

外務省は当てにならないからもっと防衛省なり、経産省なりが南アフリカに拠点を置いて情報網を構築すべきです。とりあえずジェトロをもっと活用するという手段もあるでしょう。 情報本部はたまにアフリカに人間を派遣しているようですが、恒久的な拠点をつくって人脈を形成し継続した形で情報を取るべきです。
そういう地道な努力がアフリカでのプレゼンスを高め、ODAを行うにしてもより効率的に執行できるわけです。外交はタダ金をばらまけばいいという訳ではありません。
ーーーーーーーー★この記事は」掲載済み。----
日本国民は馬鹿! 地球という笊(ざる)の中には いろいろと色の異なる豆が入ってる。赤い小豆。緑のグリーンピースと言う生渇きの緑の豆。 黒い豆。白インゲン豆。白に赤や灰色の斑点のある、インゲン豆もある。黄色の大豆が多いのですよ。 これらの入った笊を揺らすとーーーどうなるのでしょう?黄色の大豆が圧倒的多数の人口過剰で 他の豆の姿は消えるのですよ。
巨大な人口は、笊に種々な異なる豆を入れてる状態を想像するとーーーーどういう風に見えますか? 豆の数は異なるし大きさも色も別々です。ンゲン豆の粒は大きいが少ない。色も白色や赤の斑白とのまだら(ふ)です=欧米。小豆は赤色=代表は日本1億2千万人。インドネシア2億人、バングラディシュウは2億人ですよ。黒豆はアフリカです。大豆の黄色です、が最大は中国の16億人インドの11億人、中東の5億人です。全体で目に飛び込むのは黄色の大豆が一番大量で 目に焼きつくはずですし重要なのです。これらの大豆の種類は 1粒の大きさも味も異なるのです。ーーーーーーー

ところがイスラエルはインゲン豆国家だし 米国の鷲や英国のライオンの紋章の 単独専制帝国国家の 猫科思想の国の庇護か 陰謀を利用しようとしてるだけの どうでも良いのです!

今日本人は大豆国と緊切な付き合いだし、 この大豆どもが、人口過剰で、水不足で 自給が危ないし、外資も頼りにならない金融危機が迫ってるのです。 奴隷根性丸出しで、中国・インドは居ると考察するのは普通です!

オルタナエィヴ通信の言う世界銀行の初期の成立は 植民地、麻薬・奴隷売買と癒着してるのです。ならば 日本はお人よしでは生きれない!

分岐点を迎えてる時期に、クリスチャンしか知りませんが、 ゴマ粒国の話は 関係ないと思います。イスラエルから戦争を仕掛けられないし 人口からも国のために死ぬ思想は 欧米からは生まないのです。 生物は上手くできてる。

余剰人口は自滅へ向かう 減少したくなるのです。日本でも過剰人口なのです。世界10位の大きな人口を持ってるのです。ロシアを超えてるのです。ロシアは1億にすれすれで、人口減少が起きてるので戦争する気は無い!

仕掛けはバルカン半島から起きると思う。
少数民族の血の気の多い ユーラシア遊牧民系の狼系の血の繋がった東欧から引き起こされる。それを中国は望んでる。

ロシアに奪われたとする 旧歴代の皇帝の 国土を取り返すと言う 大いなる野望を持ってる。中国へ侵入・侵略した 中国の歴代王朝の皇帝は ロシアに 押されて南下したのです。匈奴の支配した古代の白人献血国なのです。

皆に早く、憲法改正・国軍を整備して、国民の安全保障観念を 育成する事が急務なのです。
無駄な どうでもよい ゴマ粒記事は 不要と、考えます。大変無礼かもしれないけれど、 視点が異なるように 感じたのです。 日本は今 暴発寸前の 中国との 一挙手一投足に 注視する 大事な時なのです。世界は巨大な大豆の、食欲にも世界の資源の無駄に大量に食い尽くす事情に 恐怖を持って見ています。 脳が異常で無いなら 普通の人間は目からも脳からも絶対に 今の中国に関心があるのです!

言い過ぎとは私は思わない!今日のように皆が 恐怖で見てる 大豆の中国関連が主流であるべきです。偉そうだけれど、今の日本の政府はおかしいのです。 狼という集団で卑劣な、残酷で飢えてる 生き物を相手にしてるのです。

猫科の ヒーローは不要なのです。 絶対に人は手なずけることが出来ない、サーカスの主役にも成れなかった 野生の狼大豆が中国なのです。

ライオン、トラ、表、猫科の百獣の王は サーカス・スターにもなって 人間と一定の距離を取っても意思疎通が出来る生き物ですが、狼は絶対に家畜にもサーカススターにもならない、それなら自殺する 強情で絶対に飼いならしは無理な動物なのです。 戦争に勝つには 孫子を読むでもなく  狼の狩り=戦争が そのまま書かれてると思えば良い、本なのです。

今の日本のニュースはゴマ粒記事は ほどほどにしたほうが良いと思う。 小さい豆粒より少ない 吹き消える国内の芸能など宣伝する必要など無い! 自分の生きてる日本がどうあるかは 大変心配なのです。大豆狼に対処する気概を 日本に抱かせるような記事しか優先しないのが 私の主義です。