チャイナ13億人は、狼のように獲物を求めている最中なのです。一番弱い獲物は?
ようちゃんのコメントです。↓
「神なる狼上下」姜 戒(ジャン・ロン)著、講談社2007年11月28日発行・ 各巻¥1、900という本です。
この本は凄く恐ろしい「内容」を書いてるのです。中国の龍は玉龍と言う。最初の絵は、頭は狼の顔をしてて下半身が蛇(雨を呼ぶ稲作のシンボルを示してる)。 何故龍が空中を泳ぐのか?
狼を仕留めたモンゴル人は狼だけは筒状に皮を剥ぎ、その空洞に枯れ草を詰めて狼の皮の口に革紐を通して晩秋から北西の風で 乾燥させていた風習は1970年代まであった。 蒙古民族はオオカミ・トーテムポール信仰が紀元前から続いた民族です。そしてユーラシアの遊牧民族は、3つの大帝国の支配者です。 1つは突厥です。彼らがビザンチン帝国を滅亡させてオスマントルコ帝国を築いた。1つは匈奴です。彼らが東欧に侵入して、東ローマ帝国を築き、この流れがロシア帝国を築いた。もう1つが蒙古で元と言う
中華帝国を築き、この流れは止むことなく中国にユーラシア遊牧民の帝国を代替わりで築き続けた。隋、唐、元、清、 その間の強国として勃興した北魏、南宋なども全部ユーラシア」大陸から遊牧民族の王朝です。代々の后は全部遊牧民族民から娶っていた。 この作者が言う事は とても恐怖の提案です。 実際にこの本が中国で出版されたのは2004年です。
野生と狼性が西洋に受け継がれてると言う実証照明を詳細に述べてる。
農耕民族の多い中国人を遊牧民族の狼信仰に変化させるべきだと提案してる。
怠らず、惑わされず、変えず、屈せずと言う狼の特性を信じるのが「狼信仰」なのです。
狼は食べる事が天命と信ずる獣・上巻の狼の狩の本能で詳細述べられてる。
猫科の百獣の王様のライオン、トラ、豹でも 人間に飼いならされて あの虚像でも強情なラクダでも野生馬でも野生の牛でも 名人にかかれば飼いならすまでは駄目でも 餌に釣られて曲芸は出来る。あの鰐でも大蛇でも絶対には通用しない。しかし狼はイヌ科でも決して人間の言うことなど決して聞いたことが無いし、衆参で仲間思いで、家族を大事にし、勇敢で知恵があり
団結力が凄い。 リーダーの指示で戦闘能力が抜群。この狼と遊牧民との
数千年の歴史で「孫子」と言う書物が出来たこと。
赤那(チナーーー蒙古語で狼を表す。~~支那ーーーchina)全部発音です。詰まり9億人を超える中国の農民羊は 自分にも狼性があると思え。
歴代皇帝が異民族で遊牧民の狼の血筋なのだから、狼性に目覚めよ!
混血の羊と狼の中から狼性を呼び覚ませよ!
という今までの共産主義=平等=農民=羊性ーーーー切捨てよ!という叫びが何度も挿入されてるために トウ・ショウヘイ以降の資本主義が認められ 弱肉強食の世界には 人口過剰の、多数で 戦略・戦術で詐術を天候をも利用しろ、馬や羊、牛を葬り去った 集団攻撃の狼方の奇襲・テロ・暴虐無人、残虐非道の襲撃や攻撃力を磨けという内容が 共産党政権に気にいらたのでしょう。
この本の原題は「狼図謄」(らんとぅたん)と言う。原書の出版元・中国・長江文芸出版によると、 2007年9月までに中国全土で240万部が売れて、 海賊版は何と 約1,700万部を超え、2004年4月に発売されてから常に全国書籍ベストセラー上位の位置を占めてる。
中国社会「オオカミ・ブーム」が起きてる。各地に狼煙が上がった。
上巻の部分の作者が文革下放時代の聞き書きや狼の飼育の部分などは 子供にも読まれる本として大人気になってる。しかもこの本は日本語、ドイツ語、フランス語」、イタリア語、朝鮮語、ビルマ語ヴェトナム語、ロシア語、スェーデン語、ポルトガル語」、モンゴル語など25の言語で翻訳出版されてる。
狼の精神はアングロサクソンにも受け継がれてるし日本民族も受け継いでる。狼の筒状の吹流し。--龍^^^鯉のぼり^^遊牧民は狼の毛皮を 秋から冬に草を詰めて乾す習慣だと書いてる。
更に中国人の苗字の中で、 胡、 唐、 于、斎、 姜は騎馬民族の子孫だそうです。!!! 胡主席は狼の子孫です。狼は国境を超え、食べることを天と仰ぐ飢えた郡狼なのです。 職業は商業。工業。航海、貿易などは絶えず勝敗を決する狼の商売だとも書いています。資本主義は狼性の優れた民族が生き残る。農業とは異種だとも書き、 1970年代のトウ・ショウヘイの「先に 設けた方がよくねずみを取る猫」の社会主義時代には狼力が 中国を世界の覇者になると書いてるのです。 狼性と言う遊牧民の反面教師は
遊牧民を 世界史の中で突出した者として 歴史に残ってる。この偉業を次ぐ 狼のチナ=赤那として 蘇り、海狼となり海へも乗り出し英国に負けない国として ヤロウゼ!と言う 今の穀物争奪戦を見込んだ 中国民族高揚絶賛で書かれてる トンでも本なのです。
遊牧民族の3つの生き残り以外の中国も遊牧民族だと宣戦布告をしてるような・・・奇妙な内容で中国ナショナリズム高揚の本です。 日本こそ狼の野生も賢さも身についてる東洋の正式な狼国だと思う。 狼は家族愛が強い。 知性があって、野生生物も中国人のように貪欲で根絶やしにするような殺戮はしない。
英米のアングロサクソンもロシアもイタリアもトルコもドイツも
狼の侵略を受け 狼の混血児ですよ。
世界の歴史はドイツと、日本と、後はどこが握るか?
その意味は農業人口(羊)が少ない 競争力の激しい国の民族しか生き残れないと思います。勤勉、忍耐、闘争心、独立心、文化への固持。 狼はこれがあるのです。
世界戦前の列強・強国は狼の子孫だと歴史が証明してると思います。陸から海へ向かった海狼国は英国と日本、ドイツ、海は妥協を許さない、貿易・商売には競争が激しい。
今の中国のナショナリズムの異常さは 2004年の この本からだと確信した 重要な書物で 平和ボケの野うさぎや野ねずみ、羊の今の日本は チナ(狼)意識した 思想改造が進んでる中国に 飲み込まれる恐怖が目前に来てても目だ覚めない!
野原のノンビリ・ムードが支配する異常さと危険を早急に 多くの人に知らせるのが大事です。
この本を読んで非常に驚愕した。中国人は一部が と言っても日本の人口に匹敵する1割は 資本主義の世界で 激しい競争と闘争をして 雌雄を決したいと言う1億人が誕生してると言うことです!事態は逼迫してるのです。
この本は4年前からの話題になった本だった。去年の暮れ日本で出版されたばかりです。
「神なる狼上下」姜 戒(ジャン・ロン)著、
講談社2007年11月28日発行・
各巻¥1、900という本です。
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日本のお姉さんの意見。↓
チャイナの9億の農民たちは、はっきりいって
奴隷で、いつまでたっても月給6000円から8000円
ぐらいで貧乏している。(給料は上がりますが、都市部の
人間ほどではない。)
都市部の市民の月給6万円から13万円ぐらい。
外資系で働いている高給取りは、30万円ぐらい普通に
もらっている。
チャイナの1億人は、日本人より金持ちです。
(物価が安いから7万円の給料でも海外旅行にいけるし、
車が買える。)
チャイナの1億人は、日本と同じぐらいになったのだと言って
いいと思う。チャイナは、貧乏な9億の奴隷たちと3億の
一般人たちを無視すれば、
1億人の日本と同じような国が都市部に出来上がっている
ということ。
幹部や幹部の子でなりふりかまわず、地位を利用して
のしあがった者は、世界の億万長者です。
日本人には、想像もできないような財産を手に入れている。
築地の最高の本マグロも、1番から3番目までいいものは
チャイナのブローカーに1割増しにお値段で買われているらしい。
日本人は手が出なかったそうです。
上海では、一盛り8000円の本まぐろのトロが
毎日飛ぶように売れているだとか。テレビのニュースで
見たが、OLさんたちも、平気で3切れぐらいで8000円の
刺身を食べているらしい。チャイナのOLも、給料が
いくらなのか知らないが、安全でおいしい食べ物には
目が無い。スーパーには、高くて安全な無農薬の泥つき
野菜と普通の農薬まみれの安い野菜が別々に売られている。
金持ちは、高くて安全な野菜を買うそうです。
だから、金持ちは安全な野菜や魚を食べているのだそうです。
日本人は、チャイナの人間が、「狼のチナ=赤那として蘇り、
海狼となり海へも乗り出し英国に負けない国として
ヤロウゼ!と言う 今の穀物争奪戦を見込んだ
中国民族高揚絶賛で書かれてる トンでも本」に感化されて
興奮してヤル気マンマンでいることを知らないといけない。
テレビでアフリカの自然動物園の動物の狩りの様子を
よく放映しているけど、野生動物が狙うのは、いつも
病気で弱っている動物や子供や群れからポツンと離れた
動物です。チャイナの金持ちは、
狼のように世界中を徘徊して獲物を求めている最中なのです。
弱いと思われた獲物が狙われます。
日本は弱いと思われているんじゃないの?
13億人のチャイナの民は変な本に感化されて、
狼になる気で興奮しているから、
日本人は目を覚まして侵略されないようにしないとね!