狼たちの国、チャイナの日本乗っ取り作戦「日本解放第二期工作要綱」について | 日本のお姉さん

狼たちの国、チャイナの日本乗っ取り作戦「日本解放第二期工作要綱」について

(博士の独り言)さんのコメント。↓

ご紹介に預かり光栄です。

詳細につきましては、こちらで講義を進めようとしております。

同書と同じ内容のものについては、過去に英文のみならず、

独文版(於ドイツ)を閲覧しています。

「日本解放第二期工作要綱」の所以について↓

http://grandbee.iza.ne.jp/blog/entry/534236/

情報提供者への配慮から出処の明示を避ける。

これはよくあることと思います。 博士の独り言

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みなさん、(博士の独り言)さんのブログを読みに行って

くださいね~。

「日本解放第二期工作要綱」については、以前、

(台湾の声)さんから教えてもらっていたけど、

チャイナは、昔から日本を狙っていたんですよ。きっと今も

コツコツと工作を続けているのだと思います。結果としては

2009年の段階で、かなり、チャイナの計画通りになっている

のではないでしょうか。

そうか学会と組んで、日本の政治を裏から支配しようと

しているし、日本のことを考えているブロガーが軒並み

刺されているらしいし、(博士の独り言)さんも、夜道で

何者かに体当たりされてヒザを骨折したのです。

意識的に狙われて体当たりされているのですよ。

普通、間違って体当たりしたなら、謝って病院に搬送して

くれるでしょう?そうじゃないのだから、犯罪です。

しかも、ブログをアップしようとすると、どこかがジャマしていて

アップできない状態になっているのです。

(博士の独り言)さんは、過去にブログを消されている。

(worldwalker)さんも、消されていた!

OJINも、yahooで、元在日韓国朝鮮人の議員の名簿を

無料メルマガで配信したら、メルマガの登録を消されて

しまった。yahooは、トップがチュウゴク人だと思っていたが

在日韓国朝鮮人らしい。(OJINの友達が言うのは)

ジョウダン抜きで、日本はどこかの勢力に犯されている。


チャイナの工作員は、直接動かないけど

仲間の組織を使って、ブロガーを刺しているのかもしれない。

チャイナの軍隊は、平和な時でも戦争をしているわけです。

戦争をしないで、他国を支配できたら一番安上がりで

費用がかからないのです。日本人が憲法九条を後生大事に

抱えて食べたり飲んだり結婚したりしている間に、

チャイナの工作員たちは、毎日コツコツと日本を

合法的に支配するべく、仕事をしているわけです。

日本人が寝ている内に、日本は狼たちの集団に乗っ取られて

いこうとしている。自衛隊の一番偉い人が、官僚に命令されないと

何もできない状態にしたら、官僚を支配している勢力に

日本は乗っ取られてしまうし、有事の時にも迅速に動けないから

最初から自衛隊の存在の意味が薄くなる。

日本人ではない、在日韓国朝鮮人に地方で参選させるという

変な法律や、人権委員会が日本の法律以外の同和の利権団体や

在日韓国朝鮮人の勝手な解釈で裁かれるようになっても

いいのか?その背後には、チャイナがいるということを

忘れずにいてください。チベット人の人権に関しては、日ごろ

人権にうるさい連中が一言も言わないのは、

あの人たちが、チャイナの工作員と関わりがある人々だからです。

アメリカの軍艦が日本の港に入ったら抗議のデモをするくせに、

チャイナの軍艦が日本の港に入っても、何も言いにこない。

スーダンのダルフールで、スーダン人の一部が迫害にあって

皆殺しされかかっていても、日本の人権団体は無視です。

チベット人が、銃で殺されていても、無視です。

人権関係の団体の正体は、チャイナの組織だからですよ。


昔、アメリカがベトナムで戦争をしていた時、

アメリカの人権団体で、抗議のデモを盛り上げていたのは、

チャイナの工作員だったそうです。アメリカ人は、戦争にうんざり

していたし、そのムーブメントに乗ったのです。結果としては

国民が戦争を嫌がったので、アメリカ軍はベトナムから

中途半端に去った。ベトナムは、共産国になりました。

チャイナは、外国の国民の中に入って、世論を操作して、民主的に

チャイナの国益を遂げるのが上手いのです。日本も、同じように

工作員にやられているってワケです。だから、普通の日本人は

彼らよりも、賢くならないと、日本はチャイナの思い通りにされて

しまう。(博士の独り言)さんのブログを、読みに行ってくださいね。

「日本解放第二期工作要綱」の所以について↓

http://grandbee.iza.ne.jp/blog/entry/534236/  

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