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ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼フランスは幾つ金メダル取るかね?(ネットゲリラ)
糞青という言葉をまたしても耳にするようになったんだが、この言葉は2005年の反日暴動の時に出てきたような気がするんだが、 2005年3月に大韓民国で竹島問題(独島問題)を契機として盛り上がった反日運動を引き継ぐように、中国各地でも3月下旬ころから歴史教科書問題や日本の国連安保理常任理事国入り反対の署名活動が始まり、インターネットサイト携帯メールなどで中国各地に拡大し、4月2日には四川省成都で日系スーパーに対する暴動が発生、4月9日には北京で日本対する大規模なデモの一部が暴動化した。4月16日には上海でも日本に対するデモの一部が暴動化した。
4月17日から18日にかけて町村信孝外相が北京を訪問して今回の事態について中国側の謝罪や賠償を求めたが、中国政府に拒絶された。しかし、水面下での取引はあったようで、4月19日中国指導部は無届デモ全面禁止を通達し、反日デモの嵐は収束に向かった。わずか3年前なわけだ。で、今、中国国内で騒いでいる連中なんだが、年格好がこの反日暴動の時と同じで、負け組の若者たちらしい。で、こちらに糞青の解説があるんだが、 「憤青」(Feng Qing)とは「憤怒青年」の略で、発音が似ていることから時折「糞青」と揶揄されることもある。また、ローマ字の頭文字を取って「FQ」とも呼ばれている。彼らの多くは高レベルの教育を受けており、一般市民と同等か、それ以上の生活を送っている。政治と社会問題に多大な関心を示し、時折過激な言動に出る。また、自らを愛国者と認め、反米・反日感情が強い上、しばしば日米と共生を図る中国政府にも罵詈を浴びせる。
しかし、政府の厳しい統制によって極稀なケースを除けば表に出て活動することはほとんどなく、インターネットを主な活動の場としている。かつて日本と米国の政府サイトを攻撃したのも彼らによる仕業だと言われている。言わば現代中国の右翼的な存在だ。連日の反日デモも「憤青」のネット呼びかけによって起きたもので、デモ参加者の中にも「憤青」は多いだろうが、彼らの行動は必ずしも一般市民の支持を得ているわけではない。
「一般市民と同等かそれ以上」というんだが、都市では勝ち組がフェラーリ乗ったりしているので、本人たちの意識としては「負け組」だ。本物の貧乏人はデモなんかやってるヒマない。で、欲求不満のはけ口としてかつては日本がヤリ玉にあげられたが、今度はフランスとかアメリカというわけだ。で、3年前の反日暴動でも中国は一切謝罪をしなかったんだが、つうか、むしろ当時の小泉首相は東シナ海のガス田開発で中国に譲歩までして媚び売っているんだが、今度の相手は欧米なので、さて、そう簡単に屈服するかね? で、
洛陽の市民二人が、CNNと番組コメンテーターのジャック・キャファーティ(Jack Cafferty)氏を相手に、謝罪と精神損失費、あわせて1万元の慰謝料を請求する訴えを起こしました。
この訴えは同市に住む金輝さんと王明偉さんが洛陽市中級人民法院に起こしたもので、それによると、ジャック・キャファーティさんが番組のなかで「中国の製品はゴミばかり」、「過去半世紀の中国人は基本的に資質が粗暴、盗っ人ばかり」とコメントしたことに対し、「極大侮辱」と「名誉公然侵犯」だと訴えてるとのことです。
世界オモシロニュースのお時間です、という雰囲気なんだが、本人たちは真剣だ。つうか、コイツら、報道とは何なのか、裁判とは何なのか、そういう近代人としての知識を持ってないんだろう。中国ではどっちもマトモに機能してないからね。
で、アタマに血が昇った中国人というのは、常に「生贄」を必要とする。今回は、たとえばノースカロライナでチベット派と中共派が対立した時に仲裁に入った山東省青島出身の王千源さんとい女の子なんだが、実家にウンコ撒かれるわ、殺害予告されるわで、個人的なリンチに遭遇しているわけだ。この、誰かを血祭りにしないと気が済まないという性格は中国人のDNAであって、有史以来何千年もコレを繰り返している。記憶に新しいのは文化大革命なんだが、 個人を吊るし上げて自己批判させる…それは正に文化大革命当時を思わせる光景だ。チベット大虐殺隠しで強硬姿勢を貫く中共政府、そして反対意見の糾弾に加勢するシナ人民。大陸には、文革の悪夢が甦っている。
やっぱり、誰しも文化大革命を思い出すわけだ。で、東アジア黙示録さんちなんだが、やはりアイツら紅衛兵だと言ってるわけだな。 六四事件以降の19年間で進歩がないばかりか、シナ人は確実に退化している。しかも文革時代というレトロな時代への逆行だ。毛沢東が進めた文革の致命的な欠陥は、一旦加速すると誰もブレーキを掛けられない事だった。過激発言を繰り返す現在の中共指導部は、このままアクセルを踏み続けるしかない。多くのチャイナ・ウォッチャーは、北京虐殺五輪を前にして中共がソフトイメージを醸し出すと読んでいたが、実際はその逆だった。虐殺五輪は文革時代のマーチが奏でられる中で行われる。
・ナチス五輪を凌ぐ、毛沢東讃歌の狂気の政治ショーが、この21世紀に開かれようとしているのだ。中国の恐ろしいところというのは、こういう運動というのが、いったん火が付くと誰も止められないという事だ。紅衛兵の時には中学生とか高校生が主体だったんだが、そいつらに「オマエが正しい、オトナはみんな間違えている。オマエら、オトナをみんな殺していいぞ」と唆したんだから、そら、収拾がつかなくなって当然だ。で、 北京の紅衛兵は「四旧打破」(旧思想、旧文化、旧風俗、旧習慣の打破)を叫んで街頭へ繰り出し、毛沢東語録を手に劉少奇や鄧小平に代表される実権派、反革命分子を攻撃した。ジーンズをはいた若者を取り囲んで服を切り刻んだり、老舗の商店や貴重な文化財を片っぱしから破壊し、果ては多くの人々に暴行を加え死傷させた。同年8月1日、中国共産党主席毛沢東は清華大学付属中学紅衛兵に書簡を送り、「造反有理(造反にこそ道理あり)」として支持を表明した。のちにこの言葉に「革命無罪(革命に罪なし)」が付随した。8月12日中国共産党中央委員会全体会議が発表した「プロレタリア文化大革命に関する決定」でも革命的青少年が大字報・大弁論の形式で資本主義の道を歩む実権派を攻撃することを擁護し、紅衛兵運動は党に公認された。お題目を唱えれば、人を殺しても無罪だというんだから、そら、やりたい放題になってしまう。あげく、毛沢東まで攻撃するバカが出てきて、さすがに人民解放軍投入してガキどもを田舎に追いやってやっと事態が収束するんだが、紅衛兵騒動で中国社会は徹底的に壊されてしまった。で、その騒動から40年。今、中国で権力を握っているのは、みんな紅衛兵騒動を生き抜いて来た筋金入りの連中なので、マトモな人格が形成されてないです。人格破綻者が支配する国、中国なので、今度殺し合いが始まったら誰にも止められないよね。というわけで、オリンピックではフランスが幾つ金メダル取るか楽しみです。
コメント
前回の五輪ではマラソン男子選手への体当たりが出来したが,今回は,松明リレーその他で騒ぎを醸した国の選手に対しては,愛国無罪的頭突き妨害等は,当局黙認の御構い無し,という予想も可能.しかし,そのような荒業を使わずとも,外国選手による選手村への食材持込・調理は御法度らしいので,選手村の食事に手心を加えて,即ち「水あたり」や軽度の腹痛による選手の体調不調による「予選落ち」から,使用禁止薬物の混入による特定選手のメダル剥奪や出場停止等の名誉毀損まで,クリエイティヴな報復手段の行使が可能では.但し,芸の無い,直ぐ報復と分かる見え見え的遣り口でくるのか,簡単に足が付かない高等的なものになるかどうかは不明.よって,松明リレーその他で騒ぎを出来させた国の選手は,五輪無視で本国で大人しくしていた方が安全かも(発ガン物質等の吸引・接触等がなく,選手生命を長らえる).また,選手に付き添う役員や五輪観光客に対しても,色仕掛け・難癖(橋・ビルの観光写真を撮ったら,軍機撮影によるスパイ行為の嫌疑)等による逮捕で,工作員誓約と引き換えの釈放等も予想されるので,近寄らない方が安全では.投稿 m44-02-21 | 2008/04/21 06:03
・>実家にウンコ撒かれるわ、一瞬、韓国での話かと思ったが特亜の伝統の様だ。流石に宗主国らしい。自然の要塞である日本海で隔てられて良かった。
陸続きだと思うとぞっとする。五輪だが、香ばしいニュースで連日賑わしてくれる事だろう。ルールを守らない・嘘を平気でつく輩が公正な大会にするはず無いのだから。点数競技などは最悪になるだろう。支那のやりたい放題だ。タイム競技だって油断は出来ない。例えば110メートルハードルの劉翔には必ず金メダル取らせる。一回で決まるならそれで良し。一着で無かったら金メダル取るまで再レースだ。何しろ全ての競技の責任者は支那人なのだから。投稿 青雲大空 | 2008/04/21 08:51
・カルフールの店員が皆殺しにされて、、これがほんとの カルフールの虐殺 なああんちゃってwwwwww投稿 天灰支邦中狂 | 2008/04/21 09:48
・えーと、日本における「ねらー」?投稿 毛 | 2008/04/21 09:55
・中国vsフランス泥仕合ガンガレ!投稿 suudararatta | 2008/04/21 12:10
・問題は日本が何時まで傍観者でいられるか?ということではw投稿 ウイルス性胃腸園 | 2008/04/21 12:57
・カルフールという外国資本叩きよりもっと深刻な事態があります。Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~: 文革の子供たちhttp://meinesache.seesaa.net/article/94101800.html身の毛のよだつような恐怖を感じました。彼女が心配でなりません投稿 憤赤 | 2008/04/21 13:26
・まあ、ネットの掲示板というのも、文革時代の壁新聞みたいなものだがw投稿 あっそびきれな~い。聚楽よ~ん | 2008/04/22 02:42
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ようちゃんのシナのトンデモ本の紹介。↓
★「神なる狼上下」姜 戒(ジャン・ロン)著、講談社2007年11月28日発行・ 各巻¥1、900という本の下巻ですがですが文革時代の出来事が上巻。下巻はおそろしい内容を書いてるのです。中国の龍は玉龍と言う最初の絵は、頭は狼の顔をしてて下半身が蛇(雨を呼ぶ稲作のシンボルを示してる) 何故龍が空中を泳ぐのか?
狼を仕留めたモンゴル人は狼だけは筒状に皮を剥ぎ、その空洞に枯れ草を詰めて狼の皮の口に革紐を通して晩秋から北西の風で 乾燥させていた風習は1970年代まであった。 蒙古民族はオオカミ・トーテムポール信仰が紀元前から続いた民族です。そしてユーラシアの遊牧民族は、3つの大帝国の支配者です。 1つは突厥です。彼らがビザンチン帝国を滅亡させてオスマントルコ帝国を築いた。1つは匈奴です。彼らが東欧に侵入して、東ローマ帝国を築き、この流れがロシア帝国を築いた。もう1つが蒙古で元と言う
中華帝国を築き、この流れは止むことなく中国にユーラシア遊牧民の帝国を代替わりで築き続けた。隋、唐、元、清、 その間の強国として勃興した北魏、南宋なども全部ユーラシア大陸から遊牧民族の王朝です。代々の后は全部遊牧民族民から娶っていた。 この作者が言う事は とても恐怖の提案です。 実際にこの本が中国で出版されたのは2004年です。
野生と狼性が西洋に受け継がれてると言う実証照明を詳細に述べてる。
農耕民族の多い中国人を遊牧民族の狼信仰に変化させるべきだと提案してる。怠らず、惑わされず、変えず、屈せずと言う狼の特性が狼信仰なのです。
狼は食べる事が天命と信ずる獣・上巻の狼の狩の本能で詳細述べられてる。
猫科の百獣の王様のライオン、トラ、豹でも 人間に飼いならされて あの虚像でも強情なラクダでも野生馬でも野生の牛でも 名人にかかれば飼いならすまでは駄目でも 餌に釣られて曲芸は出来る。あの鰐でも大蛇でも絶対には通用しない。しかし狼はイヌ科でも決して人間の言うことなど決して聞いたことが無いし、衆参で仲間思いで、家族を大事にし、勇敢で知恵があり
団結力が凄い。 リーダーの指示で戦闘能力が抜群。この狼と遊牧民との
数千年の歴史で「孫子は」と言う書物が出来たこと。
赤那(チナーーー蒙古語で狼を表す。~~支那ーーーchina)全部発音です。詰まり9億人を超える中国の農民羊は 自分にも歴代皇帝が異民族で遊牧民の狼の血筋なのだから、狼性に目覚めよ!混血の羊と狼の中から狼性を呼び覚ませよ! いう今までの共産主義=平等=農民=羊性ーーーー切捨てよ!という叫びが何度も挿入されてるために トウ・ショウヘイ以降の資本主義が認められ 弱肉強食の世界には 人口過剰の、多数で 戦略・戦術で詐術を天候をも利用して、馬や羊、牛を葬り去った 集団攻撃の狼方の奇襲・テロ・暴虐無人、残虐非道の襲撃や攻撃力を磨けという内容が 共産党政権に気にいられたのでしょう。この本の原題は「狼図謄」(らんとぅたん)と言う。原書の出版元・中国・長江文芸出版によると、 2007年9月までに中国全土で240万部が売れて、 海賊版は何と 約1,700万部を超え、2004年4月に発売されてから常に全国書籍ベストセラー上位の位置を占めてる。 中国社会「オオカミ・ブーム」が起きてる。各地に狼煙が上がった。 上巻の部分の作者が文革下放時代の聞き書きや狼の飼育の部分などは 子供にも読まれる本として大人気になってる。しかもこの本は日本語、ドイツ語、フランス語」、イタリア語、朝鮮語、ビルマ語ヴェトナム語、ロシア語、スェーデン語、ポルトガル語」、モンゴル語など25の言語で翻訳出版されてる。
狼の精神はアングロサクソンにも受け継がれてるし日本民族も受け継いでる。狼の筒状の吹流し。--龍^^^鯉のぼり^^遊牧民は狼の毛皮を 秋から冬に草を詰めて乾す習慣だと書いてる。
更に中国人の苗字の中で、 胡、 唐、 于、斎、 姜は騎馬民族の子孫だそうです。!!!
胡主席は狼の子孫です。狼は国境を超え、食べることを天と仰ぐ飢えた郡狼なのです。 職業は商業。工業。航海、貿易などは絶えず勝敗を決する狼の商売だとも書いています。資本主義は狼性の優れた民族が生き残る。農業とは異種だとも書き、 1970年代のトウ・ショウヘイの「先に 設けた方がよくねずみを取る猫」の社会主義時代には狼力が 中国を世界の覇者になると書いてるのです。 狼性と言う遊牧民の反面教師は遊牧民を 世界史の中で突出した者として 歴史に残ってる。この偉業を次ぐ 狼のチナ=赤那として 蘇り、海狼となり海へも乗り出し英国に負けない国として ヤロウゼ!と言う 今の穀物争奪戦を見込んだ 中国民族高揚絶賛で書かれてる トンでも本なのです。
今の中国のナショナリズムの異常さは 2004年の この本からだと確信した 重要な書物で 平和ボケの野うさぎや野ねずみ、羊の今の日本は チナ(狼)意識した 思想改造が進んでる中国に 飲み込まれる恐怖が目前に来てても目だ覚めない!
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日本のお姉さんの意見。↓
シナ人は地球の資源を食い尽くすオオカミ。
人間の尊厳無視の人殺し平気オオカミ軍団です。
シナ人の苗字の中で、 胡、 唐、 于、斎、 姜は
騎馬民族の子孫だって。
日本人はシナの獲物にならないように、目覚めましょうね。
聖書の預言ではシナはもっと、軍拡化しますからね。
そうしたら、軍隊の無い日本はどうなるの。平和でも
ないのに、平和ボケしていていいのか?ちなみに、わたしは
鯉のぼりがオオカミの日干しのなごりだとは思わない。
日本には、魚の日干しがそこら中にあるでしょ。