日本解放第二期工作要綱（ネットゲリラ）３続き（重要です。）
日本解放第二期工作要綱（ネットゲリラ）３続き↓
第２．マスコミ工作
２－１．新聞・雑誌
２－２．テレビとラジオ
２－３．出版（単行本）
２－４．マスコミ部を設置し、諸工作を統轄
第３．政党工作
３－１．連合政府は手段
３－２．議員を個別に掌握
３－３．招待旅行
３－４．対自民党工作
Ａ．基本方針 Ｂ．手段
３－５．対社会・公明・民社各党工作
Ａ．基本方針 Ｂ．手段
３－６．「政党工作組」で統轄
第４．極右極左団体工作
４－１．対極右団体工作
４－２．対極左団体工作
第５．在日華僑工作
５－１．華僑の階級区分
５－２．工作の第一歩・・逃亡防止
５－３．工作の第二歩・・青少年把握
５－４．国籍の取得
５－５．中国銀行の使用を指定
５－６．政治・思想教育
５－７．「華僑工作部」で統轄
Ｃ．統轄事項
Ｃ－１．派遣員数・身分・組員の出身
Ｃ－２．経費
Ｃ－３．指令・関係文献の取扱い
Ｃ－１．派遣員数・身分・組員の出身
本工作員の組員は、組長以下約２千名を以て組織する。大使館開設と同時に８百名、乃至１千名を派遣し、以後、漸増する。 組長以下全員の公的身分は「大使館員」「新華社社員」「各紙特派員」「中国銀行員」「各種国営企業代表又は派遣員」「教員」の身分で赴任する。 組員は、その公的身分の如何に拘らず、全て本工作組長のみの指揮を受け、工作組の工作に専従する。組員は、一部の責任者、及び特殊工作を行う者の他、全員「第４８党校」日本部の出身中より選抜する。
Ｃ－２．経費
本工作での必要経費は、全て中国銀行東京支店より支出される。中国銀行は、日本国内で華僑及び日本商社より吸収する資金中、銀行業務の維持に必要なる額を除き、残余は全額、本工作の為に支出する。華僑預金は、日本人民民主共和国成立後は、
全額没収するものであるから、将来において預金者に返還することを考慮に入れておく必要はない。
本工作組長は、常に中国銀行東京支店、党支部書記と密接に連絡し、資金運用の円滑を図らねばならない。
Ｃ－３．指令・関係文献の取扱い
Ａ．本指令、及び工作組織系統表、工作員名簿等の下達は、組長、副組長のみに限定する。
Ｂ．関係文献は全て組長自ら保管する。
Ｃ．関係文献の複印、筆写は厳禁する。
Ｄ．工作組の各部責任者に対しては、訓練期問中に、組長より個別にその所管事項について、指令内容を伝え記憶せしめる。
Ｅ．組員に対しては、その所属する各部責任者が、その組員に担当せしめんとする事項についてのみ教育訓練する。
－－－－－－－－－－－－－－－コメント－－－－－－
・明らかに支那は過去も現在も日本の足を引っ張っている国だな！投稿 じゃぱんじん | 2008/04/19 15:25
・実際にこのような活動が行われていてもなんら不思議では無いと思う。大紀元時報に「日本の大学内に存在する、在日中国人留学生の中国共産党支部」が、中国大使館に活動資金などのサポートを受けている、なんて記事がありましたね。一体こういった工作に従事している人間は、どれだけ存在するの？八木秀次は八木秀次で国粋潰しの工作員だと思いますけどね。いわゆる「とーいつ関連」の人。投稿 idj | 2008/04/19 17:00
・大作（たいさく）、ご苦労様です。「日本永久占領」 片岡哲哉著 講談社＋α文庫 なども、御参考まで謀略つーのは、キリがないね。投稿 御苦労さまです | 2008/04/19 17:57
・まあ、途中までうまくいってたんでしょうね。このご時世、中国及び中国人の本質を知ってしまったら、どうやったら親中になれるのだろうか？日本の華僑じゃなくて、もうずっと先祖から住んでる、そしてこれからも住むつもりの中国人も、どっちにつくかよく考えろ。中共について、いつ己の首を切られるかビクビクしながら人を貶めるのか？それともこのまま真っ当な商売をして暮らすのか？中共は肝心の中国人の民度を上げるのを忘れてしまったんですね。もっといい人達なら信用できるのに。もしかして水素文明で日本を侵略なんてことがあったら笑いますね。そのときは水素爆弾で地球滅亡で結構。シナ人の奴隷になるぐらいなら、せめてシナ人の目ン玉ぶっ潰して自決します。投稿 チャンコロキラー | 2008/04/19 18:13
・支那地区だけではこれだけの物を編纂出来るとは思えないんだが・・・投稿 をちぁ | 2008/04/19 18:35
・中国（香港）の武侠映画のラストとかさ、心の清い正義感のある主人公が戦いの果てに命からがら日本に渡り生き延びる、ていうラストの映画が多いよね。なんつーか、自分たちでも分かってんじゃねーのかね。まともな奴は長い歴史の間に全員国外に追い出されてるってwww残ってるのは悪役の子孫ばっかwww投稿 垢 | 2008/04/19 20:04
・ＣＩＡ諜報員と見られる江田島くんは村上ファンドの金脈を下記のように記載している。今後、中国の生産体制は水素エネルギーによって飛躍的に向上するのは確実だ。日本の核武装はいつになる事やら・・・http://
例えば、村上ファンドにつき、水面下で村上氏が捜査対象になったのは、去年暮れに米国よりもたらされた情報がきっかけだったという。
「昨年、中国に支店を持つ銀行を舞台にした不正送金事件があり、英国金融当局が調査に入ったところ、関連口座を通じて、中国政府が保有する外貨の一部と思われる巨額の資金が運用されている形跡を見つけたのだ。その資金は日本へ送金されていた。その事実が米国の情報機関を通じて日本当局にもたらされた。その送金先を調べたところ、出てきたのが村上ファンドの名前だったということだ。つまり、村上ファンドが事実上中国政府の手先として、日本のメディアや主要企業を傘下に収めようとしていたことになる。それを、日英米の連携で阻止したというのが真相だ。投稿 ラン丸 | 2008/04/19 20:29
・>本人から聞いた話なんだが、あの時期、二階堂はバイトを３つ掛け持ちして、廃品回収で生活費を稼ぎながらホリエモン叩きの原稿をネットに上げ続けていたグッ、グッ、とくる裏話じゃないですか。たまには、憂国戦士の苦労や裏話も読者へアピールしないといけません。何も知らずにウェッブだけだと、二階堂辺りは、憂国の『やんちゃ坊主』程度のイメージですので。御見逸れしました。そう言えば、野次馬さんも命張ってますね。もっと、グッ、グッ、とくる裏話を聞かせて！投稿 FT | 2008/04/19 21:59
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★「神なる狼上下」 姜 戒著
２００７年１１月２８日・講談社
各巻￥１，９００ですが、赤那（チナ＝＝モンゴル語で狼と言う意味ですし、赤那思（チナスが複数形）です。今の中国人がシナ人とか、シナと言う語を 支那（しな）と書かれると 日本に支配された 国と思われるのを嫌うと言う中華思想だとか、言うのは間違いなのです。シュワノズル（フランス） チナボーンン（中国磁器）を指していて １９００年代それ以前から欧州では 通用していた。 モンゴル語でのチナから来た（狼）の 「支那・チナ・チャイナ」と 言われると漢人である 中国大陸の人間と言うより一部の偽歴史を作ってる 中華人民共和国は頭に来るらしい！
中華人民共和国の建国は１９４９年ですが 中国を植民地にしていた、日本軍を蹴散らして 撤退させ、連合軍に引き渡した。と言う信じられない捏造歴史になってる。 もっと恐ろしいのは、日本が米国の原水爆国土投下で 降伏し武器を引き渡して 投降したのは、台湾に逃げた蒋介石の国民党軍です。
日本は「匪賊、山賊類」の 山間部で逼塞していた 隠れまわっていた中華人民共産党軍と言う「共産党の私兵」に対して 負けても無いし降伏などしてないのです。 又この共産党は大変卑怯な 極悪非道な軍隊でした。日本軍が引き上げしたり、 あるいは騙されてソ連に強制連行され、シベリアで強制労働して 広い中国大陸の 今度は国民党の腐敗軍隊と 山賊・匪賊を全部寄せ集めて、中華人民共和国軍と言う共産党の私兵を作り、中国全土で内戦が始まった。 それも幾らか目処が立ち、 国民党軍の主力が減ると、 国民党軍から寝返って、中華人民共和国軍に参入した 兵士を、１９５０年に勃発した
「朝鮮戦争」に参戦して、 上手く殺した。抹殺です！ どうしたのかと言うと 中国軍は 戦闘で戦う 兵士を 敵との戦闘中に脱走・逃走させないために
「督戦軍」＝｛とくせんぐん」と言う監督・見張り・殺し屋を 常駐させてるのです。 詰まり朝鮮戦争に参戦中に 一生懸命戦ってる この国民党から参入した
兵士を 後ろから撃って皆殺しにした。
正面には米兵と韓国兵 後ろは自国の中国共和国軍ですよ！ そして彼らの言い逃れの口実は何かと言うと
戦闘が入り乱れて連絡の不備や 建国間も無いので軍人の服装が 統率されてなくて、風と埃も強く視界が悪い上に、 国民党兵士の華南語が分からなかったと 報告文には掲載し、勇気ある戦闘を称えるとかの涙金で 歴史からチョン！！ こういう同胞にも幾ら華北と華南の言葉が違ってもーーーーー
話はこれで、終わらないのが中国共産党！－－－－ それを口実にして 朝鮮戦争の時に悲劇を繰り返さないーーーで北京語を中国全土の標準言語に定めて、弱小民族の言語も抹殺するべく日夜励んでるのです。もうホンコンも台湾も 広東語では無い、北京語で行うに変更してる。