長野では、チュウゴク青ジャージ軍団はひとりも側に置かないようにお願いします。
長野の聖火リレーは、遠大未聞の大厳戒ー機動隊が伴奏で妨害阻止
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080418/oth0804182122012-n1.htm
(略)
青色ジャージを着て伴奏する中国の「聖火防衛隊」の動向も気になる。警察当局は6人の派遣を表明している北京五輪組織委に実力行使を伴わないよう確約を求めたが、組織委側は「国際基準にのっとり、派遣する」とのみしか回答していないという。
長野市の実行委員会は防衛隊2人の伴走を認める方針だが、泉信也国家公安委員会は18日、「(法執行)の権限を持っているような振る舞いが見えるが、日本でそのような行動があれば受け入れられない」と表明。官町村信孝官房長官は同日、「警備で力を借りる必要はないとの判断に変わりはない」と言い切った。
当日、右翼などの妨害に防衛隊が実力阻止に出た場合、警察は暴行や傷害などの容疑で検挙が必要となる展開も想定される。
「仮にそうなると、外交問題化する恐れも否定できない」。警備を担当する警察幹部はそう漏らす。防衛隊の聖火への伴走は、警察当局とって、悩ましい負担となっている。
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何でもいいけど、あの、偉そうに聖火を守っているつもりの
軍隊派遣のような自称ボランティアの青ジャージ軍団を
側に置かないでくれ。
見苦しい。
日本は、チュウゴク政府派遣の青ジャージ軍団など
必要無いはずだ。日本の主権を侵害しているだろう。
外国で警官のような活動をするのは、許せん。
ボランティアだろうが、肩書きが何だろうが、側に置くな。
キモイ。もの凄い反感を日本人に起こさせているのが、
チュウゴク政府には分からんのか。アタマが悪いなあ。
by日本のお姉さん