防御兵器と攻撃兵器の差 (今日本人は試されてる) 日本人必読です!! | 日本のお姉さん

防御兵器と攻撃兵器の差 (今日本人は試されてる) 日本人必読です!!

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼防御兵器と攻撃兵器の差 (今日本人は試されてる)
地雷の禁止条約によってわが国は有効な防御兵器を放棄することとなった・・・地雷が一般市民をも傷つけるという理論によってなのだが、世界で地雷によって被害を受けている民間人を傷つけているのが、米、ロ、中の地雷であり、世界の紛争地のほとんどがこの国々が販売したものなのだということは反対しているNGOなどは言葉を濁してきた・・・そして、わが国の政府は、こんな胡散臭い運動団体の活動に負けて自衛隊の保有する地雷を破棄する羽目になったのだが、これに喜んだのがわが国と敵対している極東の3馬鹿国だろうという思いはまともな国民であればわかるはずだ・・・
http://www.afpbb.com/article/politics/2378531/2833461

◎クラスター爆弾の被害者、日本政府の禁止条約調印求める 

さて、今度は、クラスタ-爆弾を全面的に禁止しようという運動があり、日本にもその活動家が入国して禁止を求めている・・・
彼らが一番先にやらなければならないのは、世界の兵器販売の多くを占めている先の3国とともに、フランスやイギリスなどの国に製造や販売を禁止するように求めることだろう・・・最も、どの国でも歯牙にもかけまい・・・戦力というものは全面的な防御とともに攻撃能力によってなされるものだからだ・・・わが国のように防御優先の兵器形態は、多くの軍事関係者にとってはナンセンスなものであり、反対運動のNGOの活動は絵に書いたもち・・・理想主義でしかない・・・

先の地雷撤廃によってわが国の防御体系は大幅な変革を求められているが、政治家や官僚のように口先だけの事なかれ主義者たちには、現場で国防を担う自衛隊という組織のことなど考えてもおらず、自分たちの人気取りが優先されるのだろうと思うがいかがだろうか・・・先島諸島の領有権を主張しだした中華帝国が、防衛用の地雷がない島に攻勢をかけるときに気にするのがクラスタ-爆弾の存在である・・・そのクラスタ-爆弾すら放棄させようという、わが国の自称平和市民運動家たちがいったいどこの指令、もしくは、どこのために活動しているかはよくわかるだろう・・・

わが国のように兵力が弱く、また、防衛専門の軍が地雷などの防御兵器という手段を放棄させられた場合に、上陸防衛戦闘などが起こった場合、もしくは上陸された後の防御戦闘のときに地雷がなく、また、上陸された相手に対しての防御消耗戦闘においてのクラスタ-爆弾の使用すら放棄されるのであれば、ただ、黙って占領されろ・・・といっているのと同じことでしかない・・・諸外国は、防御といいながら、相手の国への攻勢も防御と言い張る・・・その原因というか、その結果がクラスタ-爆弾の被害であり、地雷の被害だ・・・兵器を禁止する前に、武器を輸出している自分たちのイデオロギ-の住む先に反対運動をやってみればよい・・・すぐに豚箱か、強制収容所・・・もしくは、土の下であろう・・・
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ようちゃんの意見。↓
★地雷の無人島の海岸線の散布は 軍隊の人員も少なく日本列島の特殊な海岸線の長さの防衛には 一番安価な防衛なのです。核ミサイルすら無
防衛一本槍の日本国には有益な国防の助っ人です。軍事知識の無い2世、3世私立文系の能天気な知能指数低い 馬鹿ボン政治家は死んでほしい
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▼入学式出席拒否 (今日本人は試されてる)
千葉県で、高校の入学式に入学金を未納の合格者の入学式出席を拒否したという報道があった・・・さて、その批判に対して、あちらこちらから入学金を納めない生徒側が間違っており、学校側の対応は正しかったという意見が非常に多く、特に、一部の掲示板においては、生徒側と親のモラルの欠落であるという厳しい意見が大勢を占めているように感ずる・・・・が、本当にそうなのだろうか・・・親が納入する経済的な余裕がありながら、給食費などと同じくモラルハザ-ド状態で納入しなかったのだろうという意見に違和感が感ずるのだ・・・

バブル崩壊によってわが国は長期の不況下に追いやられ、多くの製造業が人件費の安い中国にこぞって進出し、国内は製造業を含め空洞化を作り出してしまった・・・その後、小泉改革という規制緩和政策が勝ち組と負け組みという階層を作り上げ、国民の中の生活観は悪くなるばかりではないのだろうか・・・

ニ-ト・・・といわれる言葉にしても、正業としての就職の場が限りなく狭まった現在、為政者や官僚の逃げ場として作られた就職の機会をなくしてしまった時間労働者に対して使われるようになったのだが、作り出したのが高給取りのマスコミであるところに欺瞞性があるともいえるだろう・・・

海外に製造を移した勝ち組とされる経済界によって広告料収入に頼るマスコミがまともなことを報道するわけもなく、実際の国内の疲弊感は非常に大きいのだ・・・安部政権を叩き潰したマスコミがその情報源とした官僚の世界も同じく勝ち組である・・・国民の税金に寄生し、自分たちの天下り先を確保するための税制論議を自分たちの考え通りにさせようというやり方に疑問を持たないのも飼いならされてしまった国民なのか・・・今回の報道を見て、掲示板の投稿者たちが、親のモラルを批判しているのだが、勝ち組である公務員の線引きが正しいというのだろうか・・・それこそ、普段批判しているブロガ-や掲示板登校者たちらしくないと感ずるのだが、このあたりは、マスコミの情報操作の効果ともいえるのかもしれない・・・

さて、実際に、親がどうしても納入できなかったのか、また、学校の対応の報道を見るとそのあたりははっきりとしないのだが、親は相談したのだろうか・・・いくつかの掲示板に書かれているように、金のないやつは学校に行く必要がないという書き込みを見ると、普段、官僚などを批判しながら、実際には、マスコミや官僚の発表に踊らされているだけなのだろうか、という思いもするのだが、このあたりは、この問題が表ざたとなって時間がないためにはっきりとしていないが、親として、子供の教育を考えないのはいないと思う・・・多少いるのかもしれないが・・・この日本の現状の中で、実際に最低限の生活をしている家庭も増えていることに目を向けるべきではないのだろうか・・・学校の対応も条例によるというのだが、高給はぐくんだ公務員の考えが正しいといえるのだろうか・・・高給をはぐくんでいるマスコミが高給を取る公務員の発表をそのまま垂れ流す・・・これこそ、記者クラブそのものの弊害そのものだろう・・・最近の役所の好き勝手なやり方を受け入れるというのだろうか・・・しかし、モラルのない親も増えたのは確かだ・・・だが、そんなモラルのない親を作り上げたのも、戦後教育にイデオロギ-と民族の誇りを捨て去るようにしてきた教員などなのだが、今、親のモラルを学校が言えるのだろうか・・・
と、このエントリ-には批判が多く来るだろうと思う・・・何しろ、最初この記事を読んだときには迷った人間でもあるから・・・しかし、未納はすべて悪だという批判には違和感しかありません・・・・
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▼中華の奴隷ども (今日本人は試されてる)
チベットの中共による残虐行為に対して国際社会は憂慮や批判を繰り返し、中華ナチス帝国のペキン五輪の聖火リレ-に対して、多くの国々では各団体陣による抗議行動や抗議声明がなされている・・・が、わが国の政府や政治家がチベットでの中共によるチベット人への弾圧に対して公式に抗議や声明を出したということはない・・・また、普段、『人権人権』と叫び続けている自称平和愛好団体や人権団体が中共に対して抗議活動は全くせず、中国人が作った『靖国神社』がらみの映画に対して国費がつぎ込まれたことに対して問題発言をした自民党の稲田朋美衆議院議員に対して批判しているが、これなどを見ると、チベット問題から目をそらし対中共による指令で動いているわが国のマスゴミや田原などのテレビ芸者のいやらしい考えが透けて見えるだろう・・・

田原というテレビ芸者は口先では『人権』だの『表現の自由』などと騒いでいるが、表現の自由を一番毀損しているのは自分たちだと自覚しているのだろうか・・・

桜井よし子氏の講演会をイデオロギ-でつぶした、自称平和団体の抗議行動に対して批判しただろうか・・・してはいないだろう・・・だから、テレビ芸者のくずだというのだ・・・自分たちの意見と違うときには集団で威圧するくせに自分たちに少しでも威圧行為らしきものがあれば『表現の危機』だとか『右翼団体による圧力』だとのたまうその口で、扶桑社の教科書採択を妨害してきたのが自分たち、赤い活動団体ではなかったのか・・・その背景が『日本共産党』であり『中核派』などの過激派であることは当に知られているが、自分たちの行為をまったく反省しないのが自称平和団体を名乗る『中共の狗』たちである・・・

今回の『靖国』にしても、中国人映画監督が、いかにとってつけたような理由をつけようが、本国からの指令で作った政治プロパガンダ映画であることは明白である・・・それをえらそうに表現の自由をほえる田原などの似非文化人という連中の心のすさみさには哀れさえ感ずるしかない・・・

そんなに中華がよければ中華に帰化したらどうか・・・日本国民の良識派は止めはしないし、どちらかというと大賛成であり、わが国に生息している似非宗教団体や在日ともども中華に消えてもらったほうが『英霊』は喜ぶだろう・・・

さて、わが国の政治家や政府のあまりにだらしない政治活動を見ていると、わが国の民主主義というものがいかに作られ、表面的には民主化といいながら、実際には、官僚社会主義国家であるとしか思えず、心ある自衛官に申したい・・・この国難をいかにすればよいのだろうか・・・民主主義という幻想に縛られている国民に伝えたい・・・・・
民主主義という幻想は自分たちの子孫に対して負担をかけるものだということを・・・

中華の奴隷という生きるか、中華に立ち向かうかは、このアジアの自由というものが試されている今しかないのではないのだろうか・・・

『売国奴』を排除し、『英霊』を正しく祭ることのできる祖国を作るべきではないのだろうか・・・・