チュウゴクの若者はウソをつくだけでなく、直ぐにウソを信じるようだ。 | 日本のお姉さん

チュウゴクの若者はウソをつくだけでなく、直ぐにウソを信じるようだ。

中国で仏系スーパーに不買運動・聖火妨害に抗議

 【広州=阿部将樹】チベット騒乱の鎮圧に端を発し、パリでの北京五輪の聖火リレーが激しく妨害されたことを受け、中国で仏小売り大手カルフールでの不買を呼び掛ける運動が始まった。「カルフールで買い物はしないように」とする発信者不明の携帯電話のメールが若年層を中心に広がっている。カルフール側は「一貫して北京五輪を支持している」と強調、困惑を隠せないでいる。

 カルフールは中国で80店舗を展開している。先週末ごろから「北京五輪期間のちょうど3カ月前にあたる、5月8―24日はカルフールでの買い物はやめよう」と訴える携帯メールが中国全土で広がり始めた

 メールは「カルフールの大株主は(チベット仏教最高指導者の)ダライ・ラマ14世に資金援助している。チベット独立を支持するフランス人も多い」などと批判する内容となっている。(02:02) 4月16日http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080416AT2M1502J15042008.html

韓国で鳥インフルエンザ拡大・20カ所で確認

 【ソウル=鈴木壮太郎】韓国で病原性の強い鳥インフルエンザ(H5N1型)の被害が広がっている。15日までに全羅道(韓国南西部)4市・郡の20カ所で発生、首都圏の京畿道でも発生が疑われている。韓国政府は感染地域で鶏の処分や施設の消毒などの措置を講じる一方、流通している鶏肉や卵の安全性のアピールに必死だ。

 鳥インフルエンザは3日に全羅北道金堤市、12日は隣接する全羅南道霊岩郡でも確認された。14日までに感染地域の鶏やカモなど191万6000羽が処分された。首都圏の京畿道平沢でも14日に感染の疑いのあるウイルスが検出されており、政府は確認を急いでいる。(07:03) 4月16日http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080416AT2M1502E15042008.html

鳥インフル、感染繰り返し強毒化・鳥取大、遺伝子変異を確認

 2005年に茨城県などで発生した毒性の弱い鳥インフルエンザのウイルスを、ヒヨコからヒヨコに繰り返し感染させると、鶏を高確率で死なせるほどに毒性が強まることを、鳥取大の伊藤寿啓教授らが実験で確かめ、3日発表した。

 弱毒性ウイルスに特有の気管や腸だけでなく、脳を含む全身の組織で増殖するよう遺伝子が変異していた。伊藤教授は「ウイルスが弱毒性で死んだ鶏が出なくても、放置せずにすべての鶏を素早く処分する必要がある」と指摘している。

 伊藤教授らは、茨城県の養鶏場で採取したウイルス(H5N2型)をヒヨコから別のヒヨコに次々に感染させて実験。最初は無症状だったが、8回目の感染で弱い症状が出始め、17回目には脳で増殖するようになった。20回目には感染したヒヨコが死ぬようになり、28回目にはウイルスを注射した8羽の鶏すべてが死ぬほど、毒性が強まった。〔共同〕(07:00) 4月4日

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080404STXKE053203042008.html

新型インフルワクチン、医師ら6000人に事前接種・厚労省検討

 厚生労働省は15日、出現が懸念される新型インフルエンザに備え、発生時に感染する恐れが高い医師や検疫官など6000人を対象に、ワクチンを今年度内に事前接種する方向で検討に入った。16日に専門家会議を開き、正式に決める。有効性が確認されれば対象者を1000万人に広げる考え。国民へのワクチンの事前接種はスイスなども計画しているが、実際に実施すれば世界でも初めての試みになる。

 舛添要一厚労相が閣議後会見で明らかにした。事前接種を検討するのは、新型インフルエンザの発症を防ぐ効果があるとされるワクチン。「プレパンデミック・ワクチン」と呼ばれ、中国やインドネシア、ベトナムで採取したH5N1型という鳥インフルエンザのウイルスをもとに作った。政府は合計2000万人分を備蓄している。専門会議ではワクチンの備蓄量を増やすことも検討する。

 接種対象となる医師や検疫官らは、発生すれば患者と接触する機会が多く、感染の危険性が高い。(12:27) 4月15日

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080415AT2G1500115042008.html


日本のお姉さんの意見。↓

わたしもワクチンを接種したいです。日本政府は合計2000万人分を

備蓄しているし、今後、増やすことも検討している。

日本政府も、なかなかやるじゃん。



正体不明のチュウゴク人が、フランス系スーパーの

カルフールがダライラマに献金しているなどという

ワケ分からんメールを送りまくっている。

チュウゴク人はウソつきが多いだけではなかった。

他人のウソも信じやすいらしい。

チュウゴクの若者がこういう根拠の無いメールを信じて行動して

いるとしたら、相当、洗脳されやすい人種なんだと思う。

長い間、共産国で洗脳され続けると、

人間は、このように劣化するのだなと思った。