再開八回目 平和主義者が平和を破壊する | 日本のお姉さん

再開八回目 平和主義者が平和を破壊する

再開八回目 平和主義者が平和を破壊する」ネトウヨ↓

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本題に入る前に。
 このブログはあらし対策として、コメントは内容にかかわらず非公開。簡単なメールとして受け取ってます。
 トラックバックは気に入ったものだけ反映です で、本題。
ダライラマには失望した。

 と書いたら多くの愛国・保守・護国の同胞の怒りをかうだろう。
 また、世間の多くの良識ある者達を敵にまわすだろう。
 それでも繰り返したい。

ダライラマには失望した。

 これはダライラマがチベットの現状について、チベット人の静粛を求めたことに対しての俺の意見である。 あるいは俺が勘違いしてるかもしれない。
 その際には、お叱りの言葉をコメントにて書き込むなりトラックバックをお願いしたい。
 だが、そうでないならば、俺はこの言葉を撤回するつもりはない。
 彼の立場、チベットの現状などを考えれば仕方ない部分もあるかもしれないが、俺はこういう輩を決して許しはしないだろう。
 永遠に敵視し続けるだろう。

 なぜならば、「
平和を口にし、
武力行動をおこさない者は、
この先永年に隷属し続ける」

という悲惨な現実があるからだ。
 また、これはナチスドイツの台頭を暗黙のうちに容認したかつての愚行と重なるからだ。

 平和とは、

「何かによって守られてる範囲にのみ発生する」

と俺は考えている。
 「何か」はそのときの状態でいろいろ変化するかもしれないが、そのひとつは間違いなく軍隊であろう。


 軍隊とは、「対外的な武装集団」であり、「国家を侵略から防衛するための備え」である。
 そうでないのは共産主義国家の軍隊であろう。
 共産主義国は、民衆から収奪するために存在する。
 収奪した国の富を共産党にもたらすために存在する。
 あるいは次のような構図がなりたつかもしれない。


「共産党vs国家(非共産党員)」


 
これを我々日本人にもうちょっとわかりやすく書くと、


「オウム真理教vs日本国民」

とでもなろうか?
 連中は、国家のためとか民族のためではなく、仲間のため、もっと極端に言えば教祖のための集団でしかない。
 そう、共産党は、思想・哲学・学問を騙った宗教集団に等しい。
 日本でいえば創価学会がそれにあたるかもしれない。

 こんな連中相手に、
「対話」
による進展や状況の打開などまったく期待できない。
 対話でどうにかなるんだったら、日本における特定アジア(シナ・コリア)の問題などとっくに解決している。
 解決しないから、我々は最悪の手段として軍事力を放棄できない。
 これが現状だ。

 もうちょっと視点をかえてみよう。
 同じアジア、
 同じ内陸アジア(いわゆる中央アジア)における二つの国のたどった末路を。

 まずひとつ。
 今問題になってチベットだ。
 チベットは中国に対して抵抗せずに迎え入れた。
 そして現在の問題を継続している。

 次にもうひとつ。
 アフガニスタンだ。
 アフガニスタンはソ連からの侵攻・侵略に最後まで抵抗し続けた。
 それは実に犠牲の多い戦いだったと推測する。
しかし、その徹底抗戦の意思が、多くの味方をも引き寄せ、最終的な勝利をもたらした。

 さて。
 どっちも数多くの犠牲をだしてることに変わりはない。
 どっちも苦難の道を歩み続けてきた。
 だが、どっちがマシな道を歩んでるだろうか?

 俺にはチベットがマシな道を歩んでるようには見えない。
 まだしもアフガンの方がはるかにマシだと思えてならない。
 日本が同じようにな状況に陥るとしたら、間違いなくアフガニスタンと同じ道を選ぶ。
 なぜならば、そうしないと今教授しているような幸せな日々を、

平和な日々を、なにより自由を永遠に失うからだ。
 自由とは、戦ってでも勝ち取るものである。
 また、戦ってでも守り抜くべきものである
ダライラマには失望した。


 力ない時は雌伏のときを強いられるだろう。
 今のチベットがそういう状態ならば、ダライラマの平和的な態度も仕方ないかもしれない。
 だが、これまで何十年もあって、何の準備もしてないとなれば話は別だ。
 俺はダライラマのような輩をトップにいただいてるチベットに心底同情する。
 あのようなカスがトップである限り、チベットには永遠に独立と自由は訪れないだろう。

 仏教ゆえの平和性、というのはあたらない。
 仏教の大日如来は、悪に対して絶対に容赦しない不動明王に変化して対抗する。
 そういった教えは、チベットの密教から伝わってきたものではなかったのだろうか?
 このあたり俺は浅学菲才であり、間違った情報を信じてるのかもしれない。
 だが、もしこのとおりだとすれば、ダライラマやチベットの仏教僧は宗教の教えをまったく無視している。

 その結果、勇気を振り絞った若き僧侶たちの生命が脅かされている。
 すべては平和と温和で侵略者という悪鬼に対処したダライラマ、およびチベット仏教の責任である。

 最後にもう一度繰り返す。

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日本のお姉さんの意見。↓

チベットがチュウゴク共産党軍に侵略されたとき、

どこの国が助けた?

日本人も、よく見ておけ。まともな軍隊を持たない国が

どこの国の助けもなかったらどうなるかを。

ダライラマは、チュウゴクに対して独立は要求しないが

高度な自治が欲しいと言っている。

ダライラマは、チベットの独立は無理だと分かっているのだ。

つまり、チュウゴクに侵略されたら、とたんに、どんな問題も

内政問題になてtしまって、その民族は滅びるということだ。

だから、日本は、チュウゴクには、絶対に侵略されないように

しないといけない。それでも、チュウゴウ軍が侵略してきたら?

その時に頑張らないと、日本もチベットになるということです。

テレビによく出てくる白髪の朝日新聞のニュース解説者は、

ある日のニュースの後で、


「絶対に、チュウゴクと戦争にならないようにしないと

いけませんね。」などと言っていたが、戦わずに何でも

チュウゴクの言いなりになれと言っているように聞こえました。

日本政府は、チュウゴクのチベット人に対する態度に

何も言わずにいるから、外国に、同じ仲間と思われてきている。

日本国民がターゲットのメタミドホス入りギョーザ事件は

うやむやに終わらせても、チベット人を虐殺するチュウゴクに

日本政府は苦情を言うべきなのだ。

なぜ、黙っている。日本は、すでに、チュウゴクから

高度な自治を与えられているだけの国になっているのか?