中華人民共和国共産党が行なって来たチベットでの侵略行為や民族浄化が、世界中に知られるようになった | 日本のお姉さん

中華人民共和国共産党が行なって来たチベットでの侵略行為や民族浄化が、世界中に知られるようになった

博士の独り言についていたコメント↓

中国共産党(中国人民解放軍)による性弾圧・性虐殺を聞くと、あまりにも残虐非道なものねので、米国下院(実はぬれぎぬ。彼女たちは親に売春宿に売られた婦人たち)で非難された「従軍慰安婦」がお子様のようです。

凶暴な野獣=中国の封印を解いたのは誰?
「可哀想な野良猫を飼っていると思ったら、実は“獰猛な野獣”だった」というわけですね。欧米らが、植民地だった可哀想な被害者国=中国に餌を与えすぎ、甘やかし過ぎた結果、「“残忍で凶悪な野獣”へと変貌を遂げてしまった」という訳ですね。

そして今では、その“残忍な野獣”=中国を静止できる者は、誰もいなくなってしまった。日米欧で、中国を「巨大なモンスター」に育て上げてしまったようなものです。今や調教不可能な状態では無いでしょうか?

アメリカも中国の長距離間弾道核ミサイルが怖いから、ソ連の時のように、面と向かって対峙出来ないようですね。アメリカも随分ショボクなったものです。

しかしそれ以上に、へっぴり腰なのは、日本の政治家達で、ダライ・ラマ法王様にお会いになるのが、元総理大臣婦人=一般女性ですか?これほどの要人が来日されているのに、福田は何をしているのでしょうか?自民党からも民主党からも誰もダライ・ラマ法王様に会わないのですか?これ以上の国辱があるでしょうか?

人権
博士、色々邪魔が入って大変でしょうが、頑張ってください。ところでチベットの人権問題について小生は本日公明党浜四津議員にメールを打ちました。内容は、日頃から人権問題に対して大変熱心な議員として、今回のチベット人人権抑圧に抗議の声を上げてほしいと、日本人の人権に熱心ならば、同じ人間であるチベットの人の人権にも同じ行動をすべきと。世界の人が声を上げている中、日本で人権問題で一番期待できる公明党、浜四津議員がそれをする義務があるのではないか。
日本向けばかりするのでなく世界に向けて声をあげてはどうかと。(彼らにとって一番弱いとこをつくつもりで、メールしたわけです。
福島瑞穂、加藤紘一両氏にも使用かな。)」
ダライ・ラマ法王様を天皇陛下とお会いさせるべき
ダライ・ラマ法王様くらい、高位の方であれば、“国賓待遇”はもちろんの事、日本の天皇陛下がお会いするべきだと思います。

仏教の最高位=ダライ・ラマ法王。神道の最高位=天皇陛下。キリスト教の最高位=ローマ法王様なのですから。間違っても、どこの馬の骨かもわからない“大虐殺集団のコキントウ一派”とは、一線も一万線も画すべきです。品格が違い過ぎますし、雲泥の差があり過ぎます。

なのに、へっぴり腰のでKYの日本政府は、大虐殺集団の首領=コキントウを「国賓待遇」で訪日させようとするし、それに輪をかけて、世界サイコの家柄を誇る天皇陛下に、お会いさせて、日本の権威を失墜させようと目論んでいるのだから、もはや狂気の沙汰としか言いようがありません。こんな事を日本国民も放置しておいていいのでしょうか?

日本を救った安部元総理夫人
安部元総理の夫人という実に微妙なお立場の昭恵さんがダライラマ氏に成田で面談。 
中共はひとりのご婦人がダライラマ氏に面談したことくらいのことで声高に日本を非難するようでは余りに小心者として世界の笑いもの。 中共は安部総理をこき下ろす一方、昭恵夫人を賞賛しバランスを取っていたことを考えると実に絶妙で心憎いばかりです。 最近不快なニュースばかり続く中で、実に痛快、快挙です。 
お陰で日本は中共のご機嫌を伺うばかりで中共の人権弾圧に全く無関心という汚名を着せられずに何とか済みそうです。 これが安部元総理の本格的活動再開に繋がって行くことを期待してやみません。
白日の元に晒されるシナの正体
清帝国の覇権の復活を進める中華人民共和国共産党が行なって来たチベット、ウィグルなどでの侵略行為や民族浄化が、今ようやく世界中に知られようとしています。
シナがチベットにどのように侵略し、そこで何をしてきたか、またそれを行なった責任者が胡錦濤主席その人であったことが、ようやく一般の人々にも知られるようになりました。
私はこのまま北京オリンピックが開催されることを望んでいます。
開会中にシナを訪れるであろう各国選手、マスコミ、メディア、そして観客…。
中国共産党がどんな手を使おうが、遺伝子レベルの民度の低さを持つシナ人の本音と行動が、至る所で出てくると思います。
彼等が如何に公共の精神を持たず、嘘つきで、弱者に横暴で、自己の利益だけに傲慢な体質を持っているかが、世界中が注目する中で露になればいいと思います。
結果、彼等の歴史は4千年どころか、60年しかないこと、ために捏造だらけの歴史を持つことが、白日の元に晒されればいいと思っています。
北京オリンピックは、日本の歴史認識の正しさを証明し、日本は東アジアの一国ではなく、脱亜でもなく、強いて言えば『別亜』であることを、世界に訴求する絶好のチャンスとして、最大限の利用をすればいいと思います。
そしてこれこそ、日本の真の『カウンターインテリジェンス』であると思うのです。


博士のブログ、毎日楽しみに拝読しております。ご苦労も多いかと思いますが、今後とも継続されることを心より希望しております。

さて、中国人について私見ではありますが、彼らは相手を理解するという能力がさっぱり欠如しているものと考えております。

日本人の感覚ですと、自分と考えが違う相手がいれば、なぜ違うのか、そしてどうすれば説得できるか、というように考えるものと思います。

しかし、中国人は一方的に相手を非難するだけで相手のいうことを聞くなどということは一切ありません。
これは中華思想に基づく彼らの遺伝子レベルの性格なのか、近年の中狂による教育のたまものなのかはわかりません。

ただ、このように根本的に思考回路が違う民族に対しては、日本人的な礼儀など通用せず、これまでの我が国政治家の腰抜け外交では、事態が悪化することはあっても改善することはないと確信しております。

中狂に対しては国交断絶を視野に入れた強硬な姿勢が必要であると考えます。

なんと、ぶざまな聖火リレーであることよ
ロンドン、パリにまで、中共警護要員がでばり、抗議者排除の治安活動までするとは、イギリス、フランスは中共に取締りの権限まで与えたのだろうか。
ある意味、聖火リーは最後まで強行することだ、そしてより一層の抗議行動で迎えてやればよい。
世界はあまりに中共の正体を知らなすぎる。
世界中が、この異常な聖火リレーから、如何に中共が人権蹂躙をし、チベットやウイグルを侵略弾圧しているかを知ることは悪いことではない。
パリ市長がいみじくも言った、われわれの政治信条は人権を守ることが一番大事である、聖火リーを穏便にやり過ごすことではない、との趣旨の言葉は日本の政治家も肝に銘じるべきことではないのか。
ぶざまな聖火リレーで世界が中共独裁弾圧国家の正体を知ることになれば、決して今回のオリンピック騒動は無駄ではなかったと言えるかもしれぬ。


取り敢えず日産車の購入は止めました。
目先の利益にとらわれる経営トップ
がいらっしゃるのでしょうね。
まあ、奇麗事言うな・・・ということでしょうが、人生、奇麗事言わなければいけない
場合もあります。今がそのときなのですが。50年先の会社を思えば、今の中国に
参画しなくても・・・と思いますが。
そんな判断のできるトップがいないのでしょうね。
そんな会社の作る車には、今は乗る気がしません。じゃぁね。

来日よりも
フー・ジンタオ主席には、5月来日するよりも、ダライ・ラマ14世と話し合うことをお勧めしたいです。

チベットが「国内問題」と言い張るのなら、重要な国内問題の解決に力を注ぐべきです。

福田総理にそういう書簡を送ってもらえないかな?

この際、中共外交部の木っ端役人のメンツなんて、どうでも良いです。福田総理がメンツにこだわると厄介ですが。
売国トヨタだけでなく、No.2の日産もか!
自動車というのはよっぽど儲かる商売なんでしょうな。

売国で名を馳せるトヨタだけならまだしも、No.2の日産までもこう支那に媚びてしまうとは・・・

いったい、日本企業としてのアイデンティティはどこに行ってしまったんでしょうねぇ?

金さえ儲かればいいのか?
戦後の拝金主義がここまで来ているとは、怖いですね。


稲田議員の試写要求と
リチャードギア氏の拒否とどちらが「言論弾圧」なんでしょうかね
初めまして
始めてコメント投稿します。
貴ブログの存在を知ったのはつい最近のこと。やはり「北京五輪」「チベット問題」の話題に興味を持ったのがきっかけでした。

もともと中国に対して嫌悪感を持っていた私ですが、昨年慰安旅行で上海に行く機会がありました。やはりその「予感」は的中したというか、光と影がいたるところに存在していました。世界初のリニアに乗車し見える景色は高級マンション、その合間には極貧の住居がちらほら。観光地は開発され、多くの観光客がいるにも関わらず道端に多くの物乞いやポイ捨てのごみ。都市部を少し離れるとスラム街のような貧しい地域。レストランや店の漢民族であろう店員の悪態度などなど。

そして今回のチベット問題。私のように今回の騒動がそして「北京五輪」が中国の本性や恐ろしさを知るきっかけになった人は多いでしょう。


確かにEUの対中非難決議案は弱腰かも知れませんが、それでもそういう決議案がでるだけでも羨ましいような気がします。
中共に媚びて何も言わない日本政府の何千倍もいい!
これで、日本政府だけが中共に対してウルトラ弱腰低姿勢で何の非難もせず北京五輪を支援して、日本国民が大恥をかかされるのだけは勘弁してもらいたいところです。
日本の特亜マスコミにメスを!
CNNニュース

Dalai Lama arrives in Japan
ダライラマ日本に到着
http://edition.cnn.com/2008/WORLD/asiapcf/04/09/japan.dalailama.ap/index.html

Japan's government has been relatively quiet about the violence in Tibet and, out of deference to Beijing, does not deal officially with the Dalai Lama.
和訳)日本の政府は、北京への服従からチベットでの暴力に関して比較的静かであり、ダライラマに公式に対応しません。
Posted by やはり日本を世界が批判し始めた at 2008年04月10日 23:59

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51879662.html#comments
チベット
皆さん、すでにご存知かとは思いますが、
チベットに関して中国への抗議の意味の
署名をドイツ人有志が立ち上げました。
博士様、リンク、貼らせていただきます。

署名人数の増え方のスピードをもうちょっと
あげたいですね。
http://www.for-the-people-of-tibet.net/
顔見たらわかる
 ダライラマ師と北京の報道官。こんなにわかりやすい対比はなかった。まさに、善と悪、である。これでも、ダライラマに野心があるととらえるやつは、たぶん幸せになれないやつである。
 ある中国人の主張にはこうあった。「中国は少数民族に対して、漢族よりも多く税金を使っている。それに一人っ子政策は少数民族には課せられていない。私は妹がほしいのに。」
 檻の中に閉じ込められて、「ある程度、金と権利をやるから一生折から出るな。」と言われたら、あなたはうれしいですか?
 言うまでもないことです。
 しかし、ダライラマ師の発言や映像が、こんなにテレビに流れ、チベットの問題が取り上げられたのは、初めてのことではないだろうか。それだけでも(遅すぎるが)一歩前進したと思いたい。
 チベット人が起こした勇気ある行動は、無駄ではなかったという、ひとつの形であると思いたい。


あんまりにも
あり得ない事ばかりで
心、深く傷つき、

もう何も、見たくない
聞きたくないという声も・・・でも、

目を閉じたら、真実までが見えなくなる
心閉ざしたら、真実の言葉までも届かない

こころの壁を取り払って
強くなる・・・

世界は、日本よりもはるかに揺れている
その姿を、日々示してくれている

探究心を持って、世の中見渡せば、
そこからの可能性も、無限に広がる



博士様、日本人が考えなければいけない事件をいつも取り扱っていただき、ありがとうございます。常に勉強させて頂いております。ところで、今、私は行き場の無い怒りに駆られています。私はカリフォルニア在住で、サンフランシスコの近くに住んでおります。聖火リレーを見に行くことはしませんでしたが、翌日の新聞(The Press Democrat)に、デモをする人たちの様子が記されていました。一部抜粋します。「Flag-waving supporters of freedom for Tibet…shouting “Torture in Japan, Torture in China, human rights in Tibet.」何で、ここに日本が出てくるのか、よくわかりません。しかも日本が中国より先に非難されています。 そして新聞に、中国と共に日本が名を連ねている事、何も知らない人が読めば、日本も人権無視の国で中国と同レベル、もしくはそれ以上であるというような誤解を与える事は間違いなしですし、 日本が、中国のチベット侵略に加担している風にさえ聞こえます。日本がきちんと中国に対して、チベットの件で非難する声明をださないから、こんな事が起きるのです。南京虐殺にしても従軍慰安婦にしても、政府がしっかり否定していれば、今のような状況にはなっていない筈でうす。私は言いたい。「日本の政府、目を覚ましなさい! もう、自国や自国民を貶める事は止めてください! 日本の政治家たちよ!あなたたちの媚中外交のせいで、日本を恥ずかしい国の仲間入りにさせるのは止めてください。」私も含めて、日本の国民の皆さん、政治家は良くも悪くも私たち日本人の代表です。マスコミや反日日本人に惑わされる事無く、日本の国益を真に考える政治家を選びましょうね。 怒りでまともな文章が書けませんでした。 駄文、ご容赦ください。