韓国では犬は正式に食用家畜になった。 | 日本のお姉さん

韓国では犬は正式に食用家畜になった。

韓国のソウル市当局が食用の犬に関する食品安全基準を定めるために、犬を食用家畜に分類する方針を発表しこれがネット上で話題となっている。

 韓国ではこれまで犬肉と蛇肉を「嫌悪食品」として取り扱い禁止としていたが、実際は毎年200~400万頭が食用消費されていた。これまで食用犬に関する衛生上の規則はなかったが、今回ソウル市は犬を家畜に再分類することで食肉処理・加工の環境の整備が進み、結果として消費者の健康を守ることを狙いとしている。

 動物愛護団体からは「(韓国は) 犬を食べている限りは原始時代に逆戻りしたがっているようなものだ」と主張する例もあったという。

 日本のネット上ではこの件について、「他人の犬を盗んで食べるとかしなければ個人的には食うのはかまわないと思うよ。あと、日本の食文化に文句たれなければ」「日本が自国で鯨食文化を欧米諸国の反発にも抵抗しつつ保持しようとするのと同様といっちゃ同様なんだよな」などと理解を示す声も多い。
http://news.ameba.jp/weblog/2008/04/12664.html


毎年、韓国では犬が400万頭が食べられているのか、、、。

そうか、、、。犬には気の毒だが、韓国の食文化だから

なあ、、、。犬の肉は大好きと、東南アジアに長く住んでいた

日本人がHPで書いている。チュウゴク人も犬を食う。

皮をむいた赤むけの犬の形のままの肉が市場に売られている。

犬どころか猫も食う。生きたまま市場で売られている。

その猫たちは、絶望しきっていて、無気力で、無表情。

元から大事に育てられていないから、不健康そうで毛のつやも

悪い。元々チュウゴクのチャウチャウ犬は、食用だったらしい。

インドネシア人も赤犬をこっそり食べる。イスラム教徒は犬が

嫌いで、ケンカする時に、「アンジン!(犬!)」と言って相手を

罵倒したりする。バリ島はバリのヒンズー教徒の島で、

高い山もある。山の上の方では毛が一杯生えた、バリだけ

しかいない白いフワフワした犬がいて、1匹2万円ぐらいする。

売っているのを見たことがある。

ジャワ島の人でも、犬が好きでペットにしている人がいた。

犬も猫も可愛くて賢くて、ペットに最高なのに、

韓国人は犬を毎年400万頭も、、、。残念な話だ。

以前、犬肉を韓国から輸入して、韓国人の店に肉を卸して、

犬の頭だけ川に捨てていた在日韓国・朝鮮人の人がいて

ニュースになったことがあった。

でも、日本で犬を食べるのは止めてほしいですよ。野蛮人に

見えますよ。

日本では、犬は家族同然のペットなのですからね。

ペットは、人間を助けてくれたりするんです。

わたしのN猫ちゃんも、毎朝7時に起してくれていた。

by日本のお姉さん

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米国アイオワ州で13日未明、火事に気づいたペットの犬が、寝ている飼い主の上で飛び跳ねて起こし、飼い主は逃げ切って難を逃れたが、ペット犬は火事場を逃げる途中でいなくなり犠牲となった。

 地元Council Bluffs Daily Nonpareil紙14日付によると、燃え落ちたのは同州Carter Lakeに住むByan Smithさんの自宅で、消防の調べでは居間の屋根付近から漏電が原因で出火したと見られている。犠牲となったSmithさんのペットのメス犬、Stormは7年前、元の飼い主に漂白剤(過酸化水素)を飲まされたところをSmithさんに救出されたいきさつがあり、Smithさんは「Stormはそのときの恩を返したんだと思う」と語った。

 Smithさんはその日、ベッドで寝ているところをStormと子犬のDaisyが体の上を飛び跳ねているのに目を覚ました。部屋の外にはすでに煙が充満していて、Smithさんはカーテンをつかんで水に濡らし、マスクがわりに口に当てて子犬を抱えて逃げ出した。そのときStormは自分の脚のあたりを走っていたが、隣家に駆け込んで通報する間にStormを見失っていた。消防が駆けつけたが、Stormを探しに戻ろうとするSmithさんを消防士が2人がかりで裏口から引っ張り出すと、その場でSmithさんは泣き崩れたという。Smithさんは、ちょうどその晩、子供たちが親戚の家に泊まりに行っていたことには感謝しているが、Stormを失ったことを悲しんでいる。家は保険でカバーされる。Smithさんは焼け残った車庫からStormの写真を見つけ、コートのポケットに入れた。2007年11月17日

http://news.ameba.jp/world/2007/11/8657.html

~国ニューヨークで1日、アメリカ動物虐待防止協会(ASPCA:The American Society for the Prevention of Cruelty to Animals)は、この1年間に人命救助で活躍したペットの犬と猫を表彰した。

 New York Post紙2日付などによると、「2007年ドッグ大賞(Dog of the Year)」はメリーランド州のDebbie Parkhurstさんのペット犬、Toby(ゴールデンリトリーバー、4歳)。Parkhurstさんは、ソファに座ってリンゴを丸かじりしていたところ、喉にリンゴを詰まらせて息ができなくなった。「まったくのパニックでした。胸を叩いたんですが、どうにもなりませんでした」とParkhurstさんは振り返る。「するとTobyが体当たりして私を倒したんです。今は遊んでる場合じゃないのよToby、と思いました」Tobyは倒れたParkhurstさんの胸の上で2回飛び跳ねると、リンゴのかけらが喉から飛び出してParkhurstさんは命拾いしたのだった。「Tobyのおかげで私はここにいます。私にとっては毛をまとった天使です」とParkhurstさんは語った。
 「2007年キャット大賞(Cat of the Year)」は、インディアナ州在住のCathy Keeslingさん一家の飼い猫、Winnie(アメリカンショートヘア、14歳)。今年3月に一家が寝込んだ後、地下室のポンプの不完全燃焼で一酸化炭素が充満した。Winnieはベッドの上でCathyさんの髪の毛を引っかいてCathyさんを起こし、警察消防に通報することができた。そのとき14歳の息子はすでに意識を失っていたが、危うくのところを救助された。
 この他、火事の現場から犬と猫を救出した消防士など、動物を救った人間5人も表彰された。2007年11月6日

http://eureka-i.jp/news/2007/11/0711064314.html

米国インディアナ州で19日未明、火災報知機のような音で父親が目を覚ますと、家は火事になっていた。その音はペットのインコが火災報知機を真似て鳴いていたもので、父親は息子とペットを連れて家の外に逃げ出し、危うく難を逃れた。

 地元Muncie Star Press紙20日付によると、命拾いしたのはShannon Conwellさん(33)と9歳の息子で、2人は前の晩にソファで映画を見ながら寝込んでしまい、午前3時ごろにペットのボウシインコPeanutの物まね声で目を覚ました。家には火が回っていて、実際に煙警報器が鳴っていたが、父親が起きたのはPeanutの泣き声だったという。Conwellさんは「Peanutは本当に頭から金切り声を上げていました。恐らく2人とも死んでいたかもしれません」と語った。Peanutはペットとして飼い始めて約6カ月になるが、ほとんどどんな音や言葉も真似ることができるという。ソファで寝込んだことも幸運だった。もし寝室で寝て、エアコンや清浄機をつけたままだと、警報器やPeanutの泣き声も聞こえなかったかもしれない、とConwellさんは述べた。消防署によると、火事は家の後部から発生し、台所とダイニング、寝室が燃え落ちた。火事の原因は捜査中。2007年10月23日

http://eureka-i.jp/news/2007/10/0710234223.html

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