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ようちゃん、

▼韓国人夫婦が退去強制処分の取り消しを提訴(訳わからんこのシャバは)
産経新聞によれば、東京で焼肉店を経営していた韓国朝鮮人夫婦、姜柄勲(カン・ビョンフン)(53)夫婦が約20年間も不法に残留していた件で不法残留者の処分取り消しを求めて東京地裁に訴訟を起こしたことがわかりました。約20年間というのも驚きですが、この夫婦は何を思ったのか、法的に不安定な立場を解消しようと自ら、東京入国管理局に申し出、在留特別許可を申請したそうだ。しかしながらその申請が認められず、現在は入管施設に収容されているそうです。この夫婦は在日出身の李明博が大統領になったことで規制が緩やかになったと勘違いしたのでしょうか、しかし現実はまったくの逆で国際的なテロや外国人の犯罪の抑止そして水際での防止などで入国時に押印を義務付けるなど、厳しくなっています。
一時、例によってバカな左巻き連中や弁護士がこの法整備について外国人差別であると騒いでいましたが、これはまさに区別であって他の諸国を見てみればもっと厳格に対処しています。国家が日本国民の生命と安全を考えた場合、こんなことは至極当然のことなのです。

また警察庁の統計でも在日朝鮮人同様、入国韓国人の犯罪が非常に多いのは事実です。現在、外国人の犯罪は中国人が圧倒的に多いのですが朝鮮人の犯罪が2番目であることを考慮すれば当然のことですね。我々日本人は国民として様々な権利と義務を有しています。であるならば我々の国の制度に従って外国人は入国してもらわなければいけません。それが法治国家というものです。ただここでも在日に対して特別扱いをし、永住資格を持つ外国人としてこの制度から適用除外にしています。彼らも外国から日本に帰ってきた場合は外国人として日本政府発行の再入国許可証で日本に入国をします。もし再入国許可証がなく、再入国した場合は外国人として上陸申請を行い上陸審査手続を経て上陸許可を受けることとなります。何と言っても彼らは外国人なのです。特別扱いはまったくのナンセンスです。永住資格取得外国人に対し、治安維持のためにも指紋押印をさせるべきです。いや、これは復活ですね。

さて、私の想像ではこの夫婦は在日に成り済ましていたのだと思いますが、しかし20年以上も日本で堂々と商売をしていたとは驚きであると同時に日本と言う国は本当に甘いといわざるを得ません。どんな理由があろうが不法に残留していたのは違法です。だいたい、今まで犯罪をしていないからといって不法残留者の処分取り消しを求めて訴訟を起こすとは笑止千万です。であるならば、不法残留し不法に就労している連中が全てOkだと言うことになります、またこの夫婦は長期にわたって日本に不法残留していたのですから逆に癖が悪いですよ。産経新聞によれば、『長期間平穏に生活していたことを理由に退去強制処分の取り消しを認めた裁判例は、地裁判決が1例あるだけ。このケースも高裁で原告が逆転敗訴し、最高裁で敗訴が確定している。訴えが認められるのは、かなり難しいとみられる。』ということだそうだ。この民族には絶対に例外を認めていけません。それは皆さんもよくご存知ですよね。泣き、暴れ、それで思うようにならなければ、責任を他人になすり付け、60年以上も怨念をもつ民族には絶対に甘いことを言ってだめ。そんなことは我々が今までの学習の中でしっかり学んできた大きな教訓です。この夫婦は「いまさら『国に帰れ』は酷だと文句を言っているという。皆さん、こんなこと通用しますか。冗談ではありません。ほらね、言っていることは、甘えと日本国の冷たさを訴えて自分達が法を犯してきたことに対しては棚に上げ、責任を転嫁してますよね。

だからこの民族は世界中で嫌われ、相手にもされないんです。もっと素直になったらどうかな、これじゃどの世界の国に行って通用はしません。
不法入国で強制退去処分を受けた者は入管難民法で処分後、5年間は再入国が認められません。従ってこの夫婦も入国をしたいのであれば5年後に日本に入国してください。ただ、韓国はちょっと変な国なんです。帰国後、韓国で名前を変えて旅券を再取得出来るのです。つまり短期間で名前を変えて新しい旅券で日本に再入国出来るということです。これは韓国で韓国の最高裁にあたる大法院が2005年11月、改名を容易にできる決定を下し、「本人の意思と必要性があれば、犯罪目的でない限り原則として改名を許可すべきだ」と決定し、許可率は100%近くに急上昇したのです。犯罪目的でない限りとは不思議ですよ。どうして事前に犯罪目的でないということがわかるのでしょうかね。また名前を変えなければならない理由があるのでしょうか。実はこの方法を使って入国をするのは韓国の主要産業である売春、つまり売春婦が使う手で、日本に不法滞在し、強制送還され、約三ヶ月くらいで名前を変えて戻ってくるんです。これはスナックやクラブに勤める韓国女もよくやる方法なんですよ。でも指紋だけは変えられません、ただ整形は当たり前の国だ、ましてやこの民族は何を仕出かすかわからない、要は何をやっても恥など関係なく手段を選ばない民族だからです。

しかし親からもらった大切な姓名を変えるなんて信じられないことですよ。要は犯罪を隠すしか目的がありません。この国は夫婦別姓ですが、しかし私にはまったく理解できませんね。 従って、そのようなことで、この制度をうまく利用して韓国人の不法な再入国が日本で増えています。これでは日本の入国管理事務所もたまったものでありません。従って押印制度は、このような犯罪を水際で食い止める制度と言っていい。だからこそ押印は絶対必要です。 聞けば在日朝鮮人らがこの夫婦に対しての処分取り消しを求める署名活動を始めているらしい。しかし、特別はいけません。なんとしてでもこの民族は「特別」という言葉に今までずっと甘えてきたからです。そのために被害を受けてきたのは日本の国民です。

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▼4・7パリ火消し祭 (大日本セキュリティ)
うーん。本当に火が消されてしまったようです。中国も意地になってやっていますが、中止した方がダメージはまだ小さいと思います。面子の国だけに引き下がれないようですね。あと、「スポーツと政治は分けるべき。」という話がありますが、人が殺されているのに、その殺人者と仲良くスポーツなんかできるかと思います。オリンピックが平和の祭典なのは、オリンピックの力で戦争を止めさせる事ができたからだと思います。そうであれば、オリンピックの力でチベット人虐殺を止める圧力にしてこそ、平和の祭典としての意味があるのではないでしょうか?しっかし、これじゃ聖火リレーでも何でもありませんね。軍事パレード崩れにしか見えない.....。
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▼ダライ・ラマ14世の洞察力。 (大日本セキュリティ)
世界中でチベット開放、反中国の運動が巻き起こっていますが、渦中にあるダライ・ラマ14世はむしろ、「平和裏にオリンピックを行わせるべきである。」と過激な抗議行動に釘を刺すような発言を続けています。ですから、一部には「ダライラマは弱腰だ。」という人がチベット人の中にもいるようです。ただ、やはり彼の対応は中国共産党に付け入る隙を与えない対応とも言えるでしょう。長年、中国共産党という外交に長けた老獪な相手を向うにまわして戦ってきただけの事はあると思います。

21世紀は、事件の当事者の表情が何かとメディアに露出する時代です。悲しみを最大限に表しつつも、チベット人側にも、中国人側にも自制を求めるダライ・ラマ14世に対して、中国側はふくれっ面や、キンキン声で、ダライ・ラマを悪魔呼ばわりする報道官.....。テレビを見たものはどちらの対応に心を打たれるでしょうか....。そして、どちらの対応に反感を持つでしょうか?まぁ。中国側は国内へのアピールを兼ねているので、ああいう酷い対応にならざるを得ないのでしょう。

また、この件もチベット独立派からさえも批判を受けるのですが、ダライ・ラマ14世は「中国の一部として、チベット人は高度な自治を実現させたい。」と言っています。これは客観的に見れば、中国への大きな譲歩をしているようにとらえられるでしょう。しかし、実際に「チベット人が高度な自治を実現する」ような事になれば、中国共産党は無く、中国も分裂しているでしょう。でも、国際世論上では、「ダライ・ラマは平和的に話し合いを持とうとしているのに、中国のあの一方的な対応は何だ?」と思うわけですから、最もやりづらい対応です。かえって、ウイグル族のように北京でテロでも起こしてくれた方が、「テロとの闘い」という事で誤魔化して、批判をかわしやすいのです。中国との低レベルな非難の応酬に引きずり込まれないのは、ダライ・ラマ14世の深謀遠慮でしょう。自分の対応が世界世論にどういう影響を与えるのかを、洞察しきっている感があります。それだけに、中国共産党は彼を憎み、怖れるわけです。
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