おすすめ記事 (日本人必読。)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼米兵犯罪とその供述に思う(侍蟻)
国家の責務として―次世代に竹島、尖閣諸島が北方四島に並ぶ重要な領土問題であることを教えよ!
学習指導要領に「竹島問題」「尖閣諸島領有権問題」を明記せよ!
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◎米兵を送検=タクシー運転手刺殺-神奈川県警
神奈川県横須賀市で、タクシー運転手高橋正昭さん=当時(61)=が刺殺された事件で、県警横須賀署捜査本部は5日、強盗殺人と銃刀法違反の疑いで、米海軍横須賀基地所属の一等水兵オラットゥンボウスン・ウグボグ容疑者(22)を横浜地検に送検した。
同容疑者を乗せたワゴン車は午前9時前、報道陣が待ち構える中、県警本部を横浜地検に向けてゆっくりと出発した。車内の様子はカーテンで閉ざされ見ることができなかった。これまでの調べに対し、ウグボグ容疑者は「間違いありません」と容疑を認め、接見した弁護士には「頭の中で『彼を殺せ』という声が聞こえた」などと話しているという。(4月5日 時事通信)
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◎憲兵も関与か、事情聴く=米兵家族の少年2人逮捕-タクシー強盗・沖縄県警
沖縄県沖縄市で先月16日、在沖縄米兵の家族の少年らがタクシー運転手を殴り約8000円を奪った事件で、県警沖縄署が任意で事情を聴いている空軍兵(21)は、米空軍嘉手納基地所属の憲兵であることが5日、分かった。同署は同日、強盗致傷容疑で、新たに米海軍基地内に住む陸軍兵の息子の大学生(19)と、空軍兵の息子の無職少年(19)を逮捕。いずれも「間違いありません」と容疑を認めている。逮捕した2人は、同容疑で4日に再逮捕された別の米兵家族の少年らの供述から浮上。県警は逮捕状を取って米軍に捜査協力の要請をしていた。5日午前、米軍から身柄の引き渡しを受けて同署へ同行し逮捕した。(4月5日 時事通信)
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このところ、またも米兵犯罪が新聞紙上を賑わせている。神奈川県横須賀市と沖縄県沖縄市で起きた二つの強盗事件では、いずれもタクシー運転手が被害に遭って死傷している。東京都内でタクシーに乗った折、運転手に相次ぐタクシー強盗事件の話を振った。「タクシーなんてね、狙ったって奪える金なんて、たかだか知れてるじゃないですか。タクシーに何百万も何千万円も積んでるわけがない。そんなに儲かる商売だったら良いんですけどね~(笑)。
たった数千円のために殺されたんじゃあ、堪ったもんじゃないですよ。この間もどこかでタクシーが襲われましたってね。うかうか運転もしていられませんよ。かと言って乗ってきたお客さんが強盗じゃないかと、いちいち気にしていたら仕事にならない。 タクシーを止めるために手をあげている人を見て、瞬時に強盗かそうでないかを判断するなんてことも出来やしないし…」(都内のタクシー運転手)
乗用車という密室の中だからこそ、第三者が割り込んで来ない状況だからこそ犯行が起きやすいこともあるのだろう。 神奈川県でタクシー運転手を殺害したナイジェリア国籍の米海軍兵にいたっては「頭の中で〝刺せ〟という声が聞こえた」などと珍妙な供述をしているというではないか。実にわが国の人権派弁護士が喜んで飛びつきそうな案件だ。日本でも山口県光市で発生した母子殺害事件に見られるように凶悪犯罪で、このようなカルトめいた供述をする者がいるが、今後、外国人犯罪でもこうした事件は増えるだろう。手持ちのお金がないわけではないが、わずか数千円のタクシー代を払いたくないがために平然と凶行に及び、捕まれば「刺せという声が聞こえた」という心神喪失めいたふりをしていれば見逃されるとなれば尚更である。日本では想像がつき難いが、外国ではわずかな現金のために凶悪事件が起きることもある。現金の大小に関係なく、隙があれば犯行に及びやすいためだろう。
その点、そこら中で隙だらけの日本はまだまだ治安が良いと言える。現金目的のゲーム感覚で犯行に至った強盗事件を厳しく処罰すべきは当然だが、今後、日本人には想像にも及ばない外国の宗教心や信仰心を持ち出して「頭の中で刺せと言われた」などとカルトチックな供述をされたとしたら、どうするつもりなのか?このように頭のおかしな、心神喪失をきたした者だからこそ看過してはならない。事件について米海軍兵のオラットゥンボウスン・ウグボグ容疑者は「どんな罰も受ける」と、一方ではきちんと刑事責任を負う姿勢も見せているという。健全なことに、罪の意識と責任を自覚しているではないか。自らの生命を以って償うことが最善である!その言葉に偽りがないとするなら、死刑判決を下されても控訴はするなよ!
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ようちゃんの意見。↓
★「自国の領土と国民を 日本国民自らが守る!」などと言う憲法では無いのです。全てはそこから始まってるのです。フフフの福田総理など最初から「総理になったのは、貧乏くじかもしれんよ」と記者会見した。全ては他人事という我に責任なし姿勢の現れでしょう。米国頼み、日米安保保障を 何時までも信用してると、米国の崩壊が始まり、連鎖反応的に米ドルと連動してる 中国も経済崩壊して、内戦起きて難民が続々と 日本へ漂着するとか。 朝鮮半島で戦乱が起きて在日が 二手に割れて日本国内に戦争を呼び込むとか。 ロシアが米国の核の傘が消えると、日本の技術力を移転させようと属国化を狙ってくるとか。そういう悪い未来がチラツク時代になって来てても、危機意識が欠けてる。弛緩してる国会のねじれと言い 政治家も悪いけれど国民はもっと悪い。マスごみだけで情報化時代をボケッと生きてると被害に遭うことも知らねばならない。左翼。買弁売国奴が日本には一杯。楽しそうで、物珍しい演出で、外人タレントが増えて、お茶の間で親しみ易さを売り物にする、偽番組は、最悪です。
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▼2011年日中開戦(ネットゲリラ)
謎の兵学者、兵頭28号先生なんだが、新刊を出されたようで、しかし、この人、ずいぶん著書が多いね。立派なもんだ。で、新刊はタイムリーな企画というか、
2011年日中開戦という劇画だそうで、原作やってるようです。
2011年----東シナ海で日本の巡視船が撃沈され石垣島では謎の核爆発が起こった。さらに南西諸島には流民と廃液を満載した大船団が近づく......国家未曾有の非常事態を前に日本は立ち上がる事が出来るのか......!? 都市と農村の悲惨過ぎる格差、チベット暴動を始めとする民族の内紛、覇権主義と強権政治が蠢く中国共産党エリートたち。北京五輪の後、世界の火薬庫中国'がついに暴発する!!シナの宿痾と日本の狂気、そして、間近に迫る「日中開戦」を描いた、兵頭二十八氏原作による衝撃の近未来コミック!
廃液と流民を満載した大船団というのがリアルだなw 本人の弁では「ぜったいに、女子供が読む本ではありませんから。エロ注意です(核爆)」というんだが、まぁ、近未来シミュレーション物とでも言うのか、そんなところだろう。サイゴンが陥落した時に、ベトナム難民というのが大量に出てきたわけだ。タイとか近隣諸国ではこっそり海上で「始末」したりしていたんだが、アレは、ほとんどが華僑だ。華僑というのは、体制が大きく揺れると、いつの時代にも大量に流出する。連中、命よりカネが大事なので、金儲けのチャンスがなくなると命を捨てても逃げるわけだ。
かつて、インドネシアでも華僑が排斥されるという騒動があったんだが、空港でオッサンが傍目も気にせずオイオイ泣いてるわけだ。新聞記者が「そんなに、この国を出るのが辛いですか?」と訪ねると、こくこくと肯いて「ああ、こんなに楽に金儲けができる土地は他にないから」と答えたという話があるんだが、中国人というのはそういうもんだ。で、これから中共が滅亡するのは目出度いんだが、問題なのは、そういう連中が、それこそタライ船にでも乗って日本にやって来るという事だ。まぁ、日本人のメンタリティからして、海上で撃ち殺すのも出来ないだろうし、今でも大量の中国人が同胞の「受け入れ態勢」を整えるために来日中なんで、それを考えると恐ろしいです。で、本についてはおいらも読んでないので書けません。難民と廃液満載の大船団というあたりで、並々ならぬセンスは感じるので、たぶん、面白いでしょう。あとは、背中に支那鍋しょわせれば完璧だな。
で、兵頭先生のサイトでは、色々と出版についての話題をやってます。困ったことに、本は典型的な「多品種・少量生産」の品なのだ。2003年頃のデータしか覚えてなくて恐縮だが、日本の毎月の新刊が6800点以上。これに旧刊分が加わる。雑誌のタイトルは3500銘柄あり、その増刊別冊が6000点と、ムック7500点が毎年加わる。書籍小売りは薄利構造なので、これらを一店舗で同時に商って黒字になる経営などありえまい。なら「古書店街」のように、書店ばかり一箇所に集めたら良いかというと、限られた売れ筋本の、食い合いとなるデメリットが大。
インターネットの普及で、出版業界は大きなダメージを受けているわけだ。特に雑誌が売れなくなっている。速報性を要求される媒体では、ネットにはとてもかなわないし、自宅でコッソリ鑑賞できるという意味でも、ネットは強い。という事は、たとえばエロ系雑誌は全滅という事だな。実際、ギョーカイはかなり悲惨な事になっているんだが、それでも固定読者をしっかり持っているジャンルだけは生き残る。また、元々ダメだった書籍は、これ以上ダメになりようもないのでちゃんと生き残っている。
むしろAmazon効果のロングテール理論とやらで、マイナーな物の方が生き残るチャンスは増えているかも知れない。2004年頃から、ウェブと宅配/コンビニの組み合わせが、これらの難題を解決したように見える。自宅端末で探せば版元の倉庫にある限りの本が分かり、注文すれば数日で届けられる。送料もタダ同然だ。あの音楽CD産業を斜陽に向かわせたほど急激なIT革命も「ペーパーレス化」は引き起こせなかった。圧倒的な安さ、軽便さ、ひとまとまり性、斜め読みの手応えゆえに、紙媒体は欧米でも日本でも生き残るに違いない。インターネットという新手の技術は、書籍ではなく、書店の弱点を教えたのだ。
書籍というのは、情報がきちんと整理され、パッケージ化されているという意味では極めて完成度が高いわけだ。ひとつの素材を掘りさげる深みも違うし、何より「永遠不変の真理」という感じがする。ネットは日々、流れ、移ろい、留まるところを知らないので、そこら辺が難点だな。大学の論文で「Wikipediaの引用禁止」という話があったんだが、Wikipediaはしょっちゅう書き換えられるモノなので、そんなもんネタに論文書かれたら検証しようがないわけだ。それに、これはまだ誰も大きな声では言ってないんだが、本というのは書けばカネになる。ネットはほとんどカネにならない。人間というのはイヤなもので、カネにならないとマジメに仕事をしない動物なのだ。書けば書くほど貧乏になるブロガー貧乏が解消されないうちは、ネットはこれ以上、面白くならないと思うので、みなさん、もっとAmazonで買い物してくださいね、という話でした。
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・人口世界一の中国はどうもこの方法によるとどこの国と戦争をしても勝つことになるようですw『ついに中国とロシアの戦争が勃発した。開始一週間で、ロシアは圧倒的な戦力で中国人の兵士20万人を捕虜とした。それから一週間後、さらに50万人の兵士を捕虜とした。ロシアは中国に通告した。「降伏せよ。」中国から返答があった。「降伏せよ。さもなくば来週中に少なくとも1000万人の捕虜を送り込む」』http://yellow.ribbon.to/~joke/worldhistory.html
投稿 ジョーク好き | 2008/04/06 07:47
・書籍と書店の立場の違い。 CDと書籍の違い。書籍 VS 雑誌 VS WEB。書けば書くほど金になるVS書けば書くほどには金にならない(ただし為には成りますよ)。 理解できました。多謝。新聞業界でも同じような変化。急速にではないがかなり深く地殻変動しています。その業界で吸収合併が起こるでしょうか?テレビ業界ではその後激変でしょうか?投稿 yamanote-1 | 2008/04/06 08:28
・レコードがCD化した際、パッケージも値段の内と損をした氣になつた。本もCDも單なるメディアとは割り切れずに居る。現物がないと所有した氣にならない。インテリアに成らないのもあるが。難民に僞裝した工作員・戰鬪員漂着説は、かねてより兵頭氏の主張であつたやうに思ひます。廢液と云ふのが新しく、且つリアルで恐ろしいです。人間も廢液も彼の地では有り餘るものでせうし、これを敵に押付けるのもお約束でであつたり。投稿 積雲 | 2008/04/06 09:13
・そもそも工場からの廃液は垂れ流し状態なので、それをどうやって集めて船に載せるのかな?とそんなこと疑問に持ちながら買ってみようかと思います。図書館では買ってもらえないだろうし。とりあえず今、講談社児童文学新人賞(4/8締切)の追い込みの真っ最中ウォーそれから兵頭28号先生との往復書簡があるこのサイト、面白いですよ。http://ww1.m78.com/
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ようちゃんの意見。↓
★一番の恐怖は難民の大量漂着です。
勿論便衣兵というテロリストを乗船させて、日本国土略奪を狙う。これは、武器が不要ですね」-。これの逆ヴァージョンですが、「日本沈没 上下」と言う同じ同題名の小説がある。原作は1973年の小松左京の同名小説です。韓国のキム・スンホが「ガイア仮説」に基づく日本の沈没をテーマにした小説で、日本が天皇制のもと再軍備をし、しかも超小型の核兵器やアンドロイド(日本得意のロボット技術による人造人間兵器)等日本が得意な 小型兵器で、日本の領土を 作るために(日本国民を安全に、その領土に移住させる。ために他国の 小説では豪州を 日本国土とするために作戦を建てる。その為に 日本の狙いが 何処か判明させないために、偽の侵略・上陸する地点としてチェジュ島 になる。日本人は最終集合場所に 分散到着するために 世界各地に散って、最終日を待ち、侵略、終了後に、世界から駆け付ける)というシナリオでした。ーーこの小説の中身を入れ替えて 中国難民は 一時避難として世界へ分散する。その中に 日本漂着船団は便衣兵が乗り込む。上陸後は 既に日本国内に在住してる 在日中国人と呼応して 内戦霍乱作戦を成功させて 、日本を占領して、上海閥系世界へ分散してる華僑を呼び寄せる。
と言う恐怖のストリーの1部が出来る、中国16億人がもう 飲料不足も顕在化し 食えなくなってるのだから、 人民の分散は有得る。もう1部は
シバリアから 朝鮮半島へなだれ込む可能性が大きいし、 勿論ロシアへも1部が出てゆくでしょう。1億単位でも16もの国が出来るだけ 人間が増えてる事態は そういう民族大移動も 気象が異常事態の昨今では 空想の価値は有ります。いい加減 受身で他人事の国防を持つ日本の未来は恐怖のストリーが待ってる。
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