おすすめ記事5 | 日本のお姉さん

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▼胡錦涛総書記「腐敗が中国共産党を崩壊させる」と警告 (台湾春秋)
3月1日の大紀元時報は、中国共産党第17回中央党紀委員会で、胡錦濤・総書記が「中国共産党は腐敗で崩壊する」と再び警告したと、大要次のように伝えた。香港誌「争鳴月刊」の羅氷記者の報告を転載したもの。腐敗の実態は、聞きしに勝る。「胡錦涛総書記は、“政府与党が背負っている腐敗という荷物はますます重くなっている。民心を反映する指標は2つある。1つは、人民の政治および自由を享有する権利であり、他の1つは、各級党組織、政府に対する民衆の満足度である”。

“前者は経済成長により著しく向上したが、後者の政府に対する民衆の満足度は、危機的水準にある”と述べた。そして、“腐敗が中国共産党の命運を断つ危険性がある”とまで危機意識を露わにしたという。胡錦涛総書記は、1960年代以降、世界には多くの体制の崩壊があったが、主要な原因は2つに集中していると述べた。第1は、政権与党の腐敗・無能で、人民の信頼を失ったこと。第2は、社会問題の続出、経済不振、その結果する人民の失望である。

胡錦涛総書記は、歴史に鑑みると、政権与党の腐敗は必ず、①広範囲にわたる人民の利益との対立 ②政治執行の合法性の喪失 ③社会に対する結集力の喪失 ④社会制度の動揺を、もたらすと指摘した。中央党紀委員会の賀国強書記は、2007年、中央・地方の党と政府機関で、計421万7450件の腐敗事件があったと公表した。①公金着服・収賄事件が307万8367件 ②生活紀律腐敗事件が21万2430件 ③権利濫用事件が45万7436件 ④その他46万9217件。
賀国強書記は、近年は党機関における犯罪事件が特に目立つとし、次の6点に纏めた。①地区、部門を超えた密輸犯罪 ②政府機関と結託して行う地元の市場経済の違法な操作。 ③政府関係者と結託して行う、ギャンブル、ポルノ、麻薬売買等の活動。④証券、金融部門を制御し、架空情報を流して得る巨額な経済利益 ⑤政府部門や国有企業の名で行う非合法な武装警察活動 ⑥暴漢を雇い相手に傷害を与える行為。昨年、党や国有企業が暴漢を雇って行った傷害事件は、3144件に達したという。」

なんともすさまじい政府機関と党の腐敗ぶりだ。反体制派の流したデマではないかと疑いたくなるが、そうではない。これを裏付けるのが、北京にある直訴村の状況だ。明日のブログで扱う予定だが、全国から地方政府や共産党の横暴を非難して中央政府に直訴する人民が、1万人以上住み着いている。人民の為を標ぼうする一党独裁体制の悲喜劇である。
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▼反日映画に金を出す異常国家(よーめんの何か変だよ)
助成金支給の条件は”反日”なのか?今、日本を貶める映画を作ると日本から金が貰えます!m9( ´,_ゝ`)プッ反日映画に金を出す異常国家 その国の名は 日本異常国家 日本。この国は少し変だ!映画 あなたを忘れない、や、バッチギ・靖国のように、日本を貶める映画には文化庁からお金やお墨付きが当たる!しかも 「映画が自粛になって残念だ、何とかしなくてはならない」と嘘ぶく渡海文科相
>「何らか対応を」映画「靖国」上映中止で渡海文科相2008.4.1 11:40
このニュースのトピックス:歴史問題・昭和史 靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映が東京都内などの映画館で中止になったことについて、渡海紀三朗文部科学相は1日、閣議後の記者会見で「あってはならないこと。非常に残念であり、再発しないよう(文科省として)何かやっていかなければならない」などと述べた。

 自民党の一部議員から事前試写会を求められ、文化庁が映画会社に斡旋(あつせん)し、国会議員向け試写会が開かれたことについては「最終的には映画会社の判断。それを斡旋というか判断が難しい」として文化庁の責任への言及は避けた。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080401/tnr0804011142009-n1.htm

>助成は妥当 映画「靖国」で文化庁2008.3.25 18:32
このニュースのトピックス:中国文化庁所管の独立行政法人が映画「靖国 YASUKUNI」(李纓監督)に助成金(750万円)を交付したことの妥当性をめぐり、文化庁の高塩至次長は25日の参院文部科学委員会で、「日本映画とはわが国の法令により設立された法人が製作した映画。(助成交付の)基本方針をもとに審査が行われ、助成が決定した」と答弁、助成金交付は妥当だとの認識を示した。水落敏栄氏(自民)の「客観性に欠け、政治的背景がある映画に助成金を出してよいのか」との質問への答弁。水落氏は、助成対象が「日本映画」とされているにもかかわらず、映画の共同製作者や製作スタッフの大半が中国人であることを挙げ、「明らかに中国映画で客観性に欠けており、助成金は返還してもらいたい」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080325/plc0803251833010-n1.htm
このような、中・韓におもねる売国奴は吊し上げ晒し首にしても構わないのではないか?! 
反日・左翼・靖国反対を国民全員が支持しているとでも言うのか?!

後編・映画「靖国」上映中止と参院内閣委での有村議員の質問 2008/04/01 12:55
国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 より
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/529555/
有村氏:スケジュールや上映時間の変更というのは私もよくあることだと思います。今おっしゃっていない中でも、映画のタイトルが変更されてますね。それから出演者も変わってます、共同製作者も変わっています。ご覧になってお分かりいただけますように、このパンフレットの右側のコラムにありますように、共同製作として書かれているのは、このチャンイーさんの会社と、北京電芸学院、青年電影なんとか、なんとか、北京なんとか有限公司ということでこれ全部これチャイニーズですよね。これが日本映画なんでしょうかねえ。つまり映画のタイトル、出演者、共同製作者、協賛にも変更をきたしています。映画の屋台骨そのものが変わっているんですね。あれもこれもと変わっているんですね。

尾山文化部長:先ほど変更点について、私からご答弁させていただいた以外の変更については大変恐縮ですが、私、現在承知しておりません。

有村氏:私が把握しているだけでも、しかも私がこれを本格的に調査したのは3日前でございます。質問が決まってからでございます。それでも私はこういう情報を入手しているんです。答弁される方がそれを把握していないというのは、事務方のスタッフさんも含めて、やっぱり答弁者、一生懸命チームを守ろうと頑張って下さっているんですから、あの、ご協力いただけますよう、調査権にご協力くださいませ。
(中略)企画段階では、靖国神社に対して賛否両論を材題とする、としていた文書が実際に19年の3月に出された変更理由書によって、いわゆる靖国支持者の主張はこの映画の対象にしないことが明確に申請をされています。この時点でこの映画が完全な「反靖国」となることが決定的になったものですが、これらの大規模な変更が行われても、問題ありという認識を、誰も専門委員の方々は、一切されなかったのでしょうか。反靖国となることが決定的となって、これは中国政府の歴史認識や主張そのものを取り上げる映画と、この時点で決定的になったわけですが、これに疑義を、おかしいな、何かあるんじゃないのかなと思われた人は誰もいなかったんですか。

尾山文化部長:えー、完成試写におきまして、専門委員の先生方が内容を見て、助成決定に変更を及ぼすような変更ではないと確認したということを聞いておるわけでございます。

有村氏:試写会を見たとおっしゃいますけれども、見た後に意見を聞いていない、つまりエビデンスを全然出していなんですから、それをロジックにされるのはご遠慮いただきたいと思います。他の先生方も説得力がないということをおっしゃっているんですから。別の聞き方をします。平成17年、2005年は終戦60周年でございました。終戦40年、50周年となる、1985年、1995年、2005年、つまり西暦の一桁が5になる年は、決まって中国、韓国が歴史認識を外交カードとして日本を揺さぶらせる戦略にきています。そして私たち自身も、歴史に向き合う機会から逃げることはまったく許されません。しかし、この平成17年の大騒動があった2005年の翌年に申請が出されているんです。こんなあったり前の、みんなが理解している政治的な意図が見抜けないような、社会人としての常識的感覚がない人ばかりが専門委員になっていらっしゃるんですか。

尾山文化部長:専門委員の先生方の判断としてはこれは政治的な宣伝意図は持たないと判断をなされたということでございます。(何を言っているんだ!とヤジ)

有村氏:じゃあ、専門委員の先生方、お給料出てますから、どうしてそう考えられるのか、どうしてこれが政治的意図がないというふうに断言できるのか、その根拠を示していただきたい。文書でお出汁いただきたいと存じます。この専門委員というのはどういう基準で選ばれた人たちでしょうか。

尾山文化部長:映画について幅広い学識を有する人の中から、日本芸術文化振興会において選任し、委嘱しているものでございます。

有村氏:幅広い見識を有しということでございますが、専門委員の一人である「Y氏」、この方の信教の自由、思想の自由ということを尊重して昨日は通告で明確にそちらにお伝えしておりますけれども、Y氏とこの場では言わせていただきましょう。Y氏は「映画人9条の会」のメンバーであり、その旨の発信をされていることを日本芸術文化振興会はご存じでしたか。9条の会というのは、ご承知の通り憲法9条をめぐって護憲という立場で政治的メッセージを明確に打ち出し活動をされていらしゃる団体です。その映画人9条の会のメンバーであること、ご存じでしたでしょうか。

(後略)
詳しくは国を憂い、われとわが身を甘やかすの記
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/529555/
◎助成金支給の条件は反日なのか?
有村議員と文化庁職員との会話ですが、聞いているだけでムシズが走りますね。”日本映画・日本の文化”になるのかと言う事!助成金の対象は一体何なのか?を考えた時、この助成金は国民の税金で支払われていると言う事!

靖国の英霊はそのような映画を作られる事が本意なのか?

過去に文化庁に電突した人のフラッシュ動画
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee46889.flv

ニコ動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm393372

抗議先一覧
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http://www.geocities.jp/kijyo2ch/sanseiken/kougisaki.html