おすすめ記事4
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼韓国が北朝鮮への「先制攻撃」の可能性を示唆(AFP)
【4月1日 AFP】北朝鮮の国営朝鮮中央通信社(Korean Central News Agency、KCNA)は、韓国合同参謀本部議長の金泰栄(キム・テヨン、Kim Tae-Young)陸軍大将が、北朝鮮が核兵器でソウルへの攻撃を試みた場合、北朝鮮の核施設を「先制攻撃」する可能性があると述べたことを受け、南北対話の中断もあり得ると警告した。
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ようちゃんの意見。↓
★テレビで北朝鮮の怖いおばちゃんが「韓国の逆徒! 逆徒」と連発してましたね。黄海へのミサイル発射と言い イ・ミョンバク大統領の見直し宣言で米や肥料の支援が受けれないから切れた発言に お返しですね、日本の政治家とは大分違うね。
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▼【地球随感】崩れ始めた中国「鉄の情報統制」 矢島誠司(iza)
あの悪名高い中国の情報統制、宣伝工作にもついにほころびが出始めたようだ。今回のチベット騒乱に関連して、それが明らかになった。
中国政府は先週、世界からの非難をかわすため、やっとのことで外国報道メディアのチベット現地取材を許した。もっとも、都合のよい宣伝に利用しようと狙ってのことであったと思われる。ところが、現地でチベット僧たちが決死の直訴に及ぶという思わぬ事態が起き、逆にチベット抑圧の都合の悪い実態を世界に知らせる結果となってしまった。完璧(かんぺき)を誇ってきた中国の情報統制、宣伝工作にとって、致命的な失敗となった。
今回、中国政府が認めた現地取材陣はアジア、欧州、米国などからの19社、26人で、3月26日から28日までの3日間、チベットの聖都ラサで取材活動を行った。ただ、真の自由取材からはほど遠く、取材先は当局がアレンジし、一行には常に当局の「案内人」がついていた。
■若き僧の決死の直訴
取材陣が当局の案内で、ラサの旧市街にある主要寺院、ジョカン寺を訪れたときのことだった。突然30人ほどの若い僧たちが飛び出してきて、当局の制止を振り切り、取材陣に「チベットに自由はない」「(抗議行動と)ダライ・ラマ14世は無関係だ」などと、涙ながらに叫びつつ、直訴した。
若き僧たちは、自分たちがその行動によって逮捕され、その後、激しい拷問(精神に異常をきたすものも出るという)や、場合によっては死が待っているであろうことを承知のうえでの直訴だったに違いない、と支援団体はいう。僧たちの訴えなどから、ラサでは取材陣の到着前に町から軍や武装警察が姿を消し、主要寺院には当局によって「一般参拝客」までが動員され、平静さが演出されていたらしいことも分かった。
中国の信用は地におちた。今後、信用回復を望むなら、今回の若き僧たちを含め、デモ騒乱に関連して逮捕した多くのチベット人を早急に釈放し、国際メディアの次回の現地取材を直ちに認め、それも自由取材を許すことである。それなしには、もはや中国が信用されることはない。国際オリンピック委員会(IOC)もここへきて、中国五輪委に、五輪大会中のテレビ中継は時間を遅らせることなく、真の同時生中継で行うよう申し入れた。先のアテネでの聖火採火式で、抗議行動のハプニングが起きたが、式を「生中継」していたはずの中国のテレビが、じつは少し時間を遅らせて放映することで、問題の場面をカットしていたことが分かったためだ。抗議を警戒する中国が意図的に映像をカットするのではとの不信からである。
■防衛研の報告も不信感
中国の宣伝工作への不信といえば、先週、防衛省の防衛研究所が出した年次報告「東アジア戦略概観2008」にも、前代未聞の厳しい記述があった(防衛省のホームページに全文掲載)。中国は近年、日本を含め各国との「防衛交流」や「軍事外交」に熱心だが、その狙いは「人民解放軍の良好なイメージの創出」にあり、「信頼醸成が進展しないまま『日中防衛交流』の看板だけが既成事実化され、中国の平和的イメージの宣伝に利用されることも予想される」と書いた。研究員の個人的見解が許される報告書とはいえ、中国の宣伝工作への不信はここまできているのである。(論説委員)
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▼「僧侶宿舎から大量武器押収」と中国公安省(iza)
【北京=野口東秀】中国公安省は1日、武和平報道官がチベット自治区での騒乱に関して初めて記者会見し、最新捜査報告を発表した。当局は「ダライ集団に直接関わった幹部を拘束している」とし、僧侶の宿舎から銃178丁、弾丸1万3013発、刀359振、ダイナマイト3504キロ、信管1万9360個、手榴弾2個を押収したと発表。ラサで発生した3.14事件は「ダライ集団が北京五輪を利用し中国に危機をもたらす計画」だったと改めて指摘した。具体的には、(1)2006年11月にダライ集団の幹部と公安省が逮捕した人物が連絡を取り合い、12人の「連絡人」による中国国内の地下情報ネットワークをつくった(2)暗号でダライ・ラマは「叔父さん」。チベット独立の旗を「スカート」と呼んでいた(3)昨年から中国国内の関連情報をネットを通じ国外に大量に送った(4)ダライ・ラマの国外での活動を記録したDVDをラサで配布した-などを計画していたと述べた。
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ようちゃんの意見。↓
★こんなことを大真面目で発表して、中共は
恥かしくないのでしょうか?
絶えず監視してるし人権蹂躙してる癖に、手抜かりのある筈が
無いでしょう。こいうヤラセはもう通用しません。
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「チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真が
付いているのでみんなに知らせてください。↓
やはりチベット仏教僧侶が暴動を起こしたのではなかった
人民軍兵士が自作自演、弾圧の根拠として
武力行使の正当性に使った中国のラマ僧「暴動」工作
チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真が
イギリスのメディアに暴露された。↓
http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm