おすすめ記事2 | 日本のお姉さん

おすすめ記事2

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼朝日は沈む・サマワの塩水装置(罵愚と話そう)
3月31日の朝日新聞夕刊の「窓・論説委員室から」に「しょっぱい水」と題して、自衛隊がサマワに設置した給水施設でつくる飲料水が塩水で飲料にならないし、実際に最初から洗濯にしか使っていないと報じている。川上泰徳の署名入りの記事だから、無責任な憶測記事ではないのだが、よく読んでみると、いくつかある施設のうちの3ヵ所だけが塩水で、外務省もそれを認めているらしい。それでは、自衛隊が設置した施設が全体でいくつあって、その中の3箇所なのか、あるいは、その処理能力が全体でどのくらいあって、塩水はそのうちの何% なのかの全体像は書かれておらず、漫然と読み通した読者には、自衛隊の活動全体が徒労のような印象を培養する構造になっている
まぁ、朝日流といえば、いつもの朝日流なんだが、最近の朝日を読んでいると、ちょっと修正過程にはいっていて、常識的な書き方が散見される兆候はあるんだが、現場を離れて、論説委員なんてひな壇に居並ぶ年代の社員には、まだまだ、こんな古物商の店頭に並ぶ火鉢のような記者もいるんだろう。いずれにしても、世間からは10年遅れている社風は変わらない。
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ようちゃんの意見。↓
★気に入らないものは徹底的に針小棒大に書いて煽るのです。軍事情報に出ていましたがイラクの土地と言うのは、岩盤のような地面に砂が敷き詰めてるような土地だそうです。風が吹くとこれが砂嵐となって舞う。穴を掘るのも土に穴を掘るのとは異なるし、水脈が流れていても太古の塩水を含む水脈しか無い事がある。理由は世界でも最古のチグリティス・ユーフラテス文明と言う農業国が衰亡した。詰まり田畑の開墾が長らく続いてる地域」には真水が出なくて塩が噴出してくる。インドも井戸水感慨農業で田畑の塩害が発生してる。米国にもその心配はある。特に化学薬品農薬はてき面塩害が出ます。チグリスユーフラテス川への流れの地下伏流水に当たる所は真水が出てるし、残りの85%以上は水が飲めるのが出ています。むしろ塩水が出てくる井戸の方が稀だそうです。
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▼日の丸・君が代 (罵愚と話そう)
「亡国指導をする教員たち(怒)」について それは教育ではなくて〝しつけ〟の範疇ではないのだろうか?朝、となりのおじさんにあったら「おはよう」を言う。学校の帰りには、先生に「さようなら」の挨拶をする。それって、教育というよりは、しつけでしょう。 日の丸掲揚や君が代斉唱のときは起立して正対する。日の丸・君が代にかぎらず、外国の国旗や国家に対しても、同様の表敬を身につけるのが国際化の第一歩だ。 

ある日本の青年海外協力隊員が、発展途上国のセレモニーで国歌斉唱のときに、いすに座ったままだったの で、いらぬトラブルを起こしたことがある。かれに悪意があったわけではない。しつけが、されてこなかっただけの話しだ。はしの使い方を知らぬ母親に育てられた子供は、社会に出て赤恥をかく。国旗・国歌に表敬できない子供は、国際社会に出て赤恥をかく。はしを使えない母親や、日の丸・君が代を好きになれない教師たちは、それがどういうものかがわからないのだろう。

ちょっと昔話をさせていただくと、わたしのような戦後教育をうけた第一世代の場合、教える教師にも戸惑いがあった。朝礼や集会で教室から出て、校庭に整列するまでは分列行進をさせられた。軍隊を体験している教師には、それが教育でもしつけでもない、ごく自然であたりまえの集団行動だったのだと思う。第一世代の職員室には、流行のマルキシズムで組合活動を扇動する教師と、それに違和感を感じる…つまり、戦争には負けたが、あれは国力の差が勝敗につながったのであって、まるきし日本が悪い戦争を引き起こしたわけではない、という歴史観をもつ教師も、すくなからずいたのも事実だ。

単一の価値観を強制された集団は原理主義に主導される。その価値観が政治思想だろうと宗教だろうとおなじ現象がおきる。戦後民主主義に主導された教育現場は、原理主義的な民主主義に汚染されて戦後民主主義に占領されてしまった。支那の文化大革命に似ている。はしを使えない母親が祖母になり、曾祖母になるころには、昔の日本は、スプーンやフォークを買えない貧乏な国だったので、棒切れをひろってきて食事したと〝教育〟されるのだろうか。笑い話ではない。スローガンの部分では「国際化」や「国際人」を目指しながら、自国の国旗や国歌に表敬できない子供を育てる教育者とは、はしを使えない母親と同質だろう。子供には罪はない。最大の被害者だ。二代、三代とつづくあいだに被害者と加害者の同居状態が、さらに深刻化する。この国を嫌悪する教師は、加害者なのか、被害者なのか。
〝日本〟に違和感をだく日本人…わたしはこれを「在日日本人」と呼ぶんだが、日の丸・君が代に嫌悪感をもつ在日日本人の再生産がすすんでいる。門真の第三中の教師や、沖縄ノート訴訟で論点ぼかしの偏向判決を出した深見敏正判事などは、第二世代、第三世代の在日日本人だと呼べる。原理主義的な反日感情をもつ在日日本人の処遇を考える時期だと思う。
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▼マイクロソフトのビジネスモデルの限界。 (大日本セキュリティ)
 テクノロジーが進化すると、市場で圧倒的なシェアを持っていても何の意味も無くなる...。というのが、最近の世界的な潮流ですね。富士「フイルム」みたいな会社は代表的ですね。で、90年代はマイクロソフト無しでは成り立たなかったPCの環境ですが、今は無料でそこそこ使える代用品がたくさんあるわけです。GoogleDocsは前からあったWebサービスですが、「オフライン」でも使えるようになるそうです。
internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/01/19022.html

個人的に簡単な文章や表を作るんだったらこれで良しって感じです。でも、まぁ、マイクロソフトも思い通りにいきませんね。今まで儲け過ぎた反動でしょうか?何やら、XPのサービス期間をさらに延ばす事になるとか?当ブログにアクセスいただく方の利用OSを見ても、XPとVistaの比は9対1で、XPユーザーが圧倒的な多数という感じです。当方はVistaを使っており、Vistaは悪くないと思うのですが、XPより良くなったかと言えば、別段、そんな事は無く、乗り換える必然性は感じられません。少なくとも、ネットを見て、ブログを書く程度では。(ゲームをやったりする人は良いのかもしれませんが...。)でも、Vistaのプログラムの行数はXPより60%も多いようですね。そういう話を聞くとマイクロソフトのビジネスモデルの限界を感じます。増えたプログラムの行数は、動画、画像等の編集作業で使うユーザーにとっては重要な進化かもしれませんが、ネットを見る程度のユーザーにとっては、たいして関係が無い。(セキュリティ強化って言ったって、タカが知れている。)でも、負担だけはさせられる...。って感じがするんですよね。私のような一般素人ユーザーには。
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ようちゃんの意見。↓
★まったくその通りですね、XPにしてるけれど2000の方が慣れてて好きです。PCの中身がよくわかるし、弄繰り回すには最高です。よく入れ替えしてたし、修理も簡単にやってるから。XPでは物足らない。操作が複雑な方が何でも面白い。
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▼新年度の展望。 (大日本セキュリティ)
 本日から新年度の始まりですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。で、本日はエイプリルフールの日でもありますが、当ブログの内容は普段からハズレも多いのですから、わざわざ、4月1日に嘘をつく必要も無いと思っております。まぁ。それはともかく新年度の展望です。

・福田内閣~暫定税率の関係で非常にヤバイ。自民党内でも平然と「福田退陣」が唱えられるようになったのですが、内閣退陣はあるのでしょうか?解散総選挙は自民党はどうしても避けたいわけですが、これ以上、支持率の低い御輿を担ぐのも心もとないと感じているでしょう。内閣支持率30%を切ると、一気に内閣退陣、次の内閣への駆け引きが始まるのが自民党の特徴なようです。4月危機説もあるのですが、どう転ぶか全く予想がつかないですね。4月を乗り切れば、サミット後までは自動的に福田内閣を引っ張る事になりそうですが....。

・民主党~暫定税率の期限切れと、その対応で福田内閣がグタグタになってしまったわけで、大チャンス。ただ、小沢氏は本気で政権奪取をしてやろうという気合が感じられない。あの国からも8月以前の解散は勘弁してくれと釘を刺されているという噂もチラホラ。基本的に小沢氏は、世論を見ながら、ボディブローのような自民党への嫌がらせ?を続けていくのでしょう。本心は秋にでも総選挙を持ち込めればベストと考えているのでは....。もちろん、自民党が、自ら崩壊するような事があれば、時期にこだわらず総選挙に打って出るでしょう。

・中国~わが国との関係においては毒餃子、そして、世界的な問題になったチベット虐殺、その余波を引きずったまま北京オリンピックへという流れです。中国にとっては痛恨事です。そして、中国政府の対応の拙さも印象に残りましたね。もう一つの大きな懸念材料は「株式暴落のフリーフォール状態」です。経済的な結びつきの強いアメリカが混乱している為、中国株の暴落にも歯止めがかからない。そうじゃなくても、北京オリンピック需要の一段落で、6月ぐらいから調整に入ると言われていたのに....。中国の株式市場はWTO加入から5年が経過し、金融市場の整備、自由化が進んだ2006年後半から今年に入って暴落するまで、1年半ぐらいの間で急騰し、1日に8万人が口座を新規開設して参入していたそうです。という事は、「フリーフォール状態」が続けば、1日8万人の中国人が損をするという事です。仮に株価が2006年後半の水準まで落ちると約5000万人の中国人が経済的な打撃を受ける計算になります。これだけでも十分に「政情不安」です。当方は中国にとどめを刺すのは、「食料品インフレ」と「株式のフリーフォールによる資産デフレ」の挟み討ちだと思っています。で、2009年あたりに絶命です。南無阿弥陀仏....。

・アメリカ~「アメリカの凋落」が言われています。確かにそういう傾向にあると思います。ただ、基軸通貨ドルを守るために、「金本位制復活」等の隠し玉を持っていたり、仮に自国通貨が弱まれば、国内の輸出産業の追い風になります。(ITやサービス産業・食糧品輸出のスーパーパワーである事を忘れてはいけません。)しかも、恐ろしい事にやろうと思えば、食糧ばかりか、エネルギーも自給できてしまうのです。何重にも国富を守る仕掛けを持っている国ですから、舐めてかかると痛い目に遭うと思います。さて、今年はなんと言っても大統領選挙ですが、どちらが勝つでしょうね?正直、わかりません。

・日本経済~最後に日本経済ですが、やっぱり株式は6月ぐらいが大底でしょう....。ひょっとしたら、5月後半が底かなという気もします。長くなるので改めて書きます。
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ようちゃんの意見。↓
★しかし中国の偽医薬品、偽食材、偽デモ、偽電気製品、偽学歴・パスポート作り、毒餃子と 創意工夫も此処までやるとは・・・・犯罪国民の集合体と言うか・・頭痛がするわぁ!