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▼[参政権集会]新世代台頭の予兆か!? (侍蟻)
平成20年3月29日、東京・文京シビックセンターにて「外国人参政権法案阻止決起集会!」(主催:外国人参政権に反対する会 全国協議会)が開催された。今回は私どもが主宰するNPO法人外国人犯罪追放運動は協賛しておらず、一般として参加したものだ。
来賓として平沢勝栄氏や松原仁氏ら国会議員や地方議員が挨拶をする中で、もっとも印象的だったのは酒井信彦先生(元東京大学教授、主権回復を目指す会顧問)のお話だった。
酒井先生は外国人参政権法案は、ともすれば韓国からの要求によって為されている日韓間の問題だと認識されがちだが、その背景には支那・中共(中国)の影があることを喝破。事実、在日中国人の数は年々急増傾向にあり、ダントツ1位であった韓国人を遥かに凌ぐ勢いである。
留学、研修、そして技術・専門知識を持った中国人の就労者は目について増加しており、今や在日外国人全体の4割を占め、東京では100人に1人どころか5人に1人が中国人ではないかと言われる。このままでは在日の中国人が100万人を突破する日は近く、朝鮮総連や韓国民団のような表立った組織を形成して力を持ち、日本社会にあらゆる権利を要求してくるだろう。いわゆる、たかだか60万人に過ぎない在日朝鮮・韓国人などは「露払い役」に過ぎず、その後に大量流入してくるであろう中国人にとって日本を住み良い〝楽園〟にする目論見があるという。
現在、チベットでの中国共産党による大弾圧が世界の注目を集めているが、かのチベットでは軍事侵攻が行なわれた後に大量の中国人が入植してきてチベット人を根絶する政策が今なお続いている。対して日本では中国人の流入がおびただしい。チベットの場合とは逆に、まず、中国人を大量に送り込んだ後に社会的混乱を引き起こさせ、人民解放軍による軍事侵攻を行なう算段なのだ。
憂うべき事態ではない!希望を持てる新世代台頭の予兆!これまで、あまり問題視されることはなかったが、このほど大きな波紋を呼んだ石原慎太郎の産経新聞への寄稿
こうした支那・中共(中国)の脅威を分かっていない最たる人物について、酒井先生は「東京都知事の石原慎太郎氏です」と一刀両断した。 ―この瞬間、会場内が「えっ!」と凍りつくのが分かった。
石原慎太郎と言えば、これまで共産中国に対する歯に衣着せぬ物言いで知られていただけに、あまりにも意外過ぎる、予想だにしない指摘に会場内は「まさか…」「そんな馬鹿な!?」という空気に支配された。しかし、これは歴然とした事実なのだ!
当ブログでも指摘してきたが、産経新聞では月に一回、石原氏の連載「日本よ」を掲載しているが、3月20日付の同欄で石原氏は「新たな移民法を」と題して、かねがね述べてきた移民導入論を展開していた。平成12年、かの「三国人」発言がなされ、石原氏の外国人犯罪に対する厳しい姿勢は広く知られるところとなったが、今や石原氏は移民受け入れを説く「開国派」としてのイメージが定着しつつある。時の移ろいとは何とも早いもので、かくも世間の風評というのも対極的に移ろうものだ。
しかし!これは日本にとって悪いことではなく、むしろ良い傾向でさえある!かつて石原氏の「移民受け入れ論」に異議を差し挟む保守派知識人というのは皆無だった―。ところが、どうだ!今や各方面から異論・反論が噴出している!
遂にかの石原慎太郎までが保守派から厳しく突き上げられる瞬間が到来したのである!これは日本の世論が強くなったことを示している!以前は石原慎太郎なくして日本の存続もない―と思われた「日本唯一の期待」であっただけに、誰もが批判することを憚ったが、今や石原慎太郎なくとも、その後に続く日本人が増えてきたことを示すものだろう。
以前、当ブログで「石原政権樹立以外に日本存続の道無し」とする旨を掲載したが、これを撤回せねばならない。酒井先生は、石原氏が産経新聞紙上で「少子高齢化が進む日本で、新たな日本人要員として、かつて祖先らが渡ってきた国々から再び移民を受け入れるべき時」とする旨を述べたことについて、この危険性を鋭く指摘。「石原氏が、かつて日本へ渡ってきた民族のルーツとは、中国大陸や朝鮮半島を指すものに他なりません。民族というものは共に歴史・風土・文化を共有する中で創られるものです。
熾烈な反日・抗日・排日思想を教育によって徹底的に刷り込まれた支那人(中国人)や朝鮮人が日本に同化するはずがありません」日本にやって来た中国人や朝鮮人らは参政権を求めるように、日本の施策・教育を自分達の都合の良いように変えようとするだろう。さらに酒井先生は、石原氏が同紙で「移民の受け入れで日本が失うものはありはしまい」と述べたことを強調。
「失われるものは日本民族そのもの」と断言した。たちまち会場内から石原氏を「国賊だ!」とする罵声が飛んだ。続いて「そうだ!」という声も。今、石原慎太郎の移民受け入れは保守派の知識人から保守系の若者まで、多くの人に落胆と失望をもたらしている。石原政権の樹立も確かに良いだろう。 しかし、誰もが悟ったのではないか。結局は他力本願ではなく、自らがしっかりする以外にないと―。「誰が真の保守で分かり難い今日、それぞれがしっかりとした視点でそれを見極めなければならない」(酒井先生)何も新たな日本人要員とやらを危険を冒して外国から受け入れる必要もない。今後、日本では真の保守を志向した新世代が続々台頭するだろう。既にその予兆は見られる!本日も、そうした若者が多数集結する!
下記の集会に是非、ご参集あれ―!
本日3月30日は―いよいよ、 大集会だぜぃ!!日本を守ろう!
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会【主催】
在日特権を許さない市民の会日時:平成20年3月30日(日)12:00開場 12:30開始
場所:日比谷野外大音楽堂
収容人員(立見席含む)3114席プラス車いす席5席会費:無料
※当日は会場に寄付箱を設置します。雨天決行
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1. Posted by kame 2008年03月30日 05:55
元日銀総裁の福井氏も移民を受け入れることを示唆していたようですが、日本を金儲けマシーンにしたいのか?と・・。
イギリスはイギリスの市民的知識を問う試験を行い統合しやすい移民だけに、国籍や市民権を与えるそう。
佐久間孝正という人の「移民大国イギリスの実験」という本への論評に「国籍、市民権付与の基準を厳格にすればするほど現実の国民、市民とかけ離れ、逆に社会を切り裂く。」とありました。でも緩やかにしても同じ結果になることはわかりきったことですね。安い労働力でもって国を維持しようとすること、もうそれを真似るのは、間違っていると日本人は気づいているはず。労働力を受け入れるよりも他国が競って求めるような、質の高い技術や商品を育てることに日本は力を入れるべきだと思います。そういうことに推奨、団結できるような仕組みがあればいいですね。
2. Posted by 某市市民 2008年03月30日 09:37
酒井先生のおっしゃる通りです。
私もですが、漠然と何かおかしいとは感じていても、全体像や背景には気付き難いと思います。酒井先生の指摘あったればこそです。しかし、これが国民に全く広まっていない事に危機感を覚えています。私は先日初街宣でマイクを握り、上手くは喋れませんでしたが、チベット問題からこの支那人の日本侵略が進んでいる事を話ました。在日朝鮮人問題を追求する上でも支那が絡んでいる事を理解しておく必要があると思います。いわば支那の尻馬に乗っているのですから。一刻も早く在日支那・朝鮮人を追い出す事が必要であり、そのためには、一人でも多くの国民にこの問題を知らせる必要があります。(質も必要ですが、結局は数です。)有門様の活動を陰ながら応援しております。
3. Posted by 主婦 2008年03月30日 21:25
私は日本が多民族国家に向かって突っ走っているようで怖いです。チベットもウイグルも中国人がその地の人口を上回る勢いで増えているそうです。そして中にはその土地の女性と結婚する者もいて、いずれその土地の民族が少数民族になりそうです。これは一番簡単にできる侵略です。今の日本の状態は武力の侵略こそありませんが、それに似ています。一回日本に居ついた者を返すことは出来ません。一家族の不法滞在者も返すことは困難なのに、これではいずれ日本も無国籍料理のような、ごっ多混ぜの、訳の分からない国になりそうで心配です。政治家はどう思ってるのでしょうか。竹島は実効支配され、対馬も韓国人が土地を買い、人もいっぱいというし、国民は拉致されたままだし、こんな状態なのに、なんと緊張感のない国なんでしょう。
4. Posted by Twistor 2008年03月30日 23:12
石原慎太郎氏の大量移民受け入れ論は,愚生も強い違和感を持って読みました.日本が遠い過去に遡れば多民族国家であることは事実でせうし,日本人のある意味の優秀さも混血によってもたらされた,と言ふのもその通りかもしれない.しかし一体氏はどれくらゐのタイムスパンを考へてゐるのであらう.一千万単位の移民を受け入れ,それが既存の日本人と融和して一体化するには何百年もかかるのではないか.それによるメリットよりもそれまでに失はれるものの方がずっと多いと思ふ.第一日本の人口が減ることがそんなに悪いことなのか.今の日本の人口密度は支那の二倍以上である.あまり急激な減少は困るが,漸減により一億人程度まで減るのはむしろ歓迎すべきことではないか.それによって生まれる折角の余裕を支那人や朝鮮人のためになくすのは愚の骨頂である.必要な人材を厳格な審査の上極少数受け入れるのはよいが野放図に移民を認めるのは亡国の所業である.
5. Posted by かず 2008年03月31日 01:05
「刑法39条、心神喪失はこれを罰せず、心神耗弱は刑を軽減すとなってます。これを人権派の弁護士が最大に使ってね、どんどんどんどん無罪になってるわけですよ。2006年の数字を申しますとね、心神喪失・耗弱で無罪がね、5件、不起訴が540件なんです。これに似たようなことをやってもね不起訴になっちゃうんです。で、刑事責任が無いとなると厚生労働省の所管になっちゃうんです、もう警察は手を出しちゃいけない。そうすると精神衛生保険法24条ってのでね、強制収用することになってんの。これがね、ちょっと入って鎮静剤打つと「直りました、はい」つって放してくるからね、誰も監視してない。これで再犯。このねー、やはり刑法39条の運用をね、裁判官、検察官、警察が合議をしてね、むこう5年間適応をなるべき控えると、厳しくやるということをやらないと続発すると思います。」(http://
6. Posted by sirou 2008年03月31日 10:33
そうですか!酒井先生もそう言うご意見ですか。侍蟻さんが潔く石原氏擁護の見解を改められたのは
あっぱれです。子曰く、過ちて改めざる。是を過ちと謂う。という言葉が日めくりに使っております。会津藩校日新館の27日のところにあり考えていたところです。 日本たばこ党 sirouお疲れ様でした。
7. Posted by 憂国の一読者 2008年03月31日 18:22
お疲れ様です。石原氏がこうも変節してしまった最大の原因はやはり創価に借りを作ってしまった事ではないでしょうか。
確か氏は霊友会会員で明確な反創価のスタンスだったのですが、都知事に就任した数年後に早くも「泣く子と公明党には勝てない」と発言したと聞きました。「ひさしを借りて母屋を乗っ取る」という創価の十八番にはまったな・・・と思いましたが、その通りだったようです。三色旗を赤旗や日の丸で目まぐるしく偽装してその時々の多数派に近づき、口八丁で侵食するのですから本当に要注意です。本質は一貫して(おくびにも出しませんが)「正真正銘の反皇室」なのですから。雑感にて失礼致しました。更なる御健闘をお祈り致します。
8. Posted by 侍蟻 2008年03月31日 23:43
各位 コメントを有り難うございました。返信が遅くなり、申し訳ありません。>kameさん>国籍、市民権付与の基準を厳格にすればするほど>現実の国民、市民とかけ離れ、逆に社会を切り裂く。佐久間氏という方は、そうした厳しい基準に達せられる移民は少数で、大部分で選考から漏れるという意味でそのように記したのでしょうか?実際問題としてそうでしょうね。同化できない人は帰ってもらう以外にありませんものね。そういう厳しさなくして安易に移民大国にはなれないと思います。石原氏にせよ財界の重鎮にせよ、その辺りにまったく言及していないところが誰からも共感を呼ばないのだと思います。
9. Posted by 侍蟻 2008年04月01日 00:19
>某市市民さんコメントを有り難うございました。日本の世論は必ず変わってくると思います。昔、日本人が拉致された北朝鮮の拉致問題でさえ全く関心を呼んでいませんでしたが、今や北朝鮮が犯罪国家であることは世間の常識となっています。現に共産中国にせよ、毒食品や環境破壊、相次ぐ中国人犯罪によって日本の世論は硬化し、大いに歓待すべき状況になりつつあります。昔、石原慎太郎氏の講演で石原氏が移民受け入れに言及した時、数千人の聴衆は冷たい空気が流れながらも黙ったまま聴き入っていました。これではいけない。今なら野次が飛ぶかも知れませんね。中国に対する警戒を呼びかけながらアンタの言っていることは正反対だ―と。でも、これで良いんだと思います。それが健全な姿で、言論弾圧でも何でもありません。正常に議論が為されているだけだと思います。こちらは東京で、某市市民さんは東海で、ともに頑張りましょう。
10. Posted by 侍蟻 2008年04月01日 00:27
>主婦さん
コメントを有り難うございました。共産中国にとって対日関係で一番恐れているのは波風が立つことだと思います。今、共産中国による人口侵略というやつは上手くいきつつあります。毒食品を送り込もうとも政府はダンマリ、どんなに凶悪な中国人犯罪が起きてもメディアはダンマリを決め込んでいます。日中友好だの文化間の違いを乗り越えて共生だの「友好」の名の下でこそ成功する人口侵略が、波風が立てばここで共産中国の日本攻略が頓挫しかねません。チベット問題が予想外に広まり、毒食品の波に乗じて一気に対中姿勢を硬化させるべきで、今こそが日本が反撃すべき好機到来です。元来がさほど強くない連中は少々のことで怯みます。我々のデモ抗議行動で連中は内心では戦々恐々とも伝えられます。一たび事が起きれば友好の名において進めてきた人的交流も裏目に出ます。危機を好機に転じさせましょう。
11. Posted by 侍蟻 2008年04月01日 00:52
>Twistorさんコメントを有り難うございました。石原慎太郎氏はどうやら日本人同士で混交するのは遺伝子的に限界に達しており、ここで新しい血を受け入れるべきだと言いたいようですね。日本人は一億総近親相姦だとでも言いたいのでしょうか?それにしても、その後に起きるであろう問題について、あまりにも楽観視し過ぎです。この辺りは政治家としてではなく文学者としての感性なのでしょうか。移民の受け入れで不法滞在外国人が減るわけもありませんし、入国管理制度はますます混乱するばかり。小難しい大脳生理学を除いては全て破綻している移民受け入れ論です。仰せの通り、少子高齢化を踏まえて活力ある社会を目指すほうが現実的と言えましょう。この辺りは麻生太郎氏が明快に述べていますね。
12. Posted by 侍蟻 2008年04月01日 00:55
>かずさんコメントを有り難うございました。移民など受け入れると、日本人よりもっとおかしな、妙な連中が入ってきますよ。現に広島でもペルー人変質者による凶悪事件が起きています。はなから精神障害者や犯罪者予備軍が来るやも知れません。>刑法39条、心神喪失はこれを罰せず、心神耗弱は刑を軽減す刑ではなくとも、少なくとも不特定多数に危害を及ぼす恐れがある場合は、自由な行動の一切は奪われるべきですね。刑ではなく、そのような専門施設において。その為の法整備が急務です。
13. Posted by 侍蟻 2008年04月01日 00:58
>sirouさん
コメントを有り難うございました。石原慎太郎しかいない―という考えを改め、我こそがという若手政治家の台頭が望まれます。世論もそのような新進気鋭のスーパー・ルーキーを見い出すように努めなければなりませんね。明治維新を成し遂げた者も大名ではなく、無名の草莽の志士であったわけですから。
14. Posted by 侍蟻 2008年04月01日 01:05
>憂国の一読者さんコメントを有り難うございました。ご苦労様です。石原氏の移民受け入れ論は、議員時代の頃から頻繁に為されていたようですね。氏は大脳生理学という学説を唱えていますが、どうも、この辺りの影響が強いと見ています。むしろ米国に何か弱みを握られたと言いますか…。石原氏の発言をめぐって毒食品、チベット問題がたけなわの頃に拙かったという指摘もありますが、時代の変化ではないかと思います。以前は然して反発を招かなかった発言も、それに噛み付く人が増えたということは世論の硬化をうかがわせます。石原氏がそれを覆せなければ、それだけの論だったということ。これは言論封殺でも何でもありません。公正に議論が交わされ、葬られるべき論が葬られるというだけです。断固として危険な移民受け入れ論に反駁しましょう。
15. Posted by ドバイ方式の外国人労働者対策を。 2008年04月01日 04:51
移民よりもドバイ方式で外国人労働者を受け入れるという方法も有ると思います。ドバイは国別の経済格差に応じて賃金体系が出来ていて、さらに居住場所も区別しているそうです。そして一定期間の契約で労働者を受け入れています。日本人と途上国から出稼ぎに来た人達と賃金が同一なのは、日本人にとってはとても不利です。彼らはお金を稼ぐためにだけ自分の国に来る人達と、他の理由で来る人達をビジネスライクに割り切って、それぞれに応じた振り分けをしているのです。
16. Posted by マルコキエル 2008年04月01日 08:26
わたしも、新風以外では今のところ石原氏しか頼りにできないのかと、ずっと思っていましたが、今日で考えを改めることにいたします。はっきり言って、今ある政党には、本当に心から信じられる政治家がひとりもいないと思いました。今まで、上の人間に任せておけばいいと思って、政治に無関心だった国民一人一人が、これからはシナをはじめとし、増え続けている外国人に警戒して、考えを改めなければいけませんよね。いつまでも、毒入りとわかっていながらニコニコして黙ってる我々じゃないぞ!
17. Posted by masuda 2008年04月01日 20:16
石原さんボケてしまったのかと思ったら、昔からそんな非現実的な発言をされていたとは!騙された気分です。
人を信用する時、細部の細部まで発言を調べなくてはいけないのかと絶望的です。銀行の失敗を機に、もう辞めて画面から消えて欲しくなりました。4月にエプロンデモがあるそうですが、帰京できたら参加したいです。(男性はコックさん、板前の格好などしたら、かっこいいかも?料理のプロの方も参加して欲しいですねー。)毒ギョウザの新事実が今ごろ出たのは幸い。
福田がウヤムヤにしているのも幸い。中国の傲慢発言が出ているのも幸い。どんどん攻撃材料が増えてくるではないですか!
18. Posted by 名無し 2008年04月01日 22:02
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「自虐史観は実は自虐ではな」く「差別的なすりつけ解釈」であるわけだけど、これは、自分が善人になろうとしても本人の性格が本質的に差別的・攻撃的だから善人になれず、安易にも対立国の排外主義に自己投影して善人になった気になるため。 言わば「権威が嫌いで神を信じなくなるかわりに悪魔を崇拝するようになったのに、何故か無神論者を気取るウソつき」タイプ。
19. Posted by ようちゃん 2008年04月01日 23:16
毎日ご苦労様です。★「十面埋伏[じゅめんまいふく]」上下2巻 張平作・荒岡啓子翻訳。 2000年発行、新風舎¥1800 2冊で¥3600 張平氏は、1954年生まれで中国を代表するノンフィクション・レポート作家です。この小説は現代中国人社会と中国人をよく表してます。都市の不動産開発会社と、農村の悪徳幹部が結託して進める耕地の不正取引といった今、毎年中国全土で起きてる耕地の勝手な売買で、農民とこの不動産開発会社へ農民が押しかけて文句を言う団体交渉を行うと、必ずその不動産開発会社の雇用する私兵の治安軍隊や 警察や公安の制服を着て公安や警察に偽装して民衆に重火器で恐喝・蹴散らすとか、逆に公安や警察に民衆の暴動を煽るように 警察や公安の重火器で負傷し民衆が抗議デモを行うと、逆に民衆に化けて暴動が起きるよ
20. Posted by ようちゃん 2008年04月01日 23:25
に煽る。そして投擲するレンガや石や丸太から包丁、ナイフまで多数積み上げて、民衆の興奮を煽り続ける罵詈雑言で興奮させ誘導する。 中国の黒社会と政、財、官の癒着と汚職の見るも聞くもおぞましい、民衆への圧制と奪略、海外への貨幣の貯蓄への逃避から博打も麻薬も犯罪も殺人もやり放題の現実を書いています。 又中国のラマ僧「暴動」工作 チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真がイギリスのメディアに暴露された。
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