よみがえれ美しい日本
ようちゃん、おすすめ記事。↓(3月29日の記事です。)
◎松島悠佐の軍事のはなし(65)「チベット暴動の行方」
-----------------------------------
3月半ばから中国チベット自治区で起きている暴動の様子は、中国政府の報道統制、外国報道機関の現地取材制限によって、不透明な状態が続いています。
中国の温家宝首相は、3月18日、「ダライ・ラマ一派が北京五輪破壊を扇動した事件であり、ダライ・ラマ14世の言う『チベットでの文化的虐殺』などはでたらめ」と発表し、今日までこの態度は一貫しています。
ダライ・ラマ14世は、「扇動した事実はない。国際的な調査団を派遣すれば分かること。中国によるチベット弾圧・人権抑圧こそ問題」と語り、中国政府との直接対話を要求しています。
日本の外務省は、「チベットの問題は中国の内政問題であり干渉は避ける。人権問題などの視点からは、透明性を求めて行く。力での抑圧を避け、平和裡に沈静化することを臨む」との姿勢です。
欧米諸国は、中国政府による人権抑圧の問題を焦点にして、弾圧の自制と暴力停止を要求しています。
それぞれの立場から、それぞれの意見が出て、しかも取材が規制されているので内情がよく分からないのですが、過去の戦例や事実を少し分析すれば、はっきりしていることがいくつかあります。
1.中国政府の公式発表には嘘が多いこと。
2.19世紀末頃からロシア・イギリス・中国などの侵略干渉を受け、特に中国共産党は宗主と臣下の関係、植民地支配を強要してきたこと。
3.半世紀にわたり、デモ・暴動の抵抗運動と弾圧・虐待の制圧との戦いが続いていること。
4.今回のような大規模「一揆」が起きる背景には、経済的・社会的・人権的に民衆が相当に追い詰められた状態にあること。
5.一揆はやがて武力で鎮圧され、一時的・表面的には収まっても、その根は深く、機をみて暴動は再発すること。
6.チベット地区・青海省には核基地も配備されているとも見られており、中国が占領支配を放棄することは考えられないこと、などです。
7.
1については説明を要しないと思いますが、先般の毒入りギョウザ調査の中国政府の説明や、わが国周辺で度々起きている調査船の活動、潜水艦による領海侵犯、あるいは日中中間線付近での海洋資源の一方的開発などの釈明を見ても分かるように、政府の意図している方針に従って、事実は隠蔽・歪曲されるのが常態であり、明らかにおかしいと思われることでも「そのような事実はない」などと厚顔無恥な発表をして、後は取り合わないというのがその態度です。
今回も、ダライ・ラマ一派が扇動した暴動で、中国は被害者との立場を強調し、武装警察が市民の治安維持のため行動しているとの発表ですが、実際は暴動の拡散を阻止し、早期鎮圧を図るために、武装警察だけではなく軍を投入して、激しく制圧したことは、デモ地域周辺での軍の動き、あるいは武装警察の負傷者の状況などから明らかでしょう。なお、武装警察は国内の治安維持用の準軍隊であり、中国軍の兵力見積もりでも「人民軍230万人、人民武装警察150万人、予備役80万人、総計460万」を軍事組織として捉えています。
わが国は、中国の主張を尊重する態度をとっていますが、欧米各国は、中国政府の発表に関わりなく、相当の武力鎮圧があったものとの判断から、当初から自制と暴力停止を要求しています。
2と3については、世界の屋根といわれる高地帯ながら、19世紀末頃から隣接国である中国・ロシアはもとより、イギリス領インド、フランス領インドネシアからも、チベットを押さえることの重要性が認識され、しばしば侵略戦争が起きています。
大東亜戦争の末期には蒋介石軍に対する戦略的補給路として、チベットを通る「援蒋ルート」も検討されましたが、チベットの中立堅持で実現しませんでした。いずれにしても中国としては、西からの影響力の排除という観点で、チベットを臣下に入れることが国家安泰の基盤と考えていると思われます。
4と5については、長い間、抵抗と弾圧の繰り返しが続いていますが、武器を持たない民衆が、独裁国家の中で蜂起して「一揆」を起こすということは、民衆の困窮度は死活の問題にまで及んでいる場合が多く、決起の決意も中途半端ではないと思われます。
従って、デモ・暴動は、チベット族の居住する、青海・四川・甘粛省などへ拡大していると思われます。「既に治安は回復した」と中国政府が発表するほど簡単には収まっていない状況も予測されます。
しかし所詮は力のない一揆ですから、軍によって鎮圧され、首謀者は極刑に処せられ、外見上の治安は回復すると思われますが、半世紀にわたるチベット族の抑圧の歴史を正さない限り、火種は消えず再炎の可能性は長期にわたり消えないでしょう。
さらに同様な傾向のある新疆ウイグル自治州や、中国全土で毎日100件にも及ぶ不満農民のデモなどに波及して、国の根幹を揺さぶるような事態になる可能性もあります。
それが何時になるのかは分かりませんが、案外早く来ると考えている人もいるようです。そうなった時に、わが国はどのように対応するのでしょうか。
ご都合主義の中国政府の発表を鵜呑みにして、中国の国内問題だからと干渉せず、平和的解決を期待しているだけでは、将来に禍根を残すことになるのではないかと危惧します。
わが国にとって中国は隣国であり、戦略的互恵関係を結ぼうとの政府の意図もあるため、努めて摩擦を避け、主張を善意に解釈するような傾向がありますが、中国政府の報道をそのまま信じる訳には行きません。こと中国に関しては、常に、その奥に隠された事実をしっかりと見極めて判断することが必要です。
「本当にオリンピックが開けるような国なのか?」と、もう一度、問うてみる必要がありそうな気もします。 (20・3・28記)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.奥山篤信
稲田朋美代議士講演@外国人特派員倶楽部
映画「靖国」をめぐる問題点
稲田が初めて特派員倶楽部でスピーチを行った。50人程度の内外報道陣(そのうち日本人が半分か?)が集まった。この倶楽部は現在、日本の国際的地位が凋落しかも政治三流国とあって記者は左遷かあるいは日本に住み着いた、戦後かぶれの外国人の堪り場で、朝日や毎日など反日新聞記者に洗脳されている、いわば民主党労組派や社民党レベルの質と考えれば良い。
とにかく質問のレベルが外人にしては論理性に欠いて、日本人の陥りやすい情緒性に被れたような類でいつも東京裁判史観、南京虐殺史観が場を支配している。こんな連中を相手にしても意味がないのであるが、稲田は闘う稲田であり、論理の稲田であり、特派員に公平な報道を要請するために満を持して登場したのである。
事の発端は稲田の主宰する自民党若手の勉強会「伝統と創造の会」が文化庁所管の「日本芸術文化振興会」よりの助成金750万円の交付が妥当であったかどうか判断する前提として映画「靖国」の試写会を求めた。すでに国内到る所で試写会が行われ、国際映画祭などでも上映され好評を得ているとのことであった。タイミングからも検閲なんてありえない。
ところが例によって日本の一部マスコミが大騒ぎ、この試写会が事前検閲だと決めつけ、例によって表現の自由の侵害だと騒ぎ立てたもの。これに特派員倶楽部も炊き付けられて、これこそ恐らく日本の反動勢力の陰謀だと先入観と悪意を以て、手ぐすね引いて稲田を待ち構えたのが本日の稲田の招聘の背景である。
稲田の論理は明解である。振興会が助成金を支払う要件が二つある。助成金は国民からの血税であるから無駄使いがあってはならない。:
1.日本映画であること
2.政治的、宗教性宣伝意図がないこと
ところが1.については共同出資者も含めすべて中国の会社であって、日本映画と言えるか疑問である。
2.については靖国はそもそも内政問題にも拘わらず小泉参拝以来中国などは政治問題化しており、靖国のいうテーマそのものが、今や国内外とも、まさに政治的テーマである。
さらに明らかなる政治的意図で観客にメッセージを伝えている。たとえば靖国訴訟の原告側の意見を強調してクローズアップする。靖国は「若い兵士を死んだら神様になるといって騙し、侵略戦争に赴かせ、天皇のために喜んで死ぬ国民を作る装置であったと。」また映画の最後に南京大虐殺の真偽不明の写真を数多く羅列し、その合間に靖国を参拝する天皇の姿や当時の国民の様子をおりまぜている。
さらには靖国刀なるものを百人斬りと結びつけ、百人斬りを事実として報道した当時の新聞を紹介して、「靖国刀匠」靖国刀をクローズアップして日本の残虐性の道具であったと事実と異なる表現をしている。
以上を判断すると「政治的宣伝意図がない」と判断し助成金を交付した振興会の判断に疑義がある。
稲田のポイントは簡単であり、助成金の条件を満たしているか否かである。それを英語訳はONLY POINT というべきを MAIN POINTSと訳したのである。僕の懸念通り、議論は発散し、自虐史観に満した日本人プレスも含め、
1.やれ芸術に金をだすのをたった750万円けちるのはどうか!
2.道路やらもっと大がかりの無駄使いがあるのにこんな小さな金額でなんだ!
3.靖国は免税である。つまり助成金をもらっているのと同じであるのに遊就館では偏向映画をやっている!
4.試写会のおかげで日本で上映を止めた映画館がある。その結果をどう思うのか?
5.稲田は映画をどう思うのか?
などあほ!馬鹿!を連発をしたくなる程度の低さ!
稲田は自分は弁護士であり、誰よりも人権や表現の自由を守る政治家と自負していると、表現の自由と人権をどこよりも尊ぶ日本において、この映画が公開されること何の問題もなく、自分としても映画としては優れていると考えていると応戦していた。
「こんな反日映画に国家助成金が支払われることこそ国益に反する」という点にて論戦する保守系も多いだろう。フランスやロシアなど民族を誇る国々などではこれで十分通用する。中国が自分の立場だったら助成金どころか弾圧するであろう。それが国家である。
しかし稲田の賢明さは、国民の血税を使う助成金の条件を満たしているか否かに論点を絞った点は、流石稲田であった。
程度の低い記者で終わってから「legalistic」(法匪的)と同僚と嘯いている声を耳にしたが、そんなことは気にする必要はない!稲田朋美は良くやった。流石日本の救世主リトルジャイアントである! 3月28日
------------------------------------
3.西山弘道
「孤独な首相の自爆テロ」
道路財源の暫定税率期限切れを目前にした27日、福田首相は緊急記者会見を行って、道路特定財源を09年度から全額一般財源化するなどの新提案を発表した。首相の一般財源化提案は、自民党内にも根回しせず、見切り発車的に発表したため、道路族の抵抗は強く、そのまま党内を通るとは思えない。また、首相は民主党が求めていた08年度からの暫定税率廃止には応じていないため、民主党はこの首相提案を拒否する方針だ。
自民党内も最終的に了承する見通しはないし、民主党の小沢代表も拒否するとしたら、福田首相はどんな成算があって、新提案をぶつけたのか。まさに自爆テロとしかいいようがない。
福田首相の官邸での記者会見は、異様な姿だった。いつもなら、首相の会見の時には、必ず、側に官房長官や副長官が控えているのだが、27日は首相一人だった。新提案を考えたのがいかにも一部の官邸スタッフだけだったことを表していた。一般財源化を一番歓迎するのは財務省だ。これまで特定財源ということで、30数年間、国土交通官僚の手元に握られていた2.6兆円の財源が、一般財源化で財務省の裁量の範囲にうつるからだ。恐らく新提案を考え、首相に進言したのは、官邸の財務省出身の坂篤郎官房副長官補ら一部のスタッフだろう。首相が自民党にも根回しせず進めたことは、当日の自民党幹部の発言にも表れていた。「そんなの踏み込みすぎです」(伊吹幹事長)、「首相が何を言っているのかわからない」(大島国対委員長)。まさに孤独な首相が、窮余の賭けに出たのだ。
首相が自爆テロとしかいいようがない賭けに出たのは、これだけ民主党に譲歩したのだから、暫定税率期限切れ後に起こるガソリン税値下げなど国民生活の混乱は全て民主党の責任だ、という「ききわけのない民主党」に責任かぶらせる戦術もありそうだ。自民党内も嫌がっていた道路特定財源という「パンドラの箱」を自分が開けたのだ、ここまでの努力を見てもらいたい、という首相の気持ちもあるだろう。当然、その先には4月29日の60日ルール=再議決の発動という戦術も首相の視野に入っているだろう。
問題は果たして福田首相が、再議決という武器を発動する力量が4月29日の時点まで備えているかということだ。というのは、その2日前の27日には衆議院山口2区の統一補欠選挙の投開票日を迎えるからである。自民党新顔と民主党現職の一騎打ちの構図だが、福田政権になってからは初めての国政選挙となる。もしここで自民党が負けると、福田首相も2日後の衆議院再議決の発動を躊躇するかもしれない。また再議決した場合、当然、民主党は参議院で首相の問責決議案を可決させるだろう。その場合、衆議院の3分の2議席を少なくとも年内は手放したくない自民党は、解散総選挙を避け、内閣総辞職の途を選ぶだろう。政権交代=福田首相退陣、麻生新内閣誕生という構図だ。
政権スタートから半年を過ぎた福田内閣だが、相変わらず何を目指しているのか、どこへ日本丸を動かそうとしているのか、政権の理念が一向に見えてこない。ただ状況に流されるだけで、その日その日をしのぐのに精一杯の内閣だ。今回の暫定税率期限切れ問題の対応を見ていても一層その感を深くするだけだ。
------------------------------------
◎関西零細企業経営のオッサン 悔し涙を流すの記 (3)
つい最近の事件だが、関西の某名門私立大学のおぼっちゃまがナンパした女と計ったうえ、混雑している車内で女が痴漢されたと隣にいた男を警察に摘み出し、示談金を強請ろうとした。然し女が怖くなって捏造を自首し企みの全てが明らかとなり、大学はおぼっちゃまを退学処分にした。
久々の愉快な気持ちの良い事件だ。
何故ならこの種事件は連日日本のどこかで起こっていて、或る日突然無実の男が世間の非難と屈辱と警察の拷問尋問に晒される羽目になり、そのまま人生をパーにさせられて居ると思えるからである。
兎に角、今回は男が噴飯ものの地獄に落ちる前に女の自白で救われた稀有な例である。目出度し。
おぼっちゃまが退学以外にどの様な刑罰を適用されるのか知らないが、我々はご褒美をあげるべきだ。要は車内の痴漢検挙に血眼の鉄道会社や警察を世間の笑いものにしてくれたからだ。
混雑している車内でヘソやモモを丸出しにしている女の隣で、手や目の置き場に困った経験は世の男性なら必ずある筈だ。これは冤罪と言えないかも知れないが、其の手があるじの止めるのを聞かずつい思わず、撫でてくれんばかりの隣のモモに触れてしまう。
本当に其れが嫌な女なら、今日常設となった家畜専用いや女性専用車両に何故乗らない。女性専用車両が有る以上、それに乗らない女はナデナデ容認と判断して良いじゃないか。
これ以上詰まらん冤罪や微罪で一度しかない男の人生を台無しにするのは止めよう。
撫でられるのが嫌なら、大声で叱れ。次の駅で降りろ。或は専用車両に移れ。其れぐらいの寛容と強さのある筈の日本女性でなくてどうする。日本の警察も痴漢検挙に血相あげて名を上げ、女にもてようなんて余りにも姑息で堕落したものだ。寛容と品格の大人社会になろうじゃないか。切に願う。
以上2002.03.21
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本のお姉さんの意見。↓
でも、電車の中には、本当に痴漢が多いのですよ。
普通のサラリーマン風の会社では主任とか部長とかに
なっていそうな、普通のオッサンが痴漢をするのです。
そしらぬ顔で、満員でもないのに倒れ掛かったり、後ろから
押されたようなフリをして、尻や胸をすっと触ってドアから
出て行くのです。「あれっ!?触られたか!?故意だったのか、
それとも?」と、女の子が考えているすきに逃げていくのです。
「こらあ!」と、怒鳴ると、普通の顔で「わたしが何かしました?」
と、言う顔をするのです。
それが、常習的に痴漢をするオッサンの顔です。
知っている女の子は、前、後ろ、左右を痴漢に囲まれて全員に
もまれたそうです。恐くてずっと下を向いて泣いていたそうです。
痴漢も、そういうおとなしくて何も言えない女の子を選んでやっている
のですよ。集団で囲んで痴漢をしているグループにやられたという
より、やられっぱなしで泣いている女の子を見て、自分も参加したと
いうような卑劣なヤツラに囲まれたのでしょう。
たしかに、その女の子は胸が大きかった。わたしが知っている胸が
大きい女の子たちは、不思議なほど全員、胸が際立って大きく
カタチよく見える服を着ていました。自分のチャームポイントを
分かっていて強調しているのだと思います。そのことは、かまわ
ないのですが、痴漢に狙われやすいのです。
だから、日本の女の子には、普段から大声を上げる訓練をして
欲しいし、おとなしそうに見られないように、していてほしいし、
肌が異常に出た服を着て、ひとりで歩かないでほしい。
でも、痴漢が狙うのは、エロい服の女の子ではなく、
羊のように、おとなしくて、肌がぴちぴちした若くてスタイルの
いい子です。痴漢は、獲物を選んでいるのです。
痴漢に会っても、されるままにうつむいているような、おとなしい
女の子は、女性専用車両に乗って自衛しましょう。
女性専用車に乗っていない子は、痴漢にあったら、大騒ぎして
相手を捕まえて、次の駅で痴漢を駅員に渡しましょう!
できれば、女の子は、護身術を習った方がいいと思うのです。
やっぱり痴漢した方が悪い。痴漢されるような服装だったの
だろうとか、顔や雰囲気が色っぽいから、女が悪いとか
言うのは、男の言い訳です。女の子の中には、自然に
色っぽい子がいるのです。健康な女性なら、色っぽくて
当たり前でしょう。女の子は、好みの異性と出合って好みの
異性に触られたいのであって、痴漢に触られたいので
おしゃれをしているのではない。痴漢は犯罪です。
女の子は、性欲をコントロールできない犯罪者も世の中には
いるということを頭に入れて、電車に乗る時は、体の線を隠す
コートを着こみ、女性専用車両に乗れなかった場合は、
大き目の固いカバンで身を守り、ドアから離れて、
痴漢常習犯たちに電車の降りぎわに触られないように予防
してください。痴漢は、色気の無い、大声で文句を言いそうな
恐そうなオバサンを、触ったりしません。
オバサンになるまでは、一生懸命、嫌な痴漢たちから自分を
守って、若い間に好きな異性と出合って、好きな異性との
子供を産んで、2人で一生懸命育ててほしいです。
自分の娘が電車で痴漢に触られていると思うと世の中の
お父さんたちも嫌でしょう。痴漢を捕まえるために、駅員や
警察が頑張るのは正しいことです。ヘソ丸出しやモモ丸出しの
女の子は、以外に痴漢にあっていないと思う。
おとなしそうで魅力的な女の子が狙われるのです。