朝鮮人民軍の冬季訓練は例年に比べ規模が50%以上強化されていると報じた
北、軍訓練を5割超強化
韓国の聯合ニュースは31日、北朝鮮が昨年末から実施している朝鮮人民軍の冬季訓練は例年に比べ規模が50%以上強化されていると報じた。韓国軍関係筋の話として伝えた。訓練が終了予定の3月も、ミグ21戦闘機が軍事境界線から50キロ北側上空にある韓国側が設定している戦術ラインを複数回に越えて前方基地に展開する訓練を行ったという。(ソウル)
4月1日8時0分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080401-00000088-san-int
脱北者組織、拷問被害を調査 国連人権理事会に提出へ【ソウル=久保田るり子】北朝鮮からの脱北者で作る非政府組織「北朝鮮民主化運動本部」はこのほど幼児から60歳代までの男女約100人の脱北者を対象とした拷問被害の詳細な調査を行った。今夏までに調査を分析して冊子にまとめ、国連人権理事会に提出する。また政治犯収容所の解体運動を日本と連携するため、4月13日に東京で日本支部「ノーフェンス イン ノースコリア」を立ち上げる講演会を開催、拷問体験者が出席して悲惨な実態を証言をする。
1990年代半ばから急増した韓国で暮らす脱北者は約1万3000人を超えたが、その多数は北朝鮮国内や中朝国境を越える過程で強制送還され拷問を受けた経験を持つ。拷問は約20万人が収容されているとされる政治犯収容所だけでなく、秘密警察機関「国家安全保衛部」や「人民保安所」(警察の派出所に相当)などで日常的に行われているという。 今回の調査は脱北者の多くが住むソウル近郊の地区で約1カ月間行われた。その結果、成人男女の大部分が性的な拷問を受けている実態が判明した。特に女性は「性器に現金を隠している」との名目などで「人間として考えられないほどひどい取り調べ」(金泰振・調査チーム長)を受けていた。 運動本部がこうした活動を本格化したことで、これまで沈黙していた脱北者も声を上げつつある。中国からモンゴル経由で6カ月前に韓国入りした女性(43)は「中国で捕まり、強制送還になって保衛部で3カ月間、毎日、性的拷問を受けた。こっち(韓国)に来るまで、拷問は世界のどこでも行われていると思っていた」と話す。 北朝鮮民主化運動本部は2003年に脱北者が集まり「政治犯収容所解体運動本部」として立ち上げた。だが盧武鉉前政権下では「北朝鮮を刺激する」との理由から、名称を「民主化運動本部」に変更、脱北者支援活動を行ってきた。 同本部は北朝鮮の人権問題に前向きな李明博政権に働きかけ、政府機関の「国家人権委員会」に政府としての調査を依頼しており、人権委員会は現在、脱北者約1万3000人全員の拷問実態調査の実施を検討している。李政権は今年、国連人権理事会の北朝鮮非難決議に賛成の立場を表明する方針だ。 日本支部発足発表会は4月13日午前9時30分から、東京千代田区永田町の星陵会館で行われる。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/133897/ チュウゴクは、容赦なく脱北者を捕まえて北朝鮮に渡し、
北朝鮮は脱北者に容赦なく拷問をしているという記事は、
あちこちで読んだことがある。
チュウゴク人と結婚していた女性脱北者は、妊娠していること
が多い。妊婦たちは裸にされて腰をかがめて壁に手をつける
ように命令される。その妊婦の腰に別の妊婦に手をまわすように
命令し、何人もの妊婦を数珠繋ぎにしておく。
裸の妊婦たちを日本の小学生の遊びの「馬飛び」の状態にして
おいて、北朝鮮人の男性看守たちが妊婦たちの腰の上に飛び
乗ってドスンドスンとジャンプして妊婦たちの腰に衝撃を与え、
お腹の子供を死産させるのだそうだ。
チュウゴク人とのハーフなど、生かしてはおけないというわけだ。
たとえ、朝鮮人との子供でも生かしておいてはくれないだろう。
看守の気に入らない者は、棒で殴りつけられ、その傷が元で
ほとんどの者は死ぬそうだ。特に冬場は、殴られると体に
受けるダメージが酷くて、寒さに耐えきれず直ぐに死ぬそうだ。
そこでは、殴られないことイコール生き延びることなのだそうだ。
女の脱北者は当然のように、毎日、男性看守たちに
代わる代わる強姦されている。
「まさか。」と思うのは、日本人が無知だからだ。日本では
人権が守られているから北朝鮮の恐ろしさを想像しにくいのだ。
実際に韓国に逃げ込むことができた北朝鮮の女性が、毎日
収容所では性的拷問を受けていたと証言している。
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彼女たちの言葉を信じてあげて、北朝鮮で起こっている悲惨な
出来事をいつか止めさせることができるように、声をあげないと
いけない。日本の人権団体はなぜか、北朝鮮とチュウゴクで
起きている人権問題には、一切声をあげない。
なぜか?チュウゴクと朝鮮半島関係の団体が日本で騒いでいる
人権団体の影の正体だからでしょう!
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追加:
中国、北京五輪が終わるまで、脱北者を保護しないように
国連難民高等弁務官事務所に要求。
中国当局が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に対し、北京五輪が終わるまでは北朝鮮脱出住民(脱北者)を新たに保護しないよう要求、同意しなければUNHCRが現在北京で保護している脱北者17人の出国を許可しないとの立場を取っていることが20日、分かった。関係筋が明らかにした。
超党派の米上下両院議員8人は潘基文国連事務総長に書簡を送り懸念を表明、17人への出国のための査証(ビザ)発給を中国側に働き掛けるよう要請した。中国は五輪を国威発揚の場とみなしており、混乱を招きかねない“火種”を取り除きたい意向とみられるが、議員らは「容認できない」と批判。人権より五輪を優先しているとして国際的な批判が出そうだ。
ジュネーブのUNHCR報道官は電話取材に対し、中国での難民支援活動に支障が出る恐れがあるとして事実関係の確認を避けた(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/131523/
五輪の準備として脱北者を摘発強化、40人拘束
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」(電子版)は21日、中国の公安当局が北京五輪を控え、中朝国境地帯で北朝鮮からの脱出者(脱北者)の摘発を強化、17日には遼寧省瀋陽市で約40人を拘束したと報じた。中国内の韓国消息筋の話としている。
中国に潜伏中の脱北者はラジオ自由アジアの取材に対し「国境での取り締まりが強化され、当局に脱北者(の所在)を通報する住民も多い」と語った。ラジオ自由アジアは、チベット自治区ラサでの暴動鎮圧と連動した動きとの専門家の見方を紹介した。(共同)http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/131897/
五輪の準備として脱北者を摘発強化しているので、
チベット人に対しても、武装警官が僧侶に扮装して暴れて、
刀で切りつけたり、店に火をつけたりして暴動を煽って、
チベット人140人以上を殺害し、チベット人1300人以上を
拘束して拷問で痛めつけている最中なのだろう。
チベット人僧侶たちは、寺院に閉じ込められ、一般チベット人も
2人以上で外出できないでいる。僧侶に食物を差し入れすることも
できないでいる。すでに僧侶の中から餓死者も出ている。
世界中の人が、チュウゴク共産党に文句を言っても、
彼らは文句を言われるのは慣れているから、なんとも感じて
いないだろう。ただ、五輪を成功させたいと思っているはずで
五輪の前準備のために、チベット人を殺したり
拘束したりしたなら、逆効果だった。脱北者の取り締まり強化も
五輪準備だろうが、こちらは、いつものことなので、韓国以外は
あまり気にしていないようだ。北朝鮮では拉致された日本人や
日本人妻たちも、酷い目に会っているのだろうな。
日本政府は、彼らを助ける気が全く無いようで、空しく時間だけ
が過ぎていっている。日本人は拉致されたらお終いのようだ。
イスラエル政府とは違って、日本政府は、国民が拉致されても
助ける気が無いようだ。
そんな無慈悲な議員たちを選ぶ日本人も悪い!
媚中、親中議員や、北朝鮮が大好きな元在日朝鮮人議員たち
を選ぶ日本人もまぬけだ!それで、誰が媚中議員か、誰が
元在日朝鮮人が無料メルマガで書くとyahooは、配信しないで
いきなり削除するらしい。OJINがそう書いていた。
やはり、yahooの孫さんは、在日か?チュウゴク人だと
思っていたが。在日でもチュウゴク人でも、どっちでもいいけど
人の言論の自由を好きなようにカットして不自由にして
しまうのって、恐いな。削除が嫌なら、使うなということか。