中国共産党、創価学会関連の記事を掲載した後に何者かが集団でブログの管理画面に集中アクセス | 日本のお姉さん

中国共産党、創価学会関連の記事を掲載した後に何者かが集団でブログの管理画面に集中アクセス

ブログ「博士の独り言」を書いておられる方が、毎日、何者かに

具体的な妨害をされている。

日本には闇の勢力がいて、本当に裏で仕事をしているのだと

逆に確信できた。


中国共産党、創価学会関連の記事を掲載した後に、

妨害がはげしくなるということは、

この二つの組織が結託して闇の中で工作を続けていると

いうことですよね~!日本はスパイ天国だから、彼らは

好きなことをしているのだろう。日本の警察がブログ「博士の

独り言」を書いておられる方を守ってくれるといいけど!


by日本のお姉さん

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短編にて失礼いたします。去る3月29日午後7時頃から同日

午後3時頃まで、エントリーのアップをしようとすると、

「アクセスビジー」のサインが出て、アップできない状態が

続きました。その間に受けた不正TBの数は膨大で、何者かが
集団でブログの管理画面に集中アクセス
してたため、と

思われます。

 こうした現象は、中国共産党、創価学会関連の記事を掲載

した後に多く、今般はその中でも時間的に最長でした。

その様子を一部ログにとりましたので、イザ版か、フォーラム

版の方から報告したく考えております。

 昨秋、夕刻の雨模様の暗がりで暴漢の体当たりに遭って

転倒。左ひざを亀裂骨折を被りました。

また、どこをどう調べたのか、実家にまで無言電話が入るいう
現象も起きています。ここで出陣式を行い、塩をぶちまけて、

言論妨害を撃破してまいりたく決意した次第です。

どうか、みなさまの応援をお願いします。
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博士のランダムノート 2008.03.31 日本は毅然とあれ!
◇ [博士のランダムノート] 2008.03.31号
◇ 関連プログ: 博士の独り言 

http://specialnotes.blog77.fc2.com/
  ご購読いただき有難うございます、ブログは携帯からも

ご覧いただけます。
■ 警察官が立ち寄る
 本日、筆者のところへ警察官が来訪。最近、何か変わった

ことはないか、との声がけをいただいた。

変わったことどころか、と。ドアに張られた架空の

「退去命令書」や脅迫電話等々。有った出来事を概略話した。

中には、被害届けを出している一件もある。

 まあ、十分に注意して。何かあったら電話をくれるように、

とのことであった。最近は、特に陰湿な事件が目立つ。いわば、

社会の一部が凶暴化しつつあるようにも感ずる。昨秋、

暴漢に襲われた時を思い出す。

 だが、特定国やカルト関連の事項等々。ここで歩みを引かず、

毅然と対峙すべき問題は多い。仁義なき啓蒙で、あらぬ方向

に分散し始めた社会のベクトルを、1つでも、国思う方向へと

変える。そのお役に、どこかで立てば有り難い。

平成20年3月31日
・博士の独り言
 
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■ 国辱「胡錦濤来日」

 中国共産党の指導者・胡錦濤氏の来日。それへ向けた

「日程調整」が進んでいるようです。殺人指導者を、果たして、

「国賓」として招いて良いのだろうか。その率直な疑問を

記しました。
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国際的非難が再燃する中で
 中国共産党指導者・胡錦涛氏(国家主席)の来日。

それに向けた調整が大詰めのようだ。表題記事では、云く、

『両政府は、胡錦涛主席の日本訪問を5月6日から行うこと

で最終的な調整に入りました』と報じている。もし、実現すれ

ば、江沢民氏(前国家主席)の来日(平成10年)以来、

『10年ぶりのことです』とあり、『胡錦涛主席は国賓として

来日』とある。

 折りしも「チベット自治区」を中心とした抗議行動に絡み、

中国共産党による“鎮圧”“正常化”を装った大規模な虐殺が

露呈。国際的な非難の声が再び上がりはじめている「矢先」

での「来日調整」である。少なくとも、チベット人虐殺を非難し、

また、真相の究明を促す。その要請をもとに、胡錦涛氏の

来日は一旦白紙とする。あるいは、期限を設けない延長と

する。その程度のことは「出来る」タイミングにあった

 だが、これらはすべて不問に付すかのように、胡錦涛氏の

「来日」が優先課題であるかのように、闇雲なまでにその

「実現」を図る。表題には、『両国共通の利益を拡大する

「戦略的互恵関係」を発展させることを確認し、日中関係を

新たな段階に引き上げたいとしています』とある。だが、

国内の諸政策の行方が混沌化し、対中政治外交の上では、

未解決の「冷凍餃子の食害問題」を抱え、また、「棚上げ」の

間にも、中国共産党の一方的なペースで実態化が進められ

ている「ガス田交渉」がある。

 政治外交の上で、事前の問題解決を図れずして、「胡錦涛

氏が来れば」、解決を図れるとでも考えておられるのだろうか。

来日を実現したとしても、例によって、あらぬ言資、新たな

「約束」を提供し、日本の混沌と負荷の度合いがさらに増す

ことはあっても、減ることはない。まして、殺人国家の虐殺指導

者を、この時局に日本へ招くとあれば、国際世論に「恥」を

問うに等しい。さらに、「国賓」と位置付け、両陛下に会わせる、

とは許されることではない。政府要人は、一体、何を考えて

いるのだろうか。
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■ 首相退陣で来日回避を
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■ 中共「便衣隊」の暗躍
 伝統芸とも指摘できる「便衣隊」が、チベットの人々による

平和的なデモにも乱入。チベット亡命政府も指摘を始めたよう

ですが、「動乱」「騒乱」を演出した「便衣隊」の暗躍が、

中国共産党の虚構宣伝にひと役買っているようだです。
小ブログでも英国人記者らの情報と照合し、その可能性

(というより事実)を指摘させていただきました。

 記事をご覧いただければ幸いです。
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 読者から教えていただいた記事情報だ、感謝する。また、

情報に併せて、「これが本当なら絶対に許せない! 博士は

どう思われますか?」、とメッセージをいただいた。端例を示す

記事には具体性が有り、事態の展開と符合していること。

および、過去における、歴史的とも謂える「便衣隊」の特異な

行動形態と照らしても、今般の“暴動”の演出をなしている

であろうことは、疑問の余地はない。先稿で触れた通りである。

 表題記事は指摘している。云く、『今回のチベット民衆による

抗議行動は1989年と似ている。20歳前後の男性のグループ

が十分に計画を練ったうえで行動を起こしている』と。

かの天安門事件(六四事件)でも、中国共産党はこの手法
を用いたようだ。武器を持たない人々が非暴力的な抗議を

しに集まる。それを反政府的な“暴動”であるかに仕立てる。

そして、武力を以って掃討する。卑劣極まりない手法である。

 今般の抗議デモでも、便衣隊の暗躍ぶりを、同記事は

具体的に記している。云く、『まずスローガンを叫び、すぐさま

小昭寺の近くに駐車してあった車両に火をつけ、その後

周囲の商店に押し入り、商品を略奪したうえ、続けざまに

数十件の商店を焼き払っている。配置には秩序があり、

歩調も機敏で動作も手練れたものである。小昭寺付近の道路

にはすでに大きさが揃い、重さが1、2kg前後の石が用意され

配備された公安や私服警官らが早めに登場。その後、

大量の軍警察と軍用車がすぐに到着し、違和感なく発砲し

“暴動鎮圧”というシナリオを成功させるのだ』と。いわゆる、

中国共産党当局が対外的に配信した映像は、「こうして作ら

れた」部分が随所に挿入されているものと思われる。

 筆者から指摘させていただければ、こうした「作戦指示」は、

およそ、当局中央から出ているであろうことだ。一様に、

チベット人の“暴力性”を映像宣伝するために、「チベット自治

区」に限らず、周辺各省でも同じような“暴動”が演出されて

いる、と観て差し支えないだろう。あらかじめ、周到なまでの

準備とともに、中国共産党政府は、自らを“被害者”であるか

に装い、治安維持の“大義名分”のために“正義の鎮圧”を

展開しているかのように、国際社会を欺(あざむ)くためだ。

以上、ニュースをご覧になる時の、何らかのご参考としていた

だければ幸いである。
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■ 関連記事:
チベット「人民戦争」一考
 
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■ 墓穴を広げる中共


 チベット人に発砲していない。軍用車は展開していない

(要旨)と、当初は偽りながらも、しかし、こうした当局の発表

が、明らかに「嘘」であることが露呈した頃(3月20日)の

記事です。中国共産党の粉飾、都合勝手な発表の本質を
窺(うかが)知る必要があります。
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 ここ数日間に顕著になってきた傾向

 「デモ」さえ許さない。行進する人々に発砲する。発砲に

抗議し、抵抗すれば「暴動」だと宣伝する。チベット僧になりす

ました便衣隊がさらに混乱を広げる。その状況を映像に撮る。

脚色、演出が「上手くいった」映像を流す。ほら、チベット人は

これほど凶悪な暴動を喚起している、と。シナリオはこのようなも
のであろう。

 外国メディアには報道管制を強いている。本当のことを取材

されたら困るからだ。中国共産党が流す映像だけを見ていれ

ばよい。記事には、報道官が喋ることを書いておけばよい、

とするスタンスがますます露骨になって来た。

 そのプロパガンダは、さらに、中国共産党政府は、国内に

秩序を取り戻すために苦労している。止むを得なく、武装警官

や軍隊を出動させているのもそのためだ。国際世論は、

中国共産党のこの平和裏な努力をもっと理解し、支援すべき
だ、と云わんばかりである。

 表題記事に触れられているが、NGO「フリー・チベット・

キャンペーン」が公開した、今般のチベット人犠牲者の遺体

写真は、悉(ことごと)く、銃創を負っている

「発砲していない」と発表したのは、どこの政府であったか。

その舌の根も乾かぬうちに、「嘘」が露呈しているではないか。

実際には、今般の「暴動」演出で、何人のチベット人が殺害

されていることか。その具体的な数値さえ当局は公表せず、

チベット亡命政府や上記のNGOの情報を待つしかない。
以上が、ここ数日間に顕著になってきた傾向である。
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高まりつつ在るようです。しかし、この日本では、政界からは

毅然とした発言がなかなか聞えてこない。その状況下で、

心晴れるニュースがありました。さすがは、わが国の職人魂
です。お読みいただければ幸いです。
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誇れる日本の職人気質
 北京五輪での使用を断った理由について、辻谷氏は、

J-CAST NEWSに対し、

2004年に中国重慶で行われた、サッカー・アジア杯での

中国サポーターの試合中の罵声・ブーイングや試合後の暴動、

その後の反日デモで在中日本大使館に投石行為が

行われたことを挙げて、「この国には大事なものを送ることは

できないと思い、去年(07年)の11月に(オファーを)断り

ました」』(表題)とある。


まさに、職人が精魂込めて作り上げる品は、単なる「品物」や

「モノ」ではなく、自らの「分身」であり、「形見」であると

謂ってよい。その分身を危険な国へ、まして、競技が無事に

行われる確証がない所へ送り出すわけには行かない。
若輩ながら、しかし、この信条のゆえかと拝察する次第である。

 また、砲丸の提供を断った後の今の辻谷氏の感慨も紹介

されている。云く、
ギョウザの問題やチベットの問題以前に決めていたんですが、

最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思います。

やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありませんよ

(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、
職人の心意気がありますから、何でも送って有名になれば

いいというものではないんです。真心かけた大事なもの

ですから』(同)と。率直な言葉である。「この国にオリンピック

をやる資格はありませんよ」と。粉飾や利権にまみれた一部
の識者、政治家には、とても「言える」ことではない。

 日本の職人気質とは、「こういうものだ」と。

その一端を明快に教えてくれる記事ではないか。

辻谷政久氏の益々のご健勝とご活躍を願う1人である。

短稿にて。
(続きを読む)↓
 

当初は4月7日に予定しておりましたが、当日が月曜日でも

あり、4月5日(土)に変更いたしました。また、予算の都合上、

止むを得ず事務所を会場とします。上下階、および隣の住民

方々への配慮から、みなさまへの御礼挨拶と勉強会を以って、

出陣式とさせていただくこととしました。
 以降、事務所をメンバー、有志のみなさまに開放し、随時

お立ち寄りいただけるようにしたく考えています。
■ 4月5日の要領
・内容: 挨拶/国思う勉強会 
・時間: 午後1時より3時頃まで
■ 後記
 ◆ 博士の独り言へご支援を!
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◇ブログランキング参加中: 現在総合的22位(00:00)です。
みなさまのご支援により、さらに上へ、上へと進ませていただき、

1人でも多くの方に、政治に関心を持っていただきたく思います。
◇Clickのご支援をお願いします: なお、Clickによる加点は、

ブログでのClickに限定される仕組みになったそうです。

ブログからいただければ力になります。宜しくお願いします。
 
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◇ [博士のランダムノート] 2008.03.31  日本は毅然とあれ!
◇ 小誌のお問合せ: 
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◆NPO出陣式
 来る4月5日に、NPO、およびフォーラムの出陣式を行います。
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■ 砲丸「北京五輪提供しない」

 中国共産党の暴虐行為に対し、徐々に非難の国際世論が