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▼中国人の面子を潰せ(ネットゲリラ)
中国のお得意なんだが、外交というと恫喝になってしまうわけだ。
で、中国がポーランド大使を呼び出し 五輪開会式欠席で なんてNEWSが流れているんだが、 ポーランド外務省当局者は28日、トゥスク首相が北京五輪開会式欠席を表明したと報じられた直後の27日、中国外務省がポーランドのシュムスキ駐中国大使を呼び出したことを明らかにした。不快感を示すための事実上の抗議とみられる。 トゥスク首相は欧州連合(EU)加盟国の首脳としては初めて、チベット情勢を理由に欠席を表明。外務省高官は人権弾圧に抗議するため、EUとしての対応策を練るよう働きかける意向を示している。

おいら、中国人の宝石屋に「売春婦をいっぺんに何人も買うヤツはバカだ」という説教を延々とされた事があるんだが、何もおいらの話じゃない、知人がゴーゴーバーでいっぺんに三人のオンナを買ったわけだ。そういうバカな遊びをしても、物価が安い国なので歌舞伎町のキャバクラで飲むより安い。ところが、中国人の論理では、「一人買って、まだ足りなかったらもう一人買えばいい。いっぺんに買うのは勿体ない」というわけだ。そら、意味が違うだろ、と思うんだが、ヤツは自分の論理に執着して延々とわめくw まぁ、商売じゃない、単なる暇つぶしのおしゃべりなんでどうでもいいんだが、ビジネスの交渉でも中国人というのは自説に固執して曲げない。つまり、アタマが悪い。 そういや日本のお偉いさんも中国大使に呼びつけられて叱られたりしているな。ヤツらは、そういうのが逆効果だとは考えられないわけだ。で、この件にはポーランド首相、チェコ大統領も五輪開会式出席せずという背景があったわけだ。
ポーランドのトゥスク首相は27日付のポーランド紙に対し、中国・チベット問題を理由に、8月の北京五輪の開会式には参加しない意向を明らかにした。フランス通信(AFP)が伝えたもので、同通信によれば、チェコのクラウス大統領も26日、ボイコットする意向を明らかにしたという。欧米首脳が開会式ボイコットを明言したのは初めて。開会式ボイコットの第1弾なんだが、これに他の国でも追随するのが出ている。中国はコレで焦っているわけだ。焦ると、こうやってジタバタするのですぐ判る。

エストニアのイルベス大統領は27日、8月の北京五輪の開会式に出席しないことを決めた。大統領報道官がAFP通信に明らかにした。理由は「日程上の問題」としており、中国政府によるチベット人暴動鎮圧との関連については言及していない。

フランスのサルボボ大統領がどう動くのか気になるところなんだが、フランスというのは、かつてはイギリスと並ぶ大国だったわけだ。今でもアフリカでは巨大な利権を持っているようなんだが、そのアフリカに中国がちょっかい出そうとしているのが気に食わないとか色々とあるようなんだが、そこでドイツだ。独首相、五輪開会式に不参加というわけで、大きな国としてはまっ先に開会式不参加を表明している。

ドイツのシュタインマイヤー外相は28日、欧州連合(EU)非公式外相会合の開催地、スロベニアの首都リュブリャナ近郊で記者団に対し、メルケル独首相と外相自身が北京五輪の開会式に参加しない意向を明らかにした。2人の訪中はそもそも予定されていないと強調したが、ポーランドとチェコ、エストニアの3カ国首脳が中国・チベット問題を受けて開会式のボイコットを決める中、加盟国に影響を与えそうだ。

で、これから中国がどう出るのかというと、面子を潰されたとカンカンに怒って、またぞろドイツ大使を呼びつけて「参加しろ」と「厳命」したりするわけだ。なんか、あったな、そういうのw でも、ドイツにも面子がある。いったん不参加を表明しといて撤回は出来ないわけで、まぁ、せいぜい揉めてください。つうか、どうせなら開会式不参加国は競技に参加させないとか、バカな事を言って欲しいね。で、遂にアメリカが怒って米中戦争と、そこまで行ってくれると有り難いんだが、アメリカと中国が戦争すると日本の米軍基地にも中国の核ミサイルが飛んでくるので危ないです。

で、日本はというと、相変わらずでありまして、国家としても企業としても動きが鈍いわけだ。ボイコットを表明したのが砲丸屋だけというのが情けないんだが、ここにもう一人、声をあげた男がおりました。 アルピニストとして知られる野口健さんが自身の公式ブログで、中国チベット自治区での大規模な騒乱について「これ以上の非人道的な行為が繰り返されるならば、ボイコットという最終手段が選択肢に入るのは止むを得ない」と宣言した。サイト内では、中国政府を厳しく批判した野口さんの発言に賛同するコメントが相次いでいる。なんか、テンションの高いお兄さんなんだが、アルピニストが中国政府に睨まれて入国拒否されたら商売にならないんだが、偉いです。さあ、みんなも、折を見て中国人の面子を潰すために各々、頑張りましょうw

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ようちゃんの意見。↓
★欧州は国際戦略コラム のF氏がしてるが日本に対し てはギョーザの農薬混入問題で中国での混入を否定し、韓国の在中 大使急死事件に対しても医療ミスを否定している。又独メルケル 首相がダライ・ラマと会見しただけで、在中ドイツ企業が大きな不 利益を受けている。 独善的外交だけが」主因では無い」。中国はアフリカとの関係を強化して、地下資 源や新規鉄道網を獲得しようとしているが、この地域は伝統的にヨ ーロッパ諸国が多くの国に政治顧問団を派遣して、旧満州のような 体制にした国家群である。ヨーロッパ諸国のODAの大半は旧満州 体制と同様なアフリカ諸国への援助で、自国企業の資源や鉄道など の利権を守るために行われている。 更に中国は意図せずに土足で上がりこんでいる。そして、ヨー ロッパ諸国の利権を無効化するような政治行動や企業行動を取って いるのだ。 又米軍に対しては、太平洋の分割統治を提案するなど、中国の軍事力 特に海軍力をアピールしているが、それは米ロの2大軍事大国を警 戒させることになる。ロシアは中央アジア諸国と共同経済同盟を結 び、中国の経済進出を阻んでいる。特に中央アジアでのエネルギー 資源獲得についてもロシアは中国に対して警戒し始めている。>あまりにも貪欲で、世界の資源を暴食する勢いで、倣岸に振舞う実態が見えてきてる。分け前が少ない事には欧米の侵略大好き国家もお手あげする程ルール違反で行儀が悪い! 野口健氏はアルプス山脈から 海を見渡し「ツバァイ」に愛情と憂慮を思いを馳せている。NHKの放映で論証を視聴した。
ツバァイ」は地球の温暖化の影響を諸に受けて島全体が消滅する危機に陥ってる。5年前に訪問した」時以上に今年の方が今までの10年後、20年後の想定していた出来事が目前に迫ってる! 海面上昇で満月や新月の時の高潮の影響が凄い。島全体がスポンジの」ような浮島なので、教会集会をしてた時にこの高潮に遭遇した。海岸から波が島に侵入して来るのでは無い。何と地面から水が吹き上がるそうです。そうしてそれは舐めると塩味だった。波が引くと更なる問題が発生した。ツバァイの人の常食はバナナとタロイモ。 そのバナナもタロイモも塩害で畑が全滅しバナナの樹木は倒木して、食料の自給が日本より悪化してて7割は輸入。又水も飲料水が無く、従って洗濯が出来ない。それに伴い、このツバァイ島は周囲はゴミの山の堤防で取り囲まれてるそうです。赤ちゃんの紙オムツ。缶つめ、あらゆるゴミが袋に入れられ積み上がってる。 国家が消滅する危機を私たちツバァイの国の者はどうする事も出来ない。今の地球環境保護の運動や会議では、追いつける状態では無い!>という要旨でした。
ツバァイ島からゴミ撤去と 井戸から取水した水の塩分除去が急務で、時間が無いと言う悲痛な話でした。これと中国を対比したら、こういう国家の生存を許せない気分になりますねー。