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ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼北京五輪中止へ!(ネットゲリラ)
オフィスマツナガさんちで、とんでもない話が出ているわけだ。 チベット事件であるが、実は、「北京オリンピック開催は不可能の可能性がある」
と、官邸に報告していた外務官僚がいた。うん?更迭(左遷)覚悟?その報告レポートの内容がほしい。
外務省の官僚が、「北京五輪が中止になるかも知れない」と官邸に上申していたというんだが、詳細が判らない。ただ、チベット問題に限らず、中国の傲慢な姿勢がこのところ一斉に世界中から非難の目を向けられているのは間違いないところで、おいら、以前にも書いたわけだが、中共という国家は、その、肥大した自尊心によって滅亡する。ロシアもその傾向はあるんだが、共産主義が破綻した後には、懐かしのメロディーが訪れるわけで、時代が100年ほども巻き戻されてしまったみたいな感があるんだが、軍閥とか、収賄役人とか、悪徳商人とか、まぁ、そんな言葉が思い浮かぶわけだ。むかし、中国の古典はよく読んだからな。清末期の腐った時代に戻って、さあ、どうすんだよ、という雰囲気なんだが、眠れる獅子とか言ったもんだが、とうとう目が醒めなかったわけだ。で、しまいには張り子の虎と呼ばれてしまうわけだが、偉そうにしていても中身は寝てたり空っぽだったりと、人間性というのは5000年来、不変だ。 で、巷の評判では、いや、中止になんかしないで、せいぜい無様な姿を世界に晒してくれよ、という意見が多いんだが、 これから中国は巨大な「オリンピック開催リスク」を耐え忍ばなければならないわけだが、今の中国にあってはこれが自分たちの「傲慢さと偏狭さ」が撒いたタネ(報い)を刈り取ることだと感じる指導者はいないに違いない。今回のチベット暴動の責任も自分たちに非があるのではなく、ダライ・ラマ一派の策動によるものだと強弁しているし、「毒入りギョーザ事件」でもそうだったが、自分たちに非があるとは決して認めず、自分たちこそ被害者だとうそぶいた厚顔無恥さのなせる技である。EUはボイコットを仄めかしているようだが、そんな必要は全くないといいたい。むしろあらゆる矛盾に満ちたこの大会を開催することに意義がある。何故なら開催することによりそうした矛盾が自ずから露呈されるからである。
こちらのサイトで紹介しているんだが、聖火リレーがチョモランマの山頂まで行くという騒ぎで、なんせ、自尊心だけが肥大化しているので現実が見えない。5月10日とその日も決められ、さて、嵐でも来たらどうすんのかね? という気もするんだが、まぁ、間違いなく、それを決めた政府高官は、自分ではチョモランマなんか登った経験はないだろう。太平洋をアメリカと分割統治する、というのと同じくらい、無鉄砲でアホらしい話なんだが、こういうのをホンキでやってしまうのが、中国人の肥大化した自尊心なのだ。で、さすがに世界中が、このおバカな中国魂に気がついてきたようで、着々とボイコットに向けて事態は進行中です。
サルコジ仏大統領が25日、チベット暴動に絡んで北京五輪開会式に出席しない可能性を示唆したことが中国に衝撃を与えている。ポーランドのトゥスク首相も欠席の意向を表明しているが、主要国首脳でボイコットに言及したのはサルコジ大統領が初めて。中国はボイコット拡散の回避に向け、チベット情勢の沈静化をアピールし、対外イメージ改善に一層力を入れる考えだ。フランス人というのは、まぁ、味方にしても何の役にも立たないが、敵にまわすと恐ろしい、嫌がらせさせたら世界一なので、まず、火の手をあげたわけだ。コト、外交においては、フランスというのは経験が豊富で、テクニシャンだ。外交官とか上流階級では、英語だけでなくフランス語の素養も欠かせないという話で、とにかく理屈っぽくて、ひねくれている。こういう連中にかかったら、国際経験が薄いウブな中国人なんざ、赤子の手を捻るようなもんだな。
とにかく、中国という国は、むかしからエリート層を延々と海外に送り出して、そして、みんな戻らなかったという歴史を持っている。優秀な人間はあんな国に残らないのだ。で、田舎者独特の視野の狭い肥大化した自尊心だけが残っている。なので、思想が硬直化して身動きが取れない。 中国はダライ・ラマを口をきわめてののしり、対話を拒否する強硬な姿勢を崩していない。中国には「敵とは交渉しない」という外交哲学が根強いからだ。しかし、このまま拒否し続ければ、各地でくすぶる北京五輪ボイコットを求める声が糾合し、中国当局の思惑も押し流してしまう可能性がある。国際社会の「対話」を求める大合唱に対し、中国外務省の秦剛報道官は25日の会見で、「ダライ集団の真の姿を見極め、事の是非を判断してもらいたい」と語り、国際社会に中国の立場への理解を求めた。だが、「ダライ集団の真の姿」を示す具体的な証拠を示さなかった。
まぁ、小泉みたいに日本の首相なんてのは数年で代わるのでそれでもいいんだが、ダライラマともなると、何十年も交代しないわけだ。ちなみに、現在のダライラマは即位が1940年というから、戦前からダライラマをやっている。タイの王様も在位60年くらいあるんだが、それより古い。もちろん、中華人民共和国より古いw 政権としての正当性を主張しはじめたら、そら、勝負にならんわけだ。なので、口汚く罵るしか出来ないんだが、武器を持たない、カネも持たない、精神世界の権威だけが力の法王に刃を向けるというのは、そらもぅ、中共の凶暴さを証明するだけの結果にしかならない。
で、中国の政権がもっとも恐れるのは、伝統的に「宗教団体」なわけだ。チベット問題というのも、チベット仏教というのが根底にあり、おなじく宗教絡みの法輪講問題、イスラム問題とも通じる部分がある。一般的な中国人というのは無宗教で、そもそも道教なんてのは宗教ですらないわけだ。あんなモノは小学校の女の子が夢中になる「おまじない」レベルの存在であり、宗教としてのパワーは失っている。やっぱりホラ、宗教ってのは、現世利益なんぞより、自爆テロで死ねば天国で裸の処女に囲まれてシアワセになれる、とか、そういうキチガイじみたところがないと。
で、そんな中国なんだが、上海ではアラブ街が出来あがってしまい、ムスリムが何千人も住み着いてます、という話がある。 異変は二年ほど前から始まった。
アラブ系ムスリムが次々と中国へやってきて義烏に住み着いたのだ。資源重視外交を取る中国がアラブ諸国との交流を深化させようと留学生を大量に受け入れた動きに連動している。アラブ人ははやくも二千人に達しており数年以内には二万人にふくれあがる勢いだという(英誌『エコノミスト』、08年2月15日号)。
彼らは半年間有効のビジネスビザで中国に入り、やすい繊維製品を買い付けて中東の物流拠点であるドバイに輸出し、半年経つと香港へ出国してビザを更新して義烏に戻ってくる。中国をでる気配がまったくない。しかも中国国内のムスリムと連帯して新しいイスラム教のコミュニティを形成しつつある。北京は五輪を控えてイスラム過激派によるテロをもっとも警戒している。昨秋の中国共産党第十七回大会開催中は、北京市内随所に軍と警察に加え八十四万人もの「私服」がテロ警戒のために配置された。
バンコクだと、グレースホテル界隈がアラブ街なんだが、街角でシシカバブ売っていたり、アラビア語達者な売春婦が闊歩していたりするんだが、ニューロードやプラトゥーナムにも小規模なアラブ系コミュニティがあったりする。国際化が進めば、世界中からバイヤーが訪れるのは当たり前であって、ムスリムというのは船乗りシンドバッドの時代からそうやって世界を渡ってきたので、これからも増える一方だろう。いまさら宗教を禁止する事なんか出来るわけがない。で、宗教といえばキリスト教なんだが、キリスト教といえばローマ法王だ。 ローマ法王は前週19日、チベット暴動に関してそれまで守っていた沈黙を破り、暴力を停止し、「対話と寛容」をと呼びかけた。イタリアの報道によると、中国政府はこの呼びかけを拒否し、秦剛(Qin Gang)外務省報道官は翌20日、「寛容というものは、法によって罰せられるべき犯罪人のためには存在しない」と強くはねつけた。凄いねw ムスリムとキリスト教とチベット仏教を敵にまわして、これで、宗教界で中共を支持しているのは創価学会だけ、なんですがw かくして、中国包囲網が着々と進んでいるので、この調子では本当に北京オリンピック中止になるかも知れないですねぇ。
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ようちゃんの意見。↓
★中国人は世界の最大公約数の多数決を最大価値とする現状の、不文律を承知でやってるのです。(経験則です)田舎者意識でも尊大倣岸な態度で、出てるのでも無いでしょう。彼らは欧米以上に告発やら、党大会での言論対決や、日頃の日中の公道での野次馬を裁判官にして、夫婦喧嘩を自己主張の弁論大会同様に真面目に 公衆に聞かせて審判を仰いで、行う習慣もある。欧米でのディベートの風習が根ずいてる。異民族間の混合国家を有史以来続いてる中国大陸では、暴力・虚言・詐欺・それらは日常なのです。善意でも誤解を生じた経験から 目に見える金と、多数決の民意と言う札は 万民に見えて納得できる。
そして、中国は公表してる13億人と言う人口を超えて既に15億人も超えてると見做すべきでしょう。ならば世界人口65億人の中の4分のⅠです。宗教を妄信する人口も何処の国でも減少傾向にあるようですから、世界の三大宗教とかの信者数など 彼らは中国以外が民主主義の多数決原理を採用してるから、当然、 そういう報道をするでしょう。中国報道は、常に世界に向けて宣言する。中国人個人は常に外部の他人に自分を宣伝する立場にある人種なのです。宣伝だから、詐称しても何でも、明日より今日を、今を優位な立場に、瞬時に自分を売り込んだ者が勝者なのです。 こう考えると中国人が日本人と違って「皆で渡れば怖くない」思考はしなくて 自己主義で「皆で渡れば、橋は崩壊する」 絶えず生存競争の激しい世界で情報があれば一挙に駆け出して、大量の民族で 橋は重さに耐えれないのです!
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▼ピーナには数十分の一で美少女がいます(ネットゲリラ)
宮崎あおいを見ていて「どっかで見た顔だなぁ」と思っていたんだが、突然、謎が解けた。むかし、右翼の娘でテテナシゴ産んだアレな娘で「あざみ」ってのがいたんだが、あざみが同じ系譜の顔をしているわけだ。あざみは母親がフィリピンだったような記憶があるんだが、ところでフィリピンというのは因果な土地であって、基本は土人なんだが、ごく一部にスペイン系の血が混じっているわけだな。おおむかし、フィリピンまで行ってロリコンビデオを撮ってきた会社があったんだが、女の子が15人くらい集団で出てくるんだが、一人だけずば抜けた美少女がいた。なんでも、スペイン系の血が出現すると、次元の違う美少女が出現するらしい。でも、見てくれが違うだけで、中身は同じなんだけどね。で、朝鮮ヤクザ撲殺事件なんだが、新しいネタが出て来ません。
金属バットで撲殺というのは、「殺人」ではなく「傷害致死」で捕まった時の罪を軽くするためのテクニックだそうで、銃器で撃ったり、刃物で刺したりすると、殺意が否定しきれないわけだ。バットで殴ったら、つい、やりすぎちゃいました、というと、傷害致死で済む確立が高い。つうか、そう言いくるめて若い衆にやらせるわけだ。傷害致死なら、捕まってもたいした事にならないから、と騙して。で、まずは足を折って逃げられないようにして、手を折って反撃できないようにして、ゆっくり嬲り殺しにするらしい。で、引き続きネットで拾ったネタなんだが、特に目新しい情報はないです。あとは襲撃犯が捕まらないとこれ以上は出て来ないかな?
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日本のお姉さんの意見。↓
北京オリンピックがチュウゴク人が思ったよりもうまくいかなくて
チュウゴクが孤独になると、ロシアがチュウゴクと接近して
仲良くなりそう。双子の軍国主義国家になって、アジアの他の
国を脅してみんなを言いなりにしそう。
(もう、日本は言いなりにしているけど。)
日本に対しては反日。ガスを奪っておきながら、毒入りギョーザ
事件をうやむやにしておきながら、チベット人を140人殺して
おきながら、トップが5月に来日するらしい。誰がそんなことを
望むか。主婦がエプロンデモをするらしい。
フィリピンに対しては島を奪っておきながら
農地を貸してくれと下出に出たり、ベトナムに対しては常に
強気で、漁民を殺したりしている。そんな国でオリンピックという
のが最初からおかしい。天安門事件から何も変わっていない。
少しは変わったかと思っていたけど、全然、これっぽちも変わって
いない。やはり、共産党は思想そのものが無神論だから、
変わるわけがないか。チュウゴク人は元々殺し合いをして生き残った
しぶとい人種だし。漢人と言っても雑種の狩猟民族になっているし。
期待する方が無理がある。日本政府はチュウゴクに内政干渉を受け
るが、日本からは、チュウゴク政府に文句を言わないからね!
チベットに関してもギョーザに関しても、何も言わないので
逆にあきれるわ。