おすすめ記事3 | 日本のお姉さん

おすすめ記事3

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼土浦事件に見る警察・市民共通の〝敵〟! (侍蟻)
朝日新聞東京本社前!
チベットのダライラマ法王を揶揄した川柳掲載問題で、我々の抗議文を受け取らせるべく猛烈な怒りを表明した!朝日新聞社などメディアに対する抗議において、我々が逮捕されるのは宿命だ!しかし、それで日本国の治安・秩序を乱したとは思わない!警察の強硬姿勢を常日頃から批難し、不良外国人の人権を声高に主張することで日本国の治安を弱体化させてきたのは朝日新聞をはじめとするメディアである!それを証明するかのような事例が今日もなお散見されるではないか!このメディアに対する糾弾で不当逮捕された者は、後世、日本の治安再生に向けてメディア攻撃を展開した〝先駆者〟として再評価される時が必ずや来るだろう!かの吉田松陰然り―、それが自ら身を挺し社会変革を志す者が背負った宿命であることは歴史が示している!
◎侍蟻SamuraiAri声明Statement!
だから極右独裁政治が必要だ!徒な警察追及論に乗せられる勿れ!当ブログのコメント欄に読者のKYさんからご意見が寄せられましたが、警察バッシングで警察官を萎縮させた一方、不手際が起きた際に警察の責任を追及しているのがメディアです。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50987659.html#comments
刑事以外を配置、拳銃携行せず=警戒8人、他の駅の倍-茨城県警
茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅周辺で8人が殺傷された事件で、同駅に配置された警察官の数は他の駅の倍だったが、凶悪事件を捜査する刑事部門の捜査員が1人もいなかったことが25日、分かった。配置された8人は拳銃も携行しておらず、県警幹部は「駅での通り魔的な連続殺傷は想定外だった」としている。県警は金川真大容疑者(24)が「早く捕まえてごらん」などと110番し県警を挑発してきた22日以降、170人態勢で捜査。同駅など20駅や常磐線などの電車内、東京・秋葉原などに警察官を固定配置した。他の駅は4~5人で警戒したが、荒川沖駅は同容疑者の自宅の近くだった上、同駅付近から最初の110番をしていたため、土浦署の警備、地域、生活安全部門の8人を配置していた。8人は私服姿で警棒と手錠を持ち、防刃衣を着用。拳銃は携行せず、無線も笛も持っていなかった。 83月25日 時事通信)
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強硬摘発で「やり過ぎ」と批難され、民間人に犠牲者が出た際にはこれまたバッシングに晒される…!どの道、叩かれるのであれば警察は如何なる批難があろうとも拳銃使用も躊躇わない姿勢を貫くべきだろう!下手(したて)に出ているから「捕まえてみろ」などと挑発的な言動を吐く犯罪者も現れる!警察が本来の任務を遂行するのに、強硬摘発に出て何の問題があるのか!?そもそも警察の摘発は時に強硬手段を伴うものであることは当然で、その為に拳銃使用をはじめ日々の鍛錬を怠っていないのだろう!?一方で警察の強硬摘発を批難し、他方では警察の弱腰を批難する勝手なメディアが存在するようでは、正常に警察の任務を遂行出来まい!だからブれない強権政治、ブれない警察が必要であると説いている!ただ誰かを叩くことを使命として、その時々の状況で違う立場から批難することが「報道の権利」「言論の自由」とはトンだお笑い種ではないか!なぜ指名手配中の凶悪犯による「土浦8人殺傷事件」を防げなかったか―、その原因の元を辿ればメディアにこそ責任があるのだ!自らの悪行を隠蔽するかのように警察批難を展開するメディアに騙されてはいけない!真に批難されるべきは、メディアである!今後、同様のケースが起きた場合、警察官の強硬摘発(発砲など)をメディアは諸手をあげて絶賛すると誓えるか!?自らは安全圏にいて、いとも簡単に前言を翻し、自らの言動には何ら責任を持たずに常に〝叩く側〟になろうとするメディアを疑ってかかれ―!これを世間では「蝙蝠(こうもり)」と言い、「日和見主義」と言うのだ!
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愛知立てこもり 4人への殺意否認 名古屋地裁初公判
愛知県長久手町で07年5月、自宅に立てこもって特殊部隊員ら4人を銃で殺傷したとして、殺人など六つの罪に問われた元暴力団組員、大林久人被告(51)の初公判が24日、名古屋地裁(伊藤納裁判長)で開かれた。大林被告側は4人への殺意を否認し、過失致死罪などの適用を主張、「犯行時、心神耗弱状態だった」と刑事責任能力を争う姿勢も示し、精神鑑定を請求した。検察側は殺意と完全責任能力を主張し、動機を「元妻との復縁を警察に邪魔されたと逆恨みした」と指摘した。(3月24日 毎日新聞)

?殺意は明らかだろう!
拳銃を手に人質をとって篭城し、警察官ら4人を殺傷しておいて殺意はなかった―よく言えたものだ!発砲すれば人に命中し、被弾すれば人命に関わることは容易に想像がつく!拳銃使用の凶行で「殺意を否認する」などの戯言を許してはならない!こういう戯言を許し続けるから、拳銃を使った篭城事件が起きた際に警察の弱腰姿勢を招くのではないのか!?犯人に撃つ意図はない」「だから説得に応じさせよう」こんな悠長なことを言っている間に犠牲者が増えるだろう!そんなことだから警察官の発砲で凶行が未然に防がれた時には「やり過ぎだ」というお門違いな批判が巻き起こる!常識的に考えれば分かることで、きちんと「殺意」を断定しよう!それが新たな凶悪犯罪を未然に防ぐことにも繋がり得るし、凶悪犯罪が起きた際に警察の速やかな措置を促す!
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1. Posted by マルコキエル 2008年03月26日 07:29(マルコおいちゃん)
いやな事件ですね。8人も被害にあってしまうなんて。警官を切りつけ、110番に煽りの電話をするなど、警察がナめられている証拠です。おまわりさんは、拳銃のみといわず、防弾チョッキでも防刃手袋でも、ヘルメットでも何でも装備しててほしいです。
頭のおかしい犯罪者から、市民の平和と安全を守ってくれるのは、おまわりさんしかいないですし・・・・・・そのおまわりさんが簡単に被害者になってしまうようでは、どうしようもないですからね。

2. Posted by 侍蟻 2008年03月26日 13:18
>マルコさん
こちらにもコメントを有り難うございます。
そうなんですよね。市民の平和と安全を守る警察が弱ければ話になりません。警察が強くなれば治安が良くなって、警察が弱くなれば必然的に治安が悪化します。警察がどうあるか、それは世論の在り方にかかっています。こんな子供でも理解出来そうなシンプルなことなのに、これに難癖をつけるようなメディアがあれば国民の総意で黙らせましょう。それがファッショだとして批難する人もいます。いても良いんですよ。当然のことを誰もが当然だと言っているに過ぎないんですから。

3. Posted by ようちゃn 2008年03月27日 01:52
3月決算期なのでご無沙汰です。この事件の警察へのバッシングの焦点は「見張り捜査皆無が主因」ベテラン殺人専門刑事の配置がしてなかった検証放映までしたそうです。理由は団塊の世代の大量退職での引き継ぎに失敗した。今日も岡山での無差別」殺人の少年犯罪が報道されまいた。今のフフフの福田72歳の無責任・他人事表現老爺が体現しています!他人事なのです!全てが・・自分で自分の自分の人生を歩んで無い。指示が無ければ動けな無い「脳死・植物人間化」なのです。親の管理する「良い子演技」ですら出来なくなった、燃え尽き症候病です。赤ん坊は絶対に親の思う行動派取らないのが自然です。それは親とは違う時代を生き抜く人類と言う動物の知恵です。詳細は(訳わからんこのシャバは)ブログに