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▼羅針盤なく漂流して、我が国を座礁させる「福田内閣」にトリエはあるのか?
(じじ放談)
日銀総裁が空白となった。1週間後にガソリン暫定税率の期限切れが迫っている。道路特定財源の一般財源化や空港関連会社に外資規制を導入するか否かについて、自民党や閣内の調整にも失敗している状態をみると、福田首相は「総裁・総理としての指導力」を失っていると考えざるを得ない。また、政府・与党で意見をまとめても「民主党の同意待ち」という待ちの姿勢であるから、何事も前に進まない。「ようやく、民主党幹部からOKのサインが出た」と喜んで、国会に臨んだところ、「政府案に賛成した」民主党幹部が党内をまとめ切れず、政府提出議案が参議院で否決されてしまうから、福田首相としては「手の打ちようがない」という心境ではあるまいか。統治能力を失った首相に対して、与野党から「福田内閣打倒」ののろしが上がっても不思議ではないと思うのだが、自民党はもちろん、民主党はじめ野党からも「福田内閣は総辞職せよ」という声が出ない。不可解ではある。羅針盤を失い、ただ漂流するだけの福田内閣が存在し続けることが「国家存亡の危機を招く」と思うのだが、政界からは「危機意識」が聞こえてこない。ただ漂流しているだけの福田内閣丸の乗組員から「船長を変えろ」との声が聞こえてこないのはいかなる事情によるのか。人間は、不都合な環境であっても、すぐに馴染んでしまう哀しい性(さが)を持っている。当初は違和感を感じても次第に慣れ親しむ性癖を持っている。毎日「非常識」に触れていると、これを「常識」と錯覚し受容してしまう。「長いものには巻かれろ」「時の流れであるから仕方がない」と思ってしまう。福田内閣の「無方針・無方向・無策」の政治姿勢に対し、当初「おかしいではないか」と感じた国民大衆も、次第に、怒る元気も萎え、「仕方ないか」とあきらめる。その内、問題を問題と感じなくなる。福田康夫の非常識さに慣れ親しみ「与党が参議院で過半数割れしているからこんな相場か」と分別がよくなる。こうして、我が国全体が「無気力・無感動症候群」に感染する。

(政界の空気を読み解く)
第1.自民党は「嵐の前の静けさ」か?
福田康夫は自民党最大派閥「清和会」のバックがある。安倍晋三も「清和会相談役」に取り込まれ「福田内閣を支える」と言わされてしまったから、表立って「反福田」の旗を掲げることができない。

第2派閥「津島派」の若頭、額賀福士郎は財務相で福田内閣を支える立場である。安倍内閣打倒を叫んだ谷垣禎一は政調会長、古賀誠は選挙対策委員長で内閣を支える立場になった。福田内閣打倒の旗を掲げる可能性があるのは「麻生太郎や中川昭一」である。だが、麻生陣営の選挙参謀鳩山邦夫や参謀格の甘利明は内閣に取り込まれており身動きがとれない。ということで、麻生太郎が「多勢に無勢」と認識し「反旗を翻す時期ではない。隠忍自重しておれば、福田後継の順番が回ってくる」と考えていても不思議ではない。

(自民党の内部分裂が始まった?)・・・以下、23日付け日本経済新聞から抜粋
(1)空港関連会社に外資規制を導入する政府方針を巡って党内改革派が反発。首相がダボス会議で打ち出した対日投資拡大との矛盾を突かれ、結論先送りに追い込まれた。
(2)公務員制度改革でも急進派の渡辺喜美行政改革担当相と、現実路線の町村信孝官房長官のはざまで「首相はどっちつかず」というイメージが定着しつつある。
(3)財政再建か、小泉構造改革を継承するのか、しないのか。首相の軸足が定まらない。20日、首相は官邸と公邸に自民党議員3人を招き入れた。中川秀直元幹事長・伊藤達也首相補佐官は経済成長重視派、与謝野馨前官房長官は増税も避けるべきではないとする財政再建派。
(4)道路特定財源の一般財源化は、安倍前内閣の方針であった。現在の自民党執行部4役の古賀誠選挙対策委員長及び二階俊博総務会長は「道路特定財源死守」の利権派である。福田首相が民主党案を丸呑みにすれば、古賀・二階が反逆することは必至だ。
(5)ガソリン暫定税の衆議院での再議決問題でも、中川秀直元幹事長が「無理なことはできない」と消極的見解を述べた。
(6)郵政造反組ら50人が「郵政事業研究会」を発足させた。
メンバーの中核は小泉政権の郵政民営化方針に反対し、2005年の衆院選を無所属で戦った堀内光雄、野田聖子ら。今後、民主・国民新両党にも参加を呼びかけ、超党派の活動も検討する。政界再編をにらんだ与野党のパイプづくりにつなげる思惑もある。

第2.民主党の「主導権争い」は決着がついたのか
福田内閣に対する民主党の対応は、幹部同士が「足の引っ張り合い」をしている状態にある。誰かが「福田首相又は自民党執行部と政策調整して合意」すれば、たちまち潰されるという具合だ。日銀総裁人事で民主党は「政府提出人事を2回も拒否した」が、おそらく「先駆けは許さない」という民主党内の力学が働いたものと考えることができる。自民党も「党内の意見集約が困難に陥っている」のだが、民主党も「党内の意見をとりまとめることのできるリーダーが不在」というべきだろう。ということで、民主党の党内不一致を覆い隠すためには、「福田内閣との対決姿勢」で臨むしかないという状態だ。そこで、急遽登板した福田投手を、バントやエンドランで揺さぶり、敵失を誘って得点を重ねるという「ケチな戦法」を繰り出しているという訳なのだ。「福田内閣打倒・衆議院解散」というホームラン狙いではなく、1点づつ積み重ねるという「面白くないゲーム運び」なのだ。

ストライクが決まらない福田投手の降板を少しでも遅らせ、リリーフエースである麻生太郎投手に交代する前に、1点でも多く得点しておこうという存念だろう。
筆者は、小沢代表から鳩山幹事長に執権が移行したと考えるのであるが、その鳩山幹事長も磐石ではない。岡田克也、仙石由人、野田佳彦、前原誠司などに気配りしなければ民主党の大勢を抑えきれない状態であろう。ということで、民主党は群雄割拠といってよく、党内の意見がどこに向かうのか「やってみないと分からない」というリーダー不在であろう。目下、鳩山幹事長が1馬身ほどリードしている。メディアにも登場する機会が増えた。記者連中も民主党内の勢力図の変化を敏感に感じとったのかもしれぬ。

政府・自民党は内部対立が表面化してきた。各人が遠慮なく「モノを言う」ようになった。党内だけでなく、民主・国民新両党議員との交流を堂々と行うようになった。「政界再編に向けて」一斉に動き出した。執行部や派閥幹部の統制がきかなくなった。自民党の外枠が「融解」しつつある。民主党の外枠も「融解」しつつある。鳩山幹事長、前原誠司、枝野幸男、岡田克也、野田佳彦などが、自民・国民新両党議員との超党派勉強会に積極参加し、堂々と超党派議員同盟の役員を引き受けている。「ほとんど死に体」というべき福田政権の「無為無策」を横目で見ながら、自民党と民主党の枠組みが急速に融解しつつある。福田康夫と小沢一郎の「大連立合意」というハプニングではなく、国会議員同士の連携が大きく前進しつつある。

あえて福田政権の功績を上げるとすれば、「自民・民主の外枠を溶解させ、政界再編を加速させた」ということだけではないか。政治を遅滞させ、日本経済を失速させたという重大な損害を残したけれども、何事にも若干のプラスはあるということか。麻生太郎も「順番待ち」という守りの姿勢を捨て、そろそろ「政権奪取」に動き出す時期ではなかろうか。いつまでも隠忍自重して「棚からボタモチ」を期待していると、チャンスが逃げてしまうかもしれぬ。権力は「禅譲」を期待すべきではなく「奪い取るもの」と心得えたい。
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★先ほどのコメントの通りです。
1. Posted by ようちゃん 2008年03月27日
日本人はリーダーシップを執る事が苦手なのです1「フフフの福田総理の無責任体質・他人事感覚」に如実に現れてる!封建時代のままの感覚で政府の内閣の意識が固まってる。お上からの命令通りなら出来る。指示待ち人間は何も今日 重大な無差別殺人を起こした18歳高校生だけでは無い。70歳過ぎた老人の日本国の代表たる総理がお手本を示してる。大学へ進学を断念させられて居ても、自分で幾らでも活路は有る。日本では無料で授業料無し、衣食住居費用も無料、被服の制服から靴まで無料、その上、お小使いが7万円も支給してくれると言う大学が数箇所ある!ネットの時代ですからグーグル検索で自分で調べる事も、図書館でも、本屋での各種資格試験入試問題集んまどを読めば 
入試資格のための最終学歴やその条件も書かれてる。 自暴自棄で無差別殺人に走るような他人任せの 指示されないと何も自分で 判断して行動出来ないなどは 赤ちゃんでもしない!赤
ちゃんの時は親の言葉が分からないし 這える、動ける事が嬉しくて勝手に暴走して 部屋から飛び出して、玄関や縁先、階段から転がり落ちるものだそうです。痛みを覚えてから自分で「だめねー」と言葉を口からだして止めるそうです。 少々時代より親が怪我を恐れ早手回しして絶えず見張り、 危険場所に近ずくと直ぐに抱き上げると言う親が子供をロボット化して親の管理のし易い{良い子」に育てると思春期になり自分で考えて行動しようという時期に 立ち尽くすのです! 自己盲我の世界に入り込み、
部屋で引き篭ったり、ニートになる。挙句の果てが無差別殺人にまで暴走する。浦和市での8人殺傷の引き篭りの青年もです。今の日本の政治も米国との安全保障で、全く米国意意依存症です。 今の日本人は自分で頭で空
想は出来ても 空中散歩か「夢見る夢子さん」までの幼稚な頭脳をしてる。踏み出す勇気・行動力が無い植物人間の「脳死状態」なのです。この国のフフフがその代表です!くたばれ老爺1」若者としてはこういう労害の年金負担は、お断りしたい!
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▼偽造外国人登録証と外国人残留期限延長(訳わからん、このシャバは)
国籍別外国人登録者数の推移 だが中国からの密入国者は当然含まれていません 
【筆者記】
今日の時事通信は次のように報道しています。
「不法滞在の中国人向けに旅券を偽造したなどとして、警視庁などの合同捜査本部は26日までに、有印公文書偽造容疑などで、東京都日野市日野、中国籍で会社社長王志超(29)、妻の任冰(29)両容疑者ら29人を逮捕し、両容疑者宅の偽造工場を摘発した。
両容疑者は2006年6月から今年3月の間、全国の不法滞在の中国人ら約4000人に約1万通を販売し、約8000万円の利益を得ており、捜査本部は過去最大規模の偽造工場とみて追及する。
ほかに逮捕したのは、いずれも中国籍のブローカー4人と客23人。
調べによると、王容疑者らは昨年11月、愛知県の中国籍の男2人の注文で、旅券と外国人登録証明書を偽造した疑い。」とのニュースを配信しています。

また、2月28日(木)17:57 共同通信では「日本の大学の卒業証明書と成績証明書を偽造したとして、有印私文書偽造の疑いで、東京都新宿区に住む中国籍の専門学校生(27)と兵庫県西宮市に住む中国籍の無職の男(33)が28日、埼玉県警に逮捕された。1セット15万円で販売。不法滞在者の在留資格変更許可の申請や就職の際に使われたとみられる。自宅のパソコンには慶応大など大学19校と専門学校の卒業証明書やなどが86人分残っていた。」とのニュースをインターネット上で掲載していました。

私は何度も中国と言う国は犯罪者と毒の輸出国だと言ってきましたがやはりズバリ的中のようです。ご存知のように犯罪は決してこれだけではなく、強盗や支那女の結婚詐欺と日本人夫の殺人も近頃は多くなっているようです。図々しくも他国に入国し、中には密入国し我々の日本を蝕み、犯罪を繰り返す中国人や朝鮮人に対し鳩山法相の諮問機関「出入国管理政策懇談会」が外国人の滞在期間を3年から5年に延長すると言う。まるで犯罪と不法就労を助長するかのように、法律の改正をするとは信じがたいものです。少なくても支那人と朝鮮人は除外すべきだよ。
聞けば、呆れたことに管理厳格化を機に、不法外国人は厳しく取り締まる代わりに一方で入管手続きをして入国している外国人には5年の延長をプレゼントするそうだ。こんなことをする前に本人を確認をした上でビザの延長をしてやればいいことですよ。
なんと言えば゜いいのか、マトモに入国してきたと言っても中には不法に滞在し、外国人登録証明書を偽造してのさばっている連中が多くいるという現実をまったくわかっていません。
だからこそ、このような中国人偽造集団が存在するし、商売も成り立っているんです。

中にはまじめに働いている外国人は就労ビザの延長をして働いている外国人もいます。しかし治安維持の為に未だに法整備もしっかりされていない段階でこのような不法滞在を助長させるようなことを絶対にすべきではありません。
因みに、不法就労で逮捕されるのは大半が中国人だ。この族は逮捕された場合、強制送還後、5年間または10年間日本の再入国は出来ません。しかし彼らはまた日本にやってくるんです、そして例によって不法就労だ。日本で犯罪を犯しても外国人には刑が軽いということを知っているんです。それに付け込んでパスポートもなく密入国をするのも彼らにとっては簡単な事なのです。
つまり日本の再入国を簡単に許している甘い考えが凶悪な犯罪に繋がっているんですよ。犠牲者は我々日本人です。
現在、日本における不法残留外国人は14万9785人(今年1月1日現在)です。これが犯罪の温床になっていることは間違いありません。
この中には留学と称して途中で行方不明となりトンズラする中国人も多くいます。また「研修」の在留資格で来日したものの逃走し不法残留し偽造されたニセモノの外国人登録証をもって働いている連中がほとんどです。
このような連中の大半は働くために嘘をついて日本に入国してきたと言っていい。そして中小の下請け企業でひっそりと働くのです。当然雇用主も不法残留などと承知で雇っているという実態もあります。
しかし、雇用主を問い詰めると「まったく知らなかった」と言うのです。だがこれはまったくの嘘です。まず不法滞在者は銀行の口座を持っていません、給与の振込みが出来ません。また外国人登録証をみるとニセモノだとわかります。なぜそんなに中国人を勤めさせたいのか、そんなことは書くまでありませんよね。
昨年、外国人の不法就労を防ぐために「外国人雇用状況の届け出制度が施行されました。これは外国人の就業状況の報告を雇用側に義務づける法律ですが、雇っている者には罰則が設けられ、不法残留外国人を承知の上で不法就労活動をさせた者は入管法第73条の2で懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金が課せられます。しかし、この法律をもってしてでも甘いといわざるを得ない。このように不法就労とわかっている雇用主に対しては日本国民の雇用安定のためにも、もっと厳しい罰則規定を設けるべきです。
日本政府は不法就労者などこのような族の為に地上の楽園にしては絶対にいけません。

我々は在日朝鮮人が不法に残留し在日特権を獲得し、現在までのうのうと生活をしていることをいやというほど知ってきました。正規の手続きを踏んで日本に入国してきた世界の外国人と比較しても不公平のなにものでもありません。日弁連や反日勢力と共謀し、なし崩し的に居座ってしまった在日朝鮮人の為に日本国民として大切な地方参政権を与えるとは誰が聞いてもおかしい話です。
話は変わりますが先月の26日、訪韓していた民主党の菅直人代表代行は李明博君と会談をした際、在日韓国人の選挙権について「民主党として実現すべきだとの立場から努力したい」と言い放っています。
このような、今まで勝手に居座り続けている強盗・婦女暴行犯罪集団に参政権とはなんと虚しいことか。
ということは菅直人は総連の人攫い朝鮮人や犯罪民族支那人にも参政権を付与するということですな。もはや菅直人は日本の大衆から逸脱した異常な政治家です。