おすすめ記事3 | 日本のお姉さん

おすすめ記事3

ようちゃん、おすすめ記事。↓ロシア政治経済ジャーナル

★ライフサイクルと世界主要国の未来
むか~しむかし。あるところに、劉備玄徳という青年がいました。
貧しい農民の出身ですが。。。元を正せば、始皇帝の秦・項羽の楚を倒し漢を起こした劉邦の血筋。今から約1800年前、漢の衰えと共に乱世が戻ってきた。玄徳は思います。「俺が中国を統一し、漢を再興するのだ!」ところが玄徳。乱世を生きるにはどうしようもないお人よし。しかも戦争に弱い。側近には、関羽・張飛・趙雲といった超人・豪傑がいる。

しかし、戦略・戦術を立てる優秀な軍師がいない。あるとき玄徳は、天才・諸葛孔明の名を聞きます。「ああ、孔明をわが陣営に加えることができれば、天下を治めることができるかも」ついに孔明の住処をつきとめ、せっせと足を運ぶ玄徳。しかし、天地自由人の孔明は、なかなか自宅にいないのでした。がっかりしている玄徳は、道端である賢者と知り合います。名を崔州平といい、孔明の学友。「この際、孔明でなくてもいい!」賢者を求める気持ちがほとばしる玄徳。崔の人物を確かめるべく、現在の混乱を沈める方策をたずねます。崔はこんなことをいいました。

<「歴史は窮まりなく繰り返してゆくらしい。
ー 万生万殺 ー 一殺多生 ーいずれも天理の常でしょう。」 >
(三国志 吉川英治 講談社 
http://tinyurl.com/34463r  )
                  ↑歴史的名著です。是非ご一読を。

崔は、「戦乱と平和が交互にめぐってくるのは、天理であり、

人間 はどうすることもできない」と諭します。しかし、世を救いたい一心の玄徳は、崔の言葉に納得しません。「真の賢者が私の傍らにいてくれれば、この乱世を収束することが できるのではないか?」これに対し、崔はこんなことをいいました。<「あなたが孔明を尋ねて、いかに孔明をお用いあろうと、宇宙の天理を如何になしえましょうか。」>(同上)
~~~~~~~~~~世を憂う玄徳は、崔の言葉がどうしても理解できない。

で、結局どうなったか。玄徳は、孔明を見つけ出し、

参謀に加えることに成功しました。孔明は言います。

「第1段階として、中国を三分割しましょう。すなわち魏・呉・蜀です。あなたは、蜀を治めなさい。その後、天下統一を目指しましょう。」
孔明を得た玄徳は、飛ぶ鳥落とす勢いで蜀を落とします。そして221年、漢(蜀)の王に即位。しかし、わずか2年後に亡くなってしまいました。残された孔明は、ボンクラな2代目を補佐し、玄徳の夢を懸命に実現しようとします。夢かなわず。孔明は五丈原で陣没。蜀はわずか2代で滅びることになったのです。結局、崔州平のいったことが、より正しかった。ところで彼のいう「宇宙の天理」とはなんなのでしょうか???
           ~~~~~~~~~~~~
▼ライフサイクルってなに?
RPE以外あんまりいわないことですが。。。天理とは、要するに人間の「生老病死」のこと。国にも「生老病死」がある。私は国については、
1、(前の体制からの)移行期(=混乱期)
2、成長期
3、成熟期
4、衰退期
にわけています。国家にライフサイクルがあること、説明を要しません。歴史そのものが証拠。過去に思いをはせてみましょう。4000年前にピラミッドを作ったエジプト。今はどうなっていますか?ソロモン王の時代、栄華を極めたイスラエル。今はどうなっていますか?ローマ帝国は、ギリシャは、オスマントルコは、ペルシャは、どうなっていますか?ユーラシア大陸のほとんどを制圧したモンゴルは今どうなっていますか?近現代の覇権国、スペイン・オランダ・イギリスは今どうなっていますか?答えは明らかですすべての国が、例外なくライフサイクルを通過している。

▼人知はライフサイクルに勝てない
「それでも、超優秀なリーダーがでれば、ライフサイクルも変えら
れるのではないですか?」ああ、そうですね。私もそういいたい。しかし、歴史を見るとそうなっていないのです。考えてみてください。マドンナさんは50代。いまだにレオタードで踊りまくっています。同じ世代の典型的アメリカ女性は、もうデブデブでしょう。とはいえ、マドンナさんが年をとらず、永遠に生きるということにはなりません。ライフサイクルと人の関係をまとめると、
1、ライフサイクルに例外はない
2、指導者の質により、ライフサイクルは(人の寿命と同じで)長
かったり短かったりする
3、しかし、指導者はライフサイクルの大きな流れを変えることは
できない
となります。わかりやすい例をあげましょう。イギリスは、1837年から1901年まで治めたビクトリア女王の時代、絶頂期を迎えました。この時期に、成長期がおわり成熟期に入ったことがわかりますところが「日の沈まない国」・世界最強の覇権国イギリスは、20世紀になると衰退の一途をたどるようになりました。

第1次大戦に勝利したものの、経済覇権は旧植民地のアメリカ
に移った。第2次大戦にも勝利したが、世界は米ソの二極体制に移行。世界におけるイギリスの影響力は決定的に衰えていきました。この期間、イギリスに優秀な指導者はいなかったのでしょうか?いやいや。偉大な男チャーチルがいるじゃないですか。チャーチルは、アメリカを戦争にひきづりこみ、ヒトラーをやっつけた英雄。

しかし、第2次大戦後、イギリスが19世紀の栄光を取り戻すこと はありませんでした。そして、1970年代末。イギリス経済は「欧州のお荷物」と呼ばれ、IMFの支援なしに成り立たなくなっていました。そこにサッチャーさんが登場し、同国経済を見事に復活させた。ところでサッチャーさんのおかげで、イギリスはチャーチル時代の影響力を取り戻せたのでしょうか?そんなことはありません。

ビクトリア女王の時代は、夢のごとしであります。このように、長いスパンで見れば「人はライフサイクルを変えられない」ことが理解できるでしょう。納得できない方は、歴史の教科書を熟読してみてください。

▼覇権をとれないEU
さて、基本的な話はこのくらいにして、世界主要勢力の未来を、
ライフサイクルの観点から予測してみましょう。まずEU。私は05年1月発売の「ボロボロになった覇権国家」(  
http://tinyurl.com/dypky   )262Pに「アメリカの信用が失墜し、ユーロが基軸通貨の地位を奪う」と書きました。

そして、ユーロの流通量は06年末にドルを越えてしまった。イランは原油のドル決済をやめ、その大半をユーロで輸出している。さらに、世界主要国が外貨準備におけるドルの割合を下げユーロにシフトしている。「ユーロが基軸通貨?ははは!!!」当時は笑われましたが、最近はいわゆる一流誌・一流新聞から「どうしてわかったのですか?」と問い合わせが殺到しています。そして、「EUは覇権国(?)になれるのでしょうか?」という質問もよくいただきます。私は、「ありえない」と答えます。なぜでしょうか?
1500~1900年代初めまで、欧州の国々が順番に覇権国になっ
ていました。覇権国=スペイン→オランダ→イギリスそして、覇権国のライバルも皆欧州の国々だった。ポルトガル→フランス→ドイツ覇権国イギリスと覇権国を目指すドイツは20世紀、2度大戦争をしています。

両国は疲弊し、覇権は田舎のアメリカとソ連に移動した。こう見ると、欧州はとっくの昔に衰退期に突入していることがわかります。かつては、欧州の一国が世界を支配していた。ところが今は、EU27カ国のGDPをあわせても、アメリカ一国とどっこいどっこい。軍事力も、全加盟国あわせてアメリカにかなわない。欧州は、一つになることで世界的勢力になろうとしていますが、無駄な努力です。ライフサイクルを見ると、成長期は求心力が強く、衰退期は遠心力が強い。欧州には「EU拡大」のように一つになる動き、そして、旧ユーゴのように分裂する動きがある。長期的に見ると、分裂する動きが勝利し、ばらばらになっていくでしょう。

さらに、イスラム移民の流入と増加により、欧州は暗黒の時代に
入っていきます。EUが覇権国になることはありえません。強調しておきたいのですが、私はEUの国々が大好き。フィンランドは、日本の次に好きな国。ですからEUには栄えて欲しいのですが、ライフサイクルで見ると覇権国にはなれないのです。

▼覇権国になれないロシア
プーチンのおかげで、ロシアが復活しています。しかし、ライフサイクルで見ると、ロシアも覇権国になりえません。なぜか?この国が歴史的頂点にたったのは、1950~1970年代。ロシアは、ソ連の14共和国を直接統治。東欧・アジア・アフリカ・中南米の共産陣営を間接統治。その影響圏は、実に世界の3分の1におよんでいた。まさに共産陣営の覇権国家。今はどうでしょうか?ソ連は15の共和国に分裂してしまいました。
ロシアがどうがんばっても、一つの国に戻すことはできないでしょ う。かつて子分だった東欧諸国は、EU・NATOに入っている。
では、現在急成長をつづけるロシアはどこにいるのでしょうか?
これは「成熟期の成長期」と位置づけることができるでしょう。
成熟期に典型的な現象は「少子化」。この国の人口は、年間70万人づつ減少しています。ロシアには、全世界の石油の14%、天然ガスの27%が眠っている。それで未来は明るいのですが、ソ連時代のように覇権を争うことはもうないでしょう。

▼没落する運命のアメリカ
日本に原爆を落とし、第2次大戦に勝利したアメリカ。敵国日本とドイツは廃墟。味方のイギリス・フランス・ソ連・中国もボロボロ。1945年、アメリカは世界の工場で、世界1の軍事大国。唯一核兵器を保有する国。まさに、天下を取ったといえるでしょう。

そして1950~60年代、アメリカは繁栄を謳歌しました。これは成熟期の繁栄。ところが70年代は、一転して暗黒の時代になります。ニクソンショック・オイルショック・ベトナム戦争敗北・ウォーターゲ ート事件等々、暗い事件がつづきました。この時代は、「成熟期から退期に移る暗黒期」だったと位置づけることができるでしょう。

80年代、レーガンさんは「人類社会は1、農業社会 2、工業社会 3、情報化社会と発展する。アメリカは、世界に先駆けて情報化社会に入った。だから製造業はもういらない」という脱工業化政策をかかげ、アメリカ経済を好況にしました。しかし、アメリカはレーガンさんの時代、世界最大の債権国から世界最大の債務国に転落してしまった。90年代の初め、「アメリカはまもなく国家破産する」という声があ
ちこちで聞かれました。しかし、クリントンはIT革命を演出することで世界中の資金をかき集め、危機を乗り切ります。ITバブルがはじけた後、ブッシュ政権は不動産バブルを作ることで、危機を乗り切りました。そして、アメリカは今また、大きな危機に見まわれています。

しかも、ITバブル崩壊時と違い、今回は「ドル基軸通貨体制崩壊」
がセットになっている。こまごまとした説明は省略します。
ライフサイクルで見るアメリカは、1945年が絶頂期。その後は、上がったり下がったりしながら、徐々に影響力を低下させていくあたかもかつての覇権国イギリスがそうであったように。20年後、アメリカは世界の覇権国ではなく、多極世界の一極・地域の大国になっていることでしょう。

▼日本から30年遅れている中国
満州族の国・清は、1912年に滅びました。中国は、移行期(=混乱期)に突入します。そして、中華人民共和国が成立したのは1949年。ところが、毛沢東は移行期の政治家で、経済のことがさっぱりわからない。中国が成長期に入ったのは、トウ小平が実権を握ってから。実際には1980年ごろと見ていいでしょう。日本が朝鮮戦争を契機に成長期に入ったのは1950年。ですから中国は日本より30年遅れている。日本は1970年代に世界の工場になりました。それから30年後の00年代、中国が世界の工場になりました。中国経済は、バブルがはじけた後一時減速するでしょう。しかし、その後回復し、20年頃まで成長期がつづき成熟期に入る。
ライフサイクルで見ると、こういう予測になります。中国は現在、GDPで世界3位、軍事費で世界2位。20年の時点で、GDPは確実に世界2位になっているでしょう。これは夢物語ではありません。私が一冊目の本を出した05年1月、中国のGDPは世界6位だった。あれから2年で世界3位になったのですから。そして、この強大な「ジャイアント・パンダをどうしようか?」というのが、今後の世界で最大の課題になっていくことでしょう。
中国は、
1989年以降現在まで、毎年軍事費を二桁増加させている
・虫も殺さぬチベットの民を100万人も虐殺した
・米軍撤退後、ベトナムを侵略した
・米軍撤退後、フィリピンを侵略した
・尖閣諸島を図々しくも自国領と主張し、しばしば挑発を繰り返してい
る等々。「中国教」の信者さんたちは、これらの事実をまったく無視していますが。。。(愛は盲目)どう見ても、「平和でかわいいジャイアントパンダ」とはいえません。中国のトップ層は非常に優秀(ずるがしこい)で、クリントン夫妻やキッシンジャーさん、多くの米民主党議員を買収しています。「独裁だから」「貧富の差がすごいから」「環境が悪いから」、「そのうち自滅するさ!」というのは、希望的観測にすぎないのです。
▼中国と覇権を争うインド
中国の成長期は、1980年にはじまった。インドの成長期は、11年遅れて91年からはじまりました。きっかけはラオ首相が、社会主義的経済から自由主義に大きく政策を転換したこと。この国は現在、経済成長率で中国につづいています。(年平均8%の成長)中国は2010年頃から成長期後期に入りますから、インドが世界の成長センターになる日も近いでしょう。インドの強みは他にもあります。この国の経済政策は、91年までしばしば変わっていました。しかし、外交には一貫性があります。インドは冷戦時代、西側にも東側にもつかない「非同盟」の立場を維
持してきました。冷戦終結後も、
1、善隣友好
2、でも、どの国にも媚びない
外交を展開しています。外交力はたいしたもので、アメリカ・ロシア・中国の3大国が、それぞれの理由からインドを特別扱いしている。アメリカは、中国包囲網を形成するパートナーとして、民主主義の大
国インドを大切にしている。具体的には、核開発も容認・支援している。ロシアは、仮想敵NO1アメリカとNO2中国に対抗するために、インドを大事にしている。具体的には、中国には売らない最新兵器をインドに売っている。中国は、アメリカに対抗し世界を多極化するために、ロシア・インドを大事にしている。具体的には、インドを反米の砦上海協力機構の準加盟国にしている。
世界で現在起こっている対立の構図は、一極主義 対 多極主義
一極陣営にはアメリカ・イスラエル・イギリス・東欧諸国・日本などがいる。

多極陣営には中国・ロシア・イラン・ベネズエラ・キューバ・ボリビア・中央アジア諸国などがいる。(もちろんゆれている国もあり、厳密に色分けはできませんが。)インドは、今回も非同盟の立場であり、最も漁夫の利を得やすい位置につけています。
2050年。インドはおそらく、中国とGDPで世界1・2を争うようになるでしょうそして、世界の諸大国は、共産党の一党独裁国中国ではなく、民主主義のインドを応援するはずです。「世界の国々で、もっとも未来が明るいのはどの国ですか?」と質問されれば、私は迷うことなく「インドです」と答えるでしょう。
▼日本の未来
私がいろいろ言うまでもなく、日本は成熟期。成長期は、1950年からバブルがはじけた1990年ということでしょう。現在起こっている現象は、「成長期から成熟期に変わる苦難の時代」と説明できます。
日本は一体どうなっていくのか?成長期から成熟期に移った。

普通の国であれば、高度成長はないものの、個人生活は徐々に豊か になっていきます。しかし、日本にはライフサイクルとかかわらない特別な事情がある。戦後60年間アメリカ幕府の天領だった日本。現在世界の政治経済の中心は、GDP・軍事費ともにダントツ世界1 のアメリカ、GDP世界3位・軍事費2位の中国。しかし、アメリカはライフサイクルで下り坂であり、中国はしばらく上がっていく。
日本は現在、「自立国家」ではなく「完全依存国家」ですね。

依存のメンタリティーを持った政治家が政権を持ちつづければどうな
るでしょうか?依存のパラダイムは、「あなたが」です。

今までの「あなた」はアメリカでした。
「アメリカが長銀を10億円で売れといったから」
「アメリカがイラクに自衛隊を送れといったから
「アメリカが米国債を買えといったから
「アメリカが自動車輸出を規制しろといったから
「アメリカがクソの役にも立たないMDを買えといったから

自分で何も決められない赤ん坊のようなメンタリティーを「依存」とい
うのです。(自分で決めるのを「自立」という)アメリカ没落後、依存メンタリティーの政治家は、自分で決定する能力がないので、あらたな「あなた」を探すことになる。そして新しい「あなた」は中国幕府ということになります。で、どうなるか。
「中国が、尖閣は中国領といったから」
「中国が、毒ギョウザをそのまま食べつづけなさいといったから
「中国が、同国の環境改善に10兆円出せといったから
「中国が、東シナ海のガス田は全部中国のものだといったから」
「中国が、日本は中国の省になりなさいといったから
等々。このままでは、日本は50年後、中国の「小日本省」になってしまうでしょう。しかし、しっかりしたリーダーが出れば、話は変わってきます。今まで、「リーダーはライフサイクルを越えられない」という話をしてきました。ところが日本の場合、依存症のリーダー達により、国民がライフサイクル上受けられるべき恩恵を受けていないのです。マドンナさんは努力により、年より若く見える。日本の場合は、「年より老けている」「年より太っている」「年齢のわりに借金が多い」となります。

ちなみに私は、日本を変革し正常化する人物が誰か知っています。
ここでは書きませんが「え?どうしても知りたい?」絶対秘密にすると約束してくだされば、教えますが。。。ああ、そうですか、約束してくれますか。では。日本を変革し復活させる人物は、↓
あなたです。(^▽^)

●え”~中ロ同盟が米幕府を滅ぼす???
仮想敵同士だった中国とロシア。アメリカの執拗ないじめとカラー革命に激怒したプーチンは、ついに東のジャイアントパンダ(中共)と提携することを決意します。日本人が知らないうちに(悪の?)薩長同盟は成立し、米幕府体制は崩壊にむかいます。

素人目にもアメリカの覇権後退が明らかになってきました。
その真因を、中学生でもわかるように解説する(豊富な資料つき)

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日本のお姉さんの意見。↓

チュウゴクとロシアは、世界のリーダーには

なれません。

軍国主義の戦争好きな二大国家にはなります。

まず、イスラエルが建国されます。(もう1948年に建国された。)

ある貿易で栄えた国が燃えて消えます。多くの人がその煙を

見て悲しみます。(贅沢品や、いのちの売り買いがある国)

ヨーロッパは、西の5カ国、東の5カ国、

石と粘土のような強い国と弱い国の10カ国で合体して

そこから独裁者が出てきます。最初は3人の

リーダーがいます。でも4人目のリーダーが出てくる。

イタリアのローマから、カトリックをかついで出てくる

平和の救世主です。(最初はね。)

しかし、彼はみんなの見ている前で頭に致命的な傷を負う。

しかし、奇跡的な回復力で3日間の昏睡の後に目覚める。

そして、利用したカトリックを捨てて頭角をあらわしてくるのです。

その人間は、全世界の人間をおでこの666の桁の

コードで管理します。

そして、全人類をしゃべるコンピューターで支配します。

その独裁者はイスラエルに非常に冷たいのです。

イスラエルは全世界を敵にまわして苦境に陥ります。

そこでイスラエルのために、救い主が天からオリーブ山に

降りてこられ、そこからイスラエルを中心にして千年間の

救い主による平和の時代が訪れて、その後逆らう民族が

集まって、救い主に戦いをいどみ、彼らはこの世の支配者で

ある悪魔とともに地獄に落ち、救い主は宇宙を巻物を巻く

ように消して新しい天と地が花嫁のように天から降りてきます。

そういうことが聖書に書いてあります。

誰も、ヨーロッパに期待していないときに、聖書の預言を

書くのは気持ちいいいなあ。アメリカが没落するのは、

しろうとでももう分かります。預言などいりません。

日本は今、自分で考え自分で動く自立した国家にならないと、

そのままアメリカからチュウゴクの属国になります。

日本に関する預言はありません。アメリカと一緒に没落するの

でしょうか。今なら、日本人ひとりひとりが目覚めれば、

日本を変えることができます。日本は今まで、どこの国の

属国にもならなかったのです。アメリカには戦争に負けたから

仕方なく、言うことを聞いていたとしましょう。

日本軍は、チュウゴクには、常に戦争に勝っていたし、共産党

とは、別に戦争もしていないので、

日本は、別にへいこらする必要はありません。

日本人が目覚めなかったら、このままアメリカの属国から

チュウゴクの属国に変わるだけです。日本の媚中議員は

それを期待してチュウゴクに媚びている売国奴です。

アメリカがまだ強い内に、日本は武装していないと、軍国化

しているチュウゴクに裏から支配されます。(武力で

脅されて日本の議員たちは言いなりになる。)

それが嫌なら、日本人が自分たちの議員を選んで

自立することです。そして、自分の国は自分で守る。

アメリカがまだ強い内に、日本は変わらなければいけないのです。

by日本のお姉さん