朝日社説 侵略か進駐かそれが問題だ。教科書問題で「誤報」を流した新聞社のモラル
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼朝日社説 侵略か進駐かそれが問題だ。教科書問題で「誤報」を流した新聞社のモラル
朝日新聞の2008年03月16日（日曜日）付社説「チベット騒乱―流血の拡大を止めよ」にこんな一説があります。
新中国の建国から間もない１９５１年に人民解放軍がラサに進駐したことにさかのぼる。
はて不思議です。
朝日と言えば『日本の歴史教科書が文部省の指導によって「侵略」を「進出」と書き換えた』という「誤報」で有名なわけです。その「誤報」を今に至るまでキチンとした形で正しておりません。むしろその誤報をあくまで事実であるかのように拡大報道してきたきらいもあります。
その誤報を元に我が国の政府や外務省が土下座外交を行い、やってもいない教科書の書き換えをしまたと謝っているわけです。瓦版の与太記事を真に受けて土下座する政府もこれはこれで問題ですが。
独立国家だったチベットに対して人民解放軍が侵攻、制圧して同国を占領し、以後中共 はチベットを自国の版図に組み入れました。これは歴史的事実です。
日本の中国大陸への「進出」が「侵略」ならば、これなんか完全に「侵略」です。日本は派兵したが支那全土を制圧し、占領したわけじゃありません。よしんば「進出」という言い方でもおかしくはありません。ところが中共 はチベットを完全に占領して未だにいけ図々しく居座っておるわけです。これは侵略以外の何者でもない。
なんで人民解放軍の「侵略」が「進駐」なんでしょうか。、教科書問題で「進出」という言葉を使ってしまったので、これを使ってはさすがに国内で世論から反発を買う、だから「進駐」にしたのでしょうか。進駐といえば戦後我が国にきたのが進駐軍＝占領軍なわけです。これは占領軍を進駐軍と柔らかく言い換えたわけです。言葉遊びの最たるものです。
売春を援助交際というようなものです。
つまり人民解放軍の「進駐」は＝「占領」です。つまり朝日は「占領」といいたくないから「進駐」と言い換えたのでしょう。なんとなくニュアンスが柔らかくなるし、米軍の占領軍も進駐軍と呼んでいるじゃないですかぁ。という言い訳も立つ。進駐と呼ぶとなんとなく高圧的でないし、占領をマイルドに表現したことになるわけです。ですが、このような表現は世間一般では世論誘導、あるいは世論操作と呼びます。
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ようちゃんの意見。↓
★だから「アサヒる」と心有る国民から 言われるのだ。
虚報・誤報記事ばかり書いて 日本人を洗脳してる新聞を購読する国民は売国奴ですよ。もうとっくの昔から我が家では購読しません、父母は「朝日新聞を読むと刑務所に行く人間になるから怖い新聞だから」駄目です。」と我々子供達に言いました。朝日新聞で頭が真っ赤に染まって安保闘争や残額連運に走ってしまい、大学も卒業できず刑務所へ入れられて人生を棒に振った同級生を多数見て来た経験談を 代わるがわる 足が痺れて立てなくなるまで 説教されましたから・・あんなにしつこい説教はコロゴリです。
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▼北京運動会を開催させよう！（きち＠岩根）
■でも我が国はボイコットしよう。チベット問題は、他の問題とは違って、欧米リベラリストにも善悪の判断がつくようであり、この民族浄化犯罪は中国の残虐醜態を白日のもとに晒す。（修正！、これでは米流さんが欧米リベラリストみたい・・・ピックアップされているギアとか記事のことですm(_ _)m）米流時評さんの外電ピックアップなどご参考に↓
・フリーチベットか、人間失格か
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・3.14チベット弾圧・ラサの天安門事件
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私が思うに、北京運動会の開催は是非ともやり遂げていただきたい。中共は、例え参加国が、ロシア、北鮮だけになろうとも開催するはずであります。出来ますればDespotic運動会な雰囲気で＾＾ところで、北京五輪開催を阻止すべし・・・
という意見もあるようですが、阻止などもったいない。中共の醜態・醜悪を国際的に晒す絶好の機会であります。（その時に、オフィシャルスポンサーとかなんとかで、コーポレートロゴとか一緒に晒していれば、素晴らしい宣伝効果でしょうねぇ。）五輪開催に固執するほど確実に国際世論の洗礼を受けるのです＾＾というわけで五輪は必ず開催させましょう。その上で、開催中に必ず起こるであろう非抑圧層からの抵抗行動に、中共当局が、非人道的対処をする真の中共の人権意識が国際的に披露されるのであります。チベット弾圧停止の条件＝台湾も中国領と宣言せよ
・温総理：ダライとの対話の条件はチベット独立の放棄
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（人民網）国務院の温家宝総理は18日午前、国内外の記者に向けた記者会見に出席し、英国フィナンシャルタイムズの記者の西蔵（チベット）問題に関する質問に答え、次のように述べた。 私たちは重ねて厳粛に申し上げる。もしもダライが独立の主張を放棄し、チベットが中国領土の分割できない一部分であることを認め、また台湾が中国領土の分割できない一部分であることを認めれば、 対話に向けた我々のドアは常に開かれていると。これは私たち自身が提案した条件で、現在でも変わっていない。
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チベット民族浄化の元締めにして、この浅はかさ。だれも台湾問題に絡ませていないのに、自らコジツケ言及であります。ＦＴはフリーでも登録いやです。残ってるのはこれ？
（In response to a question from the FT, Mr Wen ruled out direct talks with the Dalai Lama unless he renounced all Tibetan independence activities and recognised Tibet and Taiwan as inalienable parts of China.）
まぁ、人民網みたいなニュアンスで報道してほしいものです。というわけで北京五輪開催強行への課程でこういった醜態をどんどんさらけ出してくれることでしょう。これこそ、中共自壊への道でありまして、我が国にとっても、長年の懸念払拭の好機であります。例えば・・・
■所謂南京虐殺喧伝の欺瞞性認識が高まるです。
もひとつ言えば、所謂南京虐殺・・というものが存在するとすれば、その犯人は中国人である。ということが疑心に芽生えるとか＾＾つまり、所謂南京虐殺というものは虚構であるが、その虚構を構成するものは、中国人による中国人に対する虐殺の痕跡である。そのことがクローズアップされる可能性が出てきたわけです。（強引？）国民党及び中共、そして、欧米中国駐在組織は、自ら関与した敵掃討映像などを日本軍の蛮行と摩り替えてきました。
国府軍による蛮族処断の写真を、日本軍による蛮行の証拠などと捏造したおした結果が、「南京虐殺」云々の真相でありますがそういった欺瞞性が中共がチベット問題を取り繕うごとに滲み出て国際的視線にさらされるのです。そもそも、南京虐殺など、冷静に見れば、単なる虚構のプロパガンダにしか過ぎず、シナが作り、朝日が装飾し、中共が再利用し反日ファンタジーの競作であります。所謂731部隊の蛮行という虚構もしかり。チベット問題をはじめとする、中共の非道性が問題視され、それに対し中共が見え透いた、あからさまな言い訳を開陳するたびに、これらの反日喧伝の虚構が綻びをみせるわけです。劇的な世論変化など当然期待はいたしませんが世界のサイレントマジョリティの潜在意識下にこの欺瞞への疑惑が浸透するのなら北京運動会開催を看過しその愚かなコントを晒すのを、利用すればよいのではないかと。以下、関連コピペ↓
■□チベット問題を広く知ってもらうために
『妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。 『特に尊敬されている僧たちは狙いうちされ、尼僧と性交を強いられたりもした。 『あくまでも拒否した僧のある者は腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。 民族浄化とは、こういう事を言う。声を上げなければ次は日本・台湾だ。対岸の火事じゃぁない。
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(『慈悲と修羅』亡命者の証言に基づいた漫画)
■□五輪協賛スポンサーに抗議の嵐を
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(五輪スポンサー一覧) でもう一度言いますが、私は北京五輪を開催させよう。という気持ちです。間違っても、北京五輪を成功させよう。ではありません＾＾北京五輪は、中共の実態を全世界に晒す絶好の機会です。全世界注視の中で、これを最後の機会と奮起蜂起する中共弾圧の被害者・・当局の対応がどのようなものであるのか・・・・というわけで北京運動会は阻止すべきではないのではないか？弾圧・虐待・虐殺される諸民族、宗教の最後の抵抗・国際世論への訴えの最後の格好の機会であるかもしれない。
以下今現在、チベットへの武力行使に対する日本の
反戦・平和・人権団体の動向。
・チベット関やっぱり左翼はクズの集まり。人権バカは嘘つき。
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・チベット事件のまとめガイドラインwiki http://
2ちゃんねる関連スレッド
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ちなみに「北京五輪応援議連」のフルキャストだそうです。
無断転載失礼しますがご参考まで。
（麻生さんはＪＯＣの兼ね合いでわからんでもないですが中山さんとか奥野さんは”乗り”でしょうか）↓
北京五輪を支援する議員の会 メンバー全リスト
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↑わざわざ”支援”せんでもいいでしょう。所謂「南京虐殺」の虚構を訴える同じ口で非人道国家による国威喧伝イベントの支援とはこれ如何に。支援ではなく、”開催させる会”とに分離してください＾＾