ペロシ米下院議長、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談し中国当局の対応を「圧制」と談じ | 日本のお姉さん

ペロシ米下院議長、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談し中国当局の対応を「圧制」と談じ

【緯度経度】ソウル・黒田勝弘 韓国の羽振り北朝鮮の計算

 台湾や中国などでビジネスを展開中の日本のベンチャー系若手ビジネスマンがソウルにやってきて、彼から聞いた話が面白かった。北京でタクシーに乗り、運転手が「韓国人か?」というので「日本人だけど、なぜそんなこと聞くの?」と反問した際の答えが興味深かったという。

 運転手は「韓国人は“日本人か?”と聞くと怒るので、とりあえずどちらか分からない時は“韓国人か”と聞くことにしている。日本人はそういわれても別に怒らないからね…」といったというのだ。

 韓国人の“日本”を意識する心情がよく分かる。昔、日本にしてやられたという鬱憤(うっぷん)に「日本に追いつけ、追い越せ!」の競争心、対抗心…。日本人に間違われるのはしゃくにさわるのだ。間違っても「先進国の日本人と同じように見られるようになったのか」などとは思わない。

 もっとも以前は「海外で日本人に間違われたが黙っていて得をした」という話を直接、聞いたことがある。そうではなく「オレは韓国人だ!」というのは、それだけ国際的に韓国人の羽振りと威勢がよくなったということだろう。

 韓国人の中国での威勢は、たとえば留学生も外国人の中では最大の6万4500人で日本人の3倍以上だ。在中韓国人は今や100に及ぶとの話もある。もちろん不法滞在も含むが

 中国は韓国人にとって「機会の地」というわけだ。筆者の知り合いにも、大借金をして夜逃げ同然で中国に行ってしまったのがいる。筆者も“債権者”の1人で、人づてに「必ず成功して金は返す」という風の便りを耳にしたが、具体的な音さたはない。

 韓国人にとって近年の“中国ブーム”は、
歴史的には日本統治時代の“満州ブーム”に次ぐものではないだろうか。

 中国内の少数民族である「朝鮮族」は約200万人。旧満州地域(現在の東北)は朝鮮半島と国境を接しているので、昔から「朝鮮族」の居住や往来は多かった。とくに1930~40年代の日本統治時代には、日本国策の「満蒙開拓」に乗って
多くの韓国(朝鮮)人が進出した。

 現在の「朝鮮族」のかなりの部分はその名残だ。国境地帯の吉林省には「延辺朝鮮族自治州」もある。

 近年の中国進出は旧満州より黄海をはさんで対岸(!)の山東半島などで活発だ。韓国にはチャイナ・タウン(中華街)はないのに、山東半島の威海や煙台にはコリア・タウンができている。青島には10万人の韓国人が居住し「夜の街を歩く5人に1人は韓国人」という説もある。韓国人の“羽振りのよさ”を物語る話だ。

 中国が「機会の地」になれば当然、国境を越えて朝鮮半島から人びとが流れ込む。今や韓国でさえ中国ブームなのだから、北朝鮮からの“脱北者”は当然すぎるほど当然だ。

 ところで国境地帯の朝鮮族自治州では、中心都市の吉・井・們の「3市合併」計画があり、党次元ではすでに「延龍図・党委員会」が設立されたという。韓国紙が北京発で伝えているが、これは近年この地域で目立つ中国政府の朝鮮族自治州に対する「漢族化」政策の一環というのが韓国サイドの見方だ。

 中国については現在「チベット騒乱」が国際的に注目されている。辺境の少数民族のナショナリズムに頭が痛い中国にとっては、
韓国の中国ブームが国境地帯より山東半島など他地域に広がっているのはありがたい。それに近年、朝鮮族自治州の朝鮮族が、出稼ぎなどで韓国を含む他地域にたくさん流出しつつあるのもありがたい。

 とすると国境を接している北朝鮮などは、少数民族問題を抱える中国を利用し何か利を得ることはできないか、頭をひねっているに違いない。表向き対中ナショナリズムを抑え、中朝友好を強調しながら支援を取り付けようという作戦などどうだろう。

3月22日8時0分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080322-00000049-san-int

「状況はチベット同様に深刻」亡命ウイグル人組織が会見

 中国からの亡命ウイグル人で組織する「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ事務局長(40)は20日、ドイツ・ミュンヘンの本部で取材に応じ、中国チベット自治区ラサで起きた暴動について触れ、「我々の状況は(中国政府による漢族との同化政策など)チベット族と同じく深刻だ。国際社会に訴えたい」と述べた。

 事務局長によると、ラサ暴動後、新疆ウイグル自治区では目立った混乱はないが、同自治区南部のアクスなど3都市で夜10時以降の外出が制限され、警備が強化されたとの情報があるという。事務局長は、1997年に同自治区で民衆のデモと官憲が衝突して死傷者が出た事件を挙げ、「人権状況が改善しない限り、事件は再び起こり得る」と述べた。

 また、昨年5月から当局がウイグル族のパスポートの回収を始めたとして、「海外渡航が不可能になり、人権侵害だ」と批判。就労斡旋(あっせん)の名目で、中国政府が数年前から未婚女性を数十万人単位で沿岸部に移住させる計画を進め、学校でもウイグル語の使用を制限しているとし、「100年後、我々の文化が残っているだろうか」と非難した。そのうえで、事務局長は「我々は暴力に頼らず、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)の独立を目指す」と述べた。世界ウイグル会議は、2004年に発足した各国のウイグル人組織の連合体。事務局長は新疆生まれで、1994年にトルコに亡命した。

3月22日3時9分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080322-00000009-yom-int&kz=int

「圧制」と中国非難=ダライ・ラマと会談-米下院議長

 【ニューデリー21日時事】ペロシ米下院議長は21日、チベット亡命政府の置かれたインド北部ダラムサラでチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談した。ペロシ氏は会談後、チベット自治区などで起きた抗議行動・暴動への中国当局の対応を「圧制」と断じ、「世界の良心に対する挑戦だ」と述べて強く非難した。
 ペロシ氏はまた、「世界は真相究明を強く求めている」として、独立した国際組織による調査を求めた。 

3月21日19時1分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080321-00000129-jij-int

日本政府は、腰抜けなのでチュウゴクに何も言えないでいる。

ギョーザ事件でとぼけるチュウゴク政府にも、ちゃんと文句を

言えていない。情け無い政府だ。日本の政治家たちは、

媚中だらけ。食べ物に毒を入れられても文句も言えないなんて

議員たちには、日本国民を守る気持ちがあるのか?

近い将来、日本がチュウゴクの属国になる時に備えて保身を図って

いるんじゃないのか。最初から日本を守る気ゼロな議員など、何の

役に立っているのか。日本国民のために仕事をしない議員など、

次の選挙で落とさないと、本当に日本はアメリカの次にチュウゴクの

しもべになるのではないか。

これというのも、日本人がオバカで、危機感が無いからだよ。

だから、組織力のある創価学会員の選んだ議員ばかり

当選するんだよ。自民党が創価学会の党と組んでいる理由も

分からん。自民党にも民主党にも社民党にも共産党にも、チュウゴク

に媚びる議員は入り込んでいる。自民党にも創価学会の議員が

数人入り込んでいる。どこの党に入れても、在日韓国・朝鮮人と

彼らが応援するチュウゴクに媚を売る議員が入り込んでいる。

日本人の消費者がチュウゴクの冷凍ギョーザにNOを突きつけた

ように、日本人の有権者が、チュウゴクに異常に媚びる議員たちに、

NOを突きつけないと日本は、このまま行けば、チュウゴクの属国に

なると思う。すでに、日本人の税金は、相当、チュウゴクに流れている。

政治だって、在日韓国・朝鮮人の支配するメディアによって、

テレビしか見ない日本人が誘導されて自民党嫌いになり、

民主党に流れた。日本は在日韓国・朝鮮人や元在日に好きなように

されていると思う。やっぱり、メディアと政治を支配する者が、勝つ。

民主主義では、日本民族がオバカだと、上手に工作する外国に

支配されてしまうのだ。最近の日本人はチュウゴク人がウソつきで

謝ることをしないで逆切れするだけでなく、

ギョーザの毒を入れたのも日本人のせいにする連中だと

分かったはずだ。

いくら善良で気が優しい日本人も、チュウゴク

共産党の恐ろしさに気がついたはずだ。

ボチボチ目覚めろよ、ニッポン人。選挙は大事なのだ!


毒入り冷凍ギョーザにNO

チュウゴク共産党に媚びる政治家にNO

チベットを侵略して長年かけて文化も言葉も宗教も子種も消し去り

チベット人を漢人化しようとしているチュウゴク当局の圧制にNO


チュウゴク共産党にNOを言う時期に来ていると思う。

今、NOを言わないと、「その態度が」未来のニッポンを

隣の国の属国にさせるのと思え。笑い事では無い。