おすすめ記事３

ようちゃん、おすすめ記事。↓日本の進路

★　表題:　福田康夫氏は政治家失格、

かかる人間を首相に担いだ連中の見識 を疑う
比企浩美　hqhm@csc.jp

◇　福田内閣が選定した「日本銀行総裁候補」（武藤敏郎・

田波耕治両氏）は 、2008年3月12日・3月19日の参院に

おいて、いずれも民主党等の反対に遭い、 不同意となり

ました（否決されました）。

日本の財政赤字が回復不可能に転落 しつつある時機に、

赤字化に拍車をかけた財務省（旧大蔵省）の生え抜きで且 つ

事務次官経験者を、持ち出そうという魂胆及び政治感覚自体

が間違っていま す。

◇　福田康夫氏は、あらゆる国家・勢力・政党・圧力団体等に

対して、話し合 い重視と称して毅然たる態度を放棄し、加えて

北京共産党政権のChina へ平身 低頭し、また毒入りギョーザ

事件では、China 側の肩を持ち、日本の国益・権 益を疎かに

する「日本自体の売却」まで容認していると申せます。


◇　福田康夫氏の父親（故赳夫氏）は、康夫氏を政治家に

不向きとして、民間 企業に就職させたと言われていますが、

正にその通りであります。従って、一 日も早く国会議員を辞職

し、政界を去るべきであります。かかる「政治家失格 人間」を

自民党総裁→首相に担いだ自民党員の見識・良識を疑うもの

でありま す。

◇　福田康夫氏と福田内閣に関する評価に関して、日本戦略

の研究会のメール マガジン３本及び読者の反響（意見・

感想）を、以下に纏めて引用し、皆様の ご参考に供します。

（いずれも、著者の事前了承済み）

◇　引用分の表題及び読者の広場の目次
364　福田内閣では財政悪化、日本自体が再生不能へ向かう

――水戸昭幸
365　福田康夫氏による、China への日本売却が開始された

――佐藤ライザ
371　福田康夫氏は、日本が生き残るための根幹が抜けた

欠陥の施政方針演説 をしたガン細胞――水戸昭幸

364　福田内閣によって、日本が滅亡へ向かう
364　水戸昭幸氏の論旨に賛同
364　福田康夫氏と小沢一郎氏は共に、日本のトップに不適だ
365　福田康夫氏では、China の増長を加速する
365　China への朝貢姿勢とUnited Nations絶対主義は、日本

を滅ぼす
371　福田康夫氏は、早急に政界を去れ
371　福田康夫氏は、存在自体が一利百害
371　外国の言いなりになり、日本を見捨てる首相を放逐すべき


――1本目引用開始――
日本の進路★0364★071224★福田内閣で日本が再生不能へ

「日本の進路」　　日本戦略の研究会　No.0364　2007/12/24

★　表題:　福田内閣では財政悪化、日本自体が再生不能へ

向かう
水戸昭幸　f9mdd@yahoo.co.jp

◇　福田康夫氏には、日本の将来を真剣に考える「意欲もビジョンも」なく、相手の言いなりと言わざるを得ません。海外諸国に対して、極端な弱腰の姿勢をさらけ出しています。

◇　China の北京共産党政権に、平身低頭して媚びへつらい、尖閣や沖縄を割譲せよと迫られたら、「どうぞ、差し上げます」と、屈服するのではありませんか？。

◇　米国には、新テロ法案の成立を約束し、早期成立困難とみるや、小沢一郎氏のご機嫌取りのため、膝を屈して、懇願する始末であります。

◇　福田康夫氏は、国内問題に関して、どの集団に対しても、圧力に屈する形で、目先を繕うための間に合わせの施策を、小刻みに提示しているに過ぎません。薬害Ｃ型肝炎訴訟に関しては、バタバタと慌てて、舛添要一大臣に相談し一斉救済を表明しました。原油高に煽られて、灯油補助や高速道路の深夜割引を打ち出すなど、財政のバラマキ姿勢を強め、財政悪化は日増しに進んでいます。

◇　エネルギー・食糧・財政等の緊急且つ肝要問題の解決を先送りにして、年金・医療・福祉等の後ろ向き問題に拘泥していると、日本の将来は、致命的なダメージを蒙り、ほぼ100％の確率で再起不能に転落します。
◇　21世紀は、米国の実力（財政力・米ドルの信頼性）が衰退し、武力闘争・群雄割拠・戦国時代への突入が必至の情勢であります。日本は、自力で国家と国民を守護（防衛）する必要に迫られております。日本民族のためのエネルギー・食糧の確保は、正に緊急の課題であります。

◇　日本は、財政面でも・政策決定面でも、二大政党制を続け、選挙による政権交替をはかる余裕を、完全に喪失しています。かかる国内抗争の継続は、日本破滅への道と言わざるを得ません。福田康夫氏には、かかる情勢の認識が全く欠落しています。
★　加藤桔梗　　件名:　福田内閣によって、日本が滅亡へ向かう
福田康夫氏は、China に最敬礼（叩頭）し、米国の意向にも・国内の圧力団体にも、全て気に入られようとして、カネのバラマキ（大盤振る舞い）を始めています。「話し合い」優先と福田氏は叫んでいますが、内容は、殆ど全部、相手の言いなりに転落することですね。China から尖閣諸島を差し出せ、また、東シナ海を航行する日本の船舶は、通行税を払えと、要請されると、非常に高い確率で、喜んで服従するのではありませんか。

★　蒲生智将　　件名:　水戸昭幸氏の論旨に賛同
福田康夫氏は、1945年敗戦後における最低の首相と思います。一刻も早く、辞任すべきです。かかる低質の人間が、総理にしがみついていることが、日本民族を不幸にします。

外国や国内圧力団体の言いなりとなって、放漫財政を拡大していることに、我慢がなりません。
日本の現状で、最大の重要事は、「エネルギー・食糧・防衛」です。福祉に多くの財政資金をすればする程、日本の危機が深まるばかりであります。

★　田中博士　　件名:　福田康夫氏と小沢一郎氏は共に、日本のトップに不適だ。福田康夫氏と小沢一郎氏の両者は、China の北京共産党政権に、叩頭（頭を床にこすりつけて三拝九拝）し、日本をChina に売却する態度を、明確にしています。

かかる売国奴は、日本の政界から完全に抹殺（追放）する必要があります。自民党も民主党も、かかる売国奴をトップにせざるを得ない程、疲弊して（落ちぶれて）いるのですか？。
福田康夫氏を、首相にしたことによる「日本民族」の損害は、計り知れないと言わざるを得ません。

★　表題:　福田康夫氏による、China への日本売却が開始された
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 佐藤ライザ　qx1x@104.net
◇　福田康夫首相は2007年12月28日、北京共産党政権へ叩頭（頭を地面にすりつけて懇願）・三拝九拝（何度も頭を下げてお願い）し、いよいよChina への「日本売却」の（日本国家を売却し、且つ日本民族をChina のための奴隷とする）施策を開始しました。

◇　China 首脳（胡主席・温首相ら）は、福田康夫氏の「日本売却」姿勢を歓迎し、北京大学での演説とキャッチボールを容認しました。陰では、願ってもない「飛んで火にいる夏の虫」が、やって来たと、密かに、ほくそ笑んでいるに違いありません。

◇　上記の福田康夫氏の態度・行動は、正に、古代から中世におけるChina への「朝貢冊封」（ちょうこうさくほう、貢ぎ物を持参して、爵を頂き地位のお墨付きをもらう）に匹敵する、匹夫（国際感覚の欠落した・道理をわきまえない卑しい男）の行動に近似していると言わざるを得ません。

◇　China は、環境・科学技術で日中が協力し合う、東シナ海ガス田を早期決着する、等の一見格好いい言葉を並べています。しかしながら、北京共産党政権のChina の本音は、日本側から、資金と技術を提供させて、成果（果実）は、China がほぼ独占するものと、考えて置かねばなりません。

◇　21世紀の国際闘争は、昔の「朝貢冊封」の如き、ゆったり・のんびりした時代とは、根本的に異なります。China 自体が、13億人の人間を養うために、エネルギー・食糧・水・資源の獲得を目指し、必至の形相であります。

◇　China 側からみて、日本の富・資金を没収し、技術を横取りできれば、最も好都合な「安直」な手法であると考えているに、違いありません。

◇　日本側がChina に対して、寛容な態度を取っていると、Chinese の余剰人口（2～3億人？）を、日本へ送り込む（移民させる）戦略を取ってくる可能性が高いです。

◇　日本が弱腰外交の場合、事実上、日本はChina に乗っ取られる危険性が、格段に増幅されます。本当の親日国・台湾を放棄して、「日本鬼子」（日本は鬼畜）の精神を根に持つChina にひれ伏す「福田康夫氏の態度・行動」に対して、日本民族は、もっと激怒すべきであります。

（日本の進路、No.0365、福田康夫氏による、China への日本売却が開始された、完）

――2本目の『読者の広場』
★　北村六三郎　　件名:　福田康夫氏では、China の増長を加速する
福田康夫氏が取っている対中態度では、China への「日本売り」を加速しております。China （北京共産党政権）の狙いは、日本を完全に傘下に組み敷き、アジアにおける「覇権を確立」することであります。日本がChina に対して、毅然とした態度を放棄していると、王様（China ）と奴隷（日本）の関係を要請して来ます。福田康夫氏は、日本国家を、China に「朝貢」する「売国奴」と言わざるを得ません。

★　林　星星　　件名:　China への朝貢姿勢とUnited Nations絶対主義は、日本を滅ぼすChina への叩頭（完全な屈服）姿勢、及び朝貢態度を取っているのは、自民党の福田康夫氏と民主党の小沢一郎氏であります。更に、小沢一郎氏は、United Nations（戦勝国連合）絶対主義に固執しています。福田・小沢両氏が、上記の如き態度を続け、日本の政党のトップでいること自体が、日本を没落させ、滅亡させる重大要因であります。
★　表題:　福田康夫氏は、日本が生き残るための根幹が抜けた欠陥の施政方針演説をしたガン細胞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　水戸昭幸　f9mdd@yahoo.co.jp
◇　福田康夫首相は、2008年1月18日の第169通常国会の施政方針演説において、「国民」という言葉を50回も連呼し、生活者・消費者主役（国民本位）の意図を強調しました。

◇　しかしながら、改革の継続・自主独立・防衛戦略・情報諜報の重要視・英国を含むシーパワー同盟の強化等の重要案件を、殆ど軽視（無視）しております。

◇　日本国家と日本民族にとっての最大の難点である「エネルギー」「食糧」に関する抜本的な対応策が、全く明示されておりません。

◇　21世紀の前半の中期以降（早ければ2020年頃からか？）は、カネを支払っても、「石油エネルギー」や「食糧」を、思うままに調達できなくなる可能性が非常に高まります。
◇　輸入が途絶えて、食べ物が不足して飢えている日本国民に対して、年金等でカネを配り、少々の福祉政策を実施しても、意味は殆どありません。

◇　石油（ガソリン・軽油・重油）又は天然ガス（プロパン）を燃料としない乗り物及び運搬機器（乗用車・トラック・船舶・航空機等）を、開発・実用化することができないのに、高速道・港湾・空港を新設しても、利用（活用）する手段（乗り物及び運搬機器の運行）がなく、無意味な投資に転落します。
◇　日本が「不戦平和憲法」を盾にして、言葉を発し・協議交渉しようとしても、諸外国が、日本憲法に服従（日本憲法を尊重）することは、絶対にあり得ません。

◇　21世紀の切羽詰まった闘争世界は、情報・諜報・調略が渦巻きます。自主独立の気概に欠け、防衛戦略と軍事力の弱い国家は、圧迫され見捨てられ、疲弊して崩壊して行きます。

◇　たとえ国民の目線に立って、国民重視の姿勢を叫んでも、エネルギーと食糧を欠けば、国民生活自体が、1945年敗戦直後に類似する悲惨な状態に近づき、日本を支配せんとする国や勢力（国際金融資本？China ？等）の奴隷の地位を甘受せざるを得なくなります。

◇　福田康夫氏の演説の根底（思考根拠）を探ると、目先の選挙を意識しているだけで、日本国家と日本民族の将来を放棄した（見捨てた）、と言わざるを得ません。かかる完全な欠陥人間が、日本のトップにいること自体、日本の将来を奈落の底に突き落とす「ガン細胞」そのものであります。

（日本の進路、No.0371、福田康夫氏は、日本が生き残るための根幹が抜けた欠陥の施政方針演説をしたガン細胞、完）

――3本目の『読者の広場』
★　島田修一　　件名:　福田康夫氏は、早急に政界を去れ
福田康夫氏の如き、日本の国益を無視し、外国への奉仕に傾斜する政治家は全く不要、有害そのものと言わざるを得ません。福田康夫氏は、首相だけでなく政界自体から早急に立ち去って、民間へ移行すべきであります。

★　京極晋梧　　件名:　福田康夫氏は、存在自体が一利百害
福田康夫氏は、日本の弱体化を推進し、外国側の利得を増大させ「反日売国奴」と言わざるを得ません。かかる首相は、一日も速く解任し且つ、国会議員のイスから追放する必要があります。水戸昭幸氏の論旨は、全く当然のことと申せます。

★　越智有紀　　件名:　外国の言いなりになり、日本を見捨てる首相を放逐すべき福田康夫氏は、外国の言いなりになり、日本を見捨てようとしています。目先、日本国民のために行動する如きゼスチャーを見せていますが、日本の将来を一層弱体化させる施策、具体的には、エネルギー・食糧・防衛を極めて軽視しています。

日本民族は一致団結して、福田康夫氏を政界から早急に追放すべきです。――3本目の『読者の広場』完
――以上で引用の全部終了――
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日本のお姉さんの意見。↓

福田氏が首相になれば、日本のためにならない

ことは分かっていた。でも、多くの国民が民主党という

官僚たちと在日のヒモツキ政党の議員たちに

票を入れて、国会がうまく動かないようにしたのだから、

日本国民のせいですよ。

麻生氏が首相になっても、民主党の売国奴たちの

相手をして消耗するはず。

どうせ、消耗するなら、上手に民主党の売国奴たちの

攻撃をかわせる福田氏でいいよ！

国民は民主党を選んだツケを自分で払うのだ。

国民は、安倍首相の下でスムーズに正しい法案が通るのを

嫌がり、民主党の議員が多くなって、国会がネジレて

何にも法案が通らない状態がお望みだったのだからな。

マスコミに洗脳されて官僚をなんとかしようとした

安倍首相を落として、官僚の手下である民主党を

選んだのだから、自業自得だ。オバカな民衆がいる

民主的な国では、なんにも決まらないのが普通なのだ。

いろんな意見が出てまとまりがなくなって、

いつまでも、目先のどうでもいい法律をアーダコーダと

こねくりまわして、

大事な法案が何も決まらない。

それに、民主党のトップは、

外国人が外国籍のまま、地方で選挙に参加できる

地方参選権という恐ろしい法律を通そうとしている。

また、法事国家である日本で、警察もいるし、裁判だって

普通にできる国なのに、

人権委員会というワケ分からん団体が、人権という

言葉をかざせば、誰でも殺せるようなおかしな法案を

通そうとしている。

そんな法律を通したら日本は外国人に支配されるし、

外国人を使う外国に支配されてしまうだろうが！

民主党のトップは、出身は朝鮮半島らしいが、日本の

政治家になるなら日本のために仕事をしてくれ。

それでは、朝鮮半島国家の国益のために日本の法律を

変えようとしているみたいではないか。

本当に早く政治家を止めて欲しい。

政党を潰す以外にどんないいことを日本のためにしてくれたと

いうのだろう？政治家なら、日本のために生きてくれ。

福田首相も官僚が天下るのをストップする法律を早く

作ってね。そして、日本の未来は、もっと遠くを見渡して

舵取りをする次の首相に明け渡してほしい。

民主党の罵声によく耐えているのは、偉いと思う。

でも、ギョーザ問題でチュウゴク擁護をするのは、いけません。

それに、チベット人のことを哀れに思わない人間は

日本のトップにふさわしいか？今日のチベットは明日の

日本かもしれないという時に、チュウゴクを非難しないで、

どうする。日本の天皇を北京オリンピックに連れ出すな。

そんなことをすると、世界に軽蔑されます。