ベトナム難民と結託したチュウゴク人マフィアたちのせいで豪州の日本に対する態度が変わった。
ようちゃんの意見付き、軍事情報↓(ようちゃんが
怒っています。by日本のお姉さん)
こんにちは!!
おき軍事のエンリケ航海王子です。
少子化の時代を迎えた今、
軍備の中核となるマンパワーを今後どう整備してゆけばよいか?
これが大問題であることはよくわかります。
看護師などの世界ではすでに起こっているようですが、
人員不足を補うため、日本国籍を取得した外人を自衛官として
採用する。
そして外人部隊を編成する。けっして夢幻のおとぎ話では
ありません。 このままいけば近い将来現実になるかも
しれません。
兵力整備について今から対処策を具体的に検討し、より国民
の意思を斟酌した 制度を作るよう、国民の側からも、政治に
向けて主体的に提言する必要がある のではないでしょうか?
政治の世界でしばしば見られる、
ジリ貧⇒お尻に火がつく⇒やけっぱちな行動
という「突発的激情症候群」ともいえる動きに振り回されるのは、
もうやめにしませんか?
政治に対し、
将来明らかに発生する事態に気づかせ、今、備えさせること。
そして「お尻に火がつく前に行動せよ」と物申す姿勢が必要です。
◎◎◎ 徴兵制度の話ですが・・・ ◎◎◎
国家はお尻に火が点けば必ず国民に動員を掛けます。
話が逸れるようですが、今度の「メタボ検診」などはその典型
です。 保険料の大赤字解消のために、なりふり構わぬ暴走
ですよね。
かつての学徒動員もそうでした。
我が国は昔から基本的に子供や学生には大甘の国柄で、
切羽詰まるまで学生を動 員するなどは全く考慮の外でした。
あまり知られていませんが、WW2当時に学生を徴兵の対象
にしたのは米国の方 が我が国より一年以上早かった筈です。
(現在資料が手元にありませんが、そのように記憶しています)
NHK衛星テレビで来週放送される予定の映画「メンフィス・
ビル」もそのよう な元学生の飛行機乗り達の話でしたね。
良い映画でした。
我が国の青年の人口は減少の一途ですが、その一方で
我が国を取り巻く安保情勢 は厳しさを増すばかりです。
(先日も防衛政策局長がポロリと本音を漏らして、野党が噛
み付くいつもの典型 的パターンがありましたが、政治家も
マスコミもいよいよ土壇場になるまで現実 を見ようとしない
「脳内お花畑」の多いことですね)
もし今後、軍事的な脅威が顕在化すれば「憲法なんかくそ
くらえ」で実質的な徴 兵が行われる可能性は大いにあると
考えています。
前提になるのは国民世論ですが、これとて裁判員制度と
同じように「あれ?何時 の間に決まったの?」になるかも
知れません。
繰り返しますが、政府は『お尻に火が点けばなりふり構わず』
その場しのぎの政 策を強引に実施します。それまでの主義
主張や大義名分は簡単に吹っ飛びます。 そのときには、
徴兵制も、外人部隊創設も、きっとやるでしょうね。
以上、ヨーソロの管見でした。
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ようちゃんの意見。↓
★馬鹿モン!トンでも発言だね!死ね!売国奴!ローマ帝国
の滅亡の轍を踏むのでしょうか! 愚かです!
遂最近 この愚挙を犯した国が やたら鯨問題でグリーン
板嵌めパズルの支援国豪州です!
豪州の奇妙奇天烈な 強靭発言が起きる理由は1970年に
始まる。
1970年11月25日には「三島由紀夫の割腹事件」の衝撃で
日本人の脳味噌が融解した時に 世界ではベトナム戦争での
難民のボートピープル事件が起きていた。
ヴェトナム難民の生活力ある人間がインドネシアの難民
キャンプで2年半の生存競争を勝ち抜いた。
その強いヴェトナム人が
(此処には複数以上の漢族・華僑系ヴェトナム人が多数混じっ
ていた。)
欧米諸国に数百人単位で受け入れされた。
此処からが豪州の悲劇の始まり。
英国の流刑地の犯罪者白人が(アボリジニーを抹殺した
凶暴なアングロサクソン人種)大人しく難民のヴェトナム人
受け入れが行われる筈が無かった。
血で地を洗う日本の苛め以上の凄惨なベトナム難民虐めが
停まる事が無かった!何人、何千人のヴェトナム人は虐め
殺される暗黒の時代が1992年は終止符を打ちました。
ヴァチカン市国・詰まりローマ法王の主導による
太平洋諸国一の世界最大規模の賭博場開設です。
1970年から1992年の22年間の間に豪州では何が起きて
いたのか? ギャング抗争が起きていた!
世界規模の状態で・・・。
米国のアルカポネ以上、本場の中国共産党以上の大抗争です。
ヴェトナム難民は世界一の黄金のトライアングルと言われる
麻薬王国の出身者です。
タイ。ラオス、カンボジアと、ヴェトナムは国境を隣接していて
戦前から国民党のカー将軍の売買ルートが確立していた。
ヴェトナム難民は物凄い豪州人の暴力に対抗するために
カンフーを死にもの狂いで身に着けた。
カンフー無くして体格が良い豪州人の凶暴さには対抗できない
のです、そして彼らは若いのです。若さは頭脳など不要なのです。
気概が自分を生かすのです。
そしてこのアヘン・モルヒネの麻薬売買の儲けが、彼らを一致
団結させた。
たった22年間で豪州の地下組織を支配し、今は
表社会にまで顔を出してるのです!
そうして豪州は、今では
中国人が顔を売り出し、物凄い増え方をしてる
異常な白人国家なのです。
恐怖の麻薬とカジノだらけの凄き様変わりをしてる。
ちなみにカソリックは戦前悪魔の香港でも 麻薬都市の
中国諸地域でも 非常に優遇されていた宗教です。
日本人の無教養と馬鹿にはいい加減にして欲しいと思ってます。
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日本のお姉さんの意見↓
ベトナム難民というのは、ほとんどチュウゴク系で
チュウゴク系だから地元のベトナム人からの迫害が恐くて
ベトナムから逃げた人たちだった。
日本に流れて来たのもチュウゴク系です。
でも、本物のチュウゴク人も
ベトナム難民の顔をして、日本にどんどん入ってきた。
チュウゴク人の女性が、ベトナム難民の収容所に来て、
ご主人が後の便で日本に来ると言ったから、来ているはずだと
言ってきたので、発覚したそうです。日本に来たベトナム人難民は
最初のボートピープル以外は全員チュウゴク人だったのです。
ベトナム人は若いけど、麻薬とつながりがあるから、
日本に留学に来てもらってそのまま日本に住んでもらったら、
ベトナム人は豪州でやったように、裏社会からのしあがって
日本はベトナムと関係があるチュウゴク人の
ギャングと麻薬の国になるかもしれないね。
ベトナム人研修生は万引きをする人が多くて受け入れ先では、
困っているらしい。ベトナムのニュースを読んでいても
びっくりするような犯罪者がいて、若い人が多い国だけど、
ベトナム人は移民としては日本に向いていないと思った。
豪州の二の舞は嫌だ。
ベトナム人と一緒に麻薬関係のチュウゴク人も、入ってくるから。
そういえば、最近、日本では
麻薬関係で捕まっているベトナム人が増えてきています。
麻薬関係で日本の警察に捕まるのはイラン人がダントツで
多いのですが、最近ベトナム人の犯罪者も増えているんです。
最近、ブラジル人の学校に行っていない
若い子が麻薬の常習で捕まっています。
クラブで知り合った者たちで麻薬を売り買いしているらしい。
ベトナム人は、やっぱり、チュウゴク人と同じか、ひょっとして
チュウゴク人以上に強烈な人々かもしれない。
ボートピープルになったベトナム人はチュウゴク系ばかりだから
性格はチュウゴク人と同じかもしれません。
(ベトナム人の犯罪が増えているということは、
日本政府の犯罪白書で読みました。)
カトリックは、世俗的で政治と結託していて、
金もうけ主義で日本のカトリック教会にも「税金」としての
献金を要求している世界規模の宗教&政治団体です。
カトリックの教会に行っている人に聞いたのですが、
この献金を断ると、カトリック教会だと認めてくれないのです。
団体から外されて異端扱いになります。すると、小さな教会は
大変困るのです。何かあったときに、誰も助けてくれないし、
今まで交流のあった団体から、いっさい相手に
されなくなるからです。それで、異端扱いされたくなかったら
言われたとおり、献金をしないといけない。
聖書に書いてあるとおり、イエス・キリストが救い主だと語る
カトリック教会は、もしも聖書どおりに生きようとするなら、
肩身が狭い状態になるのだそうです。
聖書に従うというより、カトリックのバチカンに従わないと
いけないのです。
カトリックは、麻薬やカジノを使って儲けることには、
抵抗はないと思います。カトリックは、儲け主義で、聖書の
言葉を引き合いに出して何か、いいことを 言うかもしれないけど
イエス・キリストが神さまのひとり子で救い主だとは、
信じていません。マリヤを拝んでいるし、イエス・キリストよりも、
弟子たちや聖人を大事にしてあがめている。
カトリックの国が聖書どおりに、国民を指導したこともない。
魔女狩りと称して、本当のクリスチャンを大量に殺していたし、
昔から恐い組織です。個人的に聖書を信じている人もいるけれど、
金儲けのためにカトリックの内部にいる人もいる。
カトリックは、政治と結託して政治家を都合よく使うことしか
考えていません。世界のほかの宗教と融合しようと、毎年宗教の
リーダーを集めて会合を開いています。聖書的ではないのです。
カトリックは宗教と言うよりも、ひとつの国なのです。
創価学会が政治に参加する党を作って日本の政府家を
コントロールしているようなものです。
宗教と政治の合体した組織では、政治支配とお金もうけが大切な
問題なのです。
最後のヨーロッパの独裁者もカトリックを引き合いに出して
平和の使者として、頭角を現してきます。(利用するだけですが。)
カトリックがカジノを奨励しても、別に不思議ではない。
カトリックはカジノを娯楽ぐらいにしか考えていないと思います。
昔、清国がイギリスの作戦で麻薬漬けになった時代があったが、
カトリックのせいではないのです。
カトリックが麻薬を広めたのではないのです。
カトリックの進出と同時に、カトリックが支配する政治家や
政治家と関係のある商人たちが自由に麻薬を売っただけなのです。
カトリックは、政治と結託しているから、カトリックが出て行くところには、
他の悪い外国人も付いてくる。カトリックは布教のために政治や
政治家の金を利用し、政治家や商人はカトリックの組織を利用する
のです。もちつもたれつで、カトリックは布教の場所を広げ、
白人は植民地を広げた。豪州は、チュウゴク系ベトナム人難民を
受け入れて、
カジノと麻薬も受け入れて、麻薬関係とカジノに強い
チュウゴク系ベトナム人とチュウゴク人マフィアを受け入れて、
ついでにチュウゴク大好き人間を首相として選んで、反捕鯨の
反日国家になりつつあるのだと思います。
麻薬と関係の深いチュウゴク系ベトナム人難民を受け入れたから
結果としてこうなったのかも。
日本だって、在日系ヤクザだけではなく、今では
チュウゴクマフィアが裏社会で暗躍しているから、
将来、麻薬やカジノでダメな国になるかもしれない。
マフィアと繋がっているチュウゴク人を増やしたら、
ろくなことにはならないです。在日韓国・朝鮮人は
チュウゴクと繋がっているから、日本は外も内も敵
だらけなんです。
麻薬だって、タバコの葉っぱのように、一枚一無い枚葉っぱを
きちんと管理できるなら、
医薬品としての利用価値は高く、アメリカから高い薬を買うことも
無い。元々日本は麻薬を自前で作れるのだ。
麻薬を管理できないのなら、日本はマフィアたちのえじきになる。
沖縄にカジノを作る計画も、ちゃんと管理できなかったらヤクザの
財源になるだけです。管理できるのか、どうかです。
今でも、闇の勢力がホリエモンの仲間を沖縄のホテルで
自殺にみせかけて殺しているのに、誰も捜査ができていない。
もしかしたら沖縄はすでにヤクザの巣窟状態で、政治家も手が
つけられない状態なのかもしれない。いや、政治家の影には
それぞれ在日ヤクザやチュウゴクマフィアがついているのかも
しれない。心配しすぎでしょうか?
でも、どこの国でも、政治家とマフィア、または政治家と企業は
繋がっているでしょう?政治家に献金するのは、金を持っている
集団だから、自然とそうなる。
カトリックは、マフィアじゃないけど、政治家と繋がって勢力を伸ばして
きた組織だし、今でも政治と繋がって繁栄している。
本当の意味で民主主義の国なんて、存在しているのかどうか
分かりません。いくら民主主義の国でも、民衆は半分以上は
オバカさんの集合体で、選挙にも出てこないから、金を持っている
組織に支配されるのです。自分の国をいい国にしようと考える
日本人がひとりでも増えると、日本は変わると思います。
日本は、変化していく世界に対応しようと努力を続けてきた国です。
鎖国をしたら、白人たちのいろんな発明にとりのこされたし、
経済的にも、白人社会に勝てなくなった。
鎖国をしないで、白人になろうとしたら、アメリカに嫌というほど
痛めつけられた。これから、アメリカが落ち目になろうとしているので、
日本は新しい方向に進むチャンスなのだ。
アメリカが弱ってきたら次はチュウゴクのいいなりというのでは、
日本はチベットのように文化も言葉も宗教も天皇も消されてしまう。
日本人は、EUと一緒に
世界をリードするグループに混じって
世界を良い方向に変えていく努力をして
世界に重宝がられないと生き残れません。
地球を汚して他民族を抹殺しているチュウゴクと一緒にいたら、
EUやアジアの国々に重宝がられません。
チュウゴクは、このままだと孤独になってロシアしか相手にして
くれなくなるから、ロシアと組んで
バリバリの軍事国家になって好き放題する国になります。
日本はそんなチュウゴクと一緒になっていては、
何にもいいことがありません。チベットになりたくないのなら、
はっきりと、チュウゴクに文句を言い、日本はチュウゴクとは
違うちゃんとした民主的な国家であると世界に宣言するべきなん
です。くじらなんかで、豪州に虐められて黙っていてはいけない。
グリーンピースに悩まされているほかの捕鯨国たちと一緒に
豪州と戦うべきです。