おすすめ記事6
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼「裁判したら日本が勝つ」と中国側が認める?
~喜んでいる場合ではない。今すぐ試掘をせよ~(アジアの真実)
●ガス田問題 「裁判なら日本が勝つ」 中国高官、不利認める:産経
共同開発の対象海域などをめぐり日中両国の主張が対立する東シナ海ガス田問題に関する日中協議で、日本側が国際裁判所に結論を委ねることを提案したのに対し、中国政府高官が「裁判に訴えたら日本が勝つだろう」と指摘し、国際法上は日本の主張の方に理があることを事実上認めていたことが11日、分かった。
その上で高官は「(裁判で)日本に負けるわけにはいかない」と述べ、国際裁判手続きに入ることは強く拒否したという。この問題では、昨年末の福田康夫首相の訪中時に胡錦濤国家主席の訪日までの解決を目指すことで合意したが、その後、日中協議は膠着状態に陥っている。中国側が日本側主張の正当性を一定程度認識していることが判明したことで、決着を急いだ安易な妥協はますます許されなくなった。 東シナ海の日中境界線については、日本側は日中の海岸線から等距離にある「中間線」を、中国側は沖縄諸島のすぐ西側にまで広がる大陸棚の東端「沖縄トラフ」をそれぞれ主張している。
議論は日中協議が始まった平成16年以来、次官級、局長級の各協議を通じ平行線をたどったままだ。18年から19年にかけての協議で、日本側は「中国の言う大陸棚境界論は30年前の理論だ。(日本に対し強硬的な)中国国内世論が納得する形で協議を妥結させるためにも、国際裁判所の勧告を受けたらどうか」などと、国際司法裁判所や国際海洋法裁判所の審判を仰ぐことを繰り返し提案してきた。国際裁判の手続きには、紛争当事国間の合意が必要だからだ。
これに対し中国政府高官の一人は協議の場で、「国際法はヨーロッパでできたものだから、裁判に訴えたら(同じ自由主義社会の)日本が勝つだろう」と中国側の不利を認めた。また、その上で「相手がベトナムならばいいが、(裁判で)日本に負けるわけにはいかない」と強調したという。中国はベトナムとの間にも、天然ガス資源が有望視される南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島、パラセル(同・西沙)諸島などの領有権問題を抱えており、実際には全く譲歩する構えは見せていない。
高官の発言は、歴史問題が存在し、東アジア地域の主導権を争う大国同士である日本に対しては、ベトナムに対する以上に固い姿勢で臨む考えを示したものとみられる。国家間の境界画定をめぐる国際裁判の判例は、1960年代までは中国が主張するような大陸棚の自然延長論を採用した例もあった。だが、80年代からは、両国の海岸線から等距離に暫定的な中間線を引き、双方の海岸線の長さなどを考慮して一部修正する「等距離原則」が定着している。
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「裁判したら日本が勝つだろう」一見すると、”中国側が非を認めた。これで日本に有利になった”と思われる方もいるかも知れませんが、別に良いニュースでも何でもありません。”自分の側に非がある”そんなことは最初から中国は百も承知で盗掘しているのですから、日本側は今更そんなことが分かったと喜んでいる場合ではないのです。
このBlog上で何度主張したかわかりませんが、日本側は今すぐにでも試掘を開始するべきです。採算が取れないかもしれない?そんなことは全く問題ではありません。独自開発を開始する用意があるということを見せ付けること。それが最重要なのです。交渉の場において、共同開発に応じない。裁判にも応じないのであれば、日本は独自開発を開始する。という態度を見せなければ、中国側がその傲慢な主張を後退させる可能性はほとんどないでしょう。日本側は、中国が共同開発を拒否した時に出す次のカードを保持していないのです。その時点で負け。泣き寝入りするしかない。こんな状態では協議を続けているとは言い難く、現在の日本が行っている協議は無意味であり無能と言っても過言ではないでしょう。この問題を解決するには今すぐに試掘を開始せよ。言えることはそれだけです。
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ようちゃんの意見。↓
★確かに 実行・実力行使あるのみですね。幾ら議論しても 実効支配してさっさと 石油採掘して 中国本土にパイプで送り込んでる中国のやり方が通用するのです。 現に日本国内でも他人の土地を10年以上に渡って 勝手に耕して畑にして使用してた人間が 最後にはその土地を自分のものに所有できた法律があるのです。詰まり10年間も、土地の所有者は意義申し立てもしてないし、 耕作禁止措置を取ってないので、土地の権利を放棄したと裁判で判断されたのです。 ちなみに飲み屋の借金も3年逃げ通せると その借金はチャラになります。 飲み屋は借金を取り立てるために、当然請求書を送付し続ける必要があるのです。
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▼記念すべき「ペイオフ」第一号は朝鮮系金融機関? (大日本セキュリティ)
狼少年の話じゃないですが、一時期、金融がらみで3月危機、6月危機、9月危機なんて言葉が流行りましたが、結局何にも起こらなくて良かったですね。という話になっています。ところで、今月3月は信組危機なのだそうです。信組危機どうこうって話は、「どうせ何もないんでしょ?」とか、「信組なんて俺には関係ないよ。」というような人が多いのか、あまり話題にもなりませんが、伝わってくる話を総合すると「手の施しようも無いほど酷い」状況らしいです...。さて、そんな信組危機で、ペイオフ第一号になると噂されているのが、韓国・朝鮮系金融機関なのだそうです。
ファクタ・オンライン(有料) facta.co.jp/article/200803033.html
有料なので、詳細はわかりませんが、信組危機の中でも際立って悪いのが、韓国・朝鮮系の民族系金融機関なわけです。まぁ。消費者金融規制と出玉率規制で青息吐息なパチンコ業界の資金源なわけで、まともな経営ができているとは思いませんでしたが...。
そういえば、前回の朝銀危機の時は、この人(★野中広務だよ)が朝鮮毒饅頭をたらふく食べたそうですが、この人も(★加藤 紘一です)ペロリだったそうで、そうでもしないと、東京と山形のあんな大邸宅には住めないでしょうね。しかし、今回はシステムが変わってしまったので、毒饅頭を食わせてもしょうがないというか、総連に毒饅頭を作る金もないですね。
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▼キチガイと朝鮮ネタが多くて恐縮です。 (大日本セキュリティ)
最近、キチガイと朝鮮人のネタばかりなのですが、今話題になっているのは....。
二階堂ドットコムさん www.nikaidou.com/2008/03/post_1061.html
■JAXAふざけんな!朝鮮人にタダで使わせるなよ!
nankphと申します。いつも貴サイトを読ませていただいております。とんでもないことを知りましたので、ご報告いたします。ぜひとも、記事にしてください。 昨日、打ち上げに成功した「きぼう」をJAXAは韓国に無償で使わせることを決めています。詳しくは↓を参照してください。
宇宙開発委員会(第3回)議事録・配付資料http://
この委員会の議事録によればJAXAは韓国が何の実験を行おうとしているかわからないと報告しています。しかし、以下のサイトによると、韓国は「東海独島」という名前をつけた新種の海洋生物をキムチとともに「きぼう」へ持ち込むことを画策しているようです。http://
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地元海洋微生物 ‘東海独島’, 誘電体解読完了 科学技術連合大学院大学大学院生が誘電体分析 李ソンホ記者lee@medifonews.com 登録日: 2008-03-03 午前 10:45:34
▲ 権お巡りさん研究員
我が国の独島で捜した新規海洋微生物 ‘東海独島’の誘電体 DNA 序列を科学技術連合大学院大学(UST)修士課程大学院生の主導で完全解読して話題だ. 韓国生命工学研究員は微生物誘電体情報基地で我が国の独島で分離して同情した新しい種類の海洋微生物である同孩児やドックドネンシス(以下東海独島)に対する誘電体塩基序列を完全に解読することで地元海洋生物資源の生命情報青写真を確保したと発表した.
東海独島は微生物事業団微生物素材銀行ユンゾングフン博士研究チームから2004年独島沖合で採取・分離して分類・進化的分析を遂行した結果新しい中, 新しい種なのが判明されて 2006年微生物分類学分野の著名学術誌であるイギリス IJSEMによって公式的に発表した海洋微生物だ.
今度誘電体解読プロジェクトではソウル大学校ノングセングミョンググァハックゴングドングギギワンが保有した大容量 DNA 序列分析器機である GS FLXを利用,誘電体序列下書きを確保したし, 今年の初から生物情報学籍技法を活用した仕上げ作業を経って序列が解読を完了して遺伝子及びタンパク質情報を分析した.
今度プロジェクトは特に研究チームの権お巡りさん研究員(UST 修士課程学生)によって完全に解読された. 権お巡りさん研究員は “東海独島の誘電体地図を作成するためにたくさん大変だったが意味ある微生物の誘電体解読プロジェクトに参加して嬉しくて, 今度確保された序列情報が誘電体比較・進化・ 機能研究及び有用生理活性物質またはタンパク質発掘などに多くの役に立つように願う”と言った.
指導教授であるセングミョングヨン金至賢博士は “権お巡りさん学生が高い熱意と卓越な才能で短い期間に比較的技術的難易度が高い誘電体序列解読及び分析の全過程を立派に遂行して非常に感心に思う”と言った. 彼は引き続き “今度研究結果は研究現場で活発な一対一討論と地図が成り立つ連合大学院の強点が遂げた成果”と強調した. 今度成果に対して微生物誘電体フロンティア事業団長呉テグァン博士は “微生物は地球生態系で一番重要なパーセントを占めるだけでなく産業的価値が高い遺伝資源の限りない報告で今度成果は私たち地元有用生物資源に対する生命情報の青写真を確保したというところでその意味が大きい”と評した.
今度研究成果は来る 4月8日からフランスパリのパスツール研究所で開催される微生物誘電体分野の国際学術大会である Genomes 2008で発表される予定だ. お巡りさん学生は去る 2月15日に USTで機能誘電体学専攻で修士学位を授与されて 3月から博士課程に進学するようになる.
一方, 東海独島は微生物誘電体事業団でもう誘電体分析を完了したキムチ代表乳酸菌であるリュコノ-ストックシトリウムとともに来る 4月宇宙に送られる.国際宇宙停車場で最初の宇宙人である高山さんによって宇宙放射線科無重力などの特殊極限環境に露出する宇宙科学実験を経った後地球に帰還して生理化学的変化と DNA 突然変異及び誘電体進化に関する分析を受けるようになる予定だ.
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韓国は(日本の好意で無償で)宇宙ステーションへ行ってまで、「独島は韓国領」を叫ぼうとしているようです。あいつらはいったい何をしに宇宙へ行こうとしているのでしょうか。恩をあだで返すとはまさにこのことです。このような行為は断じて許すわけに行きません。絶対に阻止しなければなりません。よろしくお願いいたします。
参考資料 :中央日報「微生物の名前で‘独島は韓国領’知らせる」
http://
追記 :宇宙開発委員会(第3回)議事録については、会津大学元学長の池上先生のご発言にも注目しておいてください。JAXAが「きぼう」を韓国に無償で使わせることにした背景には池上先生のはたらきかけがあったのかもしれません。
(コメント)なんだと池上だと!あの朝鮮人め、また街宣車回されるぞ!世田谷の家の前は狭いから大丈夫だろうけどな・・・池上って確か産総研からの出向だったよな。インターネット総研にも関与しててそのウラにはソフトバンクがいたような気がする。 それにしても、朝鮮人は連れて行くなよJAXA。どんなに優秀だとしてもダメ。朝鮮人で反日なのをつれて行くなどもってのほかだ。なんで俺たちの税金で朝鮮人にいい思いさせなきゃならんのよ。ふざけんなよバカ野郎!
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で、ここに出てくるこの方www.aist.go.jp/aist_j/information/emeritus_advisor/ikegami.jpg
なのですが、ウィキによると....。ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E4%B8%8A%E5%BE%B9%E5%BD%A6
池上徹彦(いけがみ てつひこ、男性)は、元NTT基礎技術総合研究所長。工学博士。東京都出身。朝鮮人(現在は帰化)。1968年東京工業大学理工学部研究科博士課程修了、1994年NTT取締役・基礎技術総合研究所長、1996年NTTアドバンステクノロジ(株)代表取締役社長。 産業技術総合研究所理事。2001年4月から06年3月まで会津大学学 長。2007年1月6日付けで文部科学省宇宙開発委員。2008年 第3回宇宙開発委員会にて、韓国人宇宙飛行士が国際宇宙ステーション「きぼう」に搭乗する際の日本韓国間の協力について「韓国にいろいろ制限をつけず、 もっと自由に利用してもらうべき。細かい注文をつけるべきではない。」と提案した。(引用終わり。)
で、たくさんの本を出していらっしゃる高名な学者様だそうです。あの...。よく、右翼の街宣をくらう方だそうですが、何をされたんですか?
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▼キチガイの管理は難しい (大日本セキュリティ)
また、ペッパーランチがやらかしてしまいました。
s02.megalodon.jp/2008-0313-0637-51/netallica.yahoo.co.jp/news/27801
前回を客を強姦、今回は取引先の女の子をストーカーしたうえ、担当が変わった事に腹を立て逆切れ暴行...。前回も今回もFC店長の犯罪ですが、前回の強姦魔の店長・北山は元々、ペッパーランチ本体・直営組織の社員だったわけです。たぶん、前回の事件の負い目もあり、FCの店長には本部社員も強く注意できなくなっているのでしょう。今回もこの会社の一瀬社長が「FCのあり方に問題があるとは思いたくない。」とかよくわからない事をいっていますが、別にFCのあり方が問題なのではありません。(まぁ。そういうキチガイとFC契約を結ぶ時点で危機管理能力がないのですが。)本来、FCビジネスというのは、本部が加盟店を締め付けてナンボの世界だと思いますが、本部側がああいう不祥事を起こしてしまったら、締め付けができません。今回のような暴行ストーカーなどはもっての外ですが、本部側からのFC店舗への作業・食材管理レベルの指導もできているのか怪しいものです。はっきり言ってこの会社は潰れるか、もしくは関係の深い吉野家に経営を譲渡して、経営者の入れ替えはもちろんの事、看板を架け替え、システム、スタッフも一新するぐらいの気持ちでやるしかないでしょうね。
本来、外食の店長はキツイ仕事だと思います。店によっては、「弁当のテイクアウト」を始めた店舗もあるようなので、売り上げも相当キビシイのでしょう。一生懸命やっている店長さんが、一部のキチガイと危機管理能力ゼロの社長のとばっちりを受けるのは気の毒ですね。