みのもんたは芸能界のメタミドホス(訳わからん、このシャバは) | 日本のお姉さん

みのもんたは芸能界のメタミドホス(訳わからん、このシャバは)

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▼みのもんたは芸能界のメタミドホス(訳わからん、このシャバは)
久しぶりにテレビをつけると、みのもんたと言う大バカ司会者が日本テレビの昼の番組でまるで「中国大好きファンクラブ」の会員のように、中国野菜の輸入が4割と激変したために、国内産の野菜が上がったとクレームをつけ、諸外国と比べて中国製輸入食品違反率が小さいと訳のわからん理由を持ち出し、中国製品はそんなに心配をしなくていいと訴え、まるで中国の食品は安全だと言わんばかりのPRをやっています。挙句に、信じられないことに中国からの輸入がなくなれば昼食はこんなに粗末になるとスタジオで献立までも披露し、中国の食品擁護を繰り返しています。
言っておきますが食品の輸入国は決して中国だけではありません、支那以外の国に切り替えればいいだけの話です。現実に今、どこのSCにおいても野菜などの不足はまったくしておりません。
しかし、この男はほんとうに、いい加減な男です。このバカ男にとって国民の食の安全より中国が大切なのだろう、本日のテレビではまともな顔をして主婦に訴えていますが、ここまで言い切れるにはしっかりした考えと責任を持って言っているのでしょうか。
私がこの番組をみて一番頭に来たのは、中国の真実を伝えないで、中国食品や野菜の危険性を明らかにせず、その危険極まりない中国野菜を全国の主婦達に、危険性など大したことはないと言ったこと、そして非常に危険であるにも関らず、番組で中国野菜の安全性のイメージつくりをしたことだ。
中国野菜を食べないから日本の野菜が高くなったなど、冗談にも程がある。日本人であるならば安全な日本の野菜を食べましょうくらいは言ってもバチが当たらないだろう。
今や安ければいいと言う時代ではない。価格破壊は品質破壊だ。特に中国製品など豚のえさと同じだ。
昔の近江商人はうまく言ったものです。「三方よし」の教え、つまり、ただ私欲に走るだけでなく売り手よし、買い手よし、世間よしの教えを忠実に守り、客の信頼を勝ち得たことだ。もし中国という国が商人と例えるならば、どの教えも守っていない。挙句に嘘をつき、他国に罪をなすりつけ謝りもしない支那商人とは何ごとか。
今回の事件は言うなれば

中国が犯した日本人に対する

大量殺人未遂事件です。

それをも追求せずただ中国をかばい、何とかして中国野菜を利用してもらうような番組を作るならば放送などするな。
いろいろな理由をこじ付け、なんとかして全国の主婦に対し中国食品に対する食の不安を払拭させたいのだろうが、おい御法川法男!そうは簡単に問屋が卸さない。80%以上の国民が中国食品を今後も食しないと言っている現実を知るべきである。誰が支那の汚いものを食べるか。この男は、先般も同番組で中国ツアーのPRをやってましたね。食事が豪華だとか、格安だから是非参加くださいだと?バカも休み休み言えよ。これからの中国ツアーのキャッチフレーズは環境汚染体験ツアーと人権抑圧見所ツアー、弁当持参格安ツアー、ただそれだけだ。
しかし、未だに謝罪をしないあの中国政府の態度・対応についてなにの追求、指摘もせず、ただ一心に、中国野菜の不安を取り除こうとしていることがありありとわかる。いったいこの野郎は支那人か、それとも化け物か。
聞けばネットなどで中国の関係者から金をもらっているとの噂が出ています。この男ならばやりかねません。
今まで番組を私物化し、言いたい放題、無責任なことをやってきた男ですのでそれくらいことは裏でやっているかも知れません。
この男ほど、汚い、いや醜い性格の持ち主はいません。こいつの一番悪いところは自分の発言に対して責任を取ろうとしないことだ。この男はご存知のように自分の暴言や失言に対して、絶対謝罪しない。自分でまずいと思うと必ず笑いでごまかし、いい加減なコメントで場を見繕う癖がある。この態度そして姿勢がはたして責任ある司会者としていえるのか、こんな無責任な男がテレビ界を牛耳っているとは情けない限りである。
失言自体をいつまでも責めることはできない。しかし、それには、発言には重大な責任が伴うと言うことだ。であるならばしっかりと自分の非を認めるべきだがこの男は中々認めようとしない、もし認めるとしても上からのお達しがあればの話だろう。
大バカ者、みのもんたのような態度も横柄な奴に限って「恥」も知らないものだから、相変わらず反省もなく好き勝手なことを未だに番組で繰り返しているのです
視聴者から苦情や批判の電話が来ても、含み笑いをしながら相手を見下す態度そしてバカにしたような謝り方しか出来ない人間に対しては天罰を下すべきなのだ。

みのもんたと言う男はTBSの番組「朝ズバッ!」で一方的に法律違反を犯した企業を捏造までしてバッシングし、一企業に対して古くなったチョコレートを集めてきて、新しい製品に平気で作り替える会社は、もうはっきり言って廃業してもらいたいなどと断定的なコメントを繰り返し、その企業を断罪し不二家に対してなんと嘘をつき激励をしたなど逃げ回り、大変な問題を起こしました。
その不二家問題は2007年08月16日の番組内で、CMのあとの午前5時55分に「BPO(放送倫理・番組向上機構)見解」を手にして謝罪したのです。みのもんたは「25ページにわたる見解文を読んだ。そのなかでわたしの司会のコメントのあり方につき指摘を受けた。40数年間、司会業をやってきたが(指摘された点について)素直におわび申し上げたい」と述べ、初めて頭を下げたばかりだ。
BPOに指摘された点とは「1月22日に放送された番組には重大な放送倫理上の問題があったことを厳しく指摘せざるを得ない」そして「内部告発という微妙な情報を扱う場合にふさわしいかどうか大いに疑問のある制作環境を作り、許容してきたTBS経営陣にも問題がある」と言う事です。
しかし、この男はその後、変わりましたか、まったく変わっておりませんね。批判する資格などないくせに相変わらず、誇張した言動で国民に悪印象を与えたいがために対象者を罵倒し批判を繰り返しています。
一体、この音は何様のつもりだ、そんなに偉いのか。みのもんたという男の本名は御法川法男ですがこの男は(株)ニッコクと言う水道メーターの製造販売会社の代表取締役社長です。
過去にこの会社が談合を繰り返し、東京都から絶えず注意勧告を受けて
いたのはご存知だと思う。
平成17年2月には公正取引委員会から、損害賠償として千三百九十万円の課徴金納付命令を受けている悪質な企業の経営者なのだ。このような男が自分の番組で談合問題を糾弾するとは笑止千万です。
人間は言ったからには責任を持つことは当たり前のことです。責任をもてないのであれば人様の前で意見を述べる資格はまったくありません。少なくて私はそう思う。
このような反省のない男だからこそ、責任も取れず、自分が追及されると恥ずかしげも無く自分の立場だけを守ることだけに専念し、単に建前的に誤るだけだ。この男にとって周りのものは全て自分の下に位置すると思っているのだ、だからこそ相手のことなどどうでもいいという態度と安易な考えで国民を惑わすのであればこの男は日本の癌といわざるを得ない。この悪性細胞がこれ以上番組に転移しないためにも、みのもんた批判を繰り返しマスコミという体内から早急に摘出させなければなりません。番組を私物化し発言の責任も考えず言いたい放題、厚顔に加えて恥知らずとは、みのもんたのことを言うのです。
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▼戦災傷病者における戦後補償 (訳わからん、このシャバは)
戸新聞に「戦災傷病者の会メンバーが(空襲110番)」と題して次のような記事が載っていました。
■2008年3月12日(水)17:19 神戸新聞
『一九四五年三月十三日の大阪大空襲などで障害を負った西宮市の小林英子さん(74)ら「戦災傷害者の会」(小宮山重吉代表)の四人が、空襲の民間人被害者を補償や援護の対象としてこなかった日本政府に対し、謝罪と補償を求める訴訟を検討しており、同様に空襲の被害に遭った人々の賛同を募る「空襲一一〇番」を十三日に開設する。旧軍人・軍属の傷害者や遺族に国家補償があるのと対照的に、空襲の被害に遭った市民は死没者も含め国の補償はない。四人は「お金の問題だけでなく、国の謝罪と補償が、二度と悲惨な戦争をさせないことにつながる」と話している。

一一〇番では、空襲で負傷し、障害が残った人をはじめ空襲被害者の声を集め、提訴に向けた賛同者を募る。国内各地での空襲を対象とする。
小林さんは焼夷(しょうい)弾の破片に右足の骨を砕かれ、足が不自由に。「けがの治療で進学できなくなったのが悔しい」と語る。また、左足が義足になった安野(あんの)輝子さん(68)=堺市=は「私は成長期に『なぜ戦争に反対しなかったの』と母を責め、苦しめた。日本が再び戦争をすることがないように、自分ができることをしたい」と訴えている。一一〇番は十三日午後一-五時。小林英子さんTEL0798・52・6816、安野輝子さんTEL072・271・5364』

小林さんなどが言われるように平和を希求することは大切です。しかし、日本の平和と安全を考えた時、我が国を取り巻く環境は急激に変化しています。
日本がいくら平和を訴え、唱えていても、戦前、戦後、一貫して軍事力と経済力が国家間の関係を左右させることになんら変わりありません。北朝鮮のようにミサイルを撃ち込み、威嚇そして恫喝を行い我が国を敵視し核保有国であると宣言する国、そして中国は互恵関係構築と口先で言いつつ、 一貫して軍事力の大幅な増強を進め、前年比19・47%増の伸び率を示し実際の軍事費は年間1400億ドルにも達すると聞きます。そして米国に対して真顔で「空母を開発するから、太平洋のハワイから東部を米国がとり、西部を中国がとるというのはどうか」と極秘に相談し覇権主義をあらわにしています。いくら日本が平和を訴えてもこのような超軍事覇権主義国家、が日本の隣に存在していることは間違いありません。このような環境下で日本は安全保障についてどのようなすればいいのでしょうか?
社民党のようにただ口先で平和を訴え、自衛隊は違憲だと言って自衛隊はなくすべきだといって見たり、今年度にいたっては国際貢献のためには自衛隊は必要だと言ってみたり、そうかと言えば憲法9条はそのままでいい。安保は破棄しなければならないとトカチンカンのような平和を訴え、まるで新興宗教のように空想平和主義を貫いています。今こそ憲法9条を教典とするような空想平和主義者を排除し、「これを保持しない」と書いておきながら自衛隊を持っている憲法を改正することで憲法違反である自衛隊を合憲として国防軍としての創設を図るべきです。

記事にも書いてあるように戦争被害者である皆さんは「お金の問題だけでなく、国の謝罪と補償が、二度と悲惨な戦争をさせないことにつながる」と言われますが本当にそうでしょうか。私は補償問題についてはどうも対象とする相手が違うのではないかと思っているのですが、言われるように戦争をしないことにこしたことはありません、しかし、特亜などに囲まれた日本の安全補償は危機的状況であると言うことに変わりはありません。自分の国は自分で守ることは世界ではごく当たり前のことです。いやなことは全て米軍に押し付け、国を米軍に守ってもらう、それでいて米軍は出て行けという。お金を出すが危険なことはやらないと言うのでは主権国家として通用するのか、非常に疑問です。

やはりこのような問題のずれが生じてくるのは今まで日本がはっきりとした主権国家としてのビジョンを示さずお気軽主義で来たことが憲法と現実との差を大きくしてしまったのではないでしょうか。そこで皆さんにお聞きしたいのですが、軍人恩給など、52年3月に成立した戦傷病者戦没者遺族等援護法つまり援護についてその補償の対象として、軍人や軍属など「国と使用関係にあった者」に限定しています。ではここで法改正を行い、空襲被災者などを含めて適用すべきでしょうか。コメントをいただければ幸いです。実は私は正直なところ、この件については現実的な考えと感傷的な考えが交差し、自分の考えが定まっていないんです。