インドのGDPは、100兆円で、カナダやスペインと同じ。
最近のインドの様子を視察した人の記事です。↓
http://money.mag2.com/invest/soubanote/2008/03/post_77.html
(抜粋)
インドのGDPは2020年には340兆円まで拡大するとの予測もあります。
インドの中産階級は7000万人で、消費意欲が旺盛です。
そして、現在のインドの人口約11億人のうち、25歳以下の若年層が
半数を占めています。そのうちの何%かでも中産階級の仲間入りを
果たせば、それだけでも日本を上回る消費が生まれるのです。
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日本のお姉さんのひとりごと。↓
チュウゴク人の富豪層も7000万人いるらしい。
インド人の中産階級も7000万人。
たぶん、日本の中産階級も7000万人ぐらいいるだろう。
4000万人は貧乏で、1000万人は金持ちだとして、
日本もインドもチュウゴクも今の時点では、似たような場所に
いるのかもしれないと思った。似たような場所にいる日本は
チュウゴクにODAなど、びた一文貸さなくていいですよ。
インドには貧乏人も多いが富豪も多い。
町の様子は日本と変わらないそうです。
町の中に100年前の建物もあっておもしろい。
インドの株もチュウゴクの株も2007年の下げ幅がすごい!!
でも、インドの株は長い目で見たら期待できるのだそうだ。
若い人が中産階級の仲間に入るかもしれないからです。
興味のある方は、こちらの方のレポートを読んでね。↓
http://money.mag2.com/invest/soubanote/2008/03/1.html
想像している以上にインド人は明るく元気に生きていそうです。
購買意欲が旺盛なんだって。スズキの車は、インド人も大好きで
かなり売れているらしい。日本にも、インドと同じ仕様の車を
出している。乗り心地がいい小型の乗用車だ。本当は高い車だけど
インドと同じ仕様なので、お買い得な車になっているらしい。
車と言えば、最近、わたしは車に乗らない。会社にも電車で行く。
友達の家にも電車で行く。その方が安いんだもん。
わたしの家の近所のガソリンスタンドが二軒もつぶれてしまった。
今まで、月に4回ガソリンを入れていたのに、1、2回に減らしたから
かな。みんながガソリンを使うのを減らしたら、ガソリンスタンドも
潰れるよね。日本政府は、こういうときに、税金を減らして
国民を明るい気分にしてくれないと困るんだけど。
給料が上がらないのだから、税金を減らしてくれたらホッと
するんですけど。ボーナスからも税金を取り初めてから、わたしは
日本政府に対してちょっと怒っています。すごく、損した気分!
もしも、政府が日本円をどんどん印刷したら、何か不都合が起こる
のだろうか。日本政府が国民を明るい気分にさせる必要があると
思います。福田首相が、もしも官僚の天下りを止めてくれたら、
チョット嬉しい。福田首相が、在日が地方で外国籍のまま選挙に
参加できるような恐ろしい法律や、人権擁護法案などの、
日本の法律を越えた別の何かで国民が支配されるような、そんな
恐ろしい法律ができないように、阻止して欲しいと思います。
外国人が貧乏になって、日本の株を売りに出しているので、
日本の株も安くなっているそうだけど、日本の会社は優秀だって、
アラブ人などは、知っているだろう。他の客が安くなった株を
買いにくるかもね。昔、オイルショックの時に、ガソリンが高くなった
時も、日本人は暗い気分になっていたのかな。
経験者は、二回目だから慣れているだろう。
今の人は、わたしも含めて無駄に慣れすぎ。
見てないテレビは消すとか、ガスの種火の消し忘れをしないとか、
小さな努力を続けていけばいいよね。
宅配便の人に無駄なガソリンを使わせないように、
何か受け取る時は、時間を指定して家で待っているとか、
他人のことにももうちょっと気をつけようと思う。
アメリカのゴアさんは、省エネを演説してまわっているくせに、
毎月の電気代が30万円だって。どんな大きな家に住んでいるのだ。
アメリカ人やチュウゴク人やインド人こそ、
省エネに気を使えばどうか。無駄にガソリンや電気を使っていそう。
でも、日本人みんながマジメに節約したら、いろんな店が消えて
いくんだね。最終的に昭和の中期ぐらいの国になるのかなあ。
そうならないようにするのが、日本政府の仕事なので、頑張って
もらわないとね~。スペインとか、ポルトガルは、そんなに金持ちの
国でもないんだけど、国民はすごく豊かな生活をしている。
仕事が無くて、若者は半分ぐらいはブラブラしているけど、
みんないい家に住んでいるし、音楽やダンスも楽しんでいるし、
おいしいものを食べているし、のんびりやっている。
日本人は、周りの国が反日ばかりで、隣の国にも嫌なことばかり
されて、なかなか安心して生活できないが、危機感を持つことは
大事だ。危機感を持ちながらも、スペイン人やポルトガル人のように
生きることを楽しめたらいいなと思う。
いわしの水槽にサメを入れておいたら、いわしは長生きするのだ。
日本人も、キモチをぴりっとさせながら生きたら長生きしそう。
アメリカに頼りすぎてダラダラしていたから、こんなに周りの国に
なめられて、イジメられるような国になったのだから、ここらで
日本人は反省して、生き方を変えればいいのだ。
頭を上げて、きりっと前を向いて生きていけばいいのだ。
それでも、スペイン人やポルトガル人みたいに、
音楽や芸術やダンスを楽しみたいです。やはり、植民地時代に楽を
していた民族の生き方は、どうも日本人とは違ってゆとりがある。
身体障害者に優しいし、不法滞在者にも意外に優しい。その代わり、
植民地では、原住民を殺したりコキ使ったり、していたわけですが。