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▼原油相場、2012年には200ドルの可能性も(iza)
米証券大手ゴールドマン・サックスのアナリストチームは、原油の大規模な供給途絶などいくつかの条件が重なれば、原油相場が2012年までに1バレル=200ドルに達する恐れもあるとのリポートを11日までにまとめた。リポートは10年まで原油相場の上昇傾向が続くと予想。08、09、10年の平均価格予測をそれぞれ95ドル、105ドル、110ドルとし、この期間の瞬間的な最高値を135ドルと見積もっている。その上で、この間に(1)世界の原油生産が増加しない (2)米国経済が成長軌道に戻り、中国、インドなどの需要が急増 (3)大規模な供給途絶が発生-などの条件が重なった場合には、150~200ドルの「超急騰」が起きる可能性を指摘した。ゴールドマンのチームはニューヨーク市場の原油先物相場が50ドル台で推移していた2005年3月に、105ドル程度までの高騰を予想したことで知られる。今週に入ってからの原油相場の値上がりは、このリポートが材料となっているとの見方もある。(共同)
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ようちゃんの意見。↓
★もうマイカーでの」通勤など夢の又夢でしょう! 

株式日記と経済展望のトラさんが 着目してる

「コンパクトシティ」への移行を 急いで進める時期が

来ています。
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▼ウイグル人権活動家、「テロ計画阻止は中国当局のねつ造」(AFP)
【3月11日 AFP】ウイグル人の人権活動家、ラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)氏(61)は10日、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で北京五輪などを狙った攻撃計画を阻止したとの中国当局発表について、「中国側のねつ造だ」と亡命先の米国で語った。中国政府は9日、同自治区の区都ウルムチ(Urumqi)で計画されていた北京五輪攻撃計画を阻止するための急襲作戦を1月に展開し、武装組織のメンバー2人を殺害、15人を逮捕したと発表。また同自治区当局も7日、中国南方航空(China Southern Airlines)のウルムチ発北京行き旅客機が7日、「テロリストによる攻撃」を受けたが、当局によって阻止され未遂に終わったと明らかにしている。

これらの発表について、アメリカウイグル協会(Uyghur American Association、UAA)を率いるカーディル氏は「全くのでっちあげで、テロ攻撃を偽装しウイグル人の抑圧を意図した中国当局の陰謀だ」と通訳を介してAFPに語った。同氏のコメントについて米国は公式な声明を出していない。
カーディル氏は、中国で1999年から6年間、「国家安全危害罪」の罪で服役した後、2005年3月に釈放され、先に米国に亡命していた夫の後を追って米国に渡り亡命が認められた。以後、ウイグル独立を掲げる国際組織「世界ウイグル会議(World Uighur Congress 、WUC)」を設立し、中国当局のウイグル自治区における人権抑圧を訴える活動を続けているが、32歳と30歳の息子は中国で身柄を拘束されたままだ。同氏はノーベル平和賞の候補となったこともある。

中国政府は新疆ウイグル自治区の独立を求める「東トルキスタン・イスラム運動(East Turkestan Islamic Movement)」を同自治区に対する最も深刻な脅威とみなしてきた。国連と米国も同団体をテロ組織に指定している。新疆ウイグル自治区の住民の多くはテュルク語を話し、イスラム教を信仰するウイグル人で、60年にわたり抑圧されてきたとして中国に反感を持つ住民が多い。中国はカーディル氏の活動に遺憾の意を示してきた。特に、前年6月に開催されたチェコ政治亡命家会合の一環でジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領が同氏と面会した際には激しく反発した。(c)AFP
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▼中国の2月物価上昇率は8.7%、11年ぶりの高水準(AFP)

【3月11日 AFP】中国国家統計局は11日、中国の2月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で8.7%上昇したと発表した。中国政府が設定した今年の物価上昇率目標4.8%を上回り、11年9か月ぶりの大幅な上げ幅となった。上昇率が最も高かったのは食品類で、前年同期比23.3%。なかでも中国で好まれる豚肉の価格は63.4%も上昇した。対照的に、食品以外の物価上昇率は前年同期比でわずか1.6%と、比較的緩やかだった。2月の消費者物価上昇率が1月の7.1%を大きく上回ったことから、国家統計局は「物価上昇の加速を抑制すべく、状況を正確に見極め適切な措置をとる必要がある」との声明を発表し、冷静な対応を呼びかけた。同局によるこうした声明は異例。(
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北京五輪は「ジェノサイド・オリンピック」、五輪参加の公費使用禁止を提案=米下院議員(大紀元日本3月11日)
【大紀元日本3月11日】米国バージニア州共和党下院議員のフランク・ウォルフ氏は3月6日、議会の公聴会で憂慮すべき中国人権の深刻な現状を述べ、ブッシュ大統領が北京五輪に出席することはルーズベルト大統領が1936年にナチス・ヒトラーが開催したベルリン五輪に参加したのと同様だと指摘し、米政府関係者が北京五輪に参加するのに公費使用の禁止を提案した。下院でスーダン問題チームの主席でもあるウォルフ氏は、中国政府に対して、スーダン政府との緊密な関係を使い、ダルフール地区の種族大虐殺を阻止しなかったことを指摘し、その上、数多くの政治犯を拘束し、米国の先端科学技術を盗み取るために、大量の企業スパイを米国へ送り込んだことを非難した。

ウォルフ氏は如何なる米政府関係者が北京五輪に現れれば、悪名として歴史上に永遠に残されるとした。何故なら、北京五輪は「ジェノサイド・オリンピック」だからだと警告した。ウォルフ氏は「レーガン大統領なら、絶対にこのような五輪に参加しないことを保証する」と語った。これに対して、国務長官補佐のジョン・ネグロポンテ氏は「われわれの大統領以上に人権を守る者はいない」と同調した。ブッシュ大統領は1ヶ月前に、今年8月に開催される北京五輪に参加し、胡錦濤・総書記に対して中国人権問題を提起しながら、スポーツをエンジョイすると示した。

これに対して、国務省スポークスマンのマイクマーク氏は6日、ブッシュ大統領が北京五輪に参加することを確認したとし、駐北京米大使館関係者も個人的に五輪会場へ足を運ぶ可能性があることに言及した。マイクマーク氏は6日の定例報道会見にて、質問されたウォルフ氏の提案に対して、内容ははっきりしていないが、理解するためにウォルフ氏と継続的に交流すると示した。
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ようちゃんの意見。↓
★中々米国のリベラルは気骨がある! 

即刻採決し可決して 中国に大恥をかかせて欲しい!
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▼急成長する太陽エネルギー産業に潜む環境破壊(cnet.com)
太陽エネルギー業界の成長が中国の土壌を汚染しているという。Washington Postが報じている。ソーラーパネルの製造に使用されるポリシリコンが供給不足に陥っている。ポリシリコンの生産コストを抑えるため、中国企業は有毒廃棄物を土壌に垂れ流しにしており、これにより野生生物は命を奪われ、人体を危険にさらされているという。 Washington Postの記事では、四塩化ケイ素の粉末廃棄物により、中国の内陸東部にある河南州の田園地帯が真っ白になったと報告している。ポリシリコンが1トン製造されると、4トンの四塩化ケイ素が廃棄物として出ることになる。この廃棄物からは、有毒な塩化水素ガスと酸が分離して空中に漂う。 この廃棄物は、中国のポリシリコンメーカー、Luoyang Zhonggui High-Technologyが排出しているといわれている。Washington Postによると、同社は太陽エネルギー大手Suntech Powerのサプライヤーだという。この記事の執筆者であるAriana Eunjung Cha氏は、「中国では、ポリシリコン工場が新たな成長企業となっている」と記している。中国に新しく開設された工場は、現在世界で製造されている生産量の2倍以上の量を製造するように設定されているという。四塩化ケイ素は再利用が可能な素材だ。だが、製造者は環境保護を無視すれば、ポリシリコンの生産コストを約3分の2抑えられるという。米国の政治家や活動家は、ブルーカラー経済の減少により生まれたギャップを埋めるため、「グリーンカラー」という職種を推し進めている。「グリーンな」乾式壁を製造するSerious Materialsは、米国に工場を設立することを検討している。Suntech Powerも、ソーラーパネルの出荷コストを抑えるため、米国工場設立への関心を示している。 しかし、米国の監視団体および環境法は、中国のポリシリコンメーカーが非難されているこの種の産業廃棄物の排出を防止し、罰することが予想される。新しい「クリーンな」技術のそのほかの予期しない副次的な悪影響としては、エタノール燃料のためトウモロコシの需要が高くなり、それに関連して食料コストが上昇していることや、バイオ燃料のためヤシの需要が高まりインドネシアの熱帯雨林が伐採されていることが挙げられる。また、中国の三峡ダムは、世界最大級の水力発電所を実現するために広大な土地を水没させている。
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ようちゃんの意見。↓
★温暖化と言う虚報で儲けてる欧州の企業は 地球をミスリードしてるのです。 本当に太陽黒点が異常に増殖してる ために起きてるのです。又太陽黒点は減少期に入り、寒冷化が叫ばれますよ。
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▼腹黒い豪州と中国 (反日勢力を斬る)
豪州と中国に共通点あり
「世界は腹黒い」で高山正之氏は独特の筆致で過去の歴史的事実を紹介しながら世界の国の利己主義を暴いている。
それは、一方でいかに日本人が世間知らずで、おぼこで、世界の国を相手に国益を守って戦うための歴史知識も歴史認識も国家観も気概もないかを示している。

豪州が国を挙げて日本の捕鯨行為を非難し、シー・シェパードのテロ行為に喝采を送っている。毒餃子を輸出して恬として恥じない中国。両国には共通点がある。

Ponkoの座右の書「日本人が勇気と自信を持つ本 朝日新聞の報道を正せば明るくなる」(高山正之 テーミス出版 2007年4月 1000円)でそのことが書かれている。「知らなんだシリーズ」でその一部を紹介したことがあるが、豪州と中国とは共通した残虐性を持っており、他国の残虐行為を批判する時に、思わず自分達の残虐な手法を問わず語りにゲロしてしまうという笑えない笑い話しだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/16494916.html

「知らなんだシリーズ」でその一部を紹介したことがあるが、この際全文をご紹介して同書の販促をさせていただきたい。この一文に共感を覚えた方は是非書店に一走りして注文して欲しい。またはアマゾンで注文してください。豪州アボリジニ狩りと中国残虐性に共通点あり・・・子供は銃剣で串刺し、女は手足を切断」の裏に中国人の民族性が…
高山正之

 ●谷底に突き落とす殺し方で…
オーストラリアが近代の歴史に顔を出すきっかけとなったのは、1776年の米国の独立戦争だった。それまで米国というか、アメリカ大陸にあった英国植民地は、開拓民の送り込みの地としてだけでなく、本国でさんざん悪さをした犯罪者の流刑地でもあった それが英本国の財政逼迫につき、アメリカの植民地に印紙税をかけたのが発端となってついには独立戦争にまで発展した。そして米国は独立する。英国は植民地を失ったのも痛手だが、それ以上に困ったのが流刑地を失ったことだった。それでオーストラリアが急浮上し、1776年以降、新しい遠流の地とされた。しかし行ってみると気候はいい、冬の寒さも本国英国よりはるかにしのぎやすい。先住民アボリジニはいるものの、いたって穏やかだし、最大の害獣が野生化した大ディンゴくらいで、毒蛇とか致死性の風土病とか、生活を舜かすものは何もなかった。こんないいところを、犯罪人専用とするのはもったいない。英政府は1801年、ここを安全で有望な移住地に切り替えた。移住してきた人々は、それまでの流刑者とは違うという意味で「1801年以降の市民」と名乗った。しかし、彼ら移住者の程度は流刑者よりもお粗末たったことを歴史は伝えている。彼らは奥地に向かって開拓を始めるが、それば先住民の虐殺と同義語だった。彼らはあらゆる殺し方をした。アボリジニの集落の飲み水に毒薬を入れたり、米大陸のインディアン殺戮と同じに襲撃しては撃ち殺したりした。しかし、最もポピュラーな殺し方は、丘陵地に住む彼らをI人ずつ谷底に突き落としていくというものだった。羊と同じ、抵抗することを知らないアボリジニは黙って突き落とされていった、という。

 ●強姦されて混血児を生む母親
20世紀に入っても、オーストラリア人は虐殺をやめなかった。アボリジニ狩りの日を決めてはハンティングを愉しんだ。ニュー・サウスウェールズ州の図書館にはその狩りの記録が残されている。1928年のある目の記録には狩りの成果として「アボリジニ17匹」とある。 歯止めない殺戮は、例えば約50万人のアボリジニが住んでいたタスマニア島ではわずか四半世紀で彼らを根絶やしにした。最後の何百人かは岩だらけの孤島に移し、全員を飢え死にさせている。 300万人というのが、1801年当時のアボリジニの控えめな人口だが、20世紀の半ばでそれは30万人に減り、今も決して増えてはいない。それは表向き社会保障制度の充実という形を取る。アボリジニは農地も奪われ、かといって街では就職口もない。それで政府は失業手当(Dole)を与え、施設に収容する。 というと聞こえはいいが、収容施設は米国のインディアン居留地と同じ、鳥も通わぬ辺鄙な場所に作られ、そこに押し込まれればもう外の世界には戻れない。ナチスが民族浄化に使ったゲットーと大差はない。 先住民の女性はもっと過酷な生き方が強いられる。彼女たちは実にしばしば白人の慰みものにされ、混血児を生まされる。しかし子供の父親ははっきりしない。つまり強姦されているのだ。 そうすると政府が出てきて、混血児は母親から引き離され、白人の里親のもとに送られて教育と生きる権利を与えられる。有色人種は虐殺か淘汰だが、一滴でも白人の血が入れば彼らは生かされる。かつてメキシコを征服したスペインは原住民の男は殺したが、女を強姦して子供を生ませた。メキシコはその混血のメスチゾが国民の過半を占める。それと同じことを今、やっている。

 ●「赤ん坊の投棄」との嘘をつく
そのオーストラリアで、シドニー五輪が聞かれた。大会のテーマは友愛と和解だった。豪州の暗い過去、つまりアボリジニヘの非人道的な対応はやめた、今は白人と先住民は和解し、友愛が生まれたという主張だ。それを象徴するように混血の女性アスリートが聖火ランナーを務め、開会式の祭典では多数のアボリジニの男女が会場いっぱいに踊りまわってみせた。 しかし、それは彼らのいう「Bull shit(たわごと)」でしかなかった。 和解の象徴のように扱われた女性アスリートは自分の生母がだれかも知らない。白人の血が混じったというだけで、彼女もまた生母から無理やり引き離されたひとりだった。開会式で踊った先住民も、実は白人が体を黒く塗ったニセ者だった。本物の彼らは出演を拒否し、華やかな会場の外で「私たちを減ばさないで」と座り込み抗議をしていた。 APもロイターもそれは流さず、彼らの声はかき消された。その翌年、インド洋でアフガン難民を乗せたフェリーボートが難破した。通りかかったオランダのコンテナ船が430人の難民を救助し、目の前にあるオーストラリア領クリスマス島に入ろうとした。 しかし、豪政府は言を左右にして入港を認めなかった。もし認めれば、続々アジアの有色人種が流れ込んでくるからだ。露骨な白豪主義に、米国からもいい加減にしろと非難の表明があった。これに対して豪政府は沿岸警備艇からの報告として「彼らは邪魔になる赤ん坊を海に投げ込んだ」と発表。これを受け、ハワード首相は「そんな非人道的行為をする者を受け入れるわけにはいかない」と拒絶を表明した。難民船は追われたが、やがてこの赤ん坊投棄は豪政府が有色人種を嫌うあまりに創り出されたまったくの嘘だったと判明した。この話にはもう一つ重大な示唆がある。
だれかが企んで嘘をつこうとすると、その嘘に本人の歴史と民族性がはっきり投影されるということだ。オーストラリアの場合、白人優越主義の立場から有色人種難民を拒絶したい。それには彼らを人道的対応が不似合いな集団だと思わせればいい。それでもっともらしく「赤ん坊の投棄」という嘘をついた。 でも、なぜ投棄なのか。実は彼らの祖父も父も、アボリジニを投棄して殺してきたからだ。経験と民族性がそういわせたのだ。

 ●「日本人の残虐さ」の裏側に…
今、中国が日本を批判するのに急だ。温家宝など「ODA卒業」を仄めかした小泉首相に「仰げば尊し」ではなく「日中戦争で何人中国人を殺したか」とすごんでみせる。日中戦争の死者を中国は東京裁判で130万人と主張した。それを江沢民が3500万人に水増しし、それをもっともらしく見せるため南京や北京の抗日記念館を大増設した。やれ子供は銃剣で串刺しにされ、女は暴行され手足を切断され……と証拠写真が続々出てくるが、藤岡信勝氏や東中野修道亜細亜大教授が指摘するように、影の向きが違ったり日本兵の服装が違ったり。まともなのは一枚もない。何より中国側の主張に日本人はきょとんとする。そんな殺し方に馴染みがないからだ。なぜ食い達いが起きるか。江沢民や胡錦清のいう「日本人の残虐さ」はハワード豪首相が犯したミスと同じ「中国人のやり口そのまま」だからだ。 創った嘘に民族性が丸見えになっていることに、彼らは気付かない。 胡錦清に火野草平の『麦と兵隊』を読むことを勧めたい。日本人が理解でき、ついでに恥を知ることもできる。(月刊テーミス 2005年2月号)