イラン人から大麻を購入した男が都立公園内で大麻を栽培

2008/02/13-13:44 都立公園で大麻草栽培＝「自宅が手狭になった」－２３歳無職男を逮捕・警視庁

東京都葛飾区の都立水元公園で大麻草を栽培していたとして、警視庁亀有署は１３日までに、大麻取締法違反（栽培）の疑いで、同区東水元、無職細谷悦喜容疑者（２３）を再逮捕した。 　同容疑者は容疑を認め、「昨年３月から自宅で栽培を始めたが、手狭になったため、公園を利用した」と供述している。 　調べによると、細谷容疑者は昨年５月ごろから、同公園内の水辺付近で大麻草５鉢（６０グラム）を栽培した疑い。 　イラン人から大麻を購入した際、種が付いていたため、栽培を始めたという。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200802/2008021300544&rel=j&g=soc

イラン人から大麻を買う人が多い。

イラン人のイメージが悪い。外国人が犯罪を犯す割合が

高いので、外国人と言えば犯罪者というイメージが

できつつある。外国人には、誇りが無いのだろうか。、

たぶん、無いから犯罪を犯すのだろうね。ｂｙ日本のお姉さん